2006年10月10日

東大に入ってよかったこと/よくなかったこと?@カトウマサヨシ

駒場図書館(修正版)カトウ@駒場図書館です。すっかり秋らしくなってきました。

私の学部、教養学部は長い夏休みを終え、
先週の6(金)から冬学期が始まっています。
でも先生方はまだ休み気分なのか、
今日行ったゼミは大学に着いてから休講と知らされました><
(6(金)にも全く同じパターンの出来事がありました。
6(金)は用事があり、大学に行ったのは午後からだったのですが、
大雨の中、大学に着くも何の連絡もなしに休講。
その日は、韓国語の授業だけ受けて帰りました。)

なので、せっかくの時間ができたし、
久しぶりにエントリーをすることにします。
(もっとも、個人的な感覚として、
大学(学生)生活には、曜日感覚は大切な気がしますが、
休日の感覚はあまり必要ではないかもしれません。
休日は、単に講義がないというだけで、みんな他のことをしていますから。
逆に、普通の人が活動している平日が、自分は休日ということもできますし。
言い換えれば、夏休みだろうが、冬学期だろうが、
劇的に生活が変わるかといえば
そうでもないということだと思います。)

***

「東大に入ってよかったこと/よくなかったこと」を考える上で、
私はこの<</(スラッシュ)>>の記号がクセモノかなって気がします。
というのは、スラッシュでよかったこととよくなかったことを結んで
「よかったこと/よくなかったこと」という形でカッコに括ってしまっても、
実は意味が通じてしまうんじゃないか、と思うからです。

物事には二面性があって云々、とはよく言われるものですが、
例えば、「東大生」というレッテルも、
文字通りのレッテルとして悪いイメージにつながることもあるし、
逆に、人に覚えてもらいやすい「個性」にもなりえます。
東大にはすごい人がたくさんいて、
勉強する環境が整っているという事実だって、
プラス/マイナス、どちらの評価にもつながりうるわけです。

ただ、こういうことから読み取れるのは
まさに、良くも/悪くも、
スラッシュの左右どちらにも傾くような、
特徴的な事実が、(他大に比べて?)東大には多いということだと思います。
思いっきり大雑把にいえば、
東大は良くも悪くも「目立つ」ということが
このようなテーマが成り立つ理由ではある気がします。

私は他の大学の学生になったことはないので、例えば、
早大生の「早稲田に入ってよかったこと/よくなかったこと」、
慶應生の「慶應に入ってよかったこと/よくなかったこと」、
北大生の「北海道大学に入ってよかったこと/よくなかったこと」に興味があるし、
それが東大生の「東大に入ってよかったこと/よくなかったこと」と
同じ次元にあるのかどうか、どう異なるのかってことにも興味があります。
前の段落で、東大は良くも悪くも「目立つ」と書いたのは、
この段落の後者の問いに対して、私自身が
経験的・直感的に同じ次元にはないと感じていることによる、
のかもしれません。

***

前のエントリーでも書きましたが、
私個人としてはこの文章の主な対象を高校生と考えていて、
高校生には、色々な東大生が色々なことを考えて生活しているということを
読み取ってもらえれば、と思って書いているつもりです。
同じ事実に対して、それをよかった/よくなかったと感じるのは、
まさにその人それぞれであって、その多様性が面白いのだと考えています。

***

今回は私の具体的な「東大に入ってよかったこと/よくなかったこと」は
書けませんでしたが、私は今の生活にはすごく満足しています。

そういえば、今日の写真に私は写っていません。
これは駒場キャンパスの図書館前から私の携帯で撮ったものです。
(なぜか横向きにしかアップできません。原因が分かり次第修正します。
追記:これで修正できたかな(06.10.11)?)
今学期から新しい食堂が営業し始めました。
こんなステキな環境で生活できるなんて、
私は「東大に入ってよかった」ですw

今日はこれから野球の試合とバイトです。講義はありません。
大学生にはこんな「平日」もあるのだし、
これで満足しなきゃバチが当たりますよねww 

カトウ@駒場図書館でした★

todai_guidance at 12:00│Comments(0)TrackBack(0)clip!東大についての誤解 

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