February 2011

February 22, 2011

みんなで支える竹島の歴史と領土(竹島プロジェクト2011参加)



今年1月島根県松江市で新しい歴史教科書をつくる会島根支部会総会が開催されました。
この時期の島根での会は今日の「竹島の日」を見据えてであることは、総会後の講演からも察せられます。

総会後、高森明勅・國學院大日本文化研究所研究員が「教科書是正は日本を国家たらしめる」と題して講演し、「主権と領土、国民の3つがそろわねば国家といえない」と強調しました。
竹島問題の啓発を促したとのことです。

歴史教科書つくる会と竹島と尖閣諸島/瞑走

地元島根の県民市民もこの勢いに負けてはいません。

「竹島の日」前に松江で特別展示会が催されました。
最新の資料コーナーでは、明治政府が1905年に竹島を島根県に編入した直後の06年に、日本国内で発行された地理の教科書「最近統合帝国地図」を展示しました。
日本領土として、隠岐諸島の北西に「竹島」を描き、編入が秘密裏に行われたとする韓国側の主張を覆す資料として注目されるものです。
日本は韓国側が現在の竹島と主張する資料を「鬱陵島を想起させるもの」と指摘しており、さらに特別展示は鬱陵島の理解を深めてもらおうと企画されたものでした。

竹島の日VS.韓国の実行支配/瞑走

島根県沖眼前に見える竹島の韓国による実行支配とはなんぞや?

韓国側は、明治38年(1905)竹島の島根県編入について、日韓併合による日本の侵略と位置づけ、歴史問題と主張していのです。

ここで再び新しい歴史教科書をつくる会に登場していただきましょう。

昨年は日韓併合100年の節目の年でした。
 
新しい歴史教科書をつくる会は、この機会に、日韓併合について「朝鮮半島に急速な経済発展をもたらした」「アジアの近代化に貢献した誇るべき業績」と成果を強調し、政府が韓国側への新たな個人補償を検討する考えに対しても「1965(昭和40)年の日韓基本条約で決着のついた問題」訴えました。

歴史教科書つくる会と領土問題/瞑走

韓国の不法占拠や教科書問題の先には外国人参政権問題が控えています。
自分に関わる身近な問題ではないからと、高を括っていると、日本の足下をすくわれます。
教育、領土、歴史、そして政治、どのような方向性でも良い。
日本人ひとりひとりが竹島は日本の領土だと認識し語り合うことが大切なのです。

日本の国土面積は世界第61位です。
しかし領海と排他的経済水域(EEZ)を含む経済国土面積は、なんと世界第6位なのです。
さらに海の深さを含む体積となると世界第4位です。
この海底にはメタンハイドレードなどの豊富なエネルギー資源が眠っているといわれています。
 
だからこそ、韓国をはじめ中国やロシアも、この海域を狙っているのです。

週間新藤より竹島問題/瞑走

私たちひとりひとりが意志を持つことで、日本は恵まれた未来を手に入れることができるのです。
意志を持つことで、明るい未来という夢を持つことができるのです。
その一歩が「2月22日は竹島の日」を認知することなのです。
 


togyo2009 at 20:16|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2月22日は竹島の日 

姜尚中の論説に「在日」を見た。(竹島プロジェクト2011参加)



竹島の日に姜氏を取り上げるのには由縁があります。

「一部の(日本の)政治家が妄言を発しても、韓国が感情的に反応する必要はない。独島はすでに韓国が実効支配しており、これを覆すことは不可能だからだ」と宣ったのが東大教授の姜尚中氏です。

姜尚中「すでに竹島は韓国の物です、日本人の妄想は無視すればいい」/瞑走

「7月に実施される日本参院選で民主党が勝利すれば政権が安定し、来年は天皇の訪韓や在日同胞の地方参政権が可能になるかもしれない。 天皇の訪韓は韓日両国にとって大きな機会になるだろう」
 
これは昨年夏の参議院選挙前の姜氏のインタビューです。

姜尚中「韓国は日本民主党政権とネットワーク構築を」/瞑走

結果、民主党は敗退し、有り難いことに今上天皇の訪韓も外国人参政権の立法も予定されていません。
 
つまり姜氏の論説の逆を辿れば、そこには日本の目指す道があるのです。
 
次の論説を見ていただければ的が当たります。

「日韓関係の改善には5つの障害物(竹島問題、過去の歴史の清算、北朝鮮による日本人拉致問題、在日韓国人の参政権、日韓貿易における韓国側の貿易赤字) を取り除く必要があると述べている。この5つの問題の解決のためには、天皇の訪韓や自由貿易協定(FTA)の締結などが必要」

「日韓両国が新しい時代に対応するために東アジア共同体を構成する必要があると考えている。東アジア共同体の中心はソウルに置くべきだ」

姜氏はもちろん在日であり、目線はそのポジションです。
まずこのような日本の未来の国益にそぐわない方が、この国の最高学府の教師で居られるのか。
これが恐ろしいのです。
公務員的な補償は元より、最高学府の学生たち、未来の日本の官僚たちの教育が、公共教育ではなく偏った洗脳教育になるのではないかという危惧です。

「韓国政府も500万人の海外同胞とのネットワークを強化し、同胞が自負心を持って生きていけるようにすべきだ」

さらに姜氏は我がスタンスを世界の中心に持って来たいようです。
ある意味、在日という異端の発想であり、考えようによっては思想的な革命です。
姿形や語りの上手さで魅了される前に、その論説が国民にとって有益なのか有害なのかを見定めるべきです。

そして再び竹島問題への姜氏の言及です。
 
「日本から独島問題をめぐる妄言が出てきても、韓国は実効的支配をしているため感情的に対応する必要はない」

日本は妄言を発してますか?
 
韓国の実行支配とは不法占拠のことですけど。
 


togyo2009 at 19:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2月22日は竹島の日 

子供の教科書に「竹島」を見た。(竹島プロジェクト2011参加)



昨年のことです。
私が自宅のパソコンを扱いながら「竹島!竹島!」と騒ぐ横で、子供が社会の教科書の参考書を広げながら「お父さん、竹島が載ってるよ」と声をかけてきました。

そうです。
今の子供たちが触れ合う教科書には「竹島は日本の領土」としっかり記してあるのです。
 
今年(平成23年)からは小学校5年生用の社会科教科書全てがこれに倣います。

「この(北方四島の)ほかにも、島根県に属する竹島を、韓国が不法に占きょしている問題があります。また、沖縄県に属する尖閣諸島を、中国が自国の領土であると主張している問題もあります」(日本文教出版)

2011年の教科書問題と竹島その2/瞑走

ところで、竹島の教科書記載が増えるにつれ韓国の竹島軍事支配にが増えるという、シャレにならない事実があります。

竹島の実効支配強化を検討 韓国大統領(2010/04/02)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/korea/375876/
韓国の李明博大統領は2日、与党ハンナラ党の鄭夢準代表と会談し、日韓両国が領有権を主張している竹島(韓国名・独島)を取り上げた小学校教科書が日本の教科書検定に合格したことに関し、韓国が同島への実効支配を強化することを「積極的に検討する」と述べた。

竹島の日VS.韓国の実行支配/瞑走

片や日本の教育、片や異国の軍事です。
国家間の協議にも値しない問題です。

日本政は昭和26年(1951)サンフランシスコ講和条約を締結して以来、竹島の領有権の主張を曲げたことはありません。
 
ところが昭和57年(0982)に歴史教科書問題が外交問題に発展したため、国益を優先し、「教科書の記述において近隣諸国の立場に配慮する」いわゆる「近隣諸国条項」が教科書検定の基準に盛り込まれました。
日本の主張が長い間教科書に記述されなかったのはこのためです。

平成の夜明けがやって来ます。

平成17年(2005)小泉内閣の中山成彬文科相が「近隣諸国条項」を撤廃します。

平成18年(2006)12月自民党安倍政権による教育基本法改正にて「郷土愛」が教育の柱のひとつとなります。
 
平成20年(2008)3月告示の小学校指導要領総則には「伝統文化の尊重」や「愛国心」が盛り込まれました。

2011年の教科書問題と竹島その1/瞑走

これはなにも領土や歴史に限った教育改正ではないのです。
国語の3年で俳句、5年で古文漢文が登場するなど、国力と学力が重要としているのです。
もっと突き詰めると、国力こそ学力であり、身近な基礎が教育を育むのです。
私は幼児教育や英才教育として公共性を重視し英語を学ばせることよりも、身近な国語や社会の基礎学習こそ必要と考えています。

さて今年・平成23年(2011)3月は中学校の教科書検定があります。
 
竹島の教科書記載で韓国は竹島の実行支配を強化するという例のあれです。
軍事力を武器として韓国が竹島を支配するからこそ、日本は教育を武器としなくてはならないのです。
 
今年も本日・竹島の日をはじめ、日本の領土・竹島を応援していきます!
 


togyo2009 at 18:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2月22日は竹島の日