June 30, 2007

〜今日の食〜

3日間食べたホテルの朝食。

イングリッシュブレックファストの定番っぽいメニュー。

日本に帰っても、この位健康的な朝食をゆっくり食べたいものです。



〜今日の宿〜

Dダブル・シャワートイレ付 TV・冷蔵庫付 イングリッシュブレックファースト付 1万円(ネットで予約)


普通のお家の一室を借りた、という感じの部屋。

水漏れ以外は快適に過ごせました。

ありがと。


178日目。

飛行機と空港で過ごす2日を残し、旅は終わり。

日記も今日をもって終了します。


読み返してみると、旅気分満開で書いた文章は理解し辛く、

上がったテンションと安否だけが伝わるようなBlogでしたが、

最後まで気にかけて覗いて下さった皆々様ありがとうございました。

頂いたコメントは、2人っきりの孤独な気分になった時の支えになっていました。

このまま無事に帰れたなら、お土産話で恩返し行脚をしたいと思ってます。(笑)


あぁぁぁ、幸せな180日。楽しかったー。

今までの人生全ての出会いに感謝。


2007.6.8---完

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(21:01)
今日はついに最終日バタバタと一日街を周り夜にはヒースロー空港へ。

あっという間に陽が暮れ本当に早い一日だった。

本日は、街をぶらぶらと歩いただけなので少し挨拶を・・・。


これで、このブログも終わりです。

本当にみんな長い間お付き合い頂きありがとうございます。

安否確認とちょっとした建築や風景を伝えられたらと思い、

そして、少しでも旅を味わっているような感覚になってもらえたらと、日刊にしました。

しかし、メール環境がなかなかなく、まとめてUPせざる得ないことが多かったし、

文章も膨大でまとまりがなかったので、読みにくかったとおもいます。

でも、みんながコメントをくれたりしたので、ホッとしたり、にやけたりして、

今日も書こう、明日も書こうとなんとか書きあげることができました。

ほんと懲りずによく読んでくれました。

ありがと!!!


この最終日のブログも日本に帰ってから、結構経ってしまっているので、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

本当に遅れましたが、日本に無事帰って来たことの報告をしたいと思います。

みんな、これからもよろしくね。

では、では、また・・・。

(20:56)
〜今日の食〜

イギリスと言えば、パブ。

イギリスと言えば、ローストビーフと(安い)フィッシュアンドチップス。


という認識はもはや古い情報?というか浅いか。(苦笑)

ロンドンを練り歩いた中で【PUB】なんて看板を掲げているお店はないし、

ローストビーフなんて見当たらず、フィッシュアンドチップスなんてどこが安いねん!という値段。

でもこれを食べないとイギリスの食が経験できへん!と思ってがんばって探していると、

メニューに2つ共の料理があってPUBっぽい佇まいのお店をやっと発見。

探し過ぎてお昼なんてとっくに過ぎ、お腹はペコペコ。


英語圏なのに、どのヨーロッパよりも注文するのに手こずったものの、

(母国語じゃない同士でしゃべった方がやっぱりわかりやすく話すもんで、

自分でもびっくりする位、イギリス英語は早過ぎて聞き取られへん・・・)

店員さん達はみんな親切だったので『う〜ん・・・お任せで♪』と適当に。(苦笑)

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やっとの思いでありつけた名物達。

これこれ〜!とテンションが上がるジャンキー極まりない見た目とは違って、

味は素材の味を生かした?全くの薄味。(はっきり言っておいしいわけではない)

店員さんがピースピースゆうてると思ったら・・・大量のグリンピースのソテーと、

フレンチフライ・丸ごと揚げたポテト・丸ごとふかしたポテト・・・ってポテトばっかりやん!!

そしてサーバーから入れてもらったオススメのビールは超ぬるい。

(ぬるくても味が濃いので、おいしいが)


何かようわからんけど、これでイギリスを満喫していると思いたい日本人観光客2人。(苦笑)

店員さんも可笑しかったのか?ちょくちょく『何かあったら声かけてね』『楽しんでね』と

みんな気にかけてくれたりで、楽しい一時を満喫し、

店員さんに手を振りお店を後にするのでした。


イギリスの食はもうこれで良いわぁ・・・。

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(20:54)
今日はテートモダンへ

この建物は火力発電所の跡を利用して、現代美術館にリノベーションした建物である。

設計は、ヘルツォーク&ムーロン。もちろん設計コンペで選ばれている。

外観は至ってシンプル。火力発電所の外装にガラスのマスが乗っかって、

縦ラインを作る煙突のてっぺんにもガラスのマスを乗せた感じ

縦と横のラインが非常にきれいな建築だという第一印象。

入口を入ると、意外や意外。大きな吹抜けとスロープの空間が広がり、

建物全体の半分が吹抜け、そして半分が展示空間という構成だった。

展示空間自体はシンプルな空間なので、特筆はしないが、

上階のガラス部分から見るロンドンの眺めは、非常に気持ちが良かった。


その前には美術館で絵をみたりもしたのだが、やっぱりパワーの消耗が激しく

今日の体力指数はほぼ0!

昨日のブログには、強くなったと調子に乗っていたが、

「絵画」という媒体を鑑賞することが、非常に疲れるのだということを知った。

それだけ。書き手のパワーがあるからなのか?それに向き合うには、こちらも覚悟がいるようです。


さあ、明日でこの旅も終わり

少し寂しさを感じながらも日本に帰る準備も着々と進むのであった。

テートモダン1テートモダン2

(20:51)
〜今日の食〜

ホテル近くのスーパーがヨーロッパには珍しく23時までオープンなので(イギリスでは普通なんかな?)

時間を気にせずゆっくり帰り、夕飯の買い物へ。

今までと変わらないお弁当セットと、特売のプリングルスとビール。

既に言い飽きたけど・・・高いねん!!!

あの水と変わらん値段やったビールさえ日本(以上?)価格。


巷でのイギリスの食事はあまり評判が良くないけど、わたしの感想は・・・今のところ同感。

パンさえも他ヨーロッパ諸国とは比べ物にならない・・・なお味。

後数日、食をテーマに日記が書けるのか!?


〜今日の宿〜

Dダブル・シャワートイレ付 TV・冷蔵庫付 イングリッシュブレックファースト付 1万円(ネットで予約)


勇気を出して3泊共予約していたので、問題が起きることだけは避けたかった。

のにー、わたし達は最後までそういうのひいちゃいますよー。(泣笑)


朝、身支度をしていると突然雨の音が・・・。

『うそーん雨!?』と窓の方を見ると、壁に沿ったベッドギリギリの天井から水がボタボタ落ちてきてる。

(因みに外はイギリスには珍しく快晴)

・・・何!?排水とかじゃないよね!?とびっくりしつつ、とりあえず枕をどける。

toenくんがホテルの人に言いに行ってくれ(TELナシの部屋だったので)、

『シーリング・・・』と言いかけただけで『ウォーター?』と勘付いたらしいので、きっと前から漏水していたのだろう。


しばらくして従業員さんが見に来て「え〜!?そこからなん!?」的な話をして出て行ったまま帰って来ない。

え!?別のとこからも漏れるわけ!?と思いつつ待っていても、もう出発したいんですけどーな時間になったので、

部屋を出てみると普通に朝食のサーブをしてる・・・はぁ。

どういう理由で水が漏れてるんか聞きたくて色々言ってみるんやけど、あまり通じず(そら通じへんわ・・・な英語やし)

唯一しっかり出てきた言葉は『Are we safe ?』(恥)

苦笑いして『I hope.』と返された。

I hopeちゃうわー!こっちの落ち度ちゃうやろー!!すぐ直せー!!!と思ったけど、

長旅の最後に嫌な思いをするのは絶対に避けたかったのと、

いつも笑顔で憎めないお兄さんが言うことなので、ぐぅっと堪える。


帰ってきても誰からも報告はもらえへんかったけど・・・まぁもう漏れてへんし・・・

後2日間だけはもってちょーだいっ!!!と願うのでした。

大人になったわたしに!?乾杯☆


写真はイギリスっぽい?街角。

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(20:50)
本日は大英博物館へ足を運ぶ。

この日ももちろん日本語音声ガイドを片手にGO!

エジプト、ギリシャ、そしてアジアまで幅広い展示物が並ぶ

それに、世界でも有数の品物が揃っているので見ごたえもなかなかのもの。

ピラミッドのミイラなど生々しいものから、パルテノン神殿の馬の彫刻まで・・・。

確かにすごいし、しかも入館料が無料という大判振舞い。

しかし、これが本来の場所になく、イギリスのこの一ヶ所に集まっているという事実が

あからさますぎて、少し悲しい気持ちになった。

もちろん、ここにあったからこそ今もきれいに保存されているのはわかるのだが・・・。

イギリスに運ぶまでに、大きすぎて半分に切らざる得なかった大きなモノや、

戦争に追われて「これだけは!」と湖の底に隠していたものまで暴いて戦利品として奪っている。

これも、戦争の1つの傷跡だなとしみじみ感じたりもするのであった。

今日はこの場所でほとんど時間を費やし、後は市内をゆっくりと回る。

歩き疲れたけど、ルーブルほどは疲れなかったのでだいぶ慣れてきたのかなと

少し自信をつけるのであった。

大英博物館大英博物館0

(20:48)
〜今日の食〜

YHの朝食がびっくりする位、豪華。

(フランスのバケットとコーヒーとシリアルのみ・・・な後なんで、ギャップがね)

写真に入りきってません。

まさしくイングリッシュブレックファーストのバイキングって感じ。

ポンドと戦うべく!?モリモリ食べ過ぎて、食後は要休憩でした。

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〜今日の宿〜

Dダブル・シャワートイレ付 TV・冷蔵庫付 イングリッシュブレックファースト付 1万円(ネットで予約)


リールのYHがネットフリーでランが飛んでいたので、ロンドンの宿を探してみると・・・

ドミトリーでも2人で1泊1万円近くする・・・。

どうせ1万円払うんやったら〜と個室を探してみると、ロンドン郊外で1泊1万円ポッキリな宿を見つける。

その他は恐ろしい値段が並んでいたので、この旅初,ネット予約を試みる。


多少の不安を抱きつつ到着した宿を見て、

『まぁ、こんなもんでしょーっ』と2人で笑った。

ネットで見た写真はやはりそこそこキレイに写っていたもんでね。(苦笑)

ホテルではないけど、YHでもない・・・値段なりのB&Bって感じかな。

オーナーのおばさんは気さくで感じの良い人やったし、部屋もYHのツイン並はクリア。

まぁ悪くない。

この旅の最後はこの宿で過ごすことになるのか〜、よろしく!


写真はロンドン・ドッグランドにて。

いつ渡ったら良いの!?な信号とどんだけ時間気になんねん!!な時計の群れ。

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(20:46)
ドーヴァーを出発し、ロンドン行きの電車に乗り込む

約1時間半の旅。

よく考えてみると初めての英語圏、周りの人全てが英語を話していることがなぜかにやけてくる。

そして、ロンドンに到着し、ホテルへ。

地下鉄を乗り継いで目的地へ目指すわけだが、地下鉄の驚きの値段に驚愕した。


ホテルについてまず向かったのが、ドッグランドと呼ばれるところの開発。

この場所は、ヨーロッパでは最大規模の開発だったらしい。

今回いくつもの20世紀の開発を見てきたわけだが、その国の特徴がでるわけでもなく、

建築家の特徴的な形態等はあったとしても、感動やスゴイ!!とうなるものは1つもなかった。

それだけ、日本の開発もすごいということだし、地域的というよりは、デザイン自体がグローバル化しているためだろう。

大きな箱モノがボンボン、ボンと建っているだけのイメージだった。

(きっと、その中にさまざまなプログラムがあって、考えられてはいるだろうが・・・。)


そして、ドッグランド開発を後にして、次はロイズオブロンドン

建築をやっている人は必ずどこかで見たことがある建物。

ハイテクなイメージのツルっとした金属の外観に、剥き出しにされた配管。

大きな部分をみると意外にもさいのだが、ELVや壁のデザイン等部分部分で見ていくと

来たるハイテク時代を象徴するような、ハイソでスタイリッシュな建物だった。

さすが、歴史に残る名建築。(好きか嫌いかと問われれば、好きじゃないほうの部位に入るが・・・。)


ばたばたと地下鉄を上手くのりついで目一杯夕方まで回る。

さあ、ラスト3日間、ここで宿探しも最後と思うと少し胸がキュンと切なくなってくるのでした。

ロイズオブロンドンロイズオブロンドン2

(20:43)
〜今日の食〜

イギリス高いよぉ、怖いよぉ。

ポンド高?と言うか、ポンドが高いと言うより、物価自体が確実に変!!

びっくりし過ぎて、スーパーには入ってみたものの買い物する勇気が出なかった位。

唯一まだマシ・・・?と思ったのはマクドのチーズバーガーセット,£1.99(約\500‐)也。

肩を落として注文すると『We don’t have any soft drink.』と意味のわからんことを言われる。

めちゃ英語早過ぎて聞き間違ってるんか?と何回か聞いてみたけど、やっぱりそう聞こえる。

はぁ!?と思ったものの、ミルクシェイクか水から選べと言うので、シェイクにしてみた。

確実にシェイクの方が高いと思うんですけど・・・?と言う訳で、まぁえっか。


こんな写真載せんでも良いって?ごめーん!



〜今日の宿〜

Dover YH フェリー乗り場から徒歩20分

D(6Bed,男女別)・シャワートイレ別 イングリッシュブレックファースト付 £16/person


古い住宅を改装した風で、こじんまりとしたYH。

わたしの部屋には扉は開かずの扉が3つもあった。


到着すると、子供達がいっぱいでわいのわいのの大騒ぎ。

部屋こそは違ったものの、子供は元気。

深夜まで楽しそうな声と『シィーッ』という真面目な子の注意の声が交互に聞こえていて、

一人でニヤニヤしてしまった。

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(01:33)

June 29, 2007



今日はついにイギリスへ向かうということで、港町カレーという場所を目指す。

リールからカレーまで約1時間電車に揺られ、

そして、カレーからフェリーでドーヴァー海峡を渡り、約1時間30分ので、イギリスに入国できる。

イギリス最初の街は、その名の通り、ドーヴァー。

一応、WHITE CRIFFというキャッチフレーズで観光は押していたが、

実際のところその他にはなにもない・・・。

しかし、もう時間もそこそこなので、ユースで一泊!

とにかく、イギリスの第一印象は物価がさらに高い!!

あれほど、ユーロで物価高と戦っていたが、そんなものはかわいいものと思えるほど。

上には上が居るんだねと痛感した。

小さい街なので、街自体はすぐまわれる。先ほども書いたがとにかく何もないので、

今日は、ロンドンの為の充電日として、ゆっくりユースホステルで過ごしたのであった。


写真は、イギリスの一般的な建物。煙突がかわいいでしょ。

イギリスの普通の家

(17:42)