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読書感想文

クラッシュ・マーケティング ジェイ・エイブラハム  守屋

前著のハイパワーマーケティングもよかったが今回の本も実に内容が濃い。少し前にジェイ・エイブラハムの無料セミナーがあり、これは教材購入のための勧誘セミナーなのだが本の内容をもう一度わかりやすい形で説明してくれたため頭の整理ができたし、いろいろアイデアが湧いた。

売り上げを上げる3つのポイントは顧客数×単価×来院回数。売り上げを一気に倍にすることはむずかしいように思えるが、それぞれの要素を30%アップさせるだけで2倍以上になる。それぞれの要素を増やす方法は無限にある。少なくとも3つずつ考えただけでも大きくビジネスは伸びることになる。

「最適化」というのは既存のプロセスを最大限に機能させること。つまり投資した時間や費用やリスクを最大限効果を発揮させること。今うまくいっているものはさらに最適化し、うまくいっていないものはやめるか別の方法に換える。当たり前のことだができていない。

マーケティングとイノベーションと戦略が3つの柱。僕の仕事はきちんとした長期戦略を立ててそれに基づいてマーケティングとイノベーションをしていくこと。多くの収入の柱を作りキャッシュポイントを作り出すことも大事。

この本には多くの事例が載っているがその背景となっている理論的背景をよく理解し表面的な「使える使えない」と言ったことにとどまらず創造的に戦術を生み出していくことが大切だろう。

ジョイントベンチャーの重要性も多く語られている。上海の医院はジョイントベンチャーだが、日本の医院ではほとんどジョイントベンチャーは使っていない。今後いろいろ考えて展開していきたい分野だ。

この本をマインドマップで整理しようと思ったのだが内容が多すぎて時間がかかりすぎる。あとはパラパラとめくりながらインスピレーションを頂戴しようかなと思っている。もっとだれもがやらないことをだれもがやらないやり方でやってみたい。

ハイパワーマーケティングも併せて読み返してみたい。


クラッシュ・マーケティングクラッシュ・マーケティング
著者:ジェイ・エイブラハム
販売元:実業之日本社
発売日:2009-11-06
おすすめ度:3.5
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60歳までに1億円つくる術  内藤忍  守屋

まずはこの本を軽い気持ちで手に取ったが読んでいるうちにいろいろ考えさせられた。今50歳なので60歳までには10年しかない。この時間という要素が実はものすごく重要なのだ。10年で1億つくるというのと30年で1億つくるというのではまったく違ってくる。

今と将来を天秤にかけた時にお金をどこにどれだけかけるか?リタイアしたあとどれだけのお金が必要か考えたときに夫婦で月30万は確かに必要だろう。2013年の国債発行額が55兆円になると今日のニュースで出ていたが国家の財政が破綻することは明らかだ。となると年金は当てにはできない。

60歳から20年生きるとして1億を単純に20年で割ると月41万ほどになる。うまく運用していくとするともう少し多くなるはずだ。さてこの額が自分にとってどうかということだ。自分のやりたいことを実現するために何にいくらかかるのだろうか?

フローとストックの話はよくわかる。僕の場合はフローはプラスにはなっているとは思うが間にパートナーが入っているため自分でコントロールできていない。まったくの個人のフローを作ったほうがよさそうだ。「稼ぐ力」「健康」「時間」という3つの「見えない資産」のうち時間はないのであとの二つを強化するのが課題だろう。

収入を増やすという項目では主にお勤めの人を対象に書かれているため時給を上げるという形と複数の収入を持つということが挙げられている。僕にとっては事業の中でもっとも投資効率がいいのは「マーケティング」だと今はわかっているのでここに集中的に時間と情熱を投資したい。複数の収入という面では別の事業もあるのでこれを今年は伸ばしてみたい。

支出を減らすという点では「住宅」「教育」「保険」と3大支出が挙げられているがどれも今は手をつけられない部分で、さてどうしたものかと思う。その他の支出も自分の人生観を基準にした場合減らせそうなものはあまりない。

本書の一番の目玉はなんと言っても「投資」についての記述だろう。ローリスク&ハイリターンはないということで鉄則として挙げられているのが次に5つ
1 長期
2 分散
3 低コスト
4 インデックス
5 積み立て
それぞれの項目について書かれているのは全くもって正しいと思う。ほとんどの方はこのやり方でやっていくのが正解だろう。
ただ前提となっているのが世界経済が発展し続けるということ。これが現在揺れ動いているような気がしているのは私だけではないだろう。資本主義そのものが崩壊する可能性が多くの人に指摘されている。

ただそうなったら天災と諦めるしかないので、ある程度は勉強してリスク管理をしながら投資をしていくのがいいだろう。僕の場合はほかの分院長にも投資を教えてあげられるようにならなければならない。今年はその始まりの年にもなりそうだ。

60歳までに1億円つくる術―25歳ゼロ、30歳100万、40歳600万から始める (幻冬舎新書)60歳までに1億円つくる術―25歳ゼロ、30歳100万、40歳600万から始める (幻冬舎新書)
著者:内藤 忍
販売元:幻冬舎
発売日:2009-11
おすすめ度:3.5
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サービスは「掛け算」!         高田

感動のサービスをお客様に提供するためには、自分が感動する体質に変化していなければならない。
ディズニーランドは遊園地でもテーマパークでもなく、訪れる人たちとそこで働くスタッフたちの「心の細胞を元気にするブランド」ではないだろうか。
型をたくさん知り、真似をする。真似をした型に1つでもいいので、オリジナルな要素を付け加える。
サービスとは、自分がしてもらってうれしかったことをお客様にせよ。
かけ算に必要な点がリーダーシップ。リーダー自らが行動で示す。
週に1回の全体ミーティング。毎回、1人のスタッフがプライベートで受けた感動の場面や、大切にされた感動を与えられた出来事を3分間で話す。
お客様に心底感動していただく。そのために自分は何をやるべきなのかを真剣に考え、語り合える仲間でしか絶対に作れない社風や空気感がある。
売る者がほとんど同じ場合には「how(どのように)」の部分、つまり心のサービスで決まる。人がモノを買うのは、それがもたらす感情を買うためである。商品についての肯定的な情報が市場にあまりなければ、消費者は口コミに頼る。その商品をあまり頻繁に買わない場合にも、口コミが大きな要素になる。顧客と直接接するサービス現場の社員に権限委譲して顧客をより満足させるように、それらの社員が独自に瞬時に判断して行動できるように。
顧客の声→・正しい情報を集める
・集めた顧客の声に耳を傾け、全社員が眺めるように貼る
・リーダーがそのことについて語る
・顧客の声を的確に分析する
・分析結果を適切な人に渡す
・社内のみんなが顧客の声とその分析結果を共有する
お客様から絶対に好かれる方法。
仝朕佑箸靴討里客様をえこひいきしてあげること
△泙襪妊札譽屬里茲Δ紡臉擇棒椶垢
お客様のセルフイメージを高めてあげる。自分をこの世でいちばんすばらしい人物のように感じさせてくれる。
マニュアルには絶対にないスタッフのちょっとした気遣いから生まれるものはいくつもある。
おとなしい客は何も文句を言わずに静かに去っていく。クレームとはニーズのタネ。99回は満足しても、たった1回の不満足で、結果は0になることもある。

接遇のセミナーに出た後だったので、非常に納得して読めた一冊だった。

サービスは「かけ算」!サービスは「かけ算」!
著者:中野 博
販売元:東洋経済新報社
発売日:2009-07-03
おすすめ度:5.0
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おしらせ 

感想文ブログのアドレスが変わりました

「そうじ力」であなたが輝く!      ゴンタ

先月参加した学会で著者の講演を聴き、面白そうだと思ったので読んでみた。

部屋は住んでいる人の人生を表しており、マイナスの地場はマイナスのエネルギー、ゴミや汚れ、不運を引き寄せる。
掃除の流れは、ヾ控き⊆里討襦瞥澆靴い隼廚辰毒磴すんだ物は欲望のエネルギーをまとって部屋に居座る)ヨゴレ取り(1日の最後に一カ所を雑巾で拭く)だ依整頓(成功者のオフィスは整理整頓されている)ミ屬蟇(整理整頓までした後にフライパンで5分ほど炒った塩をまいて掃除機で吸い取る)の順番で行うと良い。
玄関→1年履いていない靴は捨てる。
玄関の外のデコボコ面にたまったホコリはペンキを塗るハケなどで取り除く。
リビング→風通しをよくしてホコリが溜まらないように。
テーブルをきれいにして何も置かない。
寝室→換気してホコリを取り除く。
寝る直前、目覚めの瞬間は潜在意識にもっとも暗示がかかりやすい。お金持ちの家は寝具がとても上質。
洗面→鏡は一度洗剤をつけて水ふきした後、から拭きをしてスッキリさせる。鏡拭き専用のウエスを用意する。
トイレも分解して掃除する。排水溝も。
服を大量に買い込んでも満たされない。ストレス発散のために買わない。
サッシレールには泥やホコリがたまりやすい。乾いている状態のヨゴレを固めのブラシで崩して掃除機。そのあと水拭きする。
清潔な服を着る。シワやシミ、ほころびは運を奪いさる。
パソコンと机をから拭きしてから仕事に取りかかる。

ちょっと耳が痛くなる部分もあるが、なぜだか読んでいる途中からそうじがしたくなってくるから不思議なもの・・・。
おかげで部屋がいつもよりはきれいになって、頭もちょっとクリアになったような?
年末の大掃除前に読むのもオススメ。

夢をかなえる人の手帳術 G☆

 スケジューリングの本なのですがマニュアルだけでなく心理学や交流分析のエキスが組み込まれているので興味深く読め、明るい未来が待っているような
素敵な気持ちになれる本です。
人間どんなにシステマチックに動こうとしても機械ではないのですから「心」ときっても切り離せません。また、時間を有意義に過ごすためのスケジュ-ルも心とは切り離せません。しかしそのスケジューリングにもちょっとしたコツがあるようです。

自分が本当に満ち足りて生きたいと思うならその答えは外ではなく自分の中にある。
自分を見つめなおし(客観的テスト?が本の中にあります)内在する能力や、日常に追われて見失った夢や希望を見つけそのために自分の時間を使っていく。自分が選択した時間とともに生きる事で時間は生きたものになり豊かな実りを連れてきてくれる。・・・等々未来を見据えたスケジューリングが出来るエッセンスがたくさん書かれています。
 今まで時間の早い遅いは感じることはあっても時間を生きてる、死んでるで考えたことはありませんでした。私はこの本と出会ってこれからは同じ時間を過ごすなら生きた楽しい時間を過ごすぞ!と思いました。

たった1通で人を動かすメールの仕掛け   ゴンタ

現代社会では、ビジネスまたはプライベートで多くのメール送受信を行っている。
しかし、メールの文面だけでは中々伝わらなかったり、趣旨を間違われてしまったりする。
コミュニケーションツールとして、いかに最大利用をしていくかが書かれた本であった。
以下、メール作成時のポイントを著書から抜粋。

・○○様から○○さんと敬称をやわらかく
・感情の注入。
・ことあることに呼びかける。
・文全体を読みやすくするために3〜4行程度に1行の空間。
・キラーワードを1行に独立される。
・メールのキャッチボールは投げて終える。返信メールもそれなりにボリュームのあるメールを書いて返信する。
・タイトル。ポジティブで明るい雰囲気になるようなタイトル。
・返信の際にタイトルを変えない方がいい場合。
打ち合わせなど過去のやりとりを読み返す必要があるとき。
1日に多くの人とメールのやりとりをしているような方へのお返事。
イベントの出欠とか多くの人に一斉送信しているメール。
・メールでは思いっきり、演じることが必要。
・メッセージ文の仕掛け。
自分が書きたいように書くのではなく、相手のよろこぶように書く。
相手のメリットになりそうなことを書く。
・共感・尊重、賞賛、丁寧。
・謙遜しない。ありがとうございます。うれしいです!
・すみませんを削り、ありがとうを差し込む。
・自分と相手の共通点を書く。
・相手の体をいたわる。
・メールではときには思いっきり相手の求めているキャラクターを演じることが必要。
・選択に迷っていることに対して意見を求められる
「どちらにしても○○さんのためにはいいことだと思います」
・話題の中心を相手にする。
90%を相手のメールにについてのコメントに徹する。
・他者評価で励ます。××さんが言ってましたよ。

メールでは、文面だけを読み取り、表情や声の調子で相手の感情を読み取ることが出来ない。
そのためにも、手軽であるとはいえ最大限の気を配らないといけないと思った。

33歳からのルール  小倉広    守屋

フェイス総研の小倉さんが書かれた本。メルマガを一時期購読していたことと土井英司さんが推薦されていたため「33歳からの」というところが少々気になりながらも読んでみた。

33〜35歳というのは自分のキャリアを作っていく上で一つの区切りとなる重要な時期かもしれない。帯に「重要な仕事を任された、部下ができた、家族もできた、生き抜くスタンスは決まったか?」とある。
まさにそういう時期である。

筆者が生きてきた中で実際に実践してきたルールを見開き2ページごとにまとめてある。49歳の私が読んでも深く納得するものが多々ある。
・オジサンになるな
・小さな約束を守るのが大人
・1人の仕事はいつも最後に
・キャリアデザインするな
・「いつか後で」は一生実現しない
・1日10分手帳を眺める
・月1回行きつけの店に行く
・毎日湯船につかる
・長期休暇の予定を立てる
・アイデアをメモる(車、風呂、ベッド)
・相手を変えようとするな
・奥さんの問題を解決するな(他奥さん関係はGood!)
・30代はマンションを買うな
・都心に住め
・睡眠に投資せよ
・無地のスーツを仕立てよ
・うまいものしか食うな
・忙しいときほどよく遊べ
・一流に触れよ
・伝統芸能、ライブ、映画、Jazz・・・
・気分を買う
・ちょっと高めの方を買う
・買うより捨てろ
どうですか?おもしろそうでしょ?
それぞれの項目になかなかの含蓄が含まれている。
「人を変えることはできない、しかし変わろうとする人を助けることはできる。「人の感情を変えようとすると人間関係が壊れる」などはまさに核心をついている。生き方のルールを作りそれを実践していくことで仕事も人生も豊かになる。40代は楽しかった。50代はさらに楽しいらしい。期待しよう。

こころが晴れるノート

今まで、仕事に対しての取り組み方や、コミュニケーション能力を高める本などを読んでいってためになることが多かったのですが、今回はそういう本ではなく、自分自身と向き合うための本を読むこととなりました。本を選んだのは自分なんですが。自分でも、マイナスに考えすぎとか被害妄想が強いかもとと思うことがあるものの、自分の考え方に対して、これほど深く考えたことがなかったので、良い経験でした。何事も自分のせいでそうなってしまったんだと思うクセがあります。それを「がんばって直さないといけない」、「なんでも一生懸命しないと認められない」と思い込み完全主義的な行動をとるようになり、できなければ「自分はやっぱりダメな人間なんだ」と考え落ち込んでしまいます。ストレスがたまったり落ち込んだりしているときは、マイナス思考になるのは当然と書かれていました。それが分かるまでは、「私は何てマイナス思考なんだ」とさらにマイナスのことを考えたりしてしまってたので、救われた気持ちになりました。
それと、相手がどう思ってるかは、相手にしかわからないことであって憶測だけで身動きがとれない状態に陥りやすいかもしれないけれども、冷静に状況を把握していけば、解決策も思いつくし、ひとつの意見に執着しすぎず、柔軟」な考えを持つことが大事ということが分かりました。自分の中だけで、消化できないこともあるから、いろんな方向から、その問題をみていくということも大事だと学び勉強になりました。
                         マーメイド   梅田

梅の効用

今回は“梅”についての本を読みました。
ちょうど梅の実のなる時期。。梅について読んでみました。
梅には
①殺菌、解毒
②肝臓の働きを強める
③疲労回復
④血液の浄化
⑤活力増進
⑥老化防止
     など様々な効果があるそうです。

梅の中にあるクエン酸に上記のような効果が含まれているようで、梅干しになってしまうとその
クエン酸は梅の汁のでてしまい、梅干しだけで取ろうと思うと50個ほど食べないといけないみたいです。

昔の祖母や祖父の時代は頻繁に、梅をはじめショウガやニンニクなど料理に使ったり、お弁当に入れたり、一日一個の梅を食べてたり、自然に食卓にそういった体に良い物がならんでいたけど、今は出来合いのお惣菜やパンやお菓子など飽食で、食卓に並ぶ料理も欧米化している傾向だそうです。
昔ながらの日本食は素晴らしい物なんですね。。
とりあえず、米に十穀のもとを混ぜて炊き、梅のエキス。。クエン酸の入った物を探し取り入れていこうかと思います。。。

     マーメイド歯科 DH 赤木由利江

博士の愛した数式 小川洋子/りんご

 家政婦の「私」が、数学者の博士のもとに派遣されることから物語は始まります。1975年に交通事故に遭ったことから、博士には記憶障害があり、それ以降の記憶はわずか80分しか持続しないのです。どんなに楽しかったことも、覚えておきたいことも自分の頭の中から消えてしまうのです。

 博士と、「私」と、「私」の息子・ルートが共有する時間は、80分以上積み重ねることは出来ず、それ以上の時間が経てば博士にとって初対面の人間になってしまう、そんな設定はとても切ないです。

 「永遠」と「一瞬」。この小説における重要なテーマの一つだと思います。博士の優しさが親子を癒し、親子の優しさが博士を支えている、この3人にしみわたる優しさが読んでいてとても心地よかったです。

ことりっぷ○○

この本は旅行の情報本です。
○○には[北海道]とか[沖縄]とかはいって全国各地の情報がそれぞれの地域ごとに分けられて本になってます。
以前から思っていたのですが旅をしようと思った時、その土地の情報を書いている本をいろいろ見ていると、年のせいでしょうか?。。。。。情報量が多すぎて、ゴチャゴチャしすぎてまとまりがなくって、落ち着かなくて、買ったはいいけど結局役に立たなかったことが多くありました。

今の時代インターネットで検索したほうが早いのでしょうが、コピーした紙を持っていくのも味気なく。。本屋でいろいろ探してましたら、、この《ことりっぷ》に出会ったのです。

最初は和風の表紙に引かれ手に取ったのですが、開いてみてみるとすごく感じがいい。
情報もまとまってて、テーマにあわせてプランを書いてくれており、
“あぁ〜こんな旅してみたいな〜”っと思わせてくれます。
手書き風のMAPもとてもかわいらしい。
一度旅に出ても、今度はまた違うテーマにそって行ってみたくなります。
そう思わせるような旅の情報本です。

いろいろ旅の情報本を買ったり見ましたが、自分にあった旅の本に出合えて良かったです。

また夏に青春18切符で京都の旅に《ことりっぷ》を持って行こうと思います。
Dolphin






仕事が速い人の段取り&コミュニケーションの技術


以前、この本の内容に似たものを読んでいたので、すでに実践していることが多かったなとは思いましたが、いままでの知識が整理されたことが、良かったです。
例えば、明日にもちこすとずるずる、先延ばしになり結局できずにいるということがあります。でも、できるだけ気づいた時にやるように心がけてはいます。
時間を作るためには、スケジュールを立てる。具体的に期限を決めると効果大だそうです。
あと、時間を確保するには、全て自分でしていると、忙しくて、やることを後回しにしてしまうことが多くなります。なので、人に頼む・任せることも大事なのだと書かれていました。
私は人に頼むことがなかなかできないので、頼る・任せるということも大事なんだなと思いました。
頼むにしても、ただ頼むだけでは相手にとっても面白くないし、協力したくないとおもわれます。「頼み方」「任せ方」には、心がけておかなければならないことがあり、そのポイントが書かれていました。
‘頃のコミュニケーションを忘れない
△泙瑳分から先に手伝っておく
7茲靴徳蠎蠅了間ドロボウにはならないこと
じ畫庵罎離廛薀ぅ爛織ぅ爐枠鬚韻襪海
セ間のかかりすぎる仕事は頼まない
α蠎蠅瞭整佞淵献礇鵐襪鮹羶瓦
なるほどと思いました。このように相手に対して気を配っていたら、すんなり協力できると思いました。しっかりと信頼関係が築けていたら、頼む側も頼みやすいのかもしれないと思い、これらを少しずつやってみたいと思いました。

  ぺス

ハッピーバースデー

たまたま自分の誕生日近くに見つけて手に取った本なのですが、随分奥の深い話でした。
あとがきに児童書として「ぜひ大人に読んで欲しい本」とありました。確かに、現代の世の中は忙しすぎて、日常のささいな会話やコミュニケーション・アイコンタクトですら難しくなってきている人が多いように思います。
そこから、思い違いや行き違い、誤解、不信感が育ち、気がついたら深い溝ができてしまう。決してそんなつもりはなくても。

この本の面白かったところは、主人公は小学生の女の子なのですが、登場する人物がすべて個性的で、皆何かしらの悩みや傷をもっています。なのでそれぞれの登場人物側の視点で見たときに、また違うものが見えてきます。
自分に余裕のない時は、得てして自分の視点でしか物事が見えなくなってしまいがちです。そんな時、相手の事情や気持ちを思いやる事ができるようになれたらステキだなと思います。自分でない誰かがいてくれる事、思いやってくれる事、こんな嬉しい事はないと思います。生まれてきてくれてありがとう、貴方がいてくれてよかった。
こんな幸せな言葉はどんなプレゼントより勝ると思います。

社会人の常識&マナー ハンドブック        万年寝太郎

4月のこの時期の本。
嫌みにやらない、仕事で使える女性へのほめ言葉が紹介されている。
・初対面の女性に使いたいほめ言葉(名刺交換時)
 「すてきなお名前ですね」「おしゃれな名刺ですね」
   ほめポイントは相手のしぐさ、持ち物
・同僚、後輩、部下に使いたいほめ言葉(急な仕事をお願いした後)
 「この間の仕事、助かった。ありがとう」
女性に限らず使ってよいと思うのだが・・・。

ほめ言葉。ほめられた側にすれば、いやな気はしないし、自分のことを認めてもらっているという気持ちを持つと思う。ほめる側からすれば、相手の良い所を探す観察眼を磨くことができる。「そんなことわざわざ言わなくても」思えることでも、良いことはどんどん言葉にして伝えることが相手との距離を縮める。これは患者さんとの会話に役立つし、仕事に限らずどんなシーンでも共通であろう。

最近気になるのは「流行り言葉」。この流行り言葉を指摘するのはある年齢層から上かもしれない。ここにボーダーラインを引いたとする。年々このボーダーラインは上がり、流行り言葉に違和感を感じる人の割合が少なくなり、流行り言葉が流行り言葉でなくなる可能性もある。「全然」という言葉。「全然〜でない(否定形)」が本来の形だが、現在は「全然〜だ(肯定形)」が常用語として使われている。「〜になります」もアナウンサーでさえ使っている今、遠くない将来常用語になるかもしれない。これを若い人に指摘するのは感覚が古いとためらわれる時が来るかもしれないが、個人的には正しい日本語を使うよう心がけようと思う。

ちょっとしたものの言い方 / おやすみ姫

 仕事柄もありますが、ものの言い方には細心の注意を払っているつもりです。しかし、言葉にしてみた後で、あら?あれ?と思う事がよくあります。
 言い方ひとつで、右にも左にも転んでしまう。おもしろいといえばおもしろい。一言で相手との関係が急に親密になったり、険悪になったりと。
 この本は結構型にはまった言い方の例題集で、フォーマルな場で使う言葉が多いのですが、フォーマルな場のおしゃべりこそ厳密なゲーム性が感じられるそうです。試されているというか。ただの敬語ではなく、そこで使われる言葉や言い回しは、いわゆる決まり文句です。敬語は、上下関係だったりの人間関係によって使ったりします。けれど、この定型文は自分は紳士、淑女であるというアピールをする為のものなんだと、とれそうな表現をしています。文字だけを見るとなんて事務的な言い方なんだろうと思っていましたが、そこが狙いなんだそうです。いかに自分の感情を表に出さないか。感情や感覚をいかにコントロールできるか。そこに紳士を感じるのだそうです。
 親しい相手には堅苦しくて使わないという言葉も基本の言い方を知っておけばそこから崩すことが出来ます。今までにあまり体験したことのないシチュエーションでの言葉のやり取りは復唱しておかないと途中でかんでしまいそうです。脳トレの意味も含めて言葉力UPしたいですね。
 

小さな幸せに気づく24の物語 中山和義/チュー太


この本を選んだのは“読むだけで成長できる「心のサプリ」小さな幸せに気づける人が、大きな幸せをつかむ!”この表紙に心を惹かれたからです。
私はサプリこそ飲んではいませんが、体には栄養をと思いバランスの良い食事を心がけています。でも心にサプリ=栄養という発想はまったくありませんでした。
この本の中で心の栄養になる気づきを与えてもらったエピソードを紹介します。
松下幸之助さんが工場でつまらなそうな顔をして毎日退屈な仕事と思いながら電球を磨いている従業員に「あんた良い仕事してるでぇ〜」と声をかけます。
それでも愚痴を言う従業員に松下さんはさらにこう続けます。
夜に勉強をしたり本を読む子どもたちの夢の手助けをしたり、女の子が怖くて通れない暗い夜道を明るく照らして安心感を与えている大切な仕事だと。
人の考え方や感じ方はさまざまですが、仕事だから仕方がないと思って働いている人と、この仕事が人に役立っていると思って働いている人とでは
同じことをしていても気持ちは大きく違います。
私たちは人生の大半を仕事をして過ごしています。それだけの長い時間を退屈だとか、つまらないといって過ごすのは勿体ないと思います。
日々の仕事のなかにも嬉しいこと、楽しいことはたくさんあるはずです。
この本を読んで、当たり前のことに気づいてそれを大切にすることが大きな幸せにつながる第一歩だと教えてもらいました。
これから自分の心のサプリ(栄養)を,メタボになるくらい増やしていきたいと思います!

自分で奇跡を起こす方法/しおかのパパ

[自分で奇跡を起こす方法]という 本を読みました。
すべて実話で、幸せな家族にある日突然不幸が、襲いかかりその中で、気づき、信じ、祈り、愛し そして最後には奇跡を起こしてしまうという本でした。

家族3人でドライブ中に交通事故に巻き込まれ、奥さんが植物人間になってしまうのでした。医者も諦めるほどの状態で回復の見込みはないとの事だったみたいで ひどく旦那さんは、嘆き悲しみなぜ、俺だけが、なぜうちの家族なんだと精神的に不安定な、状態が続き、薬なしでは眠れない状態まで追い込まれるのでした。そして、毎日病院と家との往復8時間のバスの中で彼は、それが与えられた試練だと思うようになり、前向きにとらえていくようになっていくのでした。
医者も諦めた奥さんに毎日話しかけ、生きる勇気を与え続け、ついに2ヵ月半後 奥さんが意識を取り戻すのです。そして、彼は尋ねました 意識不明の時の事を。 医者は脳波も出てないから無駄だといっていたが、奥さんには ちゃんとみんなの声が聞こえていたとの事でした。返事をしたくても、出来なかったと、それから奥さんは奇跡的な回復を見せていくのでした。 きっと絶望のままみんなが回復を途中で諦めていたら、きっと奥さんは亡くなっていたのかもしれません。最初はだれでも 諦めきれず看病していけると思います。でも だんだん、いつまでこの状態が続くのか、精神的にも肉体的にも追い詰められそして 諦めてしまうのだと・・・そして、奇跡をおこせないままおわってしまうのかもしれません。私も振り替えってみれば、いろんな苦難にぶち当たってきました。 でも今を生きてます。私は非常に幸運な男です。駄目だとおもった時、必ず誰かが手を差しのべてくれました。でもそれはあきらめずその時のおかれた状況を謙虚に受け止め恐れず立ち向かったからだと信じています。今苦しい時支えになるのは、誰でもない、過去の頑張った自分だけです。今を今出来る事を一生懸命頑張る。そして何事にも感謝して生きるそれが出来る人は、奇跡さえもおこせる人間になれるのかもしれません。

私は奇跡を信じています・・・

そして、自分自身の可能性も・・・

虫歯ゼロ完璧ガイドBOOK

部屋の整理をしていたら、久々に学生の頃買っていた「虫歯ゼロ完璧ガイドBOOK」を見つけました。
学生の頃は資料として簡単に見ていただけでしたが、お母さんに分かりやすいようにイラストや写真、簡単な言葉づかいが多いので、どう言えば分かりやすく説明できるか、お母さん達がどんな事が気になっているかなど、年齢ごとに見ることもできます。
実際仕事をしている時にお母さん達に質問された内容も多く、参考になります。

私もとても楽しく見れる内容でした。
かなり古い本だと思いますが、本屋さんで見つけたら是非見てみてください。
参考書や資料の専門的な本も勉強になりますが、一般向けの歯に関する本も「分かりやすい本」「難しく書きすぎていて分かりにくい本」「可愛くて読みたくなるような本」など…。
色々あって面白いと思います。

またふらっと本屋さんに寄った時に可愛くて読みたくなるような本を探してみたいな〜♪♪と思いましたヾ(^▽^)ノ

「わたし、男子校出身です。」 椿姫彩菜/うさぎ

生まれた時からゆういちろうとゆう名で男の子として育てられてきた椿姫さん。
それとは反対に、ゆういちろうは小さな頃から自分を女の子だと思っており、おままごとなどの女の子の遊びが大好きで、好きなアニメは『セーラームーン』だった。
教育ママだった母親は、お受験で男子校に入学させられ「女みたいな男」
として噂になるが、次第に「女の子」として周囲に受け入れられ、文化祭の出し物でヒロイン役を務め、好評を得る。
中学生になった頃から髪を伸ばし始め、親に隠れて女装するようになり、高校生のときに母親から「あんた、キモいのよ!」と言われてしまう。
大学に入学し、自分らしく生きられると思っていた矢先・・・考えとは裏腹に周囲から奇異の目で見られてしまい、男子からも女子からも距離を置かれてしまう。
友達もできず家族からも見放され、20歳の誕生日に親の戸籍から抜ける。
家を出た後の生活に苦労するが、ニューハーフのママが親身になってくれ、そこで働くことになる。
源氏名を、好きなオペラ『椿姫』とママが画数から選んだ名前を組み合わせて椿姫彩菜とし、ニューハーフとして夜の歌舞伎町で働き始めた。性同一性障害者特例法が可決されたことを知り、希望を得たゆういちろうはタイのプーケットにある病院で手術を受けることにした。

性別適合手術は無事成功し、激痛に耐えたのち、今まで音信不通になっていた母親に電話をかけることを決心した。
電話に出た母親は再び連絡が取れたことに感動して泣いており、母親は「男でも女でもママの子どもに変わりはないのだから」と優しく言って彼女を許した。今では、大学にも復帰しタレントとして自分らしく堂々と生活している。

今も、オカマという用語で差別をされ続けている日本。
誰しもが、自由に自分らしく生きたいと思っているのに差別という言葉の壁でたくさんの人が悩み抱えている。
その中で、椿姫さんは自分の抱えている問題を公表して、差別に立ち向かっている姿を見て、自分の悩みはちっぽけで自分がどれだけ幸せに暮らせてるのか考えさせられました。
私は、これからの人生どんな人でも大きな心で迎え入れてあげようと思いました。
お読みください
投稿にあたって
分野は特に問いませんが
・この本を読んで勉強になったこと、
・すぐに取り入れられる・実行できること、
・そのことを実行するためにいつまでに何をするかという実行計画、
・現在の実行状況
などを800字程度(多いのは結構)にまとめてください。

偶数月の15日が締め切りです。
よろしくお願いします!
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