執筆東大生プロフィール

2015年03月10日

「合格?発表の思い出」@ワタナベアツヒロ

こんばんは。文科二類のワタナベといいます。何度かこのブログにも登場しています。毎回のらりくらりしょうもないことを書いているわけですが、今回もどうか最後までお付き合い下さい。花粉症に負けずに頑張って書きました。

今日3/10は東京大学の合格発表日です。まずは合格された方、本当におめでとうございます。これから忙しくなると思いますが、まずは銀行に行って入学金を振り込みましょう(笑)

今回は「合格発表の思い出」ということですが、私の場合地方出身ということで、交通費を考慮して合格発表は見に行きませんでした。
通知が家に届くのを待とうと思っていたのですが、高校の先生から結果を問う電話がかかってきたので、そこでネットの結果を見て合格を知ったという感じでしたね。確かその時は実家のホットプレートでお好み焼きを焼いていました(笑)

住む場所がすでに決まっていたこともあり、そこからはゆっくり過ごしていた気がします。

合格された方は、本当におめでとうございました♪



こんなところで記事を終わってしまうと担当の方に怒られてしまいそうなので、もうちょっとトーンを変えて別の話を。タイトルの「?」の伏線はここで回収しますね。

正直な所3/10に合格通知もらえた人はもうつべこべ考える必要はないんですよね。「受かった」という事実を受け入れればそれでいいわけです。(本当におめでとうございます)

先ほど合格発表を見に行かなかったとは言いましたが、その前の年に見に行ったこと書きたいなと思っています。(これ関連の事を昔の記事にチラッと書いてはいます。あっ、読まなくてもいいです(笑))

見に行ったのは、自分が受けた後期試験の発表です。見に行った理由は、私大の入学者説明会がその翌日に東京であったので、そのついでにでもというような感じでした。(後期の問題は全くできなかったので、ほとんど諦めていました。)

当然自分の受験番号はないわけでしたが、ちょっと遅れて観に行ったこともあり、合格したのかと勘違いされたか、スポーツウェアを着た大学生に「おめでとうございます!!」といわれ非常に対応に困ったのを覚えています(苦笑)

実家や学校に結果を報告して、キャンパスを出た後はK塾とかS予備校に行って話を聞いてみることにしました。この時「は」浪人する気がありました。

そして翌日私大の入学説明会は休み時間の間に途中退室。新宿や池袋をふらふら歩いていていました。そして「もう一年頑張ろうかなあ」なんて思いながら地元に戻りました。

そのあと浪人生活をスタートさせた。というわけでは決してないのです(苦笑)。実家に戻ってから何日か後に後期の点数開示が届きました。その点数があまりにもひどかったせいで、「東大にはご縁が無い」と私は言い始め、やっぱり私大に行こうという気持ちになります。(どれだけ周りに迷惑をかけた心変わりだったか……)

この後、奨学金の推薦状を書いてもらうために学校に行き、私大に行く旨を伝えました。そして帰り際にお世話になった先生に「本当に後悔しない??」との一言を受け、またまた心変わりするわけです(今振り返るとなんだか腹が立ってくるほど優柔不断ですね……)
最終的に浪人を決めるまでに、学校の先生や友人には何度も相談に乗ってもらうことになりました。


どうしてこのようなしょうもない優柔不断男の話を持ってきたかというと、シンプルに言えば「こうなって欲しくない」ということです。

私大の説明会を途中で切り上げた時、周りはもう「大学生活」のことしか考えていませんでした(当然ですね)。周りが連絡先を交換したり、出身地の話をしたりしている人であふれる中で、ボーっと窓から外を眺めてるような輩はその場には似つかわしくない存在でした。

それとは逆に、浪人を決めていた友人は完全に割り切っていて、すぐに受験勉強を再開していました。

私自身が「どうしようどうしよう」とウダウダしていた時に、周りは一歩一歩前に進んでいたというわけです。勿論結論を悩みぬいて出したことを全部否定するわけではありませんが、その決断を下すまでに周りに迷惑をかけ続けたことも考慮すると自分の行動は決して良いものではありません。

今日の合格発表、思い通りの結果が出なかった人は当然いるわけです(これはどうしてもかわらない事実でしょう)

「信じられない」あるいは「やっぱりそうか」、人によりその事実に対する反応は差があるかも知れません。それでも、その事実自体はきちんと受け入れて、前を向いて進んでいって欲しいなと思っています。後期試験だってありますしね。
そうして、いろいろ結果が出た後に下した決断に関しては各々自信を持ってもらえればと思っています。
悩むこと自体は当然悪い事では無いとは思いますが、いつまでもその場に立ち止ったままでは結局何も進まないわけですから。


私自身こんなことを偉そうに言える立場の人間ではありませんが、ここまでグダグダと書
かせていただきました。最後まで読んでいただきありがとうございました。

今後また記事を書くことがあれば(合格発表っていう時にこんな記事書いちゃったので、起用されないかもしれませんねえ……)、その記事も読んでいただけると幸いです。

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2011年04月26日

「東大生と世界」@イサンヨン

 みなさん、はじめまして!今回のブログの執筆を依頼されました、文科二類2年のイ サンヨンです(・∀・)

他の執筆者の方々と違い、カタカナで本名です(笑)
最近はまっていることは、プリンと杏仁豆腐です(`・ω・´)←

 このたびは「東大生と世界」というテーマについて書くことを依頼されました!
自分の経歴からして依頼された時はああって思いました(笑)

 ざっくばらんに自分の経歴の述べますと、自分は生まれも育ちも韓国で、いわゆる在日ではない普通の韓国人です。生まれてからずっと韓国のソウルに住んでいましたが、中学校二年生の時に親の仕事の都合で初めて来日しました。そこから普通の日本の中学校・高校を卒業して、日本人と同じ普通の入試を受けて東大に入って今に至ります。
…なにかと普通って単語が目立つようですが、気のせいだと思います。

 今回は自分が海外生活で感じたことや得られたことを書いてみようと思います。回りくどい話が苦手で、思ったことを素のままで書くこともあると思います、話が冗長にもなると思います。が、よろしければお付き合いください!
そして、今回はすごーくかたい話になるかと思いますが、よろしくお願いします(苦笑)。

この話が、皆さんが留学などを考えるときの材料の欠片にでもなれたら幸いかと存じます。


 自分は日本に来る前は普通の韓国人でした。まさか海外に住むなど微塵も思っておらず、自分はずっとこの国で生きると思っていて、そしてちょっぴりの日本嫌いでもありました(笑)

 しかし、中学校一年の時に突然親から日本に行くと言われ、それから数カ月たたぬうちに自分は成田空港の税関を通って、京成線に揺られながら東京を目指していました。電車の中にある広告や、周りの人たちの談笑の内容が全くわからないことに戸惑いと新鮮さを覚えました。まさに青天の霹靂でしたね。なんせ、ずっと親からの冗談だと思っていましたから(笑)

 そして日本の東京のとある市の市立中学校に自分は転校するようになりました。それからはある意味“恐怖”ではなかったかと想起します。
日本語が全くわからない。先生が何言っているのかさっぱりわからない。周りが何やら話しかけてくれているようだけど、その口から発せられる音の羅列が全く私には理解不能でした。

 生まれて初めて、完ぺきな断絶状態に置かれた時でした。自分と相手との間に意思疎通をはかることができないことがこれほどの苦痛と恐怖を以ってのしかかるのかと感じた時でした。自分は英語を喋れたので英語で話を掛けてみましたが、英語の先生以外は英語を解すことができませんでしたので状況は変わりませんでした。そこで何より大きかったのは、今まで自分が困っていると当然のように借りられた親の助けを今回ばかりは全く借りられないことでした(当時日本語が喋れたのは父のみでした)。もともと人と喋るのが好きな性格も災いして人と喋れないことが苦痛でした。

 しかし、今でも自分の持論で御座いますが、人間追い詰められれば大抵出来ます。一年後に迫っていた高校受験や周りと話せない苦痛から3カ月くらいして日本語はある程度できるようになりました。そしてそこから都内の高校に進学して東大に入り今に至るのですが、日本語を話せるようになってからの自分の世界は全く変わりました。全てをあげるときりがないので、下に簡略に述べさせてください。

 韓国で無意識に教え込まれていた反日的な考え方を改めるようになりました。自分とはまったく違った生活環境で過ごしてきた日本人の皆さんと話したり生活しているうちに様々なことを気付かされ、学びました。民族や国籍と言ったレッテルを張る前に、その人を個人として評価するようになりました。
そして勉学と言語の重要さを改めて気付いたとも思います。その国の言語を喋れることは、その国の人々と友達になれる、交流できるようになることだと噛み締めました。最初は外国人だからと差別されることもありましたが、実力をつければみな対等に接してくれることから勉学の大事さを感じました。
最後に、視野が広がりました。今までは韓国の中だけを基準にしていたのが、国際社会の中での立ち位置というものを意識するようになったと思います。世界は広いし、自分はまだまだだと。そして自分で経験することの大事さや人と関わることの大切さも改めて気付かされました。


 中学校から今までの海外経験は辛いことも多々ありました。しかし、それと引き換えに様々なものを得られた上に自分の成長にもつながったと思います。それはきっと、日本に来る前の自分からしたら想像も出来ないくらいの成長で、変化であったと確信しています。来日は自分の人生に置ける一番大きな出来事、転換点でありました。

 最近、日本人の留学生の数が右肩下がりなのが社会的な問題とまで言われるようになりました。自分はさすがに社会的な問題とまでは思いませんが、ある程度問題ではあると思います。確かに金銭的なリスクもあります、言語的な不安も怖さもあります。しかし苦労が大きい分、自分の頑張りようによってはかけがえのないものをもたらすものが異国での暮らしであり経験であると私は思います。
 海外に必ず行くべき!とは自分は思いません。しかし、もしあなたが興味はあるけど不安や自信のなさに足踏みしているのであれば、勇気を出して行ってみましょう。もしくは留学生の方々と懇意にされるのもきっといいかも知れません。あまり知られていないですが、東大は学部の留学生のパーセンテージでは日本3位です。後期教養学部のほとんどの学科のAIKOMという留学制度をはじめに、各学部に置いて色んな制度が整備されています。手段と方法は備わっています。後はその一歩を踏み出すかどうかであると私は思います。


 以上で私の話は終わりです。拙い文章で愚痴や自慢話にも聞こえますが、一応精いっぱい書いてみましたのでお許しください(笑)
またいつか、このブログでお会いできますことを祈っています。その時には硬い話じゃないといいですね(。・∀・)ノ゙


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2011年03月08日

自己紹介+大学生活を振り返ってその1@タカダアヤコ

はじめまして。農学部4年のタカダです。
「大学生活を振り返って」という題で3回分の執筆をすることになりました。
3月は3週間ほど東南アジアを旅行するつもりでいるので、この記事を皆さんが読んでいる頃は日本にいないんです。
というわけで、すぐには返信できませんがコメント大歓迎です^^

さて、初めての執筆ということで自己紹介。

埼玉県の県立高校である川越女子高校を卒業し、理科二類に進学しました。
ちなみに、川越はNHKの朝の連ドラ「つばさ」の舞台にもなった観光名所で、江戸時代の面影が至る所で見られます!ぜひ、一度は遊びに来てくださいな。
環境問題に関心があり、環境三四郎という学内の環境系サークルに入りました。キャンパス内の落ち葉を堆肥にしたり(普通は全て焼却処分されてしまいます)、学園祭のゴミ分別に携わったりしていました。また、中学から卓球を続けていて、「大学でも卓球したい!」と思い卓球サークルにも所属しました。

大学2年の夏、高校生向けのオープンキャンパスに東大ガイダンスの相談員として参加しました。東大ガイダンスという団体に興味を持ち、その後、ガイダンスを運営する企画者の立場なりました。

3年生からは農学部に進学し、4年生になって環境地水学研究室という土壌や地下水のことなどをテーマにする研究室に所属。そこで、田んぼにいるイトミミズのことを1年弱研究しました。

4月からは「やってて良かった公文式」の会社、日本公文教育研究会に就職し社会人として頑張るつもりです。
好きなことは、旅行・読書・落語鑑賞・祭り・花火大会・スポーツ・ラジオを聞くこと・犬と遊ぶこと、などなど。セロリとパセリと酢豚とエビチリが大嫌いです。それと、片付けが苦手です。

自己紹介はここまでにして、大学生活を振り返ってみます。大学に入ると、多くのことを自分で決められます。特に時間とお金を何に使うかということに関して圧倒的な自由があります。授業をたくさんとって知識を増やすのも良し、サークルや部活動に明け暮れるのも良し、麻雀お酒パチンコに没頭するのも良し、趣味をとことん追求するのも良し。
私が大学入学時決めていたのは、「大学生のうちにしかできない事をたくさんする」ということでした。また、「視野を広げたい」「いろいろな経験をしたい」などと思っていました。
漠然としていましたね。

仲の良かった高校の友人から「やるかやらないか迷ったときに、やることを選べる人でいてほしいな」と言われ、素直にそうでありたいと思っていました。面白そうだと思ったことにはどんどん飛び込んでいました。

結果、サークルを3つかけ持ちし、長期休暇の度に旅行に出かけ、アルバイトやインターンもいくつか経験しました。それぞれたくさん思い出があってとても書ききれないのですが、一つ言えることがあります。それは、初めて知ること、初めて見るもの、初めて経験することがとても楽しいということです。とてもワクワクするんです。

例えば、たった2日、3日の学園祭でどれだけゴミが出るか。分別したゴミを集積場に集めて山にするのですが、そのゴミ山の迫力には圧倒されました。
砂漠化の現場を見てみたい、と思って中国の内モンゴル自治区に行ったとき。緑がほとんどなかった砂漠は、予想外に美しく、とても気持ちよかったのです。おまけに、夜は文字通り満点の星が見えて、もう、「きれい」という言葉しか出てきませんでした。それでも、現地の人は「今日はあんまり星が見えないな」と言い残して部屋に戻ってしまう。これもまた驚きでした。もちろん、日中風が吹くと砂が勢いよく飛んできて不快なこと極まりなく、現地の人の貧しさも伝わってきました。

東大ガイダンスの運営は、集団で一つイベントを作る初めての経験でした。何ヶ月もかけて準備をし、より良くできないかと議論しながら完成度を高めていく。企画が完成に近づくにつれて、「仲間」という感覚も大きくなっていくのが心地よかったですね。
塾講師をやって、授業中に生徒がつまらなそうな顔をしたり居眠りをすると、先生はこんなにも辛い気持ちになるのか、だとか、ペンションで住み込みのバイトをして、肉体労働はやっぱりきつい、だとか。

人から聞いたり、本から知識を得て想像することはできるのですが、実際に自分の体で経験するとイメージが鮮明に、具体的になります。感覚的な記憶とでもいうのでしょうか。それまで漠然としていたイメージしかなかったものが一つの鮮明な絵として思い浮かべられるようになる。こうやって自分の変化を感じるのが面白かったですね。

実は、これが、東大ガイダンスで高校生に伝えたかったことでもあります。
(次回に続く)

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2010年05月15日

「自己紹介+高校生に伝えたいこと」その3@ストウマコト

こんにちは。教育学部3年のストウと申します。
このたび、ブログ♪管理人さんのエノモトさんから執筆依頼が下り、永い歴史を持つこのブログ♪に寄稿させていただくことになりました。
今後ともよろしくお願いします。

まずは簡単に自己紹介と、東大ガイダンスとのつながりについて説明を。

生まれも育ちも青森県。地元の県立進学校(といっても東大合格者は3人出れば良いほうですが)を卒業し、現役で東大文3に入学しました。
人いわく「まめな性格で責任感が強い」「仕事に妥協しない」「強烈な郷土愛と津軽弁」「実直(ただしシラフに限る)」という人らしいです。

(余談ですが青森県には「青森弁」たる方言はありません。あるのは津軽弁、南部弁、下北弁、十和田弁など、地域ごとに使用される方言です。県内全域で使用されるものが存在しないのです。青森県人に対して「青森弁」という表現を使うと反感を買うことがありますのでご注意ください。)

中学時代は生徒会活動と水泳部に、高校時代は応援団に没頭し、まぁそれなりに楽しい生活を送ってきました。

東大入学後は入寮している学生寮の自治会(といえばいかめしいですが、ようは学生寮内での町内会みたいなもんです)、あとたまーに東京青森県人会(首都圏在住の県出身者として故郷に貢献しよう!という大人たちの集まり)、そしてわれらが東大ガイダンス運営委員会を中心に学生生活送っています。

この春に教育学部に進学し、晴れて本郷上陸! 
教育実践・政策学コースというところで、教育制度とか地域コミュニティの活性化とか、いろいろ学んでいます。

東大ガイダンスには1年の五月祭から関わっています。
大学構内にまかれていた相談員(五月祭で皆さんと応対する東大生スタッフのことです)の募集ビラを見て、未来の後輩たちの役に立てるのならと応募したのがきっかけ。
そこで出会った先輩方の人柄に惹かれて、以後同年駒場祭から運営スタッフ(企画運営のコアになって働く人たちです)となり、全国の高校に企画を宣伝する「広報」という仕事を開拓してきました。
全国の高校に告知ポスターを配布したり、企画告知を載せたメールマガジンを配信したりする、(自分で言うのも変ですが)非常に重要で誇るべき仕事です。
私はこの仕事を開拓することに今まで奔走し続けてきました。

去年の秋からは運営副代表に就任。
気づいてみれば周りはみんな後輩になっており、自己の無力と頼りなさを自覚しながらも当団体の仕事に励んでいる、という次第です。
私なんかにはもったいないくらい素晴らしい仲間に支えられながら日々仕事をしています。東大ガイダンスの運営スタッフは、目下今月末に迫った五月祭に向けて準備に精を出しています。
当日はお友達お誘い合わせのうえお越し下さい!



★☆東大ガイダンス2010@五月祭☆★
5/29(Sat.)・30(Sun.)本郷キャンパス工学部2号館212教室
フリートーク・パンフ配布を実施します!お楽しみに!

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さて、自己紹介はこれくらいにして、本題に入りましょう。「高校生に伝えたいこと」
私が東大ガイダンスで広報を担当していることと、その業務の一つにメルマガ配信があることは先述しました。
今回は、このメルマガ業務をする上で私が感じていること、考えることをお話しましょう。


うちのメルマガの編集部あてには読者の方々から、読者の方々が日々感じていることやメルマガへの意見・要望がちょくちょく寄せられてきます。
メルマガ編集長という仕事がら私はこれにいつも目を通しているのですが…高校生読者の方々はどうも、自分が受験勉強のレースにスタートダッシュから乗り遅れてしまっているようだ、それなのに今も自分の勉強が思い通りに進んでいない…心配だ、という悩みに共通してぶつかっているようなのです。

たとえば、


「理一志望ですが学力は全然足りてません。落ちた先輩方がとても頭が良くて、私なんか比べものにならないくらいなのに、それでも東大は合格できないんだなーと思いました。」

焦っています、みたいな感じに。

特にこの傾向は地方のほうが顕著で、

「地方の高校なので、都会ほど、東大入試に関する情報は入ってきません。ネット上の情報も信憑性に欠けていて、都会の受験生との格差を感じています。」

というように、
都会の受験生や進学校の実力を恐れて、焦りながら勉強している。
「ライバルは遥かかなたに存在しているぞ!勉強しないと追いつけない〜!なのに地元にはろくな塾も予備校もないしどうしろってんだよ〜」と言って。
この種の心配は、東大受験生なら誰もがいだくものなのではないでしょうか。


勉強が進まないことに焦ることもわかります。
私自身も地方人ですから、なんだか都会の受験生がとんでもなく多くの受験テクニックを身につけていて、東大に特化した勉強をバリバリしているんだろうと思っていました。

が、実際はこれとは違うんですよね。
私自身東大ガイダンスに関わって永く、企画ごとに来場する多くの高校生を見てきましたけど、
都会だろうが地方だろうが、進学校だろうがそうでなかろうが、
誰もが受験勉強に対してなにかしらの悩みは持っているんです。

首都圏の受験生でも「数学わからん」言う人いますし、「地歴いつから始めましたか?」と訊いてくるのもいる。
人によっては「この前予備校のセミナーに参加したときに知りあった地方の東大志望者が将来の目標までしっかり定めて勉強してて…あの人たちに勝てるか心配です」と、
“逆に”不安に思っているのもいる。
そういう地方の子、例えば「○○の研究をしたいのですが…」と切り出してくるような子に限って、
自分が(情報的に)恵まれた環境にないことを嘆いたりするんですよね。


何を言いたいのかというと、要するに、
受験勉強のスタートが早いとか遅いとか、地方人だとか都会人だとか、進学校であるとかないとか、
そういう「差異」に固執してお互いにコンプレックスを「抱き合って」いるのは、とても不健康だよ、と言いたいわけです。
手元にあるものをこつこつとこなすことが最も大事なのであって、
今は周りの受験生に劣等感を抱いている時ではないのではないでしょうか。
むしろ、周りにいるのは同じく大変な経験をしている、未来の同輩です。
大変なのは自分一人じゃない。
受験勉強というのは、所詮そんなものだと考えています。


であるから、今月末の五月祭でのガイダンスで私が高校生に応対するときは、
受験勉強という「不安材料」が実は「不安材料」でないことを示してあげると同時に、
頑張った先にある東大での生活についていろいろ気付かせてあげようと思います。
だって、大事なのそこでしょ。

大学に入った後に拡がる世界について示唆することで、来場する高校生にはいろいろなことを考えて、つかみ取ってほしい。そういう応対をするつもりでいます。
そんなつもりで、五月祭でみなさんとお話しできるのを今から楽しみにしています。



…話にオチがつかなくなってしまいました。
が、とりあえず言いたかったことは言った、ということで。
今回はこれにて失礼します。


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2010年05月14日

自己紹介とか@ナカジマユキヒコ

はじめまして
大学院薬学系研究科修士1年のナカジマユキヒコと申します
五月祭に向けて、ブログ執筆を担当させていただくことになりましたので、短い期間ですがよろしくお願いします^^
今日は自己紹介と、高校生に伝えたいことということで、僕の考えを述べさせていただきます



◆ 自己紹介 ◆

まずは大まかな経歴から行きます
埼玉県出身で今も埼玉県在住
地元の公立中学校を出て、高校は都内の私立城北高校出身
現役で一万円札の大学に進学するも仮面浪人をして、2006年に実質一浪で理2入学
その後2008年に薬学部へ進学し、2010年学部を卒業するとともに大学院薬学系研究科進学し、現在に至るって感じです
今は大学院生として、研究の毎日です

趣味は野球観戦
地元の西武ライオンズが好きです^^
地元じゃないけど、中日ドラゴンズも好き♪

今悩んでることは、iPadを買うかどうか(^_^;)




◆ 高校生に伝えたいこと ◆

まあ、どうせ高校卒業後に高校時代を振り返ってみると、「あの時こうしておけばよかったな」って思うことは多かれ少なかれみんなあると思います
自分の人生全てが順調で、すべての選択が正しくて、すべてのことに楽しく満足いくように過ごせるひとなんていないでしょうし
でも、「あの時こうしておけばよかったな」って思うだけの人と、「あの時こうしておけばよかったけど、別の時はこうしてこんなことができた。ちょっと後悔があることもあるけど、きちんと満足行くまでできたこともある」って思える人とでは、差が出てくると思う
なんでもいいから目標を立てて、どうすればその目標を達成できるか考えて、頑張るって経験を積むことは、大切ですよね
自分の好きなことで全然いいでしょうし

同じようなことで、「あの時こうしておけばよかったな」って思うだけの人と、「あの時こうしておけばよかった。じゃあ今から何かしよう」って思う人とも差が出るでしょう
後悔をバネにするってやつですね

自分のやりたいことを、本気でやってくださいな


自分のやりたいことを、本気でやって、さらに余裕があったら、色々見てみたり、ちょっと年上の人の話を聞いてみましょう
いわゆる、自分の視野を広げるってやつです
一番楽で手っ取り早いのは、日経新聞を読むことかな?
まあ、どんあきっかけで新しい自分の興味が生まれるかは分からないし、常にアンテナは広げておきましょう


あとは、東大に受かった後の話だけど、今から心に留めておいてほしいことで
どこでも言われる話だと思うけど、やっぱ大学受験ってのは通過点で、東大に入れたら終わりってのはだめで、入ってからが大切になると思います
もちろん東大に入るってことを目標にして頑張ることはいいことだけど
東大に入れたら、また新しい目標を設定したり、目標になることを貪欲に探そうとするって心が大切
東大に入れたことで、たくさんのチャンスが生じるのは保証できます
でも、チャンスがあっても、自分がなにもしなければチャンスは通り過ぎてしまうし


うーん、なんか目新しいネタは出てこないですね(^_^;)
ありがちなことばっかで申し訳ない
でも、ありがちで当たり前のことをちゃんとやるってことは意外とできないことだし…
今回の記事を見て、もう一回当たり前のことを意識してもらえればいいかな
また何か思いついたら書きますね



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2010年02月06日

自己紹介+東大の試験@ヨコヤマカンセイ

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はじめました!



・・ブログ執筆を。
改めてЗдравствуйте! 文一、1年のヨコヤマカンセイと申します。もう少しで2年生です。
一年前を思い返すと、世界史の教科書を読みふけったり、聖ワレンティヌスの命日にブラウニーを配ったりと、今とあまり変わらない態度で人生に対峙していたように思います。
べつに世界史が大好きというわけではなくて、入試の都合上、時間を割かざるを得なかったわけですが・・・。(本番は見事、21/60点でした☆)
読みふけると言えば、中学の頃から大の読書家で、年に3〜4冊くらいのペースで読んでいます。教養を付けたいとは思いながらも、簡単には行かないものです。
日本語がやっと身につき始めた中2の頃から、いろいろな言語(露仏伊西土中羅HTMLC++など)に手を出してはいますが、辛うじてものになったのは、高校で本気を出した仏語と、大学の必修授業で始めたロシア語、あとは小学生時代からやっているHTMLくらい。
東大の前期教養では語学でクラス分けされることは、ご存じかも知れませんが、ロシア語クラスは文科、理一、理二三で一クラスずつの合わせて3クラスだけです。サークルの新歓の場で、話題のためにとりあえず「何語?」と訊かれるのはしばしばで、包み隠さず「ロシア語です」と答えるのですが、当然の反応として「なんでロシア語にしたの?」と返ってきます。
拝啓敬具のように毎回同じく申し上げるのが、「独学が難しいから」というもの。
中2の中頃に同級生Tと、「キリル文字で会話してたら周りには内容が判らない!」というごくありきたりな某学年病的思考によってロシア語を始めたのですが、文法書の一桁ページに載ってるような「文字と発音」の項目で、"軟音"と"硬音"の出し分けが出来ない。学校の近くにあったШкола Оксанаという名の英会話教室には怖くて入れず、田舎で他に頼る当てもないので、困り果てて止してしまいました。
それから長い仏語独学の旅が始まります。大学入学時点である程度話せるようになっていたので、「初修外国語(いわゆる第2外国語)」で一からやり直すのは億劫で、かといって英語に加えて二つ目の「既修外国語」にするのも恐ろしかったので、必修に拘束されない授業だけ採ることにしたのです。そして「初修外国語」はロシア語に決定。
同級生Tは現在、同じクラスにいます。実を言うと初修の決定には彼の誘いもありました。

ときに東大には4つの管弦オーケストラがあります。それぞれがカラーを持っていて、公演日程の入れ方や練習の方法に違いがあります。僕は「東京大学フィロムジカ交響楽団」でヴァイオリンを弾いています。長いことヴィヴァルディを崇めていますが、これはまたの機会に。
今のところオーケストラでは素晴らしい仲間に恵まれて、楽しくやっています。
オケの他に、「東大室内楽の会」「東京大学写真文化会」にも入って、細々と活動しています。文化祭直前から当日にかけて異常に忙しくなるのが難点ですが、芸術系サークルはほんわかしてて好きです。(スポーツ系・勉強系にはほとんど顔を出さないまま新歓期を過ごしたので、そちらのことは何も言えません。ただ、Tが行政機構研究会に入ってるようで、若干気にはなっています。)

長い長い自分語りの後に、拝領テーマ「東大の試験」です。
僕は1/21〜1/27の間に、8つの試験を受けました。繰り上げ試験の暴挙。
東大の非必修語学と必修英語一列の先生たちは、何を考えてるのか知らないが試験期間の一二週間前に試験を入れる癖があります。それに乗じたのか、政治IIのK先生までもが英語一列の試験日に繰り上げ試験という、筆舌に尽くし難い激烈な攻撃をくださるのです。
1年生の間に社会科学(政治・法・数学・経済・社会、それぞれIとIIあり)から3つを修了しないと、希望しなくても再度1年生になれる制度で、前期に2科目の単位をもらった僕でも、今期に政治・法を両方落とすと、本当に1年間のやり直しです。
そのプレッシャーを満身に浴びながら、中級英語・ロシア語会話・ロシア語演習・ロシア語作文・仏語会話・仏語作文そして英語一列(1/27、午前)の勉強を済ませたのち、政治II(1/27、4限)に取りかかったものの、時既に遅し。東大の学業の雲海をかき分けて進むためには、数週間先を見据えた計画性が必要なのです。言い過ぎて口が酸っぱいです。
受験勉強までは行き当たりばったりで済んでいても、何せ一学年に三千人やら集ってる学校では、点数をかっちり取る賢さがなければ、行きたい学科に行けやしないという話です。
文一から法学部に行くのは、ヤマネユキヤ同志の如き尽力を要するほど面倒ではないものの、そもそも二年生になれなかったら話になりませんし。
そうはいっても、授業は楽しいものです。自分が選んだ大学の、自分が選んだ授業の勉強は、時間はそりゃもう厖大に食われるものの、なかなかどうして苦痛にはなりません。
今は、知らない世界を知るための道具集め(入門段階)の科目が多いのですが、じっくり向かっていると、先のことがぼんやり見えてくる気がするのです。語学万歳。(※僕は文一です)

ヤマネ同志の話に、少し加えておきましょう。
utgb05_Palmyra03
"「趣味の秋」その2@ヤマネユキヤ"に、ほんの少しだけ僕のことが出ています。
この話は、またいつか。
それではさようなら。

-----以下コピペ-----
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2009年12月06日

自己紹介+私のサークル事情@ササキアツト

jikosyokai


はじめまして!!今回からブログを執筆することになりました、文科3類1年のササキアツトです。初めてということで、今回は自己紹介もかねて、私の高校時代と、私が現在所属しているサークルについて書きたいと思います。

 私の出身は県立の盛岡第一高校です。盛岡って青森県だよね〜ってたまに言われるんですけど、岩手県ですよ!!知名度向上に努めないとだめですね。盛岡第一高校は「盛岡一高」と呼ばれることが多いので、このブログでも「盛岡一高」で統一したいと思います。

 写真にある旗は私が卒業記念品としてもらったものです。盛岡一高の応援団が使っている応援旗のミニ版ですね。何を隠そう、盛岡一高の応援団はバンカラなので、ボロボロの学ランに敗れた制帽、外靴ははだしに高駄(下駄をもうちょっと高くしたもの)というスタイルなんです。応援スタイルは応援旗の指揮と太鼓の伴奏、校歌のメロディは「軍艦マーチ」。さすが来年創立130年を迎える伝統高!とつくづく思います。入学直後の応援歌練習のときはかなり応援団にしごかれましたが、今ではそれもいい思い出です。

 そんな伝統校ですから、30年前に甲子園に出場した時、アルプススタンドに陣取った応援団を見た全国の野球ファンは度肝を抜かれたそうです。なにしろ応援に使われているのはブラスバンドではなく、旗や太鼓、扇子にほらがいですからね・・・。
 

そうそう、甲子園と言えば、今年の夏、盛岡一高の硬式野球部は県大会で決勝まで進んだんですよ!!「岩手」、「甲子園」でピンと来た人もいるかもしれないんですけど、決勝の相手は春準優勝、夏ベスト4の花巻東高校!エースは秋のドラフトを沸かせ、西武にドラフト1位で指名された左腕、菊池雄星投手ですね!決勝は盛岡第一が先制するも終盤に花巻東が逆転。1−2で惜しくも敗れ、甲子園出場はなりませんでしたが、今年の夏は後輩たちの活躍にかなり勇気づけられました。

 野球部に限らず、盛岡第一高校は部活動が盛んで、私が高校3年生だった時には、陸上部(個人)、硬式テニス部男女(個人)、弓道部女子(個人・団体)がインターハイ出場。文化系だと囲碁、放送、美術が全国大会に出場しましたね。この年の硬式野球部は県でベスト4。スタンドで声を枯らして応援したのが思い出されます。

盛岡一高はまさに「文武両道」の校風が流れる学校でした。勉強に、部活動に、一生懸命に取り組む人たちが私の友人やクラスメイトにも多かったですね。何事にも全力で取り組もうという盛岡一高の気概。その素晴らしさに気付いたのは高校を卒業してからだったと思います。
高校時代には気付かなかったけれど、卒業してから気付くよさってすごくたくさんあると思うんです。今何気なく取り組んでいることでも、後々意味を持ってくることってとても多い。だからこそ高校生の皆さんには、「いま」を大切にして高校生活を送ってほしいなと思いますね。


 さてさて、そんな盛岡第一高校で私が所属していた部活は弓道。先ほどインターハイに出場したと書きましたが、私自身はインターハイには出場していません。ただ、私は日々弓道に取り組むことに加えて分析係という役割を持っており、その仕事をインターハイまで続けていたので、微力ではありますが、インターハイ出場を支えることができたという実感があります。私が主に行っていたのは、大会結果や大会の総括、今後の改善点などをプリントにまとめて弓道部の皆に配布することでした。大会後には入賞者にインタビューを行い、それを紙面に載せていましたね。また、インターハイに出場する女子チームには、日々の的中数をまとめ、グラフにして3日おきに届けていました。1年間分析係として活動した結果、書き溜めた分析は130枚近くになりました。今でもたまに振り返って読みますが、本当に自分の財産ですね〜。人のため、チームのために、継続的に何かを伝えるという経験は、今の自分にすごくいい影響を与えているように思います。私は今2つの学生団体に所属しているのですが、どちらにも共通するのは「伝える」ということなんですよね。高校時代、分析係として活動したことが今の自分につながっている。強くそう思います。

高校時代のことはまた次の機会に書くとして、次に私が所属しているサークルについて紹介したいと思います!

1.東大OLK
 オリエンテーリングのサークルです。OLKはOrienterungs Lauf Klub(ドイツ語でオリエンテーリングクラブという意味)の略です。オリエンテーリングというのは、森の中に置かれたチェックポイントを地図とコンパスを使って順に回り、そのタイムを競うというスポーツです。写真の旗の隣に何気なく置いてあるのがオリエンテーリングで使うコンパスです。もしかしたらレクリエーションとして林間学校とかでやったことがある!という人もいるのではないでしょうか?
道なき道を行き、沢を飛び越え、藪をかき分けて次のチェックポイントを目指す。自然の中で、ダイナミックな体験ができるのがオリエンテーリングの醍醐味ですね〜。この土日もオリエンテーリングをしに行ってきたのですが、いいリフレッシュになりましたね。藪とか枝で手は傷だらけになりましたが・・・。

2.学生団体SMPY
 今年設立2年目の学生団体で、東大以外の学生も所属しているインカレサークルです。「これからの社会を担っていくべき私たち、そして若い世代の人たちに、今、社会で実際にご活躍されている方々の生のメッセージを伝え、自分たちの未来やこれからの社会を考える機会を提供する」という活動理念のもと、社会で活躍されている方にインタビューを行い、その記事を学生団体SMPYのWebサイトに掲載するという活動を行っています。また、今年の10月には女子学生を対象に、女性のキャリアアップとライフデザインに関するイベントを開催するなど、様々なイベントの企画も行っています。多くの社会人の方と関わる団体ですので、活動を通して色んな事を学んでいます。

3.東大ガイダンス運営委員会
 駒場祭で相談員として参加し、駒場祭後から運営に加わる事になりました。私自身、高校時代はこのブログの一読者であり、様々な事を学ぶことができました。地元が岩手だったので、東大生の姿を知る機会はあまりなかったんですよね・・・。だからこそ、このブログは本当に貴重な存在でした。
ブログを「読む」側から「書く」側になり、すごく不思議な気分でいるのですが、今度は私が読者の高校生の皆さんの支えとなれるよう、頑張っていきたいと思います。そして、少しでも私たちの存在を身近に感じてもらえれば嬉しいです。

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2009年09月16日

自己紹介+「いま、なぜ文三か。」@キモトユウスケ

こんにちは、文科三類二年のキモトユウスケと申します。
ここに書くのは初めてですので、自己紹介をしておきますね。

【中学・高校・浪人時代】

生まれは大阪で、中学・高校と灘校へ通っていました。
中学時代は野球部に所属しつつサッカーをやったりテニスをやったり、勉強そっちのけで運動に熱中。
高校時代は生徒会で副会長をやったり警備員さんに追いだされるまでサッカーをやったりと、とにかく
楽しんでいた記憶があります。もともと趣味でDTMをやっており、「何かを作る」ことには興味があったのですが、生徒会に関わるようになってからは稚拙ながらグラフィックデザインにも手を出し始め、僕が生徒会をやっていたころの公式行事のポスターやパンフレットはほとんど担当させてもらいました。
中高通じてあまり勉強をした記憶が無いのですが、どうやらその記憶は確かだったようで
しっかりと浪人を経験することになりました。(笑)

浪人と言うと大変なイメージがある人が多いと思うのですが、僕にとって浪人時代は本当に楽しい時間でした。一浪目は駿台の神戸校に所属。男子校で六年間過ごした僕にとって、女性と同じ教室で授業を受けることに最初のうちは違和感が消えませんでした。ですが、駿台で過ごしたこの一年間で、性別の垣根を越えた友達や多様な志向を持った友達をたくさん作ることができ、それは今でも僕の大切な友達として残り続けています。そして塚原先生、川西先生や須藤先生という素晴らしい先生方に巡り合うことも出来ました。

二浪目は駿台神戸校の近くのレンタル自習室に席を借り、たまたま出会った小学校時代の友人と男二人で一年間を過ごしました。二浪目は趣味に生きた時間といっても過言ではなく、僕の席や棚にはフルートやバイオリン、ビリヤードのキューやボウリングのボールなど、勉強にはおよそ関係の無いものが沢山並んでいて、何にも拘束されない浪人生の強みを活かして勉強の合間に趣味を満喫していました。
決して楽ではない毎日でしたが、毎日を楽しみに過ごしていたのは確かです。


【大学】

大学に入ってからは、こんなことをやっています。

・立花隆ゼミ
立花隆という博覧強記のジャーナリストの下で、様々なジャンルの最先端の方々にインタビューを行ったりするゼミです。立花先生はNHKなどにしばしば登場されるほか、『耳をすませば』の主人公のお父さん役の声を担当されたこともあるので、声を聞くか姿を見るかすれば「ああ、この人か!」と思い当たる方が多いでしょう。


・ボウリング
perfect miss!
高校時代から競技としてボウリングをやっています。一度は部活にも入りましたが、自由に投げるのが好きな僕には雰囲気が合わずやめました。今は気の合う友達何人かと経堂ボウルというボウリング場で投げており、週に一度はプロと私的に勝負したりもしています。詳しくは僕のブログNuit Blancheを見てもらえば早いと思いますが、追い求めてきたものがようやく形になってきたようで、最近になって人生四回目のパーフェクトを達成しました。ちなみに画像はパーフェクトを狙って最後の最後で失敗したところです。ジャストポケットで8番が残ってしまいました(泣)


・音楽いろいろ
現在、ピアノとヴァイオリンを独学で、フルートと指揮法をそれぞれ先生について学んでいます。とくに指揮法の先生は僕なんかが教わっていいのかと恐れ多くなるぐらい高名な方で、門下生の方にもプロが沢山いらっしゃるような先生なので、毎回が緊張の連続です。そのぶん刺激的で楽しくて仕方ありません。また、音楽を学ぶだけではなく、学生割引という特権を活用して月に一度は何かを聴きに行っています。
今月20日には新国立劇場でヴェルディのオテロを聴きに行きます。


室内楽の会 九月演奏会 ポスター2
・グラフィックデザイン
バイトというか仕事というか微妙なところですが、ポスターやフライヤーなど、さまざまなグラフィックデザインを手掛けています。東大関連では、合格者の皆さんに送付される封筒の中に入るであろうFresh Start@駒場に関するものや、東京大学室内楽の会 九月演奏会のポスターなど。(室内楽の会の演奏会は明日です。ハイドンのピアノ協奏曲はとても素敵な曲ですので、お時間ある方はぜひいらっしゃってください。)昨年の五月祭で依頼を受けて航空幕僚長 安田講堂講演会のポスターやパンフレットをデザインしたのですが、これはあちこちのブログや雑誌(?)に掲載されているそうで、ちょっと嬉しかったです。先日、ニコニコ動画にもその時のポスターとパンフレットが動画でアップされているのを発見して笑ってしまいました。



・表象文化論学会
という学会に一年の冬から入っています。(といっても何も活動していませんが)
表象文化論には浪人中から興味があり、関連する本をよく読んでいました。ここで読んだ本が今の自分の興味関心のベースになっているのだと思います。最近になって自分の関心の核は表象文化論というよりはむしろフランス現代思想、とくにミシェル・フーコーにあるのだと気付いたため、教養学部地域文化研究科のフランス科に進学することを決めました。とはいえ表象文化論への興味も持ち続けているため、副専攻にしたいと思っています。


・サーフィンとビリヤード
surfin3まだ泳ぎもおぼつかぬ小学生のころに、親に強制的に板に乗せられて沖へ拉致されて以来、波に押される瞬間の快感が忘れられず、ずっとサーフィンを続けています。波に巻かれて底に叩きつけられる恐怖を一度経験すると「自然は凄い。人間は自然にかなわない。」ということを無条件に悟れます。
ビリヤードも昔からやっていて、ハウストーナメントなどにちょくちょく顔を出したりしていました。ビリヤード、サーフィンの面白さを東大で出会った友達に広めており、布教活動の甲斐あって僕の所属するクラスは半数以上が球を突いたり波に乗ったりできる変なクラスになりました(笑)



意外に長くなってしまいましたがこんな感じでしょうか。
それではそろそろ、今回のテーマである「いま、なぜ文三か。」について書いていきたいと思います。もう少しお付き合いください。




「なぜ文三に来たのですか?」

2009年度プレオリエンテーション。2009年度入学文科三類十五組として集まった31人の下クラ、そして我々上クラに向けて、オリ長だった僕は質問してみました。

「いや、なんとなく。」
「入りやすそうだったから。」
「法律や経済に興味がなかったから。」
「心理学の教授になりたいから。」
「文章を書くのが好きだったから。」
「新しい学問を作りたかったから。」
「言語に興味があるから。」
「落語を研究したかったから。」
「変な人が多そうだったから。」
世の中に絶望したから。
綺麗な女の子が多そうだったから。
シューティングゲームの腕を落としたくなかったから。
         
         ・
         ・
         ・
         ・

本当にバラバラで個性的な答えが返って来ます。いまいち良く分からない理由も若干混ざっていますが、とにかく「やりたいこと」や「なりたいもの」が殆どかぶらない。それは彼らだけに限った事ではなく、
文三に所属する人間の多くに共通することでしょう。

これらは一般論ではなく、あくまで僕の少ない経験に基づくものでしかありません。しかし、ニ年近くを駒場で過ごしてみた感想として、やっぱり文三には個性的な人が多いです。とりわけ、実益にとらわれない(就職とか金儲けとか名誉とか)人が文系の他学部より多いのは確かなように思います。
「それ儲かるの?」なんて会話はめったにありません。やりたいことをやる。そして、互いに趣味や興味を交換しあう。その姿勢が文三には通底しているように感じました。
決して「他の学部よりも文三がいい!」と言っているわけではありませんが、僕の場合、文三に入った事で興味も関心も多様で「そんな世界があったのか!」と眼を見開かせてくれるような友達に沢山出会う事ができました。

そして前の大山君の記事を見ても分かるように、文三の興味の多様性が進学振り分けにおいては炸裂することになります。法学部や経済学部、はたまた医学部へ転部する人あり、教養学部に残る人あり、考古学に突き進む人あり。文一なら法学部、文二なら経済学部というように、あらかじめ明確なレールが決まっていない文三だからこそ、様々な分野へ飛び込んでいくことが可能になっている側面は少なからずあるでしょう。そう、結局のところ文三とは、多様な関心を持った友達に刺激されながら、自分でレールを引いていく必要が高い学部なのです。

繰り返しますが文三が最高だと言っているわけではありませんし、一般論でもありません。
ただ個人的な経験から、東大を目指す皆さんに何が言いたいかというと、経済情勢や就職状況を気にして文三を受けるのを躊躇するのはやめたほうがいいよ、ということです。僕自身、出願する時にかなり悩みました。「灘から文三、しかもニ浪で文三・・・ほんまに大丈夫か?」と。ですが文三で前期課程を過ごす今の僕が過去の自分を見たならば、「いっとけ!いいから文三いっとけ!」と過去の自分の背中を猛烈に押すことでしょう。それぞれの専門分野に分かれてゆく時期を迎えたいま、僕は文三に入った事に心から満足しています。

やりたいことが分からない。やりたいことを探したい。趣味・興味を突きつめたい。
そんな人にとって、文三で過ごす時間は最良のものになるはずです。
頑張れば進振りでどこへでも進めます。迷っている人は文三においで!

fumofumo3


(なお、この文章で今年度の文三の倍率が著しく上がってセンター足切りの点数が850点ぐらいになったとしても、筆者は一切の責任を負いません。ならないだろうけど。)


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2009年08月26日

「自己紹介+駒場前期課程の語学」@スズヤケンジ

スズヤ オープンキャンパスも終わってしばらく経ってから。このブログの管理者に「で、いつブログ書かせてくれるのさ?」と訊いたら「じゃ、今日書いて」と言われて驚愕したのが、昨日のことのようです。……まさに昨日なんですけどね。

 前置きはさておき。初めまして。私は文科砧爍嫁のスズヤケンジと申します。自己紹介をしたい……のですが、長くなること必至です。覚悟して読んで下さいね?(笑

 経歴を簡単に述べますと、栃木県の南西部にある佐野日本大学中学・高等学校で6年間を過ごし、そのまま東京大学文科砧爐貌学し、順調に2年生になった、といえば履歴書に書くようであってあまり面白みがありませんね。中学・高校ではともに「鹿島神流」という古流武術を同好会活動としてやる一方で、生徒会活動にも精を出し、中学でも高校でも「副会長→会長」というように要職についてバリバリと仕事をしていました。母校の夏休みはそろそろおしまいですが、ちょうどこのころも9月中旬の文化祭に向けて全力を傾けていたのが懐かしく思い出されます。宿題は提出日仕上げでした(笑

 で、大学に入ってから何をやっているのか、というのが語るのがなかなか面倒。1つずつ説明しましょう。

1.行政機構研究会
 カタイ名前……とか言わないで下さい。このサークルは、政治・経済・法学・国際関係に関連するいろんなことについて、週3日ディスカッションをするサークルです。発表者は持ち回りで、その都度発表者が好みに応じて決定したテーマについてブリーフィング、そしてディスカッションをするのが普段の活動です。私はここではかなり活動に参加し、というか現在では幹事長(いわゆる代表)を務めるまでにもなりました。発表回数は最多じゃないかと思っています。ちなみにここまで私が扱ったテーマを列挙しますと「参議院廃止論」「科学技術研究支援政策」「パレスティナ問題」「イスラエルを中心とする中東の政治外交関係」「憲法における表現の自由」「憲法における信教の自由」といったところです。このテーマを見るだけでも、私の問題関心がどこにあるかが想像できるような気がします。ちなみに現在私が一番関心を持っているのは、「政権運営の安定化について」です。これは別に日本政府のことではなく、サークルの執行部選任に悩んでいるというだけです(笑

2.古流武術 鹿島神流
 中学から続けていたものを今でも続けている、ということです。鹿島神流というのは、茨城県にある鹿島神宮を発祥の地とする古流の総合武術であり、剣術・柔術を中心として槍術・薙刀術・棒術・杖術・懐剣術・手裏剣術などをも有しています。この流派は16世紀の発祥で、新陰流と系譜の上では近いところにあるのですが、非常に無理・無駄のない動きが特徴です。おかげで稽古の最中にも遠心力やらベクトルやらが登場して、中学高校の理科をおろそかにしなくて良かったなぁと痛感する毎日です(笑)。これの活動は毎週土曜日夕方、それから平日の昼休みに行っています。

3.山中寮内藤塾WG
 東京大学は山中・下賀茂・戸田・乗鞍に4つの保健体育寮を保有しているのですが、そのうちの山中寮が今夏、改修工事を経てリニューアルオープンしました。そこで、この山中寮の利用を促進し、また実りある場にすることを目的として、著名人を招いての1泊2日でのセミナーを開催することにしたのです。私はそれのコーディネイター、要するに運営をしています。ちなみに「内藤塾」の名前の由来は、山中寮建て替えにご尽力頂いたリンナイの内藤会長のお名前からです。ちなみに初回は先月に行われ、リンナイの内藤会長、それから本学の小林康夫教授をお招きしました。ちなみに今後は、第2回に国立西洋美術館長の青柳正規氏、第3回には脳科学者の茂木健一郎氏をお招きする予定です。この内藤塾の運営WG(ワーキンググループ)は月に1度、本郷で開催されています。

4.東大ガイダンス運営
 さて、やっと来ました東大ガイダンス。私は今年の五月祭の後から運営に携わるようになり、今回のオープンキャンパスや企画班に所属し、プレゼン・座談会のプロデュースや展示の制作に参与しました。ちなみにこれの2つ前のタキナミ氏の記事を見ると、その座談会の様子が写真に出ています。一番左側のピンクが私です。駒場祭でもまたそういう企画方面で携わることになる、と思います。ガイダンスの運営ミーティングは毎週土曜の午前にやっています。


 うーん、こんなもので自己紹介になったのでしょうか。所属団体の紹介をしただけであり、あまり紹介になっていないような気がします。まぁ、私がどんな人物であり、どんな考えを持っているかは正直私自身もわからないのですが、今後いくつか記事を書いていけば(書く機会が与えられれば)、自ずと明らかになっていくのではないでしょうか。ただこれでわかるのは、一週間をほとんど休み無く使ってしまっているということです。バイトも2日入れているので、休みは主に日曜日しかありません。それもたいてい潰れますが(笑



 さて、自己紹介だけでは実りが薄いので、語学の話をしましょうか。オープンキャンパスに向けて執筆していたタカハシ氏がドイツ語・イタリア語・スペイン語をやっていることはご理解頂けるとは思うのですが、そもそも東大の外国語事情ってどうなっているんでしょうか。

 たいていの方は第一外国語として英語を選択されていると思うので、それを基準に説明します。東大では入学すると1〜2年にわたって、英語以外の、つまり「第二外国語」とおつきあいしなければなりません。その選択肢としては、中国語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・ロシア語・韓国朝鮮語・イタリア語(文科稽爐里漾砲ありまして、全員その中から必ず1つを選び、その選択によってクラス分けがなされるのです。ちなみに私は第二外国語としてフランス語を選びました。なお、選択する語学によってクラスの雰囲気というのが違います。それを比較考察してみるのも面白そうですね。なお、フランス語クラスの特徴は「女性が多い」ことだそうです。

 しかし、東大はそれだけにとどまりません。その他に選択科目として、第二外国語を作文・読解・会話などの分野ごとに強化する授業があったり、さらにはそれ以外の外国語を「第三外国語」として選択して学習することが出来るのです。列挙しましょう。まずは第二外国語の選択肢にもある中国語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・ロシア語・韓国朝鮮語・イタリア語、そして、第三外国語としてのみ選択できるものとして、アラビア語・インドネシア語・広東語・上海語・台湾語・セルビア語・タイ語・トルコ語・ヒンディー語・ベトナム語・ヘブライ語・ペルシア語・ポーランド語・ポルトガル語・マレー語・モンゴル語が存在し、さらに古典語としてラテン語・古典ギリシア語・サンスクリット語までも学べるのです!スズヤ成績表一部ちなみに、駒場キャンパスで人気の某雑誌の特集記事によると、最大で16カ国語を同時に履修できるらしいです。そんなことやったら途中で発狂することは確実ですけど。ちなみに私も第三外国語にはお世話になっていて、アラビア語と中国語を履修しています。ということで、成績表の一部を添付。


 ちなみに、外国語というのはよほどでない限り英語が使えれば十分です。ほとんどの学問世界において論文は英語で書かれていますし、幸か不幸か英語は世界共通語の様相を呈していますし。ただ、やはり一流の人物になると英語以外にもみな堪能であるようです。先ほどお名前を挙げた内藤会長はドイツ語、小林教授はフランス語に堪能ですし、現在厚生労働大臣の舛添要一氏はフランス語に精通しつつ他のヨーロッパ言語にも通暁しているようですし、東大法学政治学研究科の平野聡准教授は中国語・トルコ語に堪能です。同じく法学政治学研究科の和仁陽准教授はドイツ語・フランス語・ラテン語など多くを使いこなし、かつそれを学生にも要求することで有名です(笑)。それでも群を抜いているのは、トロヤ文明の発見で名高いシュリーマンで、彼は生涯に15カ国語を学び、そのいずれにも堪能であったようです。詳しくは『古代への情熱』をお読み下さい。


 さてさて、長くなりましたがスズヤによる自己紹介+駒場前期課程の語学、いかがだったでしょうか。多くの人はここまで語学になじみませんが、これだけのことをやれるのも東大の特徴。是非是非みなさんも、自分がアラビア文字やキリル文字を使いこなしている姿を想像してみてはいかがでしょうか?



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2009年07月22日

「自己紹介+オープンキャンパスへの意気込み」その3@ウノアヤコ

はじめまして!
理学部3年のウノアヤコと申します。

今回初めての執筆となります。
管理人さんからお声がかかったときは「何書けばいいの!?」と正直不安でしたが、テーマをもらってほっとしています。笑


とりあえず自己紹介から始めますね♪

私は千葉県の我孫子市で生まれ育ちました。
大学に入るまで知らなかったのですが、我孫子って難読地名らしいです!
普通に読めると思うんだけどなぁ。。。


出身は千葉県立東葛飾高校というところ。
いわゆる進学校でしたが、とにかくお祭り好きな学校でした。
合唱祭、スポーツ祭、文化祭の「三大祭」の時期になると、学校全体が活気づいてましたね!

そのせいか浪人率が結構高かったのですが・・・
なんとか現役で理科粁爐貌ることができました。


理学部2号館の猫教養学部時代を過ごした後、進学降り分けを経て理学部生物学科に進みました。

生物学科には動物学、植物学、人類学と3つのコースがあり、私がいるのは動物学コースです。
その名の通り、動物について勉強する学科です。
ってアバウトすぎますね(笑)

基本的に午前に授業、午後は実習といった感じ。
ハチやらメダカやらクラミドモナスやら・・・
様々な生物を相手にひたすら実習に励む毎日です。
時にはブタの脳をミキサーにかけていろいろ抽出!なんてことも!!!

そんな感じで多少グロいこともありますが(笑)
コース全体で12人というアットホームな雰囲気の中、毎日楽しく過ごしています☆


写真は、生物学科のある理学部2号館周辺でよく見る猫です。
クールビューティーなのに、鳴き声がすごーく可愛いです。
駒場にも本郷にも猫がたくさん住み着いているので、キャンパスに来たら探してみるといいかも♪


さてさて、8月6日、7日にはオープンキャンパスがあります。
私も相談員として参加する予定です。

実際に東大に入ってみて、「やっぱりすごい!さすが東大!!」と思ったこともあれば、「大学ってこんな感じなんだー」と驚いた(落胆した?)ことも多々あります。
自分がこれまでの大学生活で感じたことを、包み隠さずお話したいと思っています!


ここまで読んでくださってありがとうございました☆

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