2008年06月25日

え〜と、真面目な話です。

先週の土曜日に浅草の台東区民会館会議室で行われた「日本笑い学会関東支部」の定例会に、私の大学時代の恩師・木村洋二先生が講師として招かれるとの連絡をいただき、参加してきました。

関西大学教授・木村先生は今年、世界初の笑い測定機を開発されたというニュースで新聞やテレビで紹介された方ですが、雰囲気と髪型は23年前にクラスを担任いただいた時と同じでした。

関西大学教授木村洋二先生「笑い測定機」

人が笑うとき、ほおと横隔膜と腹筋(声をたてる)の3つの筋肉に振動がおきるのですが、たとえば愛想笑いの時はほおと腹筋が振動しても横隔膜の振動はなく、笑いをこらえている時や吹き出し笑いの時は横隔膜が強く振動するそうで、この3つの筋肉の振動を測定することで、その人の笑いの状態を科学的に測定できるとのことです。振動も、潜水艦で使用されているソナーの原理をつかってさらに詳しく調べることができ、その結果から、ホルモン分泌と笑いの関係、脳における笑いを司る中枢神経の場所探し、免疫力向上と笑いの関係、子育てにおける笑いの成長に及ぼす影響など
を客観的データに基づき科学的に検証する可能性が開けてきたとのことで、実際に脳科学や教育学の分野で具体的な研究が始まっているそうです。

関西大学教授木村洋二先生「笑い測定機」

私も会場で笑い測定機の被験者になりましたが、笑い過ぎでメーターが吹っ切れてしまいました。

笑うことでストレス等がリセットされ、健康につながるということは、以前から仮説として言われてきたことですが、いずれこれが科学的に証明される日が来ると思います。

「地域通貨で笑顔と笑顔の交換」これもいずれ科学的にデータ分析できる日がくるでしょう。

ふゆさん

※おまけがあります(「続きを読む」をクリックください)


笑いのお話をかいたので、私がいつも笑ってしまうYouTube映像を2つ紹介します。

有名なやつだからご存知かもしれませんが。






todaoartodaoar at 14:42│コメント(2)トラックバック(0)雑感 │

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この記事へのコメント

2. Posted by ふゆさん   2008年06月25日 20:39
Nさん コメントありがとうございます。

笑いの種類と質をデータで捉えることができて、びっくりしました。顔は笑っていても、心から笑っていないと、データにははっきりでるのです。

これからもこのオールブログにどんどん笑いの要素を注入したいと思います。

よろしく御願いいたします。
1. Posted by N   2008年06月25日 15:08
木村先生はなかなかユニークな方ですね。
笑う門には福来たるとか笑うと免疫力があがるとか言われ、笑いの大切さがわかります。

「地域通貨で笑顔と笑顔の交換」 気に入りました。

続きも笑っちゃいました。

ふゆさん、ありがとうございました。

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