2017年02月24日

「二次試験体験記」@ヤブキリョウイチ

こんにちは。理科二類1年のヤブキです。2回目の投稿になります。よろしくお願いします。
二次試験間近ですね。もう少しで、受験勉強も一段落、といったところでしょうか。二次試験の体験談を書こうと思います。

1) 試験会場到着まで
試験会場は本郷キャンパスでした。入試以前にも本郷キャンパスへは行ったことがあり、駅から門までの道順も完璧に覚えていたため、特に下見はしませんでした。私は、自宅の最寄り駅から40分ほど電車に乗り、根津駅から歩き、弥生門より入場しました。電車が途中で運転見合わせになっても十分に間に合うように行きたかった私は、かなり時間に余裕を持って行動しました。その結果、開門25分前には根津駅に到着し、開門10分前には門の前に到着しました。当然のことながら、門は開いていません。寒い中、外で開門を待つことになりました。余裕があればあるほど良いというわけではないようです。それでも、私と同じように開門を待っている受験生は30人ほどいて、弥生門の前の道の歩道に列を作っていました。開門後に入場し、自分の試験会場(工学部14号館でした)まで向かいました。
ちなみに、弥生門は、正門とは異なり、予備校の激励はほとんど来ていないので、ひっそりとした印象を受けます。自分が通っていた予備校から激励を受けたい、という受験生はぜひ正門を回ってください。激励があるような喧騒は嫌だ、という受験生はぜひ弥生門へ。

2) 試験教室と座席について
試験教室は、事前にプリントで知らされているはずです。座席は、机上に貼ってある受験番号シールで確かめます。自分の受験番号の席に座っているか、確認しましょう。
ちなみに、受験番号は氏名のあいうえお順に振られるので、(これは知り合いの加藤さんに聞いた話ですが)加藤さんの周囲は加藤さんばかりのようです。また、2回目の東大受験、となると、1年前に見たことのある人が同じ教室にいることもあります。

3) 試験時間
自分がやってきたことを信じて、問題に取り組むのみです。東大を目指して、いろいろな対策をしてきたと思います。解く戦略は、個人個人に合ったものがあると思います。試験中も、自分自身のやり方を貫いてください。前回投稿した「センター試験体験記」でもほとんど同じことを書きました。センター試験でも二次試験でも、大事なことは変わりません。
ただ、センター試験とは異なり、試験時間が長いです。試験時間中に数分の休憩(=頭を休める時間)を自主的に入れてもいいと思います。休憩の取り方も含めて、戦略です。私は、このようなアドバイスを受けていましたが、過去問をやった経験から、休憩なしでも集中できるとわかっていたので、特に休憩は取りませんでした。
試験終了5分前に、アナウンスがあると思います。必ず、受験番号・受験科目・氏名などの書き忘れ・切り忘れがないかを確認しましょう。これらを忘れずに行う、ということも含めて試験です。

4) 試験終了直後
試験中に何があっても全て忘れて、受験番号・受験科目・氏名などの書き忘れがないかをもう一度確認しましょう。書き忘れていても監督者の立ち会いのもとに訂正が認められるはずです。ここの部分でミスをすると0点になってしまいます(そうなってしまった人は実際にいるようです)。そうならないように、私は3回くらい確認していました(それほど十分な確認時間が与えられるのです)。

5) 昼休み
試験時間も長いですが、昼休みもとても長いです。何をするかは考えておくとよいと思います。午後の科目の勉強、昼食、気分転換に睡眠、などなど。本郷キャンパス内を散歩することもできるので、それも選択肢の一つに入ります。キャンパス内で、友達同士で話している人もいます。
私は、昼食は12:00頃と決めていました。ですから、1日目の国語は11:10に終わりましたが、試験終了直後には食べませんでした。昼食後15分間ほど机に伏せて睡眠を取り(これは、センター試験でも、私大の試験でもそうしていました)、残りの時間は午後の科目の勉強をしていました。1日目は、数学の答案を書く感覚を呼び起こすため、数日前には解けなかったが、きちんと復習して解けるようにした問題を数問解きました。2日目は、英語に触れるため、すでに読んだことのある英語の文章(教材)を読んでいました。

6) メッセージ
東大受験の日。日本最高峰の大学の問題を、自分の力で解いて、提出した日。一生忘れられない日になるのではないでしょうか。受験生のみなさん、本番はもうすぐそこです。悔いの残らないように臨んでください。自分らしい受験をしてください。応援しています。

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