2017年10月31日

「センター試験の勉強について(理系)」@シモムラモエノ

 急に寒くなったかと思えば雨が続いて、しまいには台風に襲われて…この頃のお天気は一体どうなっているのでしょう。私の周りでは風邪が流行っていますが、体調を崩さないように皆さんお気をつけくださいね!
 紹介が遅れましたが、私は今回初めてブログを執筆させていただく理科二類1年のシモムラです。センター試験まであと2ヶ月少しということで受験生の皆さんは少しずつ緊張が高まっていく頃かと思いますが、二次試験対策もしなければならない中で、センター試験の勉強をいつどのくらいするべきかというのは悩みどころですよね。そんな皆さんにこの記事が少しでも参考になれば、と思いセンター対策について書かせていただきます。

1. 高3の方へ
 この時期、もうセンターは完成していると言い切れる人はどれ位いるでしょうか?私の感覚では、ほとんどいないのではないでしょうか。ですから受験生の皆さん、今完成していないからといって不安に思うことはありません。まだまだ十分間に合います。ただし、時間に余裕があるわけではないことは確かで、これからの2ヶ月をどう過ごすかが重要になってきます。
 私の場合、秋の時点で数兇伴匆颪未完成でしたがその他の科目は8~9割程度取れるようになってきていたので、12月中旬の期末考査までは二次試験の学習に集中し期末後から本格的にセンター対策にシフトしました。まずは全科目パック問題集で総合力を確認した後、教科別センター問題集や手持ちの参考書を使って教科ごとに足りないところを詰めていきました。この「総合力チェック→教科別強化」のサイクルを1週間単位で繰り返し、特に数兇蓮過去問または問題集を12月下旬からほぼ毎日1回分解くようにしました。ここで大切なのは、ただ闇雲に量をこなせば良いわけではないということです。私は問題を解く度に大問ごとの得点、間違いの種類分け(ケアレスミス、知識不足、解く速さなど)、かかった時間をまとめ、どんな種類のミスをなくしたらあと何点取れるのか、目標点に届くためには何が必要かを考え、欠点を一つずつ埋めていきました。1回1回の問題を最大限に活用するために、反省をしっかりと行って次に活かすようにしてください。
 その他の科目については、国語は古典単語をすき間時間で覚え、英語はスクランブルや解体英語構文で発音アクセント・文法の穴を埋め、化学はセミナーの章頭まとめページを全てコピーして丸暗記し(ほぼ完璧に再現できるようにしました)、生物はひたすら教科書を読み込みました。これらの教科については問題形式や制限時間への不安は無かったためあまりセンター式の問題は解かず、知識の吸収に力を入れました。社会も12月から始めましたが、結局手が回りきらなかったので秋からコツコツ進めることをお勧めします。
 センター試験は、秋冬にスパートをかけることでグッと点数を伸ばすことが可能です(私は、12/23の東進模試から本番までで70点伸びました!)。諦めずに、最後まで頑張ってください!!

2. 高1、高2の方へ
 皆さんの中にはセンター試験同日模試を受ける予定の人もいるかと思いますが、どこか他人事に考えている人はいませんか?センター試験は基礎的なものである分早くからの対策が可能で、それだけ二次試験対策に余裕を持つこともできます。本番までまだ時間のある皆さんには、是非早めのスタートを切ってほしいと思います。
 私が初めてセンター試験に触れたのは高1で受けたセンター試験同日模試でした。それから高2の4月に東進に入塾して以降は2ヶ月ごとにセンター模試を受け続けましたが、このことがとても役に立ったと思っています。私はセンター模試前に特に対策はしませんでしたが、模試が終わるごとに自分の間違いを解析したり、解き終わるように自分に合った時間配分を考えたり、というように復習していました。その結果、1年後の高2同日模試の時には数学を除いて時間を気にせずに解き終えることができるようになっていました。この時点で私の点数は764/900と自分なりに満足のいく点数を取ることができ、この結果は高3になってから私の心にかなり余裕を持たせてくれました。私は模試をバロメーターにしていましたが、ちょうど過去のセンター模試集などが売り出される時期ですからそれを買っておいて定期的に解いてみるのでもいいかもしれません。1年後、2年後の受験を見据えて今から始めてみてください!

3. 最後に
 ここまで長々とお話してきましたが、最後に受験生の皆さんへ1つ。センター試験を軽く見ないでください!!確かに基礎的な問題が多く、しかも二次試験での挽回が可能だということでセンター対策にはあまり力を入れない人がいます。しかし、たかがセンター、されどセンターです。二次試験で思うように力を出し切れなかった時、センターの0.1点が合否を分けることだってあるのです。さらに、特に暗記科目に関しては、センター試験で満点を目指すことで二次試験でもしっかりと通用するような知識量を得ることができます。そして、センター試験で満足のいく点数を取ることができれば、残りの1ヶ月半の間心置きなく二次試験対策に取り組むことができるでしょう。繰り返しになりますが、まだまだ間に合います!!!!!自分の現時点での学力をしっかり見定めて、綿密に計画を立て、細かく振り返りをして着実に点数を伸ばしていきましょう!来年の春、キャンパスでみなさんのことをお待ちしています(*^^*)🌸



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