2016年01月12日

「センター試験体験記」@タグチコウタロウ

みなさんこんにちは! 文科粁爐離織哀船灰Ε織蹈Δ任后
ここ数日暖かい日が続きましたが、今日は一気に冷え込みますね。体調を崩さないよう気を付けてください。


さて、ここ最近の記事では東大生のさまざまな「センター試験体験記」を掲載してきました。今週末にいよいよセンター試験が迫ってきたということで、今回の記事も同じテーマで執筆していきたいと思います。


センター試験は二次試験とは違った独特な問題形式であるため、いくらその内容が二次試験に比べて簡単であってもしっかりと対策するべきであると思っています。
東大を受験する場合900点満点の試験が110点に換算され点差がつかないためそこまで本気で取り組まなくてもいい、という意見がありますが、私はそんなこと決してないと思っています。クラスの中には「センター試験で1点足りなかったら不合格だった」という人もいます(これには本当に驚かされました。)。最後まで油断しないでくださいね!

自分は神奈川県の某私立大にてセンター試験を受験しました。会場は駅から徒歩30分以上あり、電車と徒歩より自宅から車で送ってもらうほうが早かったため二日とも車で送り迎えをしてもらいました。体も冷えることなく万全の体調で試験に臨めることもでき、親に感謝していました。

実際の試験の流れはフクオカさんが前の記事で書いてくださったように

一日目:地歴 → 国語 → 英語
二日目:理科 → 数学 (旧課程生は数学 → 理科)

となっていました。私たちの代は新課程と旧課程が混合する時だったので(今年もだったと思います。)特殊な時間割になっていました。

いざ試験を受けると、一日目は昨年に比べて容易な問題が続いたように思われました。国語は特に易しくなっていて(それでも苦手な現代文は壊滅しましたが…笑)、少しホッとしました。
問題は二日目でした。数学Aを受験し終わった後、「この調子でいけば最高の結果が出せる!」と意気込んでいましたが、そのあとの数学Bで難問が出題され、時間が足りなくなってしまいました。出来は今まで数学のセンター型問題を解いてきた中でも最悪で、かなりショックを受けてしまいました。

私は旧課程で受けたのでこの後に理科が控えていましたが、この精神状態のままだと理科もいい結果がだせそうにありませんでした。ですが、日ごろの勉強の積み重ねを思い出したら「自分のできることだけをやればいい」「それさえできれば合格できる」という意識が頭の中に浮かんできて、いつもどおりそのあとの問題を解くことができました。


こんな体験をした私からの直前のアドバイスとしては、「いつも通りの自分であればいい」ということです。難問というのは自分以外も解けていないことがほとんどです。気にするべきことは、「どれだけ失点してしまったのだろうか」という数字の問題ではありません。平均点が下がっているならば自分の点数が下がっていても何もおかしいことはないのです。大事なのは「今までの勉強を積み重ねてきた自分の実力をそのまま発揮しよう」という意識をもつことです。いつも通り、を常に意識してください。

直前にアドバイスできることはこのくらいですが、この意識の有無が私の現役時代と浪人時代の決定的な違い、即ち合否の違いにつながりました。このアドバイスが、これからセンター試験を受ける皆様の力になってくれることを心から願っています。

以上で私の「センター試験体験記」を終わらせていただきたいと思います。今年センター試験を受ける方もまだ先の方も、自分の力が発揮できるよう全力を尽くしてください!!


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