May 2019

May 13, 2019

祝 天皇陛下ご即位の日 令和元年五月一日 (こんにちは令和)

ひと目で分かる「皇位継承」の儀式のすべて 20190315日SAPIO20194月号

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-221381/

51日に皇位継承が行われる今年は儀式や行事が目白押しとなる。−皇位継承の儀式や行事などは、以下のようにすすむ。なお、退位の礼と、即位の礼及び大嘗祭に関係する儀式・行事から主なものを抜粋したものであり、すべてではない。

 

【新元号元年(2019年)】

51日 剣璽等承継(けんじとうしょうけい)の儀

 新天皇の御即位に伴い、皇位と共に伝わるべき「由緒ある物」の代表として草薙剣(くさなぎのつるぎ)と八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)および天皇御璽と大日本国璽(共に金印)を受け継がれる儀式。 八尺瓊勾玉は宮中の賢所から動かされない。

51日 即位後朝見(そくいごちょうけん)の儀

 新天皇が御即位後、初めて国民の代表(三権の長ら)に会われる儀式。新天皇のおことばがある。

54日:一般参賀

 国民の祝福を皇居の長和殿で受けられる。

1022日:即位礼正殿(そくいれいせいでん)の儀、祝賀御列(しゅくがおんれつ)の儀(パレード)、饗宴の儀 (22252931日)

 即位礼正殿の儀には各国代表と国内代表などを招き、新天皇が誕生したことを披露する。午後、祝賀御列の儀(パレード)の後、饗宴の儀がその夜から4日にわたって行われる。パレードの車両はトヨタの「センチュリー」を使用。

1114日、15日 大嘗祭(大嘗宮の儀)

 皇位継承に伴う一世に一度の重要な祭礼。即位後初めて新穀を大嘗宮で神々に捧げ、新天皇自身がこれを食され、国家国民の安寧と五穀豊穣などを感謝し祈念する。

1116日、18日 大饗(だいきょう)の儀

 大嘗祭の後、新天皇が宮殿で参列者に酒肴などをふるまわれる。

◆日程未定 即位礼及び 大嘗祭後親謁の儀

 即位礼及び大嘗祭の後、伊勢の神宮、神武天皇山陵、昭和天皇まで前4代の山陵、宮中三殿に新天皇が参拝される儀式。

 

【新元号2年(2020年)】

419日 立皇嗣(りっこうし)の礼

 秋篠宮文仁親王殿下が皇位継承順位1位の皇嗣となったことを国内外に示し祝う儀式。その後、新天皇が皇嗣に会われる「朝見の儀」もある。

 

 

ご即位は晴れの儀式に 1日に「剣璽等承継の儀」「即位後朝見の儀」2019.4.30

https://www.sankei.com/life/news/190430/lif1904300028-n1.html

皇太子さまが1日の即位後に臨まれる「剣璽等承継(けんじとうしょうけい)の儀」と「即位後朝見(ちょうけん)の儀」は、皇居・宮殿松の間で国事行為として行われる。前回は昭和天皇の崩御に伴い、皇室は喪に服する中での儀式だったが、譲位に基づく今回は、勲章を着用された正装姿の「晴れの儀式」として執り行われる。

 

−午前10時半には剣璽等承継の儀に臨まれる。歴代天皇に伝わる三種の神器のうち天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)の複製品と八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)、公務で使われる天皇の印「御璽(ぎょじ)」、国の印章「国璽(こくじ)」が、「案(あん)」と呼ばれる台の上に安置される。皇室から参列されるのは、平成の代替わりを踏襲し、皇位継承資格のある成人の男性皇族のみとなる。上皇となる天皇陛下は皇位継承資格を持たないため出席されない。皇嗣(こうし)となる秋篠宮さまと常陸宮さまが出席される見通し。新たに即位した天皇陛下と男性皇族方は燕尾(えんび)服に勲章を着用した正装で臨まれる。剣璽等承継の儀に合わせて、皇祖神の天照大神(あまてらすおおみかみ)を祭る皇居・宮中三殿の賢所(かしこどころ)では皇室の儀式「賢所の儀」が行われ、掌典長が代拝する。関係者によると、賢所にあるもう一つの三種の神器「八咫鏡(やたのかがみ)」を継承される意味がある。

 

続いて午前11時10分から、宮殿松の間で、即位した天皇陛下が初めて国民の代表らと面会する即位後朝見の儀が行われ、初めてお言葉を述べられる。この儀式には皇后となる皇太子妃雅子さまや、女性皇族方も出席される。平成の際は、崩御した昭和天皇に弔意を示す黒いドレス姿だったが、今回は新年の祝賀行事などと同様、白または淡色のロングドレスに勲章を着用される。


安倍首相、即位後朝見の儀「国民代表の辞」全文 「誇りある日本の輝かしい未来、創り上げる決意」 2019.5.1

https://www.sankei.com/politics/news/190501/plt1905010012-n1.html

 安倍晋三首相は1日、「即位後朝見の儀」で「国民代表の辞」を述べた。全文は次の通り。

 謹んで申し上げます。

 天皇陛下におかれましては、本日、皇位を継承されました。国民を挙げて心からお慶(よろこ)び申し上げます。

 ここに、英邁(えいまい)なる天皇陛下から、上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し、日本国憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たされるとともに、国民の幸せと国の一層の発展、世界の平和を切に希望するとのおことばを賜(たまわ)りました。

 私たちは、天皇陛下を国及び国民統合の象徴と仰ぎ、激動する国際情勢の中で、平和で、希望に満ちあふれ、誇りある日本の輝かしい未来、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ時代を、創り上げていく決意であります。

 ここに、令和の御代(みよ)の平安と、皇室の弥栄(いやさか)をお祈り申し上げます。

 

即位後朝見の儀における天皇陛下のお言葉全 2019.5.1

https://www.sankei.com/life/news/190501/lif1905010030-n1.html

 日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより、ここに皇位を継承しました。

 この身に負った重責を思うと粛然たる思いがします。

 顧みれば、上皇陛下には御即位より、三十年以上の長きにわたり、世界の平和と国民の幸せを願われ、いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その強い御(み)心を御自身のお姿でお示しになりつつ、一つ一つのお務めに真摯に取り組んでこられました。上皇陛下がお示しになった象徴としてのお姿に心からの敬意と感謝を申し上げます。

 ここに、皇位を継承するに当たり、上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し、また、歴代の天皇のなさりようを心にとどめ、自己の研鑽(さん)に励むとともに、常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、そして世界の平和を切に希望します。


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天皇陛下のご即位に際し、心よりお祝いを申し上げます。

個人的な想いとし、私も陛下と同世代であり、私にとって最後の時代、令和の時代は覚悟の時代と心得ます。

陛下のお覚悟を骨身に受け、国を愛し、国に勤める覚悟です。

日本国が凛とした国であること、国になること、それが令和の時代と肝に命じ、明日からの日々を勤めたいと考えます。

 

 

【皇室ウイークリー】(589)陛下が参賀で14万人にお応え 初の宮中祭祀、装束姿でご拝礼

https://www.sankei.com/premium/news/190510/prm1905100013-n1.html

天皇陛下のご即位を祝う令和最初の一般参賀が4日、皇居・宮殿であり、平成への代替わり時を約3万人超える14万1130人が訪れた。−一般参賀は午前10時から午後3時まで1時間おきに計6回実施。皇居には朝から多くの人が詰め掛け、正門(二重橋)から東京駅まで長蛇の列が続いた。−1日のご即位後、陛下が国民と対面し、天皇としての言葉を直接届けられる初めての機会となった。−陛下はモーニング、皇后さまは「ひわ色」と呼ばれる黄色のロングドレス姿で臨まれた。

 

1回目の参賀が行われた午前10時、天皇、皇后両陛下、皇嗣(こうし)秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方が宮殿・長和殿(ちょうわでん)のベランダに立たれると、一斉に日の丸の旗が振られ、「万歳」などと歓声が上がった。







togyo2009 at 06:18|PermalinkComments(0) 今が旬の企画もの 

May 12, 2019

祝 天皇陛下ご退位の日 平成三十一年四月三十日 (さようなら平成)

ひと目で分かる「皇位継承」の儀式のすべて 20190315

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-221381/

天皇の崩御によらない皇位継承は第119代光格天皇が1817年に譲位して以来約200年ぶり。国民は、歴史的な出来事を目の当たりにすることになる。−皇位継承の儀式や行事などは、以下のようにすすむ。なお、退位の礼と、即位の礼及び大嘗祭に関係する儀式・行事から主なものを抜粋したものであり、すべてではない。

 

3月から4月にかけて神武天皇陵や昭和天皇陵、伊勢神宮に退位の奉告をなされることは、崩御が皇位継承の前提だった近代にはあり得なかったこと。先祖に感謝するという日本人の素直な信仰心の表れです。この新例が、おそらく将来も高齢による譲位を行う場合の先例となるはずです。また、『退位礼正殿の儀』は今回が初めてです。即位の礼と同格の儀式として、宮殿で最高の正殿松の間で行われます。これらの儀式が持つ深い意味に注目してほしいと思います」(所功・京都産業大学名誉教授)

 

【平成31年(2019年)】

326日 神武天皇山陵に親謁(しんえつ)の儀

 退位に先立ち、天皇陛下が初代の天皇陵に参拝される儀式。

41日 新元号の公表

 この日に閣議決定し、同日中に公表の予定。

418日 伊勢神宮に親謁の儀

 退位に先立ち、天皇陛下が皇祖神を祀る神宮に参拝される儀式。

4月下旬 昭和天皇山陵に親謁の儀

 退位に先立ち、天皇陛下が先代の天皇陵に参拝される儀式。

430日 退位礼正殿(たいいれいせいでん)の儀

 天皇陛下の退位を国民に知らせるとともに、陛下として最後に国民の代表に会われる儀式。内閣総理大臣が国民代表として感謝を述べた後、陛下のおことばがある。ここで退位の礼を経て、上皇になられる。

 

【動画】天皇陛下、退位礼正殿の儀へ 午後5時すぎ最後のお言葉 2019.4.30

https://www.sankei.com/life/news/190430/lif1904300016-n1.html

天皇陛下は30日午前、皇祖神の天照大神(あまてらすおおみかみ)をまつる皇居・宮中三殿の賢所(かしこどころ)で、同日午後に「退位礼正殿の儀」の実施を告げる「退位礼当日賢所大前の儀」に臨まれた。午後5時から皇居・宮殿「松の間」で行われる退位礼正殿の儀で、在位中最後のお言葉を述べられ、同日をもって譲位する。−国事行為として行われる同日夕の退位礼正殿の儀は、計11に上る譲位関連儀式の最後となる。

 

陛下は午前10時過ぎ、天皇のみが着ることが許される祭儀の正装「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」に身を包み、三殿中央の賢所の回廊に姿を見せられた。笏(しゃく)を手に御簾(みす)の中に入って拝礼し、退位礼正殿の儀を実施する趣旨の「御告文(おつげぶみ)」を日本古来の大和言葉(やまとことば)で読み上げられた。続いて陛下は歴代天皇や皇族をまつる「皇霊殿」、八百万(やおよろず)の神をまつる「神殿」でも同様の趣旨を告げられた。この後、皇太子さまが賢所、皇霊殿、神殿をそれぞれご拝礼。秋篠宮さまをはじめとする皇族方も拝礼された。

 

【動画】「支えてくれた国民に、心から感謝」陛下、退位の礼で「最後」のお言葉2019.4.30

https://www.sankei.com/life/news/190430/lif1904300041-n1.html

天皇陛下は30日午後5時、皇居・宮殿「松の間」で「退位礼正殿の儀」(退位の礼)に臨み、−在位中、最後となるお言葉を述べられた。

 

退位の礼では、側近が歴代天皇に伝わる三種の神器(じんぎ)のうち天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)の複製品と八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)、公務で使われる天皇の印「御璽(ぎょじ)」、国の印章「国璽(こくじ)」を「案(あん)」と呼ばれる台の上に安置。安倍晋三首相は、−陛下に−(国民代表として)感謝の意を伝えた。「退位の礼」には皇后さまが陪席されたほか、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻をはじめ、女性を含む成年皇族方がご参列。安倍首相と閣僚のほか、衆参両院の正副議長、都道府県知事の代表ら約290人も出席した。今回の譲位は、平成29年6月に成立した、陛下一代限りで認める皇室典範特例法に基づいて行われた。

 

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安倍首相の国民代表の辞全文「いかなる時も苦楽共にされ、深い敬愛と感謝の念」2019.4.30

https://www.sankei.com/life/news/190430/lif1904300042-n1.html

安倍晋三首相は30日夕、「退位礼正殿の儀」で「国民代表の辞」を述べ、天皇陛下に感謝の意を伝えた。全文は次の通り。


 謹んで申し上げます。

 天皇陛下におかれましては、皇室典範特例法の定めるところにより、本日をもちましてご退位されます。

 平成の30年、「内(うち)平(たい)らかに外(そと)成(な)る」との思いの下、私たちは天皇陛下と共に歩みを進めてまいりました。この間、天皇陛下は、国の安寧と国民の幸せを願われ、一つ一つのご公務を、心を込めてお務めになり、日本国および日本国民統合の象徴としての責務を果たしてこられました

 わが国は、平和と繁栄を享受する一方で、相次ぐ大きな自然災害など、幾多の困難にも直面しました。そのような時、天皇陛下は、皇后陛下とご一緒に、国民に寄り添い、被災者の身近で励まされ、国民に明日への勇気と希望を与えてくださいました。

 本日ここにご退位の日を迎え、これまでの年月(としつき)を顧み、いかなる時も国民と苦楽を共にされた天皇陛下の御心(みこころ)に思いを致し、深い敬愛と感謝の念を今一度新たにする次第であります。

 私たちは、これまでの天皇陛下の歩みを胸に刻みながら、平和で、希望に満ちあふれ、誇りある日本の輝かしい未来を創り上げていくため、さらに最善の努力を尽くしてまいります。

 天皇皇后両陛下には、末永くお健やかであらせられますことを願ってやみません。

 ここに、天皇皇后両陛下に心からの感謝を申し上げ、皇室の一層のご繁栄をお祈り申し上げます。

 

 

天皇陛下のご在位三十年、そしてご退位に際し、心よりお祝いを申し上げます。

私たち国民にとっての平成という時代の30年を見守っていただいたこと、混迷の時代ではありましたが、なんとか生き抜き、なんとか家族と過ごせたこと、感謝に堪えません。

願わくば、上皇としてお隠れ頂き、上皇后と静養にお勤めいただければと存じます。


 
 

退位礼正殿の儀における天皇陛下のおことば 2019.4.30

https://www.sankei.com/life/news/190430/lif1904300040-n1.html


 今日(こんにち)をもち、天皇としての務めを終えることになりました。

 ただ今、国民を代表して、安倍内閣総理大臣の述べられた言葉に、深く謝意を表します。

 即位から三十年、これまでの天皇としての務めを、国民への深い信頼と敬愛をもって行い得たことは、幸せなことでした。象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します。

 明日(あす)から始まる新しい令和の時代が、平和で実り多くあることを、皇后と共に心から願い、ここに我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります。



 




togyo2009 at 17:19|PermalinkComments(0) 今が旬の企画もの 

May 01, 2019

平成から令和の時代へ 皇位継承の儀

【図解・社会】皇位継承式典の流れ(20187月)次官級トップに準備組織=皇位継承、月内にも新設−政府

https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_koushitsu20180703j-10-w470

天皇陛下の退位と皇太子さまの新天皇即位に伴う一連の式典に向け、政府は各府省庁による準備作業を統括する事務局を、今月末か8月初めに新設する−。トップは国税庁長官などと同格の事務次官級ポストとする。政府は退位の礼や即位の礼の大枠を定めた「基本方針」を4月に閣議決定しており、新たな事務局はこれに基づき各式典の詳細について検討を進める。常勤職員約25人で構成し、内閣官房と内閣府が共同で設置する形とする。宮内庁と連携を密にするため、同庁からの出向も検討している。政府は10月にも首相を委員長とする式典委員会(仮称)を発足させ、月1回程度のペースで会合を開催。官房長官を本部長とする式典実施連絡本部(仮称)も設置する方針で、新事務局は、式典委員会と式典実施連絡本部の事務局機能を担う見通しだ。

 

閣議決定された基本方針によると、陛下が退位される来年4月30日に「退位礼正殿の儀」が行われる皇太子さまの即位日の翌5月1日は「剣璽等承継の儀」と「即位後朝見の儀」、10月22日以降には「即位礼正殿の儀」「祝賀御列の儀」「饗宴(きょうえん)の儀」が挙行されるこれら六つの儀式は憲法上の国事行為と位置付けられ、内閣の「助言と承認」に基づいて行われる。政府が新設する各種準備組織の検討作業では、皇室の伝統と象徴天皇制との整合性、陛下や皇太子ご夫妻の負担軽減、式典の簡素化などが課題となる。

 

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平成30年11月20日 宮 内 庁 退位の礼関係諸儀式(予定)について(案)


〇賢所に退位及びその期日奉告の儀 (平成31年3月12日) 〔賢所〕

〇皇霊殿神殿に退位及びその期日奉告の儀(同日) 〔皇霊殿,神殿〕

〇神宮神武天皇山陵及び昭和天皇以前四代の天皇山陵に勅使発遣の儀(同日) 〔御所〕

〇神宮に奉幣の儀(平成31年3月15日) 〔神宮〕

〇神武天皇山陵及び昭和天皇以前四代の天皇山陵に奉幣の儀(同日)〔各山陵〕

〇神武天皇山陵に親謁の儀(平成31年3月26日) 〔神武天皇山陵〕

〇神宮に親謁の儀(平成31年4月18日) 〔神宮〕

〇昭和天皇山陵に親謁の儀(平成31年4月下旬) 〔昭和天皇山陵〕

〇退位礼当日賢所大前の儀(平成31年4月30日) 〔賢所〕

〇退位礼当日皇霊殿神殿に奉告の儀(同日) 〔皇霊殿,神殿〕

◎退位礼正殿の儀(同日) 〔宮殿〕


(注)1は,国事行為として行われる。

   2は,大礼関係の儀式である。

   3 名称及び期日については,変更があり得る。

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一連の退位儀式始まる 皇居で「奉告の儀」 2019/3/12

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42335790S9A310C1CR0000/

天皇陛下は12日午前、皇居・宮中三殿で430日の退位を告げる「賢所に退位及びその期日奉告の儀」に臨まれた。200年ぶりとなる退位の儀式の最初の行事。厳かな雰囲気の中、皇太子さまや秋篠宮ご夫妻ら皇族方、宮内庁や皇宮警察幹部ら約40人が参列した。

 

陛下は午前10時ごろ、儀服の黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)をまとい、皇祖神を祭る「賢所」内陣で拝礼。自身が退位することと、その期日が430日であるとの趣旨の御告文(おつげぶみ)を読み上げられた。歴代天皇や皇族の霊を祭る「皇霊殿」、神々を祭る「神殿」でも同様の所作を繰り返された。皇后さまはこの間、お住まいの御所で儀式終了まで待機された。

 

午後には御所で、伊勢神宮、神武天皇山陵、昭和天皇はじめ前4代の天皇陵に使者を派遣する「勅使発遣の儀」が行われた。退位の儀式は、この日を皮切りに、伊勢神宮や神武天皇山陵の参拝などを経て、退位当日の430日まで続く。

【皇室ウイークリー】(582)陛下、古式装束で譲位期日ご奉告 復興へ秋篠宮さま「心を一つに」2019.3.15

https://www.sankei.com/life/news/190315/lif1903150003-n1.html

天皇陛下は12日午前、皇居・宮中三殿で、4月30日に譲位することを歴代天皇や神々に伝える「退位及びその期日奉告の儀」に臨まれた。午後には皇居・御所で、譲位の奉告のため伊勢神宮などに勅使(ちょくし)を派遣する儀式があり、譲位関連の儀式が本格的に始まった。「退位礼正殿の儀」を含め残り9つの行事がある。

期日奉告の儀で、天皇のみが着用できる古式装束「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」を身につけた陛下は、皇祖神の天照大神(あまてらすおおみかみ)をまつる「賢所(かしこどころ)」の回廊をゆっくりと進み、御簾(みす)の前でご一礼。賢所内で拝礼した後、譲位を奉告する趣旨の「御告文(おつげぶみ)」を読み上げられた。

 

陛下が歴代天皇や皇族をまつる「皇霊殿」、八百万(やおよろず)の神をまつる「神殿」でも同じ趣旨の奉告を行われた後、皇太子さまが「黄丹袍(おうにのほう)」と呼ばれる束帯姿で拝礼された。秋篠宮さまをはじめとする皇族方も拝礼され、宮内庁や皇宮警察の幹部が続いた。皇后さまは髪形や装束の負担を考慮し、御所で遙拝(ようはい)された。

両陛下、伊勢神宮を参拝へ 418日  2019/3/15
宮内庁は15日、天皇、皇后両陛下が伊勢神宮参拝のため、41719日の日程で三重県を訪問されると発表した。同18日に外宮(豊受大神宮)と内宮(皇大神宮)を参拝し、退位の関連儀式「神宮に親謁の儀」に臨まれる。4月末の退位を控え、両陛下にとって在位中最後の地方訪問となる見通し。陛下は皇位のしるしの「三種の神器」のうち剣と璽(じ=まがたま)を伴われる剣璽が皇居を出るのは20143月、伊勢神宮の「式年遷宮」後の参拝以来という。

 

伊勢神宮などで「奉幣の儀」=天皇陛下の退位を報告 20190315

https://www.jiji.com/sp/article?k=2019031500853&g=ryl

天皇陛下が4月30日に退位されることを、陛下の使者が伊勢神宮(三重県伊勢市)と神武天皇陵(奈良県橿原市)、昭和天皇はじめ前四代の天皇陵に報告し、供え物をささげる「奉幣の儀」が15日行われた。12日から始まった一連の退位儀式の一環。15日午前は伊勢神宮外宮と昭和天皇陵(東京都八王子市)、孝明天皇陵(京都市)で、午後は伊勢神宮内宮と明治天皇陵(京都市)、大正天皇陵(八王子市)で儀式が行われた。



両陛下、伊勢神宮に譲位ご報告 2019.4.18

https://www.sankei.com/life/news/190418/lif1904180013-n1.html

三重県伊勢市を訪れている天皇、皇后両陛下は18日午前、伊勢神宮の外宮(げくう)で、天皇陛下の譲位を報告された。譲位関連の儀式の1つで、陛下と皇后さまが順にご参拝。午後には皇祖神の天照大神(あまてらすおおみかみ)を祭る内宮(ないくう)でも拝礼される。陛下はモーニング、皇后さまはロングドレス姿で宿泊先の内宮行在所(あんざいしょ)を車で出発し、衣食住の神である豊受大神(とようけのおおみかみ)を祭る外宮に移られた。

 

両陛下、武蔵野陵ご参拝 昭和天皇に譲位ご報告 2019.4.23

https://www.sankei.com/life/news/190423/lif1904230023-n1.html

天皇、皇后両陛下は23日、武蔵陵(むさしりょう)墓地(東京都八王子市)にある昭和天皇の武蔵野陵(むさしののみささぎ)を訪れ、天皇陛下の譲位を報告された。モーニング姿の陛下は石段を上って陵前に進み、玉串をささげて深々とご一礼。グレーの参拝服姿の皇后さまが同様の所作で続かれた。

 

両陛下は今後、26日に皇居外での最後の公務となる政府主催の「みどりの式典」にご臨席。30日に退位礼正殿の儀に臨まれる



togyo2009 at 18:26|PermalinkComments(0) ニッポンの心