2005年03月19日

メルマガ 【 中国株における成功思考 】

中国株における成功思考〜儲けるための考え方
(マガジンID:0000152534)



<サンプル>
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 中国株における成功思考 vol.000 2005.03.21  ○○○○部
  〜儲けるための考え方 http://blog.livedoor.jp/today3/
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中国株には凄い魅力があります!
しかし、リスクもあります。

私は、初めて中国株をやり始めたときは、右も左もわかりませんでした。

最近では、ライブドアや松井証券でも中国株を扱い始め、私のように「中国株に興味はあるけど、大丈夫なの?」という人が、多いのではないかと思い、メルマガ発行を始めようと考えました。

中国株初心者の方を対象にして、基本的なことから、徐々に儲けるための考え方を書いていきたいと思っています。


■中国株には大きく分けると3つの市場があります。

■時間の誤差は日本の株式市場と1時間です。

■いわゆる「チャイナリスク」があります。

例えば、証券取引関連の法整備は近年急速に行われていますが、社会主義のため、その遵守状況が未だ日本に比べて十分であるとはいえません。

また、個別企業の評価や経済動向によって左右されるよりも政府の政策によって影響される傾向が強いようです。

そのほか、流動性リスク・為替リスク・カントリーリスクなどがあります。

これをしっかり頭に叩き込んでおかないと、大もうけのチャンスを逃したり、大損することもあります。

■中国株の魅力はたくさんあります。
例えば、
2005年の【香港ディズニーランドOPEN】
2006年の【上海ユニバーサルスタジオOPEN】
2008年の【北京オリンピック】
2010年の【上海万国博覧会】
など、
たくさんの国際的イベントが目白押しなんです!

イベントがあれば、国を挙げてのインフラ整備が行われます。
そうなれば、「東京オリンピック」後のように、整備された道路や情報通信技術など、たくさんのインフラが経済にいい影響を及ぼします。

■今、熱く論議されているものに、【人民元の切り上げ】があります。
いつ、どの段階で切り上げが、どのぐらい行われるのか?

■上にも書きましたが、最近では、ライブドアや松井証券でも中国株を扱い始めました。
そもそも中国株はどこで買えるのか、どの証券会社がいいのでしょう。

■中国株の情報はどこで手に入れているのか?
リアルタイムで手に入れるには?

■こんなニュースがあったけど、どういう意味なの?それはどの企業には有利で、どの企業には不利なの?

■人口は日本の10倍です。国土も広大です。そんな国で恩恵を受ける業種はどこなのでしょう?

■中国株なら、「投資信託でいいよ」という方、損してますよ。


などなど、ここには書ききれないほどのたくさんの要素が、中国株にはあります。
できるだけ、わかりやすく、メルマガで情報発信していきます。

みなさん、中国株について、理解してから中国株を始めましょうね!

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 * 中国株コンサルタント ロンロン
 * http://blog.livedoor.jp/today3/
 * E-MAIL: today3@cow.livedoor
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