November 07, 2009

民主党と民団の歴史

臨時国会:法案提出浮上、外国人参政権焦点に 政府・民主党、足並みの乱れ露呈
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091107ddm002010042000c.html
臨時国会の焦点に6日、永住外国人への地方参政権付与法案が急浮上した。民主党の山岡賢次国対委員長が今国会に議員立法で提出し、党議拘束をかけずに採決する考えを示したためだ。参政権の付与に積極的な公明党と、消極的な自民党の間にくさびを打ち込む狙いがあるとみられるが、法案の成立を図るには会期延長は必至だ。10年度予算編成への影響を懸念する政府は反発し、逆に政府・民主党の足並みの乱れが露呈する結果となった。
「今国会で(の提出を)考えている」山岡氏は6日、民主・自民両党の国対委員長会談を終えた後、記者団に語った。民主党は政権交代後、政策決定を内閣に一元化し、議員立法を原則行わない方針だったが、早速、例外が生じる。同党内では鳩山由紀夫首相や岡田克也外相、小沢一郎幹事長ら付与への賛成議員が多い一方で、平野博文官房長官、松野頼久同副長官ら反対派も一定数おり、意見集約は終わっていない。平野氏は10月22日の記者会見で「(衆院選で初当選した)新人が百四十数人いる。党内でしっかり議論する場面が必要だ」と強調しており、議員立法での提出は党内の意見集約を省略する意図もある、とみられる。小沢氏は、衆院選前から在日本大韓民国民団(民団)の会合に出席するなど接触を続けており、民団側は付与に賛成する候補者の支援に踏み切っていた。政府は10年度予算の年内編成を確実にするため、今国会への提出法案を絞り込んでいる。賛成派の鳩山首相も、5日の衆院予算委員会で「前向きに考えるが、党内でも大変大きなテーマ。さまざまな意見があり、強引に押し通さない」と述べた。野党側も、付与に積極的な公明党でさえ「党の意思と確定したとは思えない」(幹部)と疑心暗鬼だ。自民党の大島理森幹事長は6日、党議拘束なしの採決に関し記者団に「臓器移植法とは異質だ。主権にかかわる問題で、いささか抵抗感を持つ」と反対の考えを示した。

在日本大韓民国民団は、日本に定住する在日韓国人のための組織である。その歴史は、第二次世界大戦終戦直後1945年に東京で設立された在日本朝鮮人連盟より、共産主義からの脱却自立を図り、1946在日本朝鮮居留民団として発足しました。朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)系の在日本朝鮮人総連合会(総連・朝鮮総連)とは別組織であり、朝鮮戦争では韓国側に600名の義勇兵を送りました。2009年衆議院選挙勝利により外国人参政権付与を約束している民主党の支援団体となりました。

民団、民主・公明支援へ 次期衆院選 選挙権付与めざす(2008年12月12日) 
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ttp://s02.megalodon.jp/2008-1212-1234
59/www.asahi.com/politics/update/1211/TKY200812110336.html 
 
在日本大韓民国民団(民団)が次期衆院選で、永住外国人選挙権付与に賛同する民主、公明両党候補を支援することになった。民団は衆院選を選挙権付与の「天王山」と位置づけており、選挙戦に一定の影響を与えそうだ。
民主党の小沢代表は11日、東京都内であった民団中央本部の会合に出席して連携を確認。「我々が多数を形成すれば、日韓の残された懸案を着実に処理します。ご理解いただき大変ありがたい」と謝意を伝えた。小沢氏は2月、韓国で就任直前の李明博(イ・ミョンバク)大統領と会談し選挙権付与への積極姿勢を表明。党の諮問委員会も「付与すべきだ」とする答申を出した。民団側はこうした経緯をふまえ、鄭進団長らが9月、民主党本部に小沢氏を訪ねて支援の意向を伝えていた。
民団は在日韓国人ら約50万人で構成。民主党側は、日本国籍を取得した人を含めた有権者への呼びかけなど、「かつてない規模の支援が見込まれる」(小沢氏側近議員)と期待している。民団の支援は賛成派候補を集中的に後押しすることで膠着状態を打破する狙いがあり、将来の「民公連携」の誘い水になる可能性もありそうだ。

民団には民主党小沢幹事長の大好きな50万票がありました。民団の存在意義は小沢氏の票取りマシーンでいいのでしょうか。外国籍の方々が日本の政治と行く末に責任をとって参加しようというのであれば、なぜ帰化してでも日本国籍を得ようとしないのでしょうか。私たち日本人と運命をともにしようと考えないのでしょうか。日本人と在日外国人が共存する日本の未来を築くために、本当に外国人参政権は必要なのでしょうか。歴史が語る民団のアイデンティティーはそこに集約されて、そこに帰結されるものなのでしょうか。


togyo2009 at 10:19│Comments(0)TrackBack(0)外国人参政権考証 

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