2017年04月21日

「高校と大学のギャップ」@ナリアイマイカ

こんにちは!医学部4年のナリアイです。

4月も半分を過ぎ、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
新しい学校、新しいクラス、新しい出会い…4月はいろんな新しいことがありますよね。
そろそろ新しい生活に疲れが出てくる頃かと思いますので、体調には気を付けましょう!(お互いに!笑)

さて、大学生活も4年目に入りました。
そこで、今日は私がこれまでの大学生活で感じた、高校と大学との違いについて書きたいと思います。


ヾ靄榲に自由
高校での生活は、するべきことがすべてきっちり決められていました。
例えば登校時間、授業の時間割、休み時間など…
そして、そうした決められた流れから外れようものなら叱られてしまいますよね。
高校に遅刻したり、授業に出なかったり、部活動をさぼったり…

大学は、高校に比べてより自由に自分の行動を決められます。

どんな時間割にするか?
どんな授業に出るか?
何時に大学に行くか?
いつ昼ご飯を食べるか?
今日はどのサークルの活動に参加するか?
…自分次第です。

例えて言うなら、
高校は遊園地にあるスカイサイクル(あらかじめ引かれたレールを走り、ゴール地点も決まっている。どれだけ頑張って漕ぐかは自分次第。)
大学は街の真ん中に置かれた自転車(どの方向にどれだけ進むか、どんな道を進んでどこに行くかは自分次第。というか別に自転車に乗らなくてもいいし、その場から動かなくてもいい。)
って感じですかね。

だからこそ、大学ではより自分のやりたいことに挑戦できたり、興味のあることを勉強したり、将来のために自分の強みを作ったり、いろんな道が開けていると感じます。
言ってしまえば、大学生活を自分の人生の中でどう位置付けるかは人それぞれ、自分次第だということです。

…なんだか壮大な話になってしまいましたが、要するに大学にはいろんな可能性が詰まっているということです。

その反面、高校とは違って今度は自分を制してくれる人がなかなかいません。
寝坊しても、夜遅く帰っても、勉強しないで遊んでばかりいても、そして授業に出なくても、(よっぽどのことがない限り)叱ってくれる人はいないということです。
だからこそ、自分で目標を定めたり、計画を立てたり、自分の生活を管理する力がより必要になってきますね。


▲粥璽襪里覆な拔
高校での勉強といえば、教科書の内容を全部理解して、テストで100点をとれば、それがいわば「ゴール」だったわけです。
高校までに教わる内容があれば、解けない問題は(ほぼ)なかったはずです。

では、大学の授業で教わる内容をすべて理解すれば、その分野の勉強は終了か?
…そんなことはありません

授業で教わるのは、その分野の「わかっていること」の、しかもそのごく一部であることがしばしばです。
だから、大学ではしばしば「まだわからないこと」や、「もっと深めようと思えば深められそうなこと」に出合います。
そして、大学で解けるようにならないといけない問題も、高校とは少し違って、「今まで習ったことを踏まえて、あなたはどう考えますか?」「この分野でまだわかっていないことは何で、それをどのように解き明かしますか?」というようなものになってきます。
(当然、テストでは高校と同じで、習った基礎事項をきちんと理解して使えるかを試す問題が多いですが)
また、学年が上がるとゼミや卒業研究といった場面で、そのような問題に取り組んでいくことになります。

私も、研究室に出入りして先生の研究の一部を手伝わせてもらったりするのですが、実験をしてわからなかったことが明らかになってくることもあるし、逆に余計にわからないことが増えてきたりします。
1つの問題を解こうとするたびに、世界のだれも解いたことのない新しい問題が出てくるようなイメージです。
…ゴールなんて、ないんですね。


出会いの幅が広い
高校での人間関係といえば、せいぜい同じ学年の仲や、部活動の先輩後輩、あるいは他校の同じ部活の人、同じ塾の人との仲などにとどまる人が多いのではないかと思います。

大学での出会いは、高校の時に比べて非常に幅広いなと私は感じています。

大学には、本当にいろんな人がたくさん集まっています。
学生の数も、教員の数も、高校とはけた違いのところが多いです。です。

また、サークル活動やアルバイトなど活動の場所が増えるので、その分いろんな人に出会います。

出会いから刺激をもらうし、自分の知らない世界の広さに驚かされますね。



ここまで書いてみましたが、高校と大学では結構大きなギャップがあるなと、私は感じました。
こう言うと、高校生のみなさんの不安をあおってしまうかもしれませんね。
でも、ご安心を。(笑)
大学のほうが何倍も楽しい!と私は思います。

ではまた!

人気blogランキング
東大生ブログランキング





todai_guidance at 12:00│Comments(0)TrackBack(0)clip!医学部 

この記事にコメントする

(記事に関連した質問以外はコチラで受け付けております!)

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔