東栄町国保東栄病院のblog

地域医療についての生の声を聞いてみませんか?

地域まるごとケア勉強会(まる勉)からのお知らせ

 720日に第22回まる勉を行いました。24名の方々に参加していただき、「質の高い睡眠で元気100倍!」というテーマで地域包括支援センターの保健師原田優子氏に話をしていただきました。

質の高い睡眠をとるためには正しい生活リズムと環境の整備が大切です。体温の変化と眠気リズムには関係があります。体温の低下とともに眠たくなり、午前24時は強い眠気が来ます。また午後3時前後にも眠気がくるのでお昼寝を活用すると良いと言われています。1530分の短い睡眠をとり、お昼寝のあとは太陽光を浴びて体をしっかり目覚めさせることが大切です。また午後57時は体温が高くなり運動するのに適した時間帯です。軽い運動をして体を疲れさせることで質の高い睡眠をとりやすくなります。

環境の整備とはお布団周りを睡眠に適した状況にすることです。まず光環境ですが、眠るときにはなるべく暗い状況が望ましいとされています。真っ暗が不安という方は常夜灯を点けると思いますが、直接目に入る顔の近くではなく、足元を照らすようにした方が良いでしょう。また朝は太陽光を浴びることで自然と目覚めるため、遮光カーテンを少し開けておき朝日が入るようにすることも有効です。

今お使いの寝具はご自分のお体に合っていますか?枕の高さが合っているか簡単にチェックできる方法があります。普段使っている枕で上向きに寝て、ご家族に横からカメラで撮影してもらってください。その写真を縦に持ち替えたとき自然な立位の姿勢に見えれば、体に合った枕だと言えます。

また抱き枕を使うことで体荷重が分散し眠りやすくなります。しかし抱き枕をわざわざ買う必要はありません。冬用の敷布団用パットを丸めれば簡単に抱き枕に変身します。ぜひ一度試してみてください。

質の高い睡眠をとることで日中の活動もより質が高くなります。良い睡眠をとり元気に活動して地域を元気していきましょう。

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 次回は81719:0021:00 グリーンハウスにて事例検討会を行います。東栄病院へ電話かFAXで参加の申込みをお願いします。事前予約をお願いしておりますが、当日の飛入り参加も可能です。お忙しい時間帯だとは思いますが多くの方の参加をお待ちしております。





地域まるごとケア勉強会(まる勉)からのお知らせ

 615日に第21回まる勉を行いました。「温泉で心も体も健康に」というテーマでとうえい温泉の部屋を借り、33名の方々に参加していただきました。とうえい温泉の山本さんに講師をお願いし、温泉の知識や雑学、入浴の正しい方法などについて話していただきました。とうえい温泉の源泉の話や、療養泉なのでアトピー性皮膚炎や切り傷などに効能があること、源泉からある成分を抜くことで3種類の温泉を作り、大浴場や露天風呂などに使い分けていることなどを知りました。また江戸時代のお風呂文化から現在に至るまでの変化などを楽しく話していただきました。

 続いて正しい入浴方法を学びました。

1、浴槽に入る前はシップ類をはがし、かぶり湯をして体の汚れを落とすこと。

2、浴槽には静かに入り、タオルは入れない。

3、濡れた床で転ばないよう、通路はゆっくり歩く。

4、出るときは温泉成分を残す為、そのまま体を拭いてあがる。(肌が弱い人は洗い流す)

5、入浴後は冷たい水を避け、湯冷ましやお茶などを飲む。

いろんな人が入る温泉ですので思いやりを持って、みんなが気持ちよく入浴できるように気をつけましょう。

次に当院の丹羽院長から入浴時の危険や注意点を話してもらいました。当院の救急患者の約3%は入浴関連です。寒い脱衣所から暖かい浴室への急激な温度変化や、いきなり浴槽へはいることでの血圧上昇、入浴中の脱水、飲酒や睡眠薬摂取後の入浴事故など危険がたくさんあります。

入浴事故を起こさないために簡単にできる対策をしましょう。同居するご家族へ声をかけてから入浴する、いきなり浴槽へ入らずかけ湯を5回してから入る、貧血になったらしゃがむか、横になって足を挙げる。

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安全に温泉やお風呂に入って、心と体をリフレッシュし健康になりましょう。

 次回は72019:0020:30 東栄病院本館4階談話室にて「質の高い睡眠で元気100倍!」というテーマで行います。お忙しい時間帯だとは思いますが多くの方の参加をお待ちしております。





地域まるごとケア勉強会(まる勉)からのお知らせ

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518日に第20回まる勉を行いました。「お薬の正しい知識を学びましょう」というテーマで20名の方々に参加していただきました。東栄薬局薬剤師の飛安先生に講師をお願いし、薬の正しい服用方法や、相性の悪い飲み合わせ、薬の種類や効果などについて学びました。飲み薬はコップ一杯の水(約180ml)とともに服用しましょうという話を聞いて驚きました。少ない水で飲むとのどや食道でひっかかり炎症を起こす可能性があるようです。

続いて飲み合わせが悪い例などを実験しました。重曹(胃薬の成分の一つ)と炭酸飲料やオレンジジュースを混ぜると大量の泡(炭酸ガス)が発生しました。鉄剤(貧血の薬)とお茶を混ぜると黒い成分が沈殿しました。話で聞いただけではわからないことも実験してみるとよくわかりました。薬も適切に飲まないと危険な場合がありますので、医師や薬剤師に言われた用法用量を守って服用しましょう。
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 次回は61519:0019:45 とうえい温泉トレーニングルームにて「温泉で心も体も健康に」というテーマで行います。勉強会終了後に入湯券をお渡しするので学んだことを実践して温泉に入ってみましょう。なお6月は事前予約制となりますので参加希望者は東栄病院へご連絡ください。お忙しい時間帯だとは思いますが多くの方の参加をお待ちしております。

地域まるごとケア勉強会(まる勉)からのお知らせ

 420日に第19回まる勉を行いました。12名の方々に参加していただき、「詐欺にかからないために」をテーマに行いました。設楽警察署の警察官に講師をお願いし、最近の詐欺の傾向や手口などを教えていただきました。次に実際にあった事件を二人の警察官に寸劇で演じていただきました。息子・娘のなりすましや警察官のなりすまし、劇場型などを見せてもらい、次々にかかってくる電話に少し恐怖を覚えました。ブログ用20170420-1

 続いて2班に分かれグループワークを行いました。どういう状況だと人は騙されやすいのかを考え、実際にありそうな騙すストーリーを作りました。子や孫を心配する親心につけこむことはよく知られていますが、もし息子が事件や事故を起こしたら何とかして助けてあげたいと思う母親の気持ちは容易に想像できます。また儲け話で欲に目がくらみ周りが見えなくなって騙されるということもありそうです。

 自分や自分の親など身近な人が被害に遭わないように、他人事ではなく自分にも電話がかかってくると思って注意しておくことが大切です。また親子間で緊急時の合言葉を決めておくと、もしものときも安心です。

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 次回は51819:0020:30 東栄病院新館会議室にて「お薬の正しい知識を学びましょう!」というテーマで行いたいと思います。お忙しい時間帯だとは思いますが多くの方の参加をお待ちしております。

地域まるごとケア勉強会(まる勉)からのお知らせ

 316日に第18回まる勉を行いました。29名の方々に参加していただき、「おいでん家で宝探し」をテーマに行いました。住民一人ひとりが地域の中での役割を担い、自分の居場所だと感じられるようなおいでん家になるように、支援員ではなく地域住民の一般参加者が主になって行う企画を考えました。


「簡単手芸セミナー」、「私、これできます!探し」、「私が先生!料理教室」、「一番○○ことを話そう会」という4つの企画が出来上がりました。それぞれユニークな発想で楽しそうな企画でした。

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今回考えたものはほんの一例で、おいでん家へきている参加者の方々がやりたいことを自分で考え、自分たちで計画していくことが一番だと思います。何かアイディアがある方はお近くのおいでん家へ行き、支援員に相談してみてください。

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次回は
42019:0020:30 東栄病院新館会議室にて「詐欺にかからないために!」というテーマで行いたいと思います。お忙しい時間帯だとは思いますが、多くの方の参加をお待ちしております。

 



地域まるごとケア勉強会(まる勉)からのお知らせ

 216日に第17回まる勉を行いました。23名の方々に参加していただき、まる勉流事例検討会を行いました。架空の事例を用意し、心身機能・活動・参加をポイントにして、病気を発症する前後で比較検討しました。次に3班に分れ、各班の一人にその事例の本人役を演じてもらい、困っていることや課題を探すロールプレイを行いました。様々出た課題を寸劇で発表してもらい、笑いを交えながら難しい課題をどう乗り越えていくか考えることができました。この経験をこれからの活動に活かしていけたらと思います。

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次回は
31619:0020:30 東栄病院新館会議室にて「おいでん家で宝探し」というテーマで行いたいと思います。お忙しい時間帯だとは思いますが、多くの方の参加をお待ちしております。

地域まるごとケア勉強会(まる勉)からのお知らせ

 119日に第16回まる勉を行いました。各地区のおいでん家支援員をはじめ役場職員、医療・介護施設の職員、一般住民の方など26名の方々に参加していただき、おいでん家について考えました。はじめに現在の参加者の人数や行っている活動について聞きました。また支援員の方からも最近のエピソードなどを話していただきました。続いてこれからのおいでん家についてグループワークを行いました。多くの住民に参加してもらうにはどうしたらいいのか、住民のためのおいでん家の役割は何か、というテーマに対して様々な意見が出されました。男性の参加者が少ないので夫婦で参加してもらう、健康で元気な方が行くところではないと誤解されている方が多いので周知活動を広く行う、など様々なアイディアが出ました。まだ始まったばかりのおいでん家なので課題は多くありますが、今回出たアイディアを活かしてより良いものになっていけばと思います。スライド3
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次回は21619:0021:00 東栄病院新館会議室にてまる勉流事例検討会を行いたいと思います。お忙しい時間帯だとは思いますが、多くの方の参加をお待ちしております。









地域まるごとケア勉強会(まる勉)からのお知らせ

 1215日に第15回まる勉を行いました。今回は17名の方々に参加していただき「聞き書き」について行いました。はじめに「聞き書き」とはどういうものなのかを学び、つづいて実践をしました。ある高齢女性に話し手になってもらい、小さい頃の話や嫁入りの話、戦中戦後の生活の話、また東栄病院の昔の話などを聞きました。冗談を交えながら楽しく話してもらえたので、書き起こしてどのような文章ができるのか楽しみです。

 やり方を工夫すればおいでん家や介護施設などでも簡単にできるので、この取り組みが広がっていくといいなと思います。

 

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次回は11919:0020:30 東栄病院新館会議室にて「おいでん家について話そう!」と題してみんなで考えたいと思います。お忙しい時間帯だとは思いますが、多くの方の参加をお待ちしております。

地域まるごとケア勉強会(まる勉)からのお知らせ

 1117日に第14回まる勉を行いました。今回は21名の方々に参加していただき、「脱オムツで心も軽く」という題で、一度オムツの生活になってしまった人を、どうしたらオムツに頼らない生活に戻せるかということを考えました。はじめにトイレで排便できるようにするにはどう生活していくかということを勉強しました。歩行の重要性、食事・水分との関係、下剤の良し悪し、トイレに座るという行為など様々な因子があることを知りました。次にやまゆり荘で上記の行為をうまく取り入れ、オムツ外しに成功した事例を学びました。最後にグループワークを行いました。難しい事例でしたが、面白いアイディアも出ていたので、現場で役に立てばと思います。

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次回は121519:0020:30 東栄病院新館会議室にて「聞き書き」について勉強したいと思います。お忙しい時間帯だとは思いますが、多くの方の参加をお待ちしております。

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