(旧ver.)東京大学CARPブログ

東大CARPのブログです。 連絡先:todaicarp@yahoo.co.jp

こんにちは!

最近は梅雨であまりスッキリしない天気が続いていますね!
少々半袖半ズボンだと、肌寒い気温だと思いますが、皆さんは油断して風邪とか引いてないでしょうか?
 ここ最近私は外が寒いというよりも、授業でエアコンが効いている部屋が個人的にキツイです…('A`|||)

ここでこのブログを見てくださっている皆さんに急なお知らせなのですが…

ブログを移転することになりました!!

アメーバブログに!!! ↓ ↓ ↓

https://ameblo.jp/todaicarp


定例研究会やディスカッションを本格化するうえで、心機一転、ブログのサイトも変えることにしました!

今までの記事を読みたい方がいたら、こちらのブログはまだ残しておく予定なので、どうぞご覧になってください!
そして、新しいブログの方もどんどん更新していく所存ですので、どうぞよろしくお願い致します!

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

新しいブログはこちらになります! ↓ ↓ ↓

https://ameblo.jp/todaicarp

今後ともよろしくお願いいたします!!!

こんにちは。正月が明けてから早くも下旬にさしかかっていますね。

寒い日が続いていますが皆さん体調管理は大丈夫でしょうか。
私はかなり寒いのが苦手なので、服や防寒具で必死に寒さから身を守っている日々です。

さて今回は、久しぶりに東大CARPで定例研究会が行われていきました。
内容は、恋愛感情についてです。

皆さんは恋愛について自分なりの捉え方などがあったりするでしょうか。

今回の定例研では以下の内容で議論していきました。

恋愛感情について、ドラマなどで「自分の気持ちに素直になったらいい」、というセリフが登場することがあると思います。

これについて、「自分の気持ち」に素直に、つまり「自分の気持ち」を優先した結果について例を出してみると、(うまくいくときもあると思いますが、、、)
例えば、あの時は好きだったけど、今はそれほどじゃないかも、、、
    付き合っている子がいるけど、もっといい人からアプローチされたから、、、
など、こういう状況になる可能性は十分にあり得ますよね。

そして、別れる・二股という結果になったり、大人になると離婚・浮気となって社会的な問題となっていったりすることから考えると、必ずしも恋愛感情を「自分の気持ち」を優先していいものであるとは言えないのではないでしょうか。

早稲田大学の名誉教授である加藤諦三教授は、
「自己中心的な愛は長続きしない。心理的な成長をしていない人の愛には安らぎがない」
と話しています。

ここで、恋愛感情を二つの類型に分けて考えてみました。
一つは、相手よりも自分の気持ちを優先したもの
もう一つは、自分の気持ちよりも相手を優先したもの
です。

加藤教授の言うように自己中心的な愛とは、相手よりも自分の気持ちを優先したものであるといえます。
つまり、自分の気持ちを優先にしてばかりでは、長続きしない・安らぎがない関係性になってしまうといえるのです。

このような関係性は、恋愛感情に対して皆さんが心から願った状態でしょうか?

少し違うと思います。

理想の恋愛関係といえば、おとぎ話に出てくるように、たった一人相手と永遠の誓いを交わして幸せになっていくことではないでしょうか。

それに少しでも近づいていくために、私たちができることといえば、加藤教授がおっしゃっているように、心理的に成長していくことが必要不可欠であるといえます。

よって、心が成長していない段階で恋愛感情のままに行動したとしても、不幸な結果になる可能性が高いという結論になります。

ここであるメンバーから疑問が出ました。
「いろんな人と付き合うことを通して、愛が成長すると考えられないですか?」

このことについて議論が交わさていきました。真剣に一人一人が考えていて、良い議論の場だったと思います。

その結果、指摘できることとして、
・現時点で付き合っている人とで愛が成長するなら、誰も別れたりすることはない
・この人と付き合いたいという動機で付き合う人がほとんどで、愛を成長させようという意図で付き合う人は普通いない
・付き合う人が多ければ多いほど、愛が成長するというよりも昔の人と比べる情に陥りやすいといえる
・愛を受ける側として、自分以外の人と付き合った経験が愛を成長させたと相手が発言したら、それを心から喜べるか
などなど、、様々な意見が出ました。

普段なかなか議論しないことだったので、テーマ自体も面白かったですし、またそれぞれがどのように考えているのか知る機会となって非常に有意義だと思います。

この機会を通して、今一度自分がもっている恋愛観について考えてみるのも面白いですね。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

当ブログは以下に統合致します。
東大・早稲田CARPのブログ

安全保障に関する記事、第三回です。


③中国、水面下の覇権拡大工作


 中国の攻勢について、より深く記述しよう。


 中国人民解放軍で2003年、「政治工作条例」が改正された。それは「兵は詭道なり」という孫子の文言の実践を宣言するものだった。戦わずして勝つ。つまり、水面下での覇権拡大工作のことである。


 中国の日本に対する工作戦を特に「三戦」と表現できる。法律戦、世論戦、心理戦の三つである。

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安全保障に関する記事、第二回です。



②東アジア安全保障の危機


 中国はアメリカのこうした後退につけこみ、攻勢を強めている。アメリカが一歩退けば、すかさず前に出ている。


 例えば中国の提唱する"G2論"というのがある。G7でもG20でもない。かつての冷戦構造下のアメリカとソ連のように、アメリカと中国が二大超大国として世界でリーダーシップをとろうというのだ。こうした主張に対し、アメリカが中国に迎合する姿勢を見せるたびに、中国は覇権的行動に踏み出してきた。


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