理科二類

2017年02月24日

「二次試験体験記」@ヤブキリョウイチ

こんにちは。理科二類1年のヤブキです。2回目の投稿になります。よろしくお願いします。
二次試験間近ですね。もう少しで、受験勉強も一段落、といったところでしょうか。二次試験の体験談を書こうと思います。

1) 試験会場到着まで
試験会場は本郷キャンパスでした。入試以前にも本郷キャンパスへは行ったことがあり、駅から門までの道順も完璧に覚えていたため、特に下見はしませんでした。私は、自宅の最寄り駅から40分ほど電車に乗り、根津駅から歩き、弥生門より入場しました。電車が途中で運転見合わせになっても十分に間に合うように行きたかった私は、かなり時間に余裕を持って行動しました。その結果、開門25分前には根津駅に到着し、開門10分前には門の前に到着しました。当然のことながら、門は開いていません。寒い中、外で開門を待つことになりました。余裕があればあるほど良いというわけではないようです。それでも、私と同じように開門を待っている受験生は30人ほどいて、弥生門の前の道の歩道に列を作っていました。開門後に入場し、自分の試験会場(工学部14号館でした)まで向かいました。
ちなみに、弥生門は、正門とは異なり、予備校の激励はほとんど来ていないので、ひっそりとした印象を受けます。自分が通っていた予備校から激励を受けたい、という受験生はぜひ正門を回ってください。激励があるような喧騒は嫌だ、という受験生はぜひ弥生門へ。

2) 試験教室と座席について
試験教室は、事前にプリントで知らされているはずです。座席は、机上に貼ってある受験番号シールで確かめます。自分の受験番号の席に座っているか、確認しましょう。
ちなみに、受験番号は氏名のあいうえお順に振られるので、(これは知り合いの加藤さんに聞いた話ですが)加藤さんの周囲は加藤さんばかりのようです。また、2回目の東大受験、となると、1年前に見たことのある人が同じ教室にいることもあります。

3) 試験時間
自分がやってきたことを信じて、問題に取り組むのみです。東大を目指して、いろいろな対策をしてきたと思います。解く戦略は、個人個人に合ったものがあると思います。試験中も、自分自身のやり方を貫いてください。前回投稿した「センター試験体験記」でもほとんど同じことを書きました。センター試験でも二次試験でも、大事なことは変わりません。
ただ、センター試験とは異なり、試験時間が長いです。試験時間中に数分の休憩(=頭を休める時間)を自主的に入れてもいいと思います。休憩の取り方も含めて、戦略です。私は、このようなアドバイスを受けていましたが、過去問をやった経験から、休憩なしでも集中できるとわかっていたので、特に休憩は取りませんでした。
試験終了5分前に、アナウンスがあると思います。必ず、受験番号・受験科目・氏名などの書き忘れ・切り忘れがないかを確認しましょう。これらを忘れずに行う、ということも含めて試験です。

4) 試験終了直後
試験中に何があっても全て忘れて、受験番号・受験科目・氏名などの書き忘れがないかをもう一度確認しましょう。書き忘れていても監督者の立ち会いのもとに訂正が認められるはずです。ここの部分でミスをすると0点になってしまいます(そうなってしまった人は実際にいるようです)。そうならないように、私は3回くらい確認していました(それほど十分な確認時間が与えられるのです)。

5) 昼休み
試験時間も長いですが、昼休みもとても長いです。何をするかは考えておくとよいと思います。午後の科目の勉強、昼食、気分転換に睡眠、などなど。本郷キャンパス内を散歩することもできるので、それも選択肢の一つに入ります。キャンパス内で、友達同士で話している人もいます。
私は、昼食は12:00頃と決めていました。ですから、1日目の国語は11:10に終わりましたが、試験終了直後には食べませんでした。昼食後15分間ほど机に伏せて睡眠を取り(これは、センター試験でも、私大の試験でもそうしていました)、残りの時間は午後の科目の勉強をしていました。1日目は、数学の答案を書く感覚を呼び起こすため、数日前には解けなかったが、きちんと復習して解けるようにした問題を数問解きました。2日目は、英語に触れるため、すでに読んだことのある英語の文章(教材)を読んでいました。

6) メッセージ
東大受験の日。日本最高峰の大学の問題を、自分の力で解いて、提出した日。一生忘れられない日になるのではないでしょうか。受験生のみなさん、本番はもうすぐそこです。悔いの残らないように臨んでください。自分らしい受験をしてください。応援しています。

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2016年12月20日

「センター体験記」@ヤブキリョウイチ

こんにちは。理科二類1年のヤブキです。初の投稿になります。よろしくお願いします。
センター試験間近ですね。ということで、センター試験の体験談を書こうと思います。

1) 会場の下見について
センター試験の会場は、最寄り駅からの道順とともに、受験票に書かれていると思います。この会場が、行ったことがない、もしくは、行ったことはあるけど記憶にない、という場合には、可能であれば下見に出かける(自宅から最寄り駅まで電車に乗り、最寄り駅から会場まで歩いてみる)ことをおすすめします。僕自身は、会場までは最寄り駅から徒歩13分と書いてありました。当時、高校の最寄り駅から高校まで20分かけて歩いていたので、13分ならラクだろう、くらいに考えていました。センター試験本番の数日前に、センター試験の会場の最寄り駅の近くまで行く用事があり、せっかくなので実際に会場まで歩いてみることにしました。13分なんてすぐだろうと思っていたら、なんと、長い上り坂を歩かなけ
ればならず、会場に着いた頃には少し息切れしてしまいました。また、わかりにくい曲がり角があり、少し迷ってしまいました。試験当日にこのようなことがあると、朝から焦ってしまいます。
2) 会場(試験教室)について
会場(試験教室)は、試験当日の朝に入るまでわからないと思います。座る席もそうです。空調のあまり当たらない席かもしれないし、ものすごく当たる席かもしれない。僕の場合、空調の真下で試験を受けることになり…その空調というのも、冬なのになぜか冷風が出ていて…ものすごく寒かったです。監督者に言っても何も対処してもらえず(設定温度が全国基準で決まっていて、受験者の要望に応じて空調の設定温度を変えることなどできない、ということだと解釈しています)……そのようなことが起こってもいいように、対策をしておくことです。
3) 試験時間
自分がやってきたことを信じて、問題に取り組むのみです。勉強方法とか、解く順番とかは、個人個人に合ったやり方があると思います。試験中も、自分自身のやり方を貫いてください。試験終了5分前に、アナウンスがあると思います。必ず、受験番号や受験科目、氏名などの書き忘れがないかを確認しましょう。
4) 試験終了直後
試験中に何があっても全て忘れて、受験番号や受験科目、氏名などの書き忘れがないかをもう一度確認しましょう。書き忘れていても監督者の立ち会いのもとに訂正が認められるはずです。ここの部分でミスをすると0点になってしまう場合もあります。そうならないように、私は3回くらい確認していました(それほど十分な確認時間が与えられるのです)。
5) 休み時間
センター試験の休み時間はとても長いです(50分間か80分間)。いろいろなところで言われると思いますが、次に控えている科目の点数を1点でも上げられるようにすることです。次の科目の勉強をするもよし、頭を休ませるために寝るもよしです。事前に何をするかを考えておくとよいと思います。私は、昼休みは寝て、英語の前は英語を読むことに頭を集中させるために初見の大問を一問解く、などと決めていました。
6) 試験終了後
当然のことながら、点数はもう変えることはできません。自己採点をするつもりの人が多いと思いますが、自己採点の結果に関わらず、その先の受験で少しでも点数が取れるような過ごし方をしましょう。


ここに書いたことが少しでも参考になれば幸いです。
受験生のみなさん、本番はもうすぐそこです。悔いの残らないように臨んでください。応援しています。

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2016年10月28日

「センター試験の対策」@ホンマタイセイ

こんにちは。今回初めてガイダンスブログを書かせていただきます、理科二類1年のホンマです。よろしくお願いします。

前回に引き続き「センター試験の対策」がテーマということで、今回は主に理系科目対策に焦点を当てて私の経験をお話ししたいと思います。

センター試験対策は過去問を解くのが一番だとはよく言われていることですが、本当にそうなのでしょうか。
理系科目(特に数学Aと理科)では新課程の導入により、数年前までは出題されていなかった問題が新たに取り入れられました。それゆえ、理系科目の新課程を対策するために過去問だけでなく予想問題や模試と幅広く問題を解くように心掛けました。
一方、国語・英語・社会においては多少の設問形式の変化はあるものの、大きく問題が追加されてはいないので過去問を解くのが一番だと思います。

次に各科目ごとに自分の対策を挙げていきます。

≪地理は知識偏重型になるべからず≫
私はセンター試験の勉強時間の殆どを地理の勉強に費やすぐらいに地理が好きでした。しかし結果は7割5分で、とても悔しい思いをしました。原因を考察すると、当時の私は知識を身に付けるだけで地理の考え方を磨いていませんでした。
センター試験の地理は考え方を問う内容になっています。一方、予想問題集や模試はマニアックな知識を問う問題が見受けられることから、知識を重視している部分があると言えるでしょう。
夏から秋にかけて教科書や問題集で大問ごとに知識を積み上げ、12月からは身につけた知識を整理しつつ過去問で地理的思考力を養う、といった勉強の流れが良いのではないでしょうか。

しかし、上で社会は過去問を解くのが一番だと書きましたが、地理に関しては注意点が1つあります。
地理では農作物の生産量や出生率などの統計資料を扱う問題も多く問われます。そういった数値は毎年変化するものなので、過去問が出題された当時と今では状況が大きく変わっていた、なんてこともよく見られます。ですから、5年以上前の統計資料の問題は現在でも当てはまるかどうかを吟味することが大事です!

≪数学は時間との勝負≫
センター試験数学の難しいところは、短い時間で効率良く解くことを要求されている点です。さらに本番の緊張感によって、何気ない計算でミスしてしまいがちです。このように過酷なセンター試験数学で私が一番大事だと思う対策法は「焦らないこと」です。計算ミスを完全に防ぐ方法はありません。問題の途中で行き詰まったら、パニックに陥る前に別の問題に移る。後で落ち着いた状態で取り組むと、案外解法が思いつくこともあると思います。
余談になりますが、問題冊子を配られた時に裏返しておくことで、センター試験最大の罠(トラップ)である数学気篆学兇魎岼磴┐堂鬚ことを防ぎました。

≪理科は新課程対策を≫
私は物理と化学で受験したので、その2科目について話します。
物理では原子の範囲が追加されました。身近な物理現象を正確に理解しているかを問う問題が多いので、教科書を重点的に復習しました。
化学では高分子が追加されました。教科書レベルの高分子や無機化学で取りこぼさないように、物理と同様に教科書や問題集で幅広く練習しました。
理科は解答時間に余裕があるため、落ち着いて解くことを意識しました。
理科や数学は二次試験対策で十分に勉強しているので、わざわざセンター試験のために勉強する必要はないという考え方もありますが、センター試験特有の設問形式に慣れておかないと思わぬ問題で足をすくわれる可能性があります。ポジティブに捉え直すと、二次試験であまり出題されない形式の問題だけをピックアップして対策すればセンター試験理科の勉強は終了です!


センター試験の注意点については学校や塾で耳にタコが出来るほど言われていると思います。私も色々な人の意見を参考にして上のような対策方法を自分なりに作り出すことが出来ました。

みなさんも自分に合ったセンター試験対策法をぜひ見つけてくださいね!
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2016年02月16日

「二次試験体験記」@シミズナオ

東大ガイダンスブログ♪をご覧の皆さん、こんばんは。理科二類1年のシミズナオと申します。
いよいよ二次試験が目前に迫ってきました。1年前の私は、果たして二次合格レベルまで実力を上げられるのか不安を抱えながらも、「東大に受かりたい!」「やるしかない!」との気持ちを胸に日々過ごしていたように思います。
本日のテーマは「二次試験体験記」。この記事が、受験生の皆さまの少しばかりの息抜きとなれば幸いです。実のところ、あまり細かなことは覚えていないのですが、どんな気持ちで過ごしていたのかを思い出しながら書いていこうと思います。


試験1日目、国語がよくできた(と勝手に思い込んでいた)私は、苦手の数学でも奇跡が起こらないか、と淡い期待を持ちながら数学の試験に臨みました。しかし、結果はあえなく惨敗…。完答できた問は6問中1問、最後に手をつけた大問が思ったより簡単だったにもかかわらず途中で時間切れ、と最悪の感触でした。数学がうまくいかないことは想定内ではあったものの、いざできないとショックは大きかったです。その夜は、好きな音楽に励まされながら、19時くらいに眠りこけたことをよく覚えています。

そして迎えた2日目。もう1教科うまくいかなかったら合格はできないと分かっていたため、かなりのプレッシャーでした。試験会場では、音楽を聴きながら化学反応式を確認し、前日以上に気持ちを落ち着ける努力をしました。結果、不安の大きかった理科を何とか乗り越えることに成功します。合格への望みをわずかに取り戻した私は、学校の先生からいただいたメッセージに励まされながら昼休みを過ごし、気持ちを切らずに最後の英語の試験を終えることができました。


合格した今になって振り返ってみても、二次試験は「良い思い出」というより「大変だった思い出」です。気持ちの弱かった私は、気持ちが切れる寸前まで1度は追い込まれてしまいました。
しばしば、「受験は最終的には気持ちの勝負」、ということが言われます。受験生だった当時の私は、「そうは言っても結局は学力で決まるでしょ」と思っていました。学力で決まる、というのは間違っていません。毎年、東大に受かるべくして受かる人たちはたくさんいると思います。ですが私の場合、「受験は最終的には気持ちの勝負」ということをかみしめる2日間となりました。

後から結果を見てみると、そこまで落ち込むほど数学がひどくはありませんでしたが、そんなことは当時の私は知りません。逆に国語は思っていたよりずっと悪かったですが、そんなことも当時の私は知りません。
これから受験を迎える皆さんはぜひ、終わった試験に対しては気楽に考えましょう。ぜひ、できた気になって2日間を走り抜きましょう。


東京では寒暖の差が激しい毎日が続いていて、体調管理が大変です…。受験生の皆さまは、どうぞ体調に気を付けてお過ごしください。応援しています!

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2016年02月02日

「塾・予備校との付き合い方〜通わなかった人の見方〜」@ナリアイマイカ

こんにちは。
理科二類2年のナリアイです。

私は、一度も塾や予備校に通うことなく、高校での勉強を中心にして受験に向かいました。
今回は、私自身何を意識して勉強を進めていたか、そして塾や予備校に通わなくても合格できたのはなぜかを書いていきたいと思います。



バックグラウンド

私は、車がないと生きていけないような、とある田舎の出身です。
小学校は一学年20人ほど、中学校は一学年40人ほど、といった数字が物語る田舎っぷりです。
当然、高校の周りに十分な塾や予備校はありませんでした。あるのは個人経営の自習塾や、東進衛星予備校くらいなもので、「駿台?河合?なにそれ?」というありさまでした。

実際に塾に通っている人の様子を見ていても、高校で教わるやり方と違うやり方に戸惑ったり、学校の課題と塾の課題とのダブルワークで、両方とも中途半端になっているようでした。
それに、高校の授業や課題、模擬試験が充実していて、それだけで手いっぱいだったし、高校だけでも十分受験に通用しそうだ、と思っていました。
また、補習塾や自習塾でやっている内容を見て、「高校で習ったことをもう一度習う必要があるのか?一回一回の授業に集中すればいいのでは?時間の無駄では?」という考えがありました。
こうしたことから、私は塾や予備校に通わない選択をしたのです。



高校での勉強で意識していたこと

まずは予習や授業、課題を完璧にこなすように心がけていました。
特に予習をするときには、やる「意味」を考えるようにしていました。「言われたからやる」ではなく、「授業に集中できるようなベースを整えよう」「授業でしっかり聞くべきポイントを見つけよう」「時間を計って、力試しとして解いておこう」といった感じで、教科や予習の内容に応じて目的を設定していました。

それから、高校だけでは足りない部分への補完も意識していました。
前に書いたように、確かに高校の授業や模擬試験は充実していましたが、それだけでは東大受験には足りないと思える点も多くありました。そういった点は、市販の問題集や通信教材、高校での添削指導などで埋め合わせていました。

例えば、高校の先生の説明だけではいまいち納得できなかった物理では、市販の参考書を買って読んでみて、理解の助けにしていました。高校の先生の説明とは違う部分もありましたが、あえて違う視点から見てみることによって、高校の先生が言っていた意味が分かってきたことも多いです。

また、数学や英語では、高校の授業では難関大レベルの過去問を扱うことが少なかったので、そういったレベルの問題が多く載っているような市販の問題集や通信教材を買って、課題を済ませた後や土日などにコツコツ解くようにしていました。
ポイントは、自分で「授業だけでは物足りない」と思ったところだけやり、すべてやろうとしないこと、そして一つの問題集で物足りなさが出てきたときだけ、次の問題集に移ることだと思っています。私はこのように、「物足りなさ」を基準にしていました。

それから、3年生になってからは、より東大に特化した対策のために、高校の先生に添削指導を多くやってもらっていました。国語では過去問を解いて、先生のOKが出るまで何度も提出、数学では難関大レベルの過去問を毎日3題ずつ解いて提出していました。センター試験後には、物理についても、過去のオープン模試の問題を使って、先生に細かなコツを指導してもらっていました。



塾や予備校に通わないデメリットと、その克服法

一番感じたデメリットは、自分の通う高校以外のライバルの様子がよく分からないことでした。大学に入って、予備校に通っていた人の話を聞くと、確かに予備校内にライバルや仲間がいたということを多く聞きます。
そこで私が工夫していたのは、全国にいるライバルを意識することでした。その材料だったのが全国模試です。
高校で希望者制の模試があれば、すべて申し込んで受け、その度に全国のライバルから見た自分の位置を意識するようにしていました。

また、予備校では、「合格へのメソッド」的な、これをこの順番でやって、これくらいの成績になれば受かる、といった指針・目安があることと思います。私の通う高校は、毎年の東大合格者が1人か2人だったので、そういった目安が十分になく、常に「これで受かるのだろうか」という不安を抱えながらの受験生活でした。だからこそ、途中であきらめかけたこともありました。
こういうデメリットに対して大切なのは、模試などを使って常に自分の位置や自分に足りていない力を分析すること、そして今自分がやっている勉強の目的(「○○の苦手を克服するために基礎問題をやっている」など)を考える癖をつけることではないかと思っています。現状の自分をしっかり見つめ、足りないものを補っていくようにすれば、自然と勉強の指針ができてくると思っています。



合格のヒケツは?

ここまで書いてきたことをまとめて、合格できた理由を自分なりに分析してみると、以下のようになりました。

―里簍夙校に通わない(または通う)理由を明確にしておく
それぞれメリットやデメリット、向き不向きがあるはずなので、それらを考えたうえで、自分で決めることが大切だと思います。そして決めたならそれで貫き通すべきです。勉強スタイルが早く固まったほうが、勉強の効率が上がるし、あれこれ手を付けるとそれぞれに教え方が違ったりして混乱するもとだからです。

高校で足りない部分のみを、通信教材や添削指導で補完する
私は「物足りない」という気持ちを判断材料にしていました。

8従の自分を把握して、それにあった対策を考える
全国のライバルから見た自分の位置はどこなのか、合格のために身につけるべき力は何なのかを分析して、足りないところを補うような勉強をしていけば、勉強の指針がついてくるのではないでしょうか。そして、勉強しながら「今やっている勉強の意味はなんだっけ」と時々振り返ってみると、より勉強計画が充実してくると思います。


今回はここまで!
あくまで一例ですが、参考になればうれしいです。

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2016年01月22日

2次試験に向けて@カミモリミズキ

東大ガイダンス運営の広報をやっているカミモリミズキです。よろしくおねがいします。

受験生の皆様、センター試験お疲れ様です。
2次試験まであと1ヵ月、今回のブログのテーマは2次試験へ向けて、という事ですが、火曜日のブログでマスダさんがかなり詳しく書いているのでそちらを是非参考にしてください。
ぼくはかなり簡潔に、メンタル面などを書いていきたいと思います。


センター試験はどうでしたか?緊張した人もしなかった人もいると思います。進学校の場合、周りが同級生ばかりの事もあるので多少はリラックス人もいると思います。
しかし、2次試験は全国から人が来ますから空気も多少バチバチしています。
センター試験で何の緊張もなかったのに、2次試験でガタガタに緊張してしまう人は少なからずいるのでそうならないようにしましょう。本番で緊張しきってしまっては元も子もないので。

受験は、後半戦になるにつれメンタル勝負になってきます。あと1ヵ月、多少の学力の伸びや問題形式に慣れてくるのは間違いないですが、何よりも大事なのはいつ2次試験を迎えても自分の全力を出し切れるだけの自信と多少の傲慢さを持っていることだと思います。
「早く受からせてくれよ東大」「自分が受からなかったら誰が受かるんだよ」くらいの気持ちで望むくらいがちょうどいいと思います。

とは言っても2次試験まで全力で勉強することが一番自信につながるので最後まであきらめずに頑張ってください。



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2016年01月15日

「センター試験体験記」@S.B.

こんにちは!理科二類2年のS.B.です。
今年も中高生のみなさんを全力で応援していきます!!

実はブログに現れるのは2回目ですが、覚えている人いますかね…?
初登場したときもセンター試験関連の記事を書いたのですが、今回も、「センター試験体験記」ということでどうやらセンター試験と縁があるみたいです。
2回も受験しているのでまあ納得です(笑)

冗談はさておき。
センター試験を2回受験しているというのは、私は1年間浪人をしているからです。
今日はセンター試験の前日ということで、私の2回のセンター試験受験について語ってみようと思います。

【現役時】
近所のとある女子大で、高校でまとまって受験しました。会場がとてもきれいだったのを覚えています。
試験の出来は全体として大きな失敗はありませんでした。
が、それは結果であって、試験中はかなり焦ってしまいました…
というのは、この年のセンター試験の傾向が少し変わった(と私は感じた)のです。
詳しい話は先日フクオカさんが書いているのでそちらをご覧ください(実は同じ年に受験しています)。

1日目。自分にとって山場だった国語で最も苦手な現代文につまずき、心拍数が急上昇。
その後、なんとか得意な英語で平静を取り戻し、2日目に臨みました。
理科は、苦手な物理でなんとも微妙な手ごたえ。化学はいつも通りできたのでよしとしたが、最後の科目である数学でまさかの難化。数学I・Aの図形問題で、今まで見たことないような形の出題にドキッとしてしまい、なかなか問題文が頭に入らなかった記憶があります。
「きっとみんなも焦ってる」とひたすら自分に言い聞かせ続けていましたね。
結局問題は解けずに終わってしまいましたが…。
(後日自己採点したところ、自分が書いた図をもとに半分勘で書いた答えがまさかの正解でした。図を正確に書くことの大切さを思い知らされましたね。)

自己採点の結果、なんとか目標の9割に届きましたが、この年は2次試験の失敗により不合格。
受験は最後まで何が起こるかわかりませんね。

【浪人時】
現役のときとは違う会場で、周りは知らない人ばかり。同じ教室に偶然高校の同級生がいて少し緊張がほぐれました。
前の年に受験を経験している分、心の余裕は少しできましたが、現役時の結果がよかったことや、(2浪することは考えていなかったので)もう後がないことで余計にプレッシャーがかかっていた気がします。
そして、この年もまた国語が難しく、「なんで2年連続でこんな思いしなきゃいけないんだろう」と泣きそうになりました…。
くじけそうなときは、とにかく恩師にいただいた消しゴムをお守り代わりにして握りしめて、「きっと大丈夫、がんばれる」と心の中で唱えていました。
正直細かいことはもう覚えていないのですが、ひとつだけ印象に残っているのは、休み時間はとにかく友人と一緒に過ごすようにしていた、ということです。一人でいるととても不安になってしまうタイプなので、休み時間になると友人のいる教室まで会いに行きました。「難しかったよね」と確認し合ったり、「あと少し、頑張ろうね」とお互い励まし合ったりすることが私の心の支えになっていました。

結果として、現役時より1点低くなりましたが目標に届き、さらに2次試験で現役時より大きく点数を伸ばすことができたので、無事合格を果たしました。


…とここまでただただ自分の経験を語ってきましたが、私がみなさんに伝えたいのは、東大生とはいえ、受験を難なくこなしてきたわけではない、ということです。
私自身がそうだったように。

今振り返ると、受験生活は決して楽しいとは言えない日々でした。
毎日学校と家の往復で、どこまで頑張ればいいかわからず、不安ばかりが募っていました。
受験当日はハプニングの連続で緊張しっぱなしで、合格発表の直前になってすべての自信を失いかけるなど、合格が確定するまで安心できる日は一日もありませんでした。
そんな私を支えてくれたのは、どうしても東大に行きたいという強い気持ちと、周りの人(家族・友人・先生…)からの熱い応援でした。このような心の拠り所があったので最後まで頑張れたのです。

明日、思いもよらないことが起こるかもしれません。
良いこともあれば、悪いこともあるかもしれません。
でも、センター試験はスタートに過ぎません。
うまくいったらそれはとても素晴らしいことですが、たとえうまくいかなくても、受験が終わったわけではありません。結果に応じてこれからすべきことを考えればいいのです。

何が起こっても、第一志望の大学に行きたい、その気持ちだけは強く持ち続けてください。
そして、あなたを応援している人がいることを忘れないで。

寒さ対策はしっかりしてくださいね。
いってらっしゃい!

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2015年10月30日

「センター試験対策」@ナリアイマイカ

たいへんお久しぶりです!(1年半ぶりくらいかな?)
理科二類2年のナリアイです。

今回は、センター試験対策について、私の経験を振り返りながらお伝えしようと思います。
受験生の皆さんは、出願も済んで、そろそろセンター試験対策について考え始める時期でしょうか?
高校1,2年生の皆さんも、冬が近づくとニュースでセンター試験の話題が出るので、気になっている人がいるかもしれませんね。

1.対策を始める時期
私が実際にセンター試験対策として過去問を解き始めたのは、センター試験の1か月前の12月ごろだったように思います。
「え、1か月だけで大丈夫なの?」
というのも、理由がいくつかあるんです。

‘試の比率
東大の入試の比率はセンター:二次=1:4ということで、他の大学に比べて二次試験の重要度がかなり高かったんですね。だからこそ、できるだけ長く二次試験対策の時間を取り、センター試験対策にはあまり時間をかけたくないという思いがありました。

二次試験対策がセンター試験対策にもなった
例えば理科は、二次試験のレベルの問題が解けるようになれば、センター試験レベルの問題はすらすら解けるようになりましたし、数学も二次試験での記述がきちんとできていれば、センター試験ではそれを誘導に従ってやるだけでした。また、国語は、二次試験で論説も古文も漢文も課されており、論述ができないと選択肢問題も正解できるはずがない、と思っていたので、二次試験対策でほとんどカバーできました。
だから、問題を解く上での考え方に関する対策は、二次試験対策をする中で身につけ、出題形式になれることや解く順番、時間管理などの対策は、センター過去問を解く中で身につければ十分対策できたというわけですね。

センターに必要な基礎力は普段の勉強から意識して身につけていた
センター試験攻略に必要なもの、それはコツとかスピードとか勘とか運とかの前に、まず基礎力だと思います。
これは、普段の授業やテスト、復習で日ごろから身につけられるもの、
そう、特別な対策なんて必要ないものだと思うんですね。
具体的に、私は授業を大事にして、分からなかったところは早めに解決させて、あとに残さないようにしていました。
定期テストをいい機会として、そこまでに習った内容をテスト勉強を通じてしっかり復習し、定着させるようにしていました。
そして、模試などがあったら、返却された答案をもとに、理解できていない部分、見についていない部分を洗い出し、再度復習していました。
これで、基礎力はかなり身についていきました。


以上は、あくまで私の例でした。
みなさんも、例えば自分の志望校の入試の比率、出題範囲、自分の基礎力の身につき具合などをもとに、いつから対策を立てるべきか、考えてみてほしいです。


2.対策の立て方
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過去問やマーク模試を使って、まずはすべて一人で解いてみるといいと思います。
解いてみる中で、出題形式や範囲の特徴、また自分の実力を大まかにつかんでみるといいのでは。
例えば、私の例でいうと、
「あ、数学って選択肢があるわけじゃないんだ。」
「数学は導出過程や途中式も分かっていないと、最後まで解けないな…。」
「英語は時間が全然足りないぞ!」
「私は物理の実力がまだまだ足りないな…」
「あ、迷っていた問題を途中でマークしていなくて、マークがずれてしまった!」
などなど…いろいろな発見ができます。
これが、後々の対策の計画を立てるのに役立つはずです。

過去問をたくさん解く中で、形式に慣れる&できないところを洗い出して復習
センター対策の核は、「たくさん過去問を解くこと」だと私は思っていました。
たくさん解いていく中で、独特の出題形式にも徐々に慣れてくるし、自分なりのコツがつかめたり、自分のペースができてきます。
また、一つ一つの分野を順番に復習していくのは効率が悪いし、そんな時間もありません。
だから、問題を解く中で、間違えた問題や出来が不安定な分野を洗い出して、それについてのみ復習をするようにしていくのがいいと思います。
私は、センター対策用のノートを作って、そこに間違えた問題とその解答のポイント、そして+αの知識をまとめていました。
+αの知識とは、例えば地理なら、
「ロシアは火力発電の割合が大きい」という問題だったら、
「それは、石油、石炭、LNGが多く採れるから。ちなみに、ニュージーランド、カナダ、ブラジルは水力発電が多い。」
みたいな感じです。
この時点で、全く解けない!という教科や分野があれば、問題集などを使って重点的に復習するのも必要でしょう。

N呂ついてきたら、目標を持って、より本番に近づけていく
点数が取れるようになってきたり、時間内に解き切れるようになってきたら、毎回の問題演習に対して目標を定めるといいと思います。
例えば、「国語で○割以上解く」「英語で○分以内に解く」など。
また、より本番に近い状況で演習を積んでいくのも大切です。
例えば、時間を計ってやる、大問ごとではなく1年分という単位で演習をする、マーク用の解答用紙を使う、何教科かまとめて解く、などです。
「普段の勉強ではできるのに、なぜか本番に弱い…」とならないために、普段の勉強から本番を意識しておき、また本番での自分のクセやペースを理解するためです。

ず埜紊鰐六遒覆匹芭六遒
仕上げとして、マーク模試や練習用のパック模試、去年の過去問などを用いて、本番さながらの練習をしていました。
この時点で間違えた問題は、その場ですぐに解決するようにしていました。
また、スキマ時間は、古文単語帳や英語のアクセント問題などを使っていました。
(こういった知識はギリギリまで頭に詰め込められるので…!)


いかがだったでしょうか。
あくまで私の経験なので、すべてがこの通りにうまくいく、というわけではありませんが、自分で納得のいった部分だけでも、ぜひ参考にし、取り入れていってもらえたらと思います。

それではまた!
センター対策、がんばってくださいね!

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2015年09月22日

「進学振り分けについて」@カワタキサエコ

皆さんこんにちは、理科二類2年のカワタキです。
今日は「進学振り分け」というお題を頂きましたので、
東大特有の進学振り分け制度というものについて簡単に説明した後、自分が進学振り分けをどう乗り切った(?)のか書かせて頂こうと思います。

銀杏


東京大学には前期教養課程と呼ばれる、比較的自由に授業を履修できる期間が1年半設けられています。
この期間には、総合科目や主題科目(必修以外に自分の興味に従って選んで取る科目)は理文共通の授業がほとんどであり、所属科類に関係なく選択をすることができます。
前期教養課程は、教養を身につける目的で存在するというのが建前ですが、進学先に迷いを抱えている人のためにあるとも言っても良いと思います。
その後、時期としては二年生の8月頃に、進学先を決める「進学振り分け」(通称「進振り」)を迎えます。
まず進学先希望調査というものがあり、アンケートのようなものが取られます。(これに回答し忘れると、進振りに参加することができず、学部進学ができません!)
結果が集計され公開されるため、どの学部が人気なのか、行きやすいかなどが、何となく分かります。
自分の成績(履修科目の平均点)と定員枠の兼ね合いで、希望進学先を大学に提出します。
(進振りでは、1年生のSセメスター・Aセメスターと2年生のSセメスターまでの成績を総合し、平均点を出します。)

人気のある学部は、定員以上の希望者が出る場合もあり、そのときは点数の高い順に進学が決まります。定員枠については、科類が文系、理系共に3種類あり、同じ学科に対してでも、科類によって定員数が異なります。(例えば、理科一類は工学部、理学部の定員が多く、理科二類は農学部の定員が多いなど)
とうしん


以上に述べた進振りの制度の情報は、入学手続きのときに配られる「履修の手引き」に書かれており、学年ごとに少しずつ決まり事が異なる場合もあるため、注意してください。


それでは、参考までに、私が進学先をどう決めたか綴ろうと思います。
私の場合、前期教養課程に恩恵を受けたと思っています。というのは、私は入学時に進学を考えていた進学先とは異なる学部へ進学したからです。これは、大学に入ってから受けたある講義に刺激を受けたのがきっかけです。
私はもともと脳科学に興味があり、脳科学をテーマにした授業を取りました。
その授業では、脳神経について最先端の研究をなさっている研究者が講義ごとに毎回1人ずつきてくれて、研究の紹介をなさいました。
その中で自閉症に注目し、自閉症のモデルマウスを作製していらっしゃる先生と出会い、研究内容に大きな興味を感じました。その後研究室へ見学に行き、更に、一年生の春休みを利用し、三週間という短い期間ではありましたが、研究室に実際にお邪魔しました。具体的にどのような研究や実験が行われているのか見学させて頂いたり、実験の基本的な手法を教えていただいたりしました。その間に、生物を分子レベルで理解する学問である、分子細胞生物学の大切さを感じました。これは非常に貴重な体験で、進学先を考える上で大変参考になりました。
私は高校まで生物があまり好きではなかったのですが、研究室に行ってみて生物や遺伝学の領域面白さや奥深さに大変心を惹かれ、生体内の化学反応を勉強したいと思うようになったのです。
やはり自分が楽しいと思えることを、進学先でやりたいと考えていましたが、生物の方面に進むということはまさにワクワク感に任せて前に進むといった雰囲気がありました。

生物の勉強をする決心が出来たはいいものの、どの学部、学科に進むべきかはまだわかりませんでした。薬学部、理学部の生物学科、生物化学科、生物情報学科、工学部の化学生命工学科、農学部の応用動物学科など、東大には様々な学部があります。学部学科を決めるにあたり、私は学部ガイダンスを利用しました。5月あたりに開かれる学部ガイダンスでは、各学部の教授や学生が本郷から駒場へ来て、学部の紹介やカリキュラム説明をしてくれます(学科によっては駒場に後期課程を置くものもあります)。写真は工学部ガイダンスの案内のポスターです。

ガイダンス


ガイダンスで自分にあっていると感じた学部の研究室に、休日を利用して見学に伺い、雰囲気を何となく掴みました。

学部ごとに理念も異なりますし、自分がその場でで勉強することを想像してみて、違和感がないか考えてみました。
結局、私は「興味のまま追究する」理学部の姿勢が自分に一番合っていると感じ、その直感を信じて理学部の生物化学科へ進学しました。


私は比較的進学振り分けのためにいろいろと行動した方だと思います。でも、大学の後半の大事な二年間を、進学する学部で過ごすのですから、納得して後悔の無いようにしたいですよね。
まだ早いと思いますが、受験勉強の合間に、どの学部に進学しようか、とか、学部へ進学した後のことについて思いを馳せてみるのも良いと思います。

実際皆さんが入学するときの進振り制度は、今のものとは異ってきていると思います。
入学手続きのときに配られる「履修の手引き」をしっかり読んでくださいね!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

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2015年06月26日

「東大生のお昼ごはん」

こんにちは!
文科三類2年のミズトリマイミと
理科二類1年のカミモリミズキです(^O^)

今日は「東大生のお昼ごはん」ということで、東大駒場生がいつもお昼にどんなものを食べているかご紹介します。

ひとくちに「お昼ごはん」と言っても、どこで食べるか、なにを食べるかは学生や曜日によってさまざまです。大きく分類するなら、


・学食(生協食堂)で食べる

・お弁当を持ってくる→食堂や空き教室で食べる

・生協購買部やコンビニで買う→食堂や空き教室で食べる

・外に食べに行く人(駒場は渋谷や下北沢まですぐなので、たとえば昼食の前後で空きコマなどがあれば、結構ゆったりとキャンパス外で食事をとってくることができます♪)


でしょうか。
あとは、駒場キャンパス内のカフェ、イタリアントマトで食事をとることもできます。


このようにいろいろなかたちが選べる「東大生のお昼ごはん」ですが、やっぱりいちばんポピュラーなのは「学食」。ということで、この記事では駒場の学食(生協食堂)のご紹介をします(*´▽`*)



駒場の学食は正確に言うと「駒場食堂部」、
1Fと2Fに分かれていて、1Fが「カフェテリア若葉」、2Fが「ダイニング銀杏」です。
でもその呼び名で呼んでいる人は見たことがありません笑
通称、1Fが「一食(いっしょく)」、2Fが「二食(にしょく)」です。

では、一食と二食、それぞれのいいところやおすすめメニューをご紹介します(^^)/



★一食(カフェテリア若葉)★

○一食のいいところ♪
一食はとにかくコスパがいいです!!学校外で昼食取るのに比べてかなり出費が抑えられます。僕みたいな浪費家にとってはとてもありがたいです。笑 
そしてメニューも豊富です!麺類、ご飯もの、多種多様な一品、さらにはアイスまであります!
ただ、駒場生の大多数がこの一食を利用するので昼休みの時間は尋常じゃなく混みます。昼休み終わるまで
に席確保できなかったりすることもあります。笑
また僕のように学校の近くに住んでる下宿生にとっては夜御飯を済ますのに最適の場所でもあります。とにかくコスパがいい!(2回目)



○おすすめメニュー
僕のおすすめメニューは塩柑橘うどん(¥380)です!
IMG_4761

この塩柑橘うどんは夏期限定のメニューで、さっぱりした味が特徴的です。
これで380円というのはなかなかにうれしいですね!!



★二食(ダイニング銀杏)★

○二食のいいところ♪

二食は一食と比べると少し価格帯が高く、営業時間も短めなのですが、わたしはとても好きです(o^^o)
まず、一食よりも混むのが遅いので席に座れる可能性が高いこと!お昼の学食はほんとうに席の奪い合いなのですが、二食は出遅れなければ席を取りやすいです(^^)
次に、席がゆったりとしていること。一食と比べて隣との間隔も広いし、落ち着きます。
最後に、一食にはない「定食」「コンボ」といったメニューがあること!どれもおいしいですよ!(^^)!


○おすすめメニュー

わたしのいちばんのおすすめは、「玄米オムライス」(¥410)!
S__2146346

わたしのおすすめ、というかいつでも大人気のメニューです。
玉子がふわふわでおいしい〜(*´ω`*)
できあがりに若干時間がかかるメニューではあるのですが、いつもたくさんの人が注文して並びます(そのせいで余計に時間がかかる!笑)
でも、それでも食べる価値はありますよ〜



というわけで、一食・二食それぞれのご紹介をしてきました!
ほんとうはもっといろいろなメニューや駒場付近のお店にもふれたいのですが、今日はこのあたりで(._.)

食堂メニュー、よければ一度食べに来てくださいね♪

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