2016年08月10日

「東大ガイダンス2016@オープンキャンパス」開催報告!

こんにちは。
東大ガイダンス文科一類2年のフジワラです。
今回は先日開催されました、オープンキャンパスでの東大ガイダンスのイベントの開催報告をします!

開催された両日ともとても暑かったのですが、350名を超える多くの方に来場いただきました!
中には控え室で長時間お待ちいただいた方もいらっしゃったと思いますが、この場をお借りしてお詫びいたします m(_ _)m

来場者の方のご感想をいくつか紹介いたします。

「似た境遇の方と話せて非常に参考になりました」
「分かりやすく東大について話してくださり、とても有意義な時間でした」
「パンフレットなどでは知ることのできない情報を知ることができてよかったです」
「受験や進学などの話が聞けて参考になりました。実際に東大生と話ができてよかったです。新たな視点から考えてみたいです」

などなどたくさんの言葉をいただきました!
とても励みになっております。ありがとうございました!

私たち東大生の側も来場者のみなさんとお話しすることで、自分のことを見つめ直すきっかけができ、こちらこそ感謝しております!
来場者の方にとって少しでもプラスになったと思っていただければこれ以上に喜びはありません。

次回のイベントは、11月に開催される駒場祭です!
詳細は随時このブログやメルマガでお伝えいたします。
駒場祭にいらっしゃる機会があれば、ぜひお立ち寄りください。お待ちしております!

最後になりますが、お越しいただいたみなさま、本当にありがとうございました!

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この記事へのコメント

1. Posted by レイ   2016年09月03日 10:10
進振りの質問なんですが、文3から経済学部にいくのはけっこう大変ですか?

また経済学部に行けたとしても、文3ということで学科選択が不利になったりするんでしょうか?

よろしくお願いします。
2. Posted by フジワラ   2016年09月07日 15:07
レイさん

返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
代表をしております、文科一類2年のフジワラといいます。
進学選択についてですが、文科三類から経済学部に進学となると、なかなか狭き門となり競争は激しいものとなります。
また、学科選択において特定の科類出身であるために不利が生じるということはほぼ無いので心配は不要です。
3. Posted by フジワラ   2016年09月07日 15:18
(続き)
質問からはそれますが、文科三類であれば文科二類と比較すると、カリキュラムの面で相違があり、履修において人文科学(歴史、文学など)のウエイトが大きくなるといったことがあるので、注意が必要です。ただし、文科三類ならば経済学や数学を履修できない、といった制約もないので、その点は心配ありません。

大学に入ってから経済学部への進学に必要な点数については、このサイト(http://todai.info/shinfuri/economics.php)も参考にしてみてください。

その他気になることがありましたらお気軽にコメントしてくださいね!
4. Posted by レイ   2016年09月16日 00:03
お返事ありがとうございます。

私は今のところ文2文3ともにAなんですが、本番で文2を受けてみて文3に受かる点で文2に落ちてしまったらどうしよう…と常に悩んでしまうんです。
それならばいっそ文3に絞って、もし合格できたら入ってから頑張ろうと思ったのです、。

文3だと人文科学のウエイトが大きいとのことだったのですが、希望を出せば経済や法のような社会科学も同じくらいたくさんとれるということでしょうか?

また、私は大学に入ってからバイトやサークルもやらずに勉強に絞ろうと思っていますが、毎日必死に学問に勤しんでいれば文3から、経済や法のような他学部に進学するのも現実的に可能となってくるんでしょうか?


支離滅裂な文で申し訳ないですが、よろしくお願い致します。。
最近、文2や文3の最低点ばかり気にしていてストレスが溜まってきてしまいました。
何度もすみません。。

5. Posted by フジワラ   2016年09月17日 16:00
レイさん

こんにちは、フジワラです。
確かに他の科類に合格できる点数で志望の科類に不合格になってしまうのは避けたいケースですよね。
最低点の低い文三に変えたくなる気持ちはわかります。

>文3だと人文科学のウエイトが大きいとのことだったのですが、希望を出せば経済や法のような社会科学も同じくらいたくさんとれるということでしょうか?

はい、同じくらい履修することはできます。進級に必要な履修科目が文二と異なる程度に考えてもらえればいいかと思います。

>また、私は大学に入ってからバイトやサークルもやらずに勉強に絞ろうと思っていますが、毎日必死に学問に勤しんでいれば文3から、経済や法のような他学部に進学するのも現実的に可能となってくるんでしょうか?

文三から経済学部に進学するにはおよそ80点が必要となり、この点数は大体上位30%と言われています。
ですが、大学に入ってからも普段の学習(必要に応じて予習をする、小テストに向けてちゃんと勉強する、課題をきちんとこなす、など)を怠らなければ80点という点数を取ることは十分可能であり、授業以外の課外活動と両立しながら達成することも可能です。実際に僕の知り合いにもサークル活動やバイトもしながら文三から経済学部へ進学した方はいます。
(続く)
6. Posted by フジワラ   2016年09月17日 16:01
(続き)
以下は僕が大学に入ってから感じるようになったことを中心に書いているので、参考になるかは分かりませんが、一応。

大学受験の過程で受験生と競争するのと、大学に入ってから東大生と競争するのとどちらがレイさんにとって頑張れそうかも今一度考えてみてください。もちろん、そもそも合格出来なければ競争も出来ないですし、一方で競争相手となる東大生も全員が優秀というわけでもないので、一概にどちらが競争が厳しくないかは言えません。それでも、大学に入ると、競争相手が東大生になるということは気にしてみて下さい。

また、文二生として経済学部進学に向けて勉強するのと、文三生として同様に勉強するのは周囲の環境が変わってくると思います。(モチベーションの維持や、同じ目標を持つ人が集まっているかどうか、経済学部についての情報の入って気やすさ、など)
ちなみに、僕も高3の時にやはり自信を持てず、文一にするか文三にするか悩みました。
結局センター試験後に文三に流れる人が多くいるだろうと思ったことと、高校時代は世界史が好きだったのですが、世界史に人文科学的ではなく社会科学的にアプローチする方が好きだと気づいたことで、文一にしました。(ちなみに見事に読みは外れましたが 笑)
今では文一で入学して良かったと思っています。興味・関心の似通った人がやはり多く、話の合う人も多い印象を受けています。もし文三で入学していたら雰囲気は違っていたかもしれません。

最低点などについてはこちらの記事も少し参考にしてみてください。(http://blog.livedoor.jp/todai_guidance/archives/52381688.html)
少し気休めになるかもしれません。
(続く)
7. Posted by フジワラ   2016年09月17日 16:03
(続き)
最後に、もしまだ結論を急がなくて良いならゆっくり悩んでみてください。科類は制度的には違いがあまりないとしても、2年間所属し、学ぶ環境としては結構変わってくるので、注意してみて下さい。
不安に思う気持ちは分かりますが、受験は最後には絶対に勝たなければ(=合格しなければ)終われない、避けることのできない勝負です。大学に入ってから頑張ることにしても、そうでなくても、せっかくなので自分にとって一番プラスが大きくなる選択をしてみて下さい。

長くなってしまいごめんなさい。
その他解決しないこと、ご相談があれば気軽にコメント下さいね。
8. Posted by レイ   2016年09月20日 17:03
御返事ありがとうございます。

もう一度じっくり考えて決めてみることにします。
入試問題は同じなので、今はとりあえず東大対策に徹しようと思います。


もう少し質問しても宜しいでしょうか?

調べてみたところ東大の進振り制度は終了し、新しく進学選択という制度になったとのことなんですがどのように変わったのか東大生様からの観点で具体的に教えていただいても宜しいでしょうか、、。


あと学科についてですが、例えば経済学部に進学が決まったとなったら、学科も同じタイミングで決まるのでしょうか?経済学部だと金融学科というところが難しいそうなのですが、例えば金融学科を志望していたけど漏れてしまった場合は経済学科等にはもう進学できない、、みたいなシステムなんでしょうか?


最後にクラスについての質問なのですが、ロシア語やイタリア語などの志望人数が少ない語学を選択した場合は文一から文三まで一つにまとめたクラスになるのでしょうか。今あげた二つの語学の場合は実際どうなんでしょう、、?


長々と質問立て続けてしまってすみません。。
時間があるときでも大丈夫ですので、よろしくお願い致します。
いつもご丁寧にありがとうございます。

9. Posted by フジワラ   2016年09月26日 16:14
レイさん

遅くなってしまい、すみません。

進学選択の学科選択についてですが、多くの学科が学科やコースごとに学生を募集しています。そのため、同じ学部内でも別々の学科やコースに希望を出すことができます。こういった募集の仕方をしている学科では、学部と学科は同じタイミングで決まります。

ですが、法学部や経済学部など一部の学部では、学部で一括して学生を募集しその後に学科を決定する仕組みをとっています。これらの学部では、学部と学科・コースは同じタイミングでは決まらず、学部の決定後に学生の希望に基づき学科やコースが決まります。

ですので、学部に内定すれば基本的に希望の学科やコースに進学できるというイメージを持ってもらえればいいかと思います。

ちなみに、もし希望の学部や学科に内定しなかった場合についてですが、別の学部や学科に進学することにするか、次年度も進学選択に参加するため、もう一度同じ学年を繰り返すことになります。

このような進学選択ですが、学生の目線から答えると、制度的にはほとんど変化はなかったように感じます。変化があるとすれば、一部の学部や学科では、特定の科目や授業を履修していれば、その科目の点数を重点的に評価するという仕組みが導入されたことがあります。(例えば、都市工学系の学科やコースでは、都市工学系の科目を履修していればその点数を高めに評価する、など)
ですが、それによる点数の変化は微々たるものである場合が多く、あまり頼りにするほどのものでもないようです。
(続く)
10. Posted by フジワラ   2016年09月26日 16:15
(続き)
最後に、クラスについてですが、イタリア語やロシア語のように履修者の少ない語学については、たしかに科類を超えて一クラスにまとめられることが多いです。今まで学内で出会った人の中でもあまりイタリア語やロシア語の人は多くはありません。そんなこともあり、いわゆるマイナー言語の方がマイノリティーとしてクラスの仲が良くなるなんてこともあるようです。ちなみに、今の駒場はスペイン語や中国語を履修している人がやや多い印象です。

後期の学部や授業については、東大の公式パンフレットにも書いてありますので、更に詳しいことが気になる場合はそちらもぜひご覧になってくださいね。

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