2017年04月28日

「春休みについて」@カネダモモエ

みなさんお久しぶりです。文科三類のカネダです。今回で二回目のブログ執筆になります。

もう桜が満開の時期ですね!今回のテーマは春休みについてなのですが、私が大学生になってはじめての春休みに何をしていたのかを書いていきたいと思います。この春休み、私は半分くらいの時間を海外で過ごしていました。滞在した国はアメリカ合衆国、韓国、中国の3カ国。おそらく人生で一番濃密な春休みだったと思います。今回は滞在した国ごとに何をしていたかを書いていきたいと思います。どうぞ最後までおつきあいください(^^)

🇺🇸アメリカ合衆国🇺🇸(2月5日〜19日)
アメリカ合衆国へは東大のウィンタープログラムというプログラムでいきました。このプログラムは海外に留学したいけれど英語にそこまで自信がないという人のためのもので、2週間カリフォルニア大学サンディエゴ校で短期留学をしました。留学中はラホヤという高級住宅地の民家を貸し切り参加者どうしで共同生活をしていました。(なんだかテラスハウスみたいですね!笑)大学での授業は全部英語で行われ、様々なジャンルの授業を受けました。(理解できたかどうかは微妙ですが)どの授業も教授の個性あふれる授業でとても面白かったです。さらにこのプログラム、授業以外の活動が豊富でした。たとえば参加者が幾つかのグループに分かれて与えられた時間と材料で何か物を作り出し、一つ一ドルでキャンパス内の人々に売って売り上げを競うコンテストやキャンパス内にいる人に英語で話しかけ友達を作ってその人数で競うコンテストなどがありました。始めに書きましたがこのプログラムの参加者は英語に自信がない人がほとんどなので、私たちにとってはかなりハードルの高い活動でしたがそのおかげで自分の殻が破れたような気もします。そのほかにも水族館や博物館、裁判所など様々な場所にいきました。休日はロサンゼルスにあるディズニーランドや遊園地に行ったりとアメリカ生活を満喫していました。(なんだか遊んでばかりですね^^;)私は現地でできた友達と仲良くなり、放課後はほとんど一緒に遊んでいました。またこのプログラム、清華大学の学生と大部分が一緒だったので彼らとも仲良くなることができました。そしてこの後中国で再会することになったのです(詳しくは後述)。良いことばかり書きましたが、本当に良い思い出しかないです。一番心に残っているのは同じ家で生活した友人ととても仲良くなれたことです。それまでは知らない人同士でしたが共同生活を通して深い絆が生まれたような気がします。エピソードはまだまだありますが、このプログラムに参加できてよかったと心から思っています。

🇰🇷韓国🇰🇷(2月21日〜24日)
韓国へは同クラ(=同じクラス)女子旅行でいきました。クラス制度があるのも東大の特徴の一つではありますが、私のクラスはとにかく仲の良いクラスでした。「でした」というのもクラスで受ける必修授業が1年生までなので、2年生でクラスは事実上解散なのです。私自身、同クラのみんなが大好きで、家族のような存在でした。そのような仲間と一緒に行く旅行が楽しくないはずありません。何をしたかと聞かれますと、美味しいものを食べて、ショッピングをして、会話に花を咲かせて、といったことです。特に韓国料理は安い上に美味しく、毎日ほっぺたが落ちる思いをしました。おかげで日本に帰ってきてからも韓国料理が恋しい日々を送っています。韓国旅行で一番印象に残っているのが、韓国の伝統衣装チマチョゴリを着て、韓国の昔の王宮を訪れたことです。歴史ドラマオタクである私はチマチョゴリを着ていることに興奮し天にも昇る思いでした。一通り王宮を見終わって衣装をレンタルしていた店に戻る途中、横で大規模な祭りのようなものが行われていました。人の多さ賑やかさに「フェスかな?」と私たちは顔を見合わせそのまま通り過ぎました。その日の夜に知ったのですが、その日は竹島の日で、私たちがフェスと勘違いしたのは大規模な反日デモだったのです。それを知って背筋がぞくりとしました^^;無知とは怖いものですね。そんなこんなで楽しい4日間をすごし無事に日本に帰ってきました。

🇨🇳中国🇨🇳(3月14日〜4月1日)
中国へは前半は東大の体験活動プログラム、後半は個人旅行で行きました。体験活動プログラムとは東大生に今までの生活とは異なる価値観、生活に触れてもらおうとするプログラムで、私は北京と上海を中心に活動するプログラムに参加しました。主な活動内容は三つでした。一つ目は中国の学生と交流することです。今回は北京大学、清華大学、復旦大学の学生と交流し、それぞれのキャンパスを案内してもらいました。就職観や結婚観、様々な話ができとても面白かったです。清華大学では先に述べたアメリカで出会った二人の友達と再会しました。二人とも私の来訪を歓迎しもてなしてくれたことに心の温かさを感じました。二つ目は企業訪問です。おもに中国で活躍している日系企業を訪問しました。中国で働くことの大変さや楽しさなどを学びました。そして三つ目は異文化理解(その他)です。道教協会を訪れ太極拳を習ったり、万里の長城に登ったりしました。また上海雑技団の公演なども見に行きました。中国に行って驚いたことはスマホの活用が日本よりも進んでいることです。スーパーのみならず道端の屋台でもスマホで決済することができ、老若男女にかかわらず多くの人がスマホで支払いをしていました。おかげで現金しか使えなかった私たちは支払いに手こずり恥ずかしい思いをしたものです。また道のあちこちに共用の自転車がありスマホを使ってロックを解除し、好きな場所に乗り捨てていいという制度にも感銘を受けました。一回十数円で済むというから驚きです。中国のあまりの発展の早さに本当に驚きました。他にも様々な体験をしましたが長いので割愛させていただきます。一見は百聞にしかずということわざの意味を身を以て体験したプログラムでした。

以上が私の濃い濃い春休みの一部分のお話です。だらだらと書いてしまってごめんなさい。何を学んだのか一言では決して言い表せないですが、全く悔いのない春休みだったと思います。授業が始まってもまだ夢見心地ですが、これからも機会があれば色々なところに行ってみようと思います。(とりあえずバイトを頑張らねばですが^^;)みなさんの春休みはどうだったでしょうか?
長々とおつきあいいただきありがとうございました。

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この記事へのコメント

1. Posted by らいむ   2017年05月02日 19:09
こんにちは、いつも楽しく読ませてもらってます

僕は受験生なのですがTLPについて質問させてもらってもよろしいでしょうか?


TLPは中国語、フランス語、ロシア語、など多岐にわたっていますが、そのいずれにも留学プログラムが付いているのでしょうか?

調べてみるとTLP当初からあった中国語に関しては留学プログラムがあるようなのですが他の言語に関してはわからなかったのでもしご存知でしたらお願いします。。
2. Posted by フジワラ   2017年05月07日 11:49
らいむさん

こんにちは、ブログ管理者のフジワラといいます。お返事が遅くなり申し訳ありません。
執筆者に代わってお答えします。

TLPについてですが、
http://www.cgcs.c.u-tokyo.ac.jp/tlp/ (グローバルコミュニケーションセンター)
ご存知かもしれませんが、こちらのページなどを参考にしてもらえればと思います。

プログラム内に留学が含まれているとは明記されていませんが、留学を推奨はしているようなので、海外研修やその言語を使うプログラム(外国の学生との交流など)などの案内はおそらく多めにあるのではないかと思います。

また、留学にはこちらのページ https://www.utcoop.or.jp/postgraduate/abroad.html#s01 (東大生協 東大大学院進学サイト)にあるように、複数の形態があります。
海外の大学の公募に個人で応募するもの、大学間の交換留学、その他大学以外(国際団体、企業など)が支援するもの、などがあります。

過去の記事ですが、留学体験記(「東大生の海外体験〜留学編〜」)http://blog.livedoor.jp/todai_guidance/archives/52377758.html ということでその体験を記してもらったものがあるので、留学資金や留学先、留学の内容など参考にしてもらえればと思います。

中国語以外については2016年度からスタートしたばかりで履修者を見つけることができず、適切なアドバイスをできているとは限らず申し訳ありません。

少しでも参考になれば幸いです。
3. Posted by フジワラ   2017年05月07日 11:51
URLをクリックできないので、コピーアンドペーストしてもらえればと思います。
お手数おかけしてごめんなさい m(_ _)m

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