2018年04月13日

「中国語について」@サイトウ

大家好!
私は、文科三類二年のサイトウと言います。

まず、新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。祝贺你们上学!恭喜你
新しい環境で色々不安なことがあると思いますが、これからの三年間充実した学校生活を送れるように、友達を作ったり、いろいろなことに挑戦してみてください。
そして、今年から受験生になった新高校三年生と中学三年生の皆さん、これからですよ。受験までもう一年切っています(别催我呀! 訳:急かさないでよ〜)。部活も最後の大会が控えている人が多いでしょうから、二年間半の集大成として自分の力を出して後悔の無い成績を収め、その勢いで受験勉強へ!!加油加油(訳:がんばって)!!

さて、今回のブログは、東京大学の第二外国語「中国語」について書きたいと思います。
東京大学の第二外国語は、中国語(汉语)・韓国語(韩语)・スペイン語(西班牙语)・フランス語(法语)・ドイツ語(语)・イタリア語(意大利语)・ロシア語(俄语)の7つです。
因みに東大を受験するときに二日目の最後の英語の試験が終わると、何を選択するかの用紙が配布されます。

1:中国語を選択した理由
まぁ、何と言っても、对我来说,中国话发音超可爱,好听啊!だからです。
わかりましたか?
訳すと、「僕が思うに、中国語の発音は超カワイイ、めっちゃ好き」
そうなんです、とにかく中国語が可愛いのです。
皆さんは、中国語と聞いてどういうのを思い浮かべますか?
ニーハオ(你好)やシェイシェイ(谢谢 *本当はシエシエと発音します)くらいですかね。
でも、なんか、フアンとかチュアンとかシャンシャン、ツー、スーとかこういう音聞いたことありませんか?
僕はこれが可愛くてしょうがないのです。
初めて上京したとき、中国人観光客がたくさんいて、中国語を至る所で聞いていたら、なんか可愛いなと思って虜になってしまいました。(元々はドイツ語をやりたかったんですけどね)
あとは、これからの時代、言語面では英語が大切ですが、私は英語が全くできないので、英語に変わる武器として中国語をやろうと思いました。
さらに、もともと東アジアに興味を持っていたことも選択した理由の一つです。
2:中国語とは?
→使用されている漢字
基本的には、「简体字」です。门,东,动,见,书とかです。(左から、門・東・動・見・書)
更に、繁体字というのもあります。これは台湾・香港・マカオ・シンガポールで使用されています。
對,學、國、歡とかです。(左から対・学・国・歓)

日本の漢字と似ていますが、微妙に違っていたりします。けれど、日本人であれば結構読めたりします。なんとなく言いたいことは分かると思います。中国語を習っている人は、日常でも簡体字を使ってしまいます。私もよく漢字を書くのがめんどくさい時に簡体字で書いてます。
例えば、「東京」→「东京」「国際関係」→「国际关系」「運動」→「运动」「開発」→「开发」「車」→「车」「長」→「长」「馬」→「马」のように。結構楽です笑。

→方言
中国は、日本よりも方言が多様です。いわゆる標準語と呼ばれるのは、「普通话」で主に「北京话」です。一応北京で話されているものが標準語です。確かに中国大陸全土で北京語でニュースが流れますが、私的な場においては、その地方の方言が話されることがあります(もちろんどこへ行っても北京語は通じますよ)。例えば南にある上海では、上海語、香港では広東語、中国東北部(例:ハルビンや長春)では東北語などが話されます。
特に广东话(広東語)は広東省以外の人からしてみれる、全く何を言っているのかわからないそうです。外国語に聞こえるらしいです。
このように様々な方言があるのも、中国(語)の魅力でしょうか。まぁ、と言っても広東以外は中国語(普通話:つまり、一般的な中国語)が普通ですけどね。

→読み方(発音)
さて、日本の漢字と同じでも、読み方は違います。
例えば、「东京」は「ドンジン」、「马」は「マー」、「日本」は「リーべン」、「中国」は「ヂョングオ」、「寿司」は「ショウスー」、「安全」は「アンチュエン」、「感谢」は「ガンシエ」、てな感じです。
厳密に言うと中国語の読み方をカタカナに直すと通じないことが多いんです。それくらい、日本語には無い発音がたくさんあるので、中国語は発音が日本人にとってかなり難しいです。
それと、中国語には発音の種類が4つあります。四声という、音の波みたいなのがあり、音の高低変化です。このブログで文字で表すのはかなり難しいのですが、とにかく音が波打っているような感じです。例えると、ターザンみたいな「アアー、アー」みたいなやつ。
とにかく、発音はムズイ。

→文法
日本語と英語の中間ですね。我爱你のようにI love youと、SVOの形もあれば、我小的时候のようにwhen I was youngとは違い、「小さい時に」と日本語と同じ文型もあります。
なので、比較的学びやすいです。
3:東大の中国語の授業の雰囲気
最後に東大の中国語クラスですが、一年生は最初に発音をみっちりやります。恐らく一ヶ月半くらい。私は、大学で一年中国語を学びましたが、それでもまだ発音に関して自信が持てません。それくらい発音がむずいです。教師は、中国人の先生の場合もあれば、日本人の先生の場合がありますが、恐らく東大には中国人教師が多くいるので、一度は中国人教師に教わると思います。しかし基本的に日本語で行われるので心配入りません。TLPは知りませんが。
中国語選択者は真面目とかいろんな言説がありますが、どの言語選択者にも変人はいるし、真面目もいれば、ウェイもいます。そんなくだらない理由で中国語を選んだり、選ばなかったりするのは愚か者でしょう。

最後になりますが、中国語がどんなものか明白了吗?懂了吗?(訳:わかりましたか?)
皆さんが、大学生になって中国語を選択してくれることを願います。
なんか変な日本語でしたが、これで拜拜!再见!(訳:バイバイ)



todai_guidance at 12:18│Comments(0)clip!第二外国語 

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