<現在>
ストックホルム→タイ


一か月のあっという間の
ヨーロッパ旅が終了しました


そして明日には最後の目的地
"ブータン"へと向かいます!


ヨーロッパの旅を終えて
丁度いい機会なので
感じたことをまとめようと思います


1 周りへの感謝
2 他人の尊重
3 自分を大切にする
4 たどり着くのは"人"
5 たった一度きり


これが僕が学んだ中で
大きかった大切なこと


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1 周りへの感謝 


この旅を通して気づいたことは
"無数のものによって生かされている"
ということ


野菜・お肉・お米…食べ物
友達・家族…人
水・太陽・風・海…自然


どんなものにも
感謝の気持ちを忘れない


デンマークで出会った
フードロスに取り組む活動
フィンランド・スウェーデンの
森や自然を守る取り組み
スイスで感じた
無償の優しさ、思いやり


これまで自分にとっての
"当たり前"


周りに友人・家族がいること
美味しいごはんが食べれること
美しい自然に触れられること


これが
決して"当たり前ではない"
感謝の気持ちに変わった


感謝をするということは
何かを"大切にするということ


すると
これまでの景色が全く
異なって見え始める


一つ一つの行動に心がこもる
何気ない挨拶が変わり
何気ない言動が変わり


まだこの先は分からないけど
でも、今実感していることは
これまでの人生よりもずっとか
今の方が満たされている


物凄く大切なことを
教えてくれた旅でした




2 他人の尊重 



”Respect each other”
これはデンマークで出会った
教員の方が教えてくれた言葉


どんな人でもみんな同じ人間だよ
誰もが同じ権利をもっている
誰もが同じことを出来る権利がある


「ホームレスの人は自分とは違う人」
そう感じたことはないだろうか…


それが「みんな同じ」
に変わると何が起こるのか…


デンマークでは、その思いが
誰もが居心地の良い空間があり
誰もが美味しい珈琲を飲める
地域の図書館にをつくり


ホームレスの人が缶や瓶を
集めやすいようなゴミ箱を
つくる。こういった形になっている


デンマークの町に
行った瞬間に感じたこと。
「居心地が良い」


自分が海外から来た者だとしても
ただ"海外から来た"という事実がそこに
あるだけ。そこから"違う人間"には
ならない


常に周りの人をリスペクトする
尊重する


フィンランドではその心が
"サウナ"にあらわれていた


"サウナでは誰もがみな平等"
これがフィンランドにおける
サウナの在り方


サウナに入ればひとたび
誰とも知らない人同士が話を始め
まるで友人同士のような雰囲気が
漂い始める


国会議事堂にもサウナがある
会議はサウナ、海外の客を
サウナに招き、裸をつきあいで
心を割って話し合う


人間は十人十色
いつも共感できる人が
周りにいるわけがない


むしろ、自分にとって
合わないと感じる人もいる。
それが普通
そしてそこに境界はない


他人を尊重できると
"周りを応援できるようになる"


自分には応援したい
頑張ってほしい人が多くいる


そして
応援してくれる
頑張ってと言ってくれる人がいる


自分は自分で頑張り
他の人は本気で応援できる
そこには見栄や誇張もなく
ただ純粋に頑張りあえる


すごく楽
楽だけじゃなく
その人の分まで一緒に楽しい


reaspect each other
は豊かさを形成する
大切なことだと感じた。


3 自分を大切にする 



1、2で言ったことは
外側に向かって働く力。


それを強くするためには
"自分を大切にすること"が
必要不可欠。


これはデンマークの
友達が教えてくれたこと。
「周りを大切にしたいのなら
自分を大切にするんだよ。」



そのためには
自分の心を尊重してあげる。


嫌なら嫌
やりたいならやりたい
挑戦したいなら挑戦する
逃げたいなら逃げる
嬉しいなら嬉しい
おかしいならおかしい…


デンマーク、スイスで
ご一緒させてもらった家族。


小さな子どもの純粋無垢な姿。
まさに、心がすべて体に表現
されていた。


やがて人間は成長して
色んなことを学び、経験し
勉強し、失敗していく…


その過程で少なからず
"自分の気持ちを100%表現すること"
を忘れてしまう。



他人への気遣い
周りの目を気にする
といったものがそう。


時に気づかいや思いやりは
とても大切なこと。


一方、時にそれは
自分を苦しめるものになる。


自分を尊重しない
これは
他人を尊重しない。
ことにつながる



「自分とは違う」
「誰も自分のことを分からない」
「お前に言われたくない」


自分を苦しめるものがない人
その人に対して刃が向く


どんどん自ら壁を形成する
自分を守っているようで
それは自分を傷つけている。


だからこそ、まずは
他人に目を向けるのではなく
自分自身に目を向けて
自分を100%尊重する。


この旅のおかげで
今まで以上に
自分を大事にするようになれた。


自分が思うことを人に対して
伝えられるようにはなっている。
伝わるかどうかは別として
"伝えよう"と思えるようになった。


これは大きな一歩じゃないかな。
うん、いい学びです。



4 たどり着くのは"人"



"結局全ては人"
これは全ての国を通して
常に感じたこと。


自分を苦しませるのも
悲しませるのも
喜ばせるものも
幸せにするものも


すべては人
人生を作るものも人


今の親が違ったら?
今の親友がいなかったら?
想像も出来ないと思う


そしてさっきも言ったけど
人は人なしに生きることができない
これは生物的に証明されている


だからこそ


人との時間
人との関係
人と何かをやること


それが物凄く大事なことである
ということに気づく


スウェーデンで出会った方が言ってくれた
「この出会いで、もしかしたら
私がいつか助けられるかもしれない。
私が助けるかもしれない。もしかしたら
私の子供が助けられるかもしれない。
人との繋がりなんだよ。大事にしないと。」


"どんな人と会うか"
運命的と言われるようなことも
結局それを決めているのは
自分なんだな~と感じた


出会った人とずっといる
=それ以外の何億人の人とは合わない
(他の人と合う時間・チャンスを削る)


そういう選択を常にしている
だからこそ人との出会いを大切に
決して当たり前のことではない


"親友"
という存在がどれだけ凄いか。
どれだけ有り難いことか
物凄いことだよな。


人との時間を大切にしていこう。
そう思えました





スウェーデンのマリさん
スウェーデンのsusanneさん
スウェーデンのねねさん
フィンランドのsuomiさん
フィンランドのかおりさん
フィンランドのJuhan夫妻
デンマークのなつさん
デンマークのアネッティさん
デンマークのあきこさん
デンマークのあゆみさん
デンマークのマックさん
スイスのMarkusさん
スイスのSilviaさん
スイスのさやさん家族
スイスのともさん家族
スイスのともみさん
スイスのりゅうさん家族


ありがとう。またどこかで
会えたらいいな~。


5 たった一度きり 



"たった一度きりの人生"
"不可能なことなんてない"

そう思わせてくれたのは
旅先であった日本人の方々


プライベートすぎて
言えないのだが…(笑)


少なくとも、海外に住んでいる
という時点で、なかなか大きな
決断をしている


その多くの方が
たった一度の人生を
何より楽しんでいた


何が幸せなのかを見つけて
その時間をすごく大切に
していた


それは家族との時間だったり
ひと時の夕食の時間だったり
友人と遊ぶときだったり
その形は人によって変化するけど


「なんで?やっちゃいなよ!」
「もっと出来るよ!」
「尖りなよ、絶対その方が良い」



それらの言葉は
あまりにもどストレートに
自分の殻を躊躇なく
ぶちやぶってくれた


「そうだよな」
思えば今この瞬間にだって変われる
人生一度きりなんだから
なんでもやっちゃっていいよな


そんな当たり前なことが
自分にとっては衝撃の大きなものだった


出来ない理由を探すな
出来る理由を探そう
そう友達も言ってくれたな


よーし、いっちょやるか!


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まだブータンが残っている!
どんなことに気づけるか
楽しみで楽しみで仕方がない


おやすみなさい
少しでも何かの気づきや学びになる
ブログになっていることを願います


また日本に帰ったらお話しましょう
それじゃブータンいってきます