2017年02月20日

「二次試験体験記」@ミョウケンユキコ

 こんにちは、文科一類二年のミョウケンユキコです。まだまだ寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか…?二次試験まで、残すところあと一週間となりました。受験生の方は最後の追い込みに入っているところだと思いますが、くれぐれも体調には気をつけて下さいね。
 さて、今回のテーマは東大の二次試験の体験記とのことで、私の体験を思い出しつつ書かせていただこうと思います。良かったら参考にしてみて下さい(^^)

1. 直前の一週間

 二次試験直前の一週間は、それまで解いた過去問の中から難しかったものを選んでもう一度解き直していました。本番は必ずしも全力が発揮できるとは限らないので、この時期の確認や解き直しは少し短い時間で解いてみるのがおすすめです。また、一、二年分過去問を残しておいて、初出の問題を解く感覚を思い出しておくのも良いかもしれません。もし解けない問題があったとしても焦らず、「今分からないところを見つけることができて良かった。」くらいの気持ちで丁寧に確認して下さい。また、直前に試験会場などで確認するためのノートなどを少しずつ選んでおくと、二次試験の荷造りが楽になります。

2.二次試験当日

 私は広島から上京して受験する予定だったため、二次試験の二日前の夜に東京に着きました。遠くから上京する場合、降雪などのトラブルで交通機関が麻痺したり遅れが発生したりすることがあるので、少し早めに東京入りすると安心だと思います。荷物は、勉強道具は前日に解き直すための過去問を一年分と、使い慣れた資料集などを必要最低限だけ持って行きました。その他の荷物で持って行って特に良かったのは、ブドウ糖チョコレートです。もしかしたら以前どこかの記事で書いたかもしれませんが、私はこのチョコレートにとても支えられたので太字で書いておきます。気分転換になりますし、糖分補給にはもってこいです!
 上京した日は寝るだけでしたが、その次の日(二次試験の前日ですね)は午前中に会場の下見をした後、過去問を一通り解き直しました。理系と文系で会場が異なるので、特に東大のキャンパスに行ったことが無い人は交通機関の確認も含めて一度下見をしておくことをおすすめします。
 試験当日は二日とも早めにホテルを出て、開門の20分ほど前に東大に着きました。8時ごろまでは入場できないので、屋外での待ち時間に身体を冷やさないためにカイロは必須だと思います。当日は緊張してしまうかもしれませんが、緊張するのは身体が試験に向けてコンディションを整えている証拠です。私は試験当日の朝に、先輩から頂いたお守りのキューピーのキーホルダーの首が取れたり、試験のために使い慣らしていたシャーペンが折れてしまったりするアクシデントがありましたが、「私の代わりにアンラッキーな目に遭ってくれて、ありがたいことだ」と思っていました。何事も前向きにとらえて、ポジティブな気持ちで入場しましょう。
 試験と試験の間の休憩時間には、できるだけお手洗いに行っておいた方がいいと思います。試験時間は120分と長いので、休憩時間中は行きたくなくても、試験中に行きたくなってしまうことが考えられるからです。私は英語の試験開始直後にお手洗いに行きたくなり、試験に集中できなくなって大量失点しました…(試験中に具合が悪くなった場合などは、手を挙げて試験官の許可を得れば退出できます)。また、お手洗いでは並ぶことが多いので、小さな単語帳などを持って行くと良いと思います。
 長々と書きましたが、少しでも参考にしていただければ幸いです。残り一週間、体調に気を付けて頑張って下さい!

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