2016年03月18日

東大のクラスについて@タグチコウタロウ

こんにちは、文科粁爍映のタグチコウタロウです。
記事を書くのはセンター試験に関してのもの以来でしょうか。
今回のテーマは受験から少し離れて、東大のクラスについて書いていきたいと思います。


東大では基本的に、合格発表後に選択する「第二外国語」に基づいてクラス分けが行われ、第二外国語の時間は常にクラスで授業を受ける時間となります。この期間が原則一年間(文科三類だけはもうちょっと長い)続いたので、クラス分けは東大においてそこそこ大きなイベントとして数えられます。

この選択する第二外国語の違いで、クラスの雰囲気に大きな差が出てきます。


メジャー言語の中で一般的に言われているのが(あくまでも「一般的」ですよ!個人の偏見とかはないです!笑)、

スペイン語 → 元気ではつらつ ちょっと騒がしい?(笑)
フランス語 →  上品でおしゃれな感じ 女子率が高め
中国語   →  良くも悪くも普通の東大生が集まっている?
ドイツ語  →  まじめな人が多い ちょっとカタイ?(笑)

という印象がありそうです。まああくまでも例なのでみんながみんなこれに当てはまるとも限りませんが、ぜひ参考にしてみてください。


そんな中で、マイナー言語を選ぶ人たちは変わり者のように思われがちで、ロシア語選択のクラスなどが顕著な例に挙げられますね笑。ロシア語という言語がまず非常に難しい上になかなか接する機会もないため、大学の中でも独特な人が集まるのは否めないのでしょうか…

かくいう僕もイタリア語というマイナー言語を選択しています。自分は一浪して東大に入ったのですが、現役で入った高校の同期50人くらいの中にイタリア語選択の人がいなかったくらいマイナーだったので最初は不安でしたが、結果的には大満足のクラスでした。

ココは個人的な視点から書かせていただきますが、イタリア語クラスの特徴は「温和」なことだと思います。とげとげしい雰囲気がなく多くの人が過ごしやすい環境にあり、授業を受けるのも楽しくなってきました。事実、イタリア語の第二外国語の授業は珍しく出席を成績に考慮しないものになっているにも関わらず、その授業への出席率は非常に高かったです。このことを話すと他の第二外国語選択者からはとても驚かれます。

まあ自分の目線からみたらだれでもきっと自分のクラスがよかったと言うでしょうしあまり参考にできないと思われる方も多いと思いますが、イタリア語クラスに少しでも興味を持ってくれたら嬉しいです!


授業以外において、クラス単位では五月祭や駒場祭で屋台の出し物をしたりしなかったりします。

学校が始まってから一か月ほどで五月祭となりますが、出来立てのクラスで急いでその出し物の準備をしているうちに自然とクラスメイトの名前を覚えたり、お互いに協力して強い関係が作り上げられたりするので、五月祭ごろには完全にクラスが一つになっていることが多いです。

駒場祭は11月に行われますが、そのころになると、「クラス企画出すの面倒くさい…」というクラスもちらほら見えてきます。せっかくのめぐり合わせで会ったクラスメイトですから、個人的な意見ではありますが、また出し物をしてみた方が楽しめるのではないかなと思っています。


以上が東大でのクラスおよびその大体の活動内容です。思っていたより高校に近いクラス編成になっていると思ってもらってかまわないです。ここまで長々と書いてきましたが、実際どんなクラスでも自分が適応していって皆が楽しんでいるように見えるので、ぜひクラスメイトと楽しいキャンパスライフを送っていただきたいと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました!!


あと最後に、オリ合宿というものがクラス単位の活動としてあるのですが、それはまた後の記事で紹介してくれるそうです!!

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todai_guidance at 17:00│Comments(0)TrackBack(0)clip!文科二類 

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