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October 02, 2010  このエントリーをはてなブックマークに追加

リボルバー | Revolver

ビートルズで楽しく英語学習!

「リボルバー」は、1966年に発売されたビートルズ7作目のアルバム作品。これまでのアルバムは割とストレートな楽曲が多かったですが、アルバム「リボルバー」では1曲目の"Taxman"から、ライヴでは再現が難しい音源を使ったサイケデリックな曲が多くなり、音楽活動の主軸が「ライヴ」から「レコーディング」になっていく当時の状況が伺えます。

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アルバムのタイトルである「Revolver」は、「回る・回転する・旋回する」という意味の動詞「revolve」に、「〜する人、〜するもの」の意味である「-er」が加わった「回るもの(人)、回転するもの(人)」という意味の名詞です。ビートルズのメンバーが、アルバム製作中に「レコード」のことを"revolver"と呼んだことがきっかけでアルバム名に"revolver"が採用されたのだとか。。

ちなみに「revolver」には、「回転式連続拳銃(=リボルバー)」という意味もあり、これは私の勝手な想像ですが、「リボルバー」というタイトルには「リボルバー(=拳銃)みたいに、衝撃的で、カッコいいレコード(=リボルバー)」という意味が込められているのではないか、と考えています。

さて、このアルバムからは、13曲目に収録されている「Got to get you into my life」を取り上げて、英語の勉強をしてみましょう。

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Got to get you into my life [Lennon&MaCartney]

「Got to 〜」という表現は、口語ではよく使われる表現ですので、ここで覚えておきたいですね。では、曲の最初の部分から、1コーラス分の歌詞を細かく見ていくことにしましょう。(※対訳は、筆者の意訳です。あしからず。)

I was alone, I took a ride
I didn't know what I would find there.
ひとりだった。とりあえず(電車に)乗った。
何が見つかるかなんて分からなかった。


関係代名詞としての"what"の使い方と時制に要注意です。「〜what I will」では時制が合いませんので、ココでは、willの過去形であるwouldを使います。
ちなみに、乗ったものが車かバスか電車か分かりませんが、そこはあまり気にせず、とにかく「旅に出た」と理解しておけば良いでしょう。

Another road where maybe
I could see another kind of mind there.

ひょとしたら気分も変わるんじゃないかと思って、
色々な道を旅してみた。


ここでも「〜である場所」という意味の関係代名詞"where"が使われていますね。where maybe I could seeで、「〜が見えるかも知れない場所」となり、whereは、その前の"Another road"に掛かっていますから、この文章をそのまま直訳すると、「違う種類の精神が見つかるかも知れない別の道」となります。・・・が、それではあまりにも文章が不自然ですよね。「where maybe I could see another kind of mind there」の部分は、「そこに行けば違う気分になれそうな〜(場所)」というニュアンスで捉え、Another roadの前は、I went on 〜 や I walked on , I traveled on などが省略されていると考えましょう。

Ooh, then I suddenly see you
Ooh, did I tell you I need you
Every single day of my life

すると、突然、君に出会った。
君が(これから)毎日必要だって、もう君に伝えたっけ?


バッタリ出会って一目惚れ、いきなりプロポーズ・・・的なノリですね。
Did I tell you that I need you everyday? と書き直すと分かりやすいかも知れません。関係副詞の"that"は省略されることが多いので、注意しましょう。
every single day of my lifeという表現は、歌詞や映画のセリフなどでよく見かける表現で、要は「毎日」ということなんですが、それをよりオーバーに「人生における全ての1日」とすることによって、1日1日に重みを加えているんですね。もう少し口語的に訳すと「コレから先、ず〜っと毎日」ぐらいが丁度良いかも知れませんね。

got to get you into my life
君なしの人生なんて考えられないよ。

主語が省略されていますが、ココでの主語は、当然、"I"でしょうね。つまり、I have got to get you into my life が完成形の文章となります。ここ使われている「I've(=I have) got to 〜」は、とてもよく使われる表現で、意味としては、「〜しなければならない」となります。なので、この文章をそのまま直訳してしまうと、「僕は君を僕の人生に引き込まなければならない」となって、なんだかストーカーのようで気持ち悪いので、上述のような対訳にしてみました。

ちなみに、上記の「I've got to 〜」は 同じく「〜しなければならない」と訳される「I must 〜 」や「 I have to〜 」に近いですが、微妙にニュアンスが違います。これは、あくまで個人的な感覚ですが・・・

・I must 〜 : (絶対的に)どうしても〜しなければならない。
・I have to 〜 : (外部的な要因で)〜しなければならない。(〜する必要がある。)
・I've got to 〜 : (実はとっくにしてなきゃいけなかった)〜をしなきゃ!

という感じ。例えば、、、

I must go back home 絶対に家に帰らないと!
※自分自身の強い”意志”で「ぜったいに〜しないと!」と考えているイメージ。
I have to go back home もう家に帰らないといけない。
※したくはないけど、仕方なく・・・というイメージ。
I've got to go back home(やべっ!)もう家に帰らなきゃ!
※やべ!しまった!〜にしなきゃ!というイメージ。

【注】「have to」と「have got to」の違いについては、正直、あまり上手く説明できませんので、より正確に説明できる人がいらっしゃれば、補足コメントをいただけると助かります。

ちなみに、会話や歌詞の中では「got to 〜」の部分を縮めて「gotta 〜」とすることも多いですが、こちらはかなりカジュアルな表現ですので、ビジネスシーンやフォーマルな文書などでは使わない方が無難です。

よりクダけた友達同士の会話などでは、さらに「have」も省かれて、「I gotta〜」、「You gotta〜」となったりします。

You've gotta go now! (早よ、行け!)

You gotta go to bed! (早よ、寝ろ!)

I've gotta get going! (もう行かなくちゃ!)

I gotta do something! (なんとかしなきゃ!)


英語の微妙なニュアンスを、日本語で考えるって、意外と難しいですよね・・。


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