■東大ガイダンスとは■
毎年東京大学のオープンキャンパス、学園祭(5月末の五月祭@本郷キャンパス、11月下旬の駒場祭@駒場キャンパス)で開催されているイベントです。高校生に東大のことを知ってもらい、現役東大生と交流してもらうことで、受験の先にある大学生活のイメージをもってもらうことを目的としています。参加してくださった多くの中学生・高校生そして一般の方にも例年好評をいただいています。

もっと知りたいという方は以下のリンクからも確認できます。

東大ガイダンスホームページ



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2006年05月12日

madino




イノウエマドカです。


高校のときって、大学生活のイメージ、あまり無いと思うんです。
なのに、皆大学受験に向けて勉強してる。
それでモチベーションが沸くんだったら
まぁ世の中うまくまわってるとも言える気もしますが、
でもやっぱりどこか変な気もします。

受験中は、入った後のことなんて考えられないかもしれません。
でも、入った後何をするために今がんばっているのですか?
皆そんなに明確な目的があるわけじゃないかもしれない、
入学してから考えればいいこともあると思います。
でも、入った後、考える機会って実は結構少ないんです。


大学に入った途端、
東大の場合(他の大学も似たようなものだと思いますが)
怒涛のように情報が押し寄せてきます。

合格発表の後、
手続きや健康診断のために学校に行く日が何日かあるのですが、
そこではサークルの新入生勧誘がちょっと異常な盛り上がりを見せてます。
異常な、ってのは私の主観ですけど、
大学生活において、サークル以外の選択肢がないかのような
勢いで押し寄せてきますからね。
追々お伝えしていこうと思いますが、
サークルだけではなく大学生活でできることの選択肢は沢山あると思います。

更に、東大には上クラ・下クラという制度があって、
授業が始まる前に二年生のクラス(上クラ)が、
一年生を「オリエーテ−ション合宿」という旅行に連れて行ってくれます。
別にこれは参加義務があるわけではないのですが
「皆行くから!」という言葉の元に、ほぼ全員が参加します。
そこでお酒の飲み方から授業の取り方まで、
様々な大学生活におけるアドバイスを受けるのです。

大学に慣れ、友達を作るにはこの合宿は大変有意義ではあるのですが、
実はこの合宿は3,4年から見ると疑問がいっぱいだったりします。
東大は主に1,2年生が駒場キャンパス、
3,4年生が本郷キャンパスで学んでおり、
その間であまり情報交換がされていないようです。
専門の勉強は3年生以降はじまるのですが、
2年生が新入生に伝えているアドバイスは、3,4年生からすると
「何を2年がえらそうに!それ、駒場だけの話でしょ」という感じで
(こう思ってるのは私だけでしょーか??^^;)
もっと2年生も含めて3年以降の生活を知って欲しいなぁと思うわけです。


漠然とした気持ちで入学して、そのまま目の前の情報に流されていくと、
何のために大学にいるのか、自分は一体何をしたかったのか、なんてことは
どこかに吹っ飛んでしまいがちです。
そもそもそんなこと考えたたくもないし、
大学は楽しければイイ!という人もいるでしょうが、
今受験勉強に傾けている労力と情熱をかけて大学生活に取り組んだら、
きっとものすごく得るものは多いです!!

3,4年生になると、多くの人は学問への取り組みも真剣になりますし、
就職活動やその他の活動にも視野が広がるようです。
そこで初めて1,2年生の過ごし方に後悔する人も出てくるようです。
自分についてのエピソードはまた書きたいと思いますが、
入学した途端に大きな波に呑まれるのではなく、
自分なりの大学生活を充実させるには、
高校生のうちから大学生活のイメージを
持てたらいいのではないかと思います。


そのような想いから、
今年この「東大ガイダンス」というイベントを担当することにしました。

この「東大ガイダンス」には、70人以上の東大生が参加し、
当日高校生と交流することになります。
70人もの東大生がこのイベントに共感し、参加してくれるのは
同じような問題意識を持っている人が多いからではないでしょうか。
きっと東大生にとっても(特に1,2年生には!)いい機会なのだと思います。

長くなりました。
また書きたいと思います〜

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