事情通さん〈アメリカとイギリスは、ガチで対立している〉(下)キャスター辛坊治郎氏を救った海上自衛隊(下)

June 30, 2013

キャスター辛坊治郎氏を救った海上自衛隊(上)

辛坊さんらのヨットが救助要請=太平洋横断中、海水侵入―海保(時事通信社)2013年06月21日
http://news.livedoor.com/article/detail/7787080/
第2管区海上保安本部(宮城県塩釜市)によると、太平洋横断に挑戦しているニュースキャスター辛坊治郎さん(57)ら2人が乗ったヨットから21日朝、「ヨット内に海水が侵入した」と救助要請があった。辛坊さんらは午前8時すぎ、ヨットを放棄し救命ボートに乗り移ったという。救助要請があったのは、宮城県の金華山灯台から南東約1200キロ付近の海上。巡視船が救助に向かった。2管によると、現場海域は波が3メートルと高く、海上自衛隊厚木基地にも救助を要請した。セーリングの事務局によると、ボートにはライフジャケットや水、食料が積んであるという。辛坊さんは、全盲のセーラー岩本光弘さん(46)と共に、ヨット「エオラス号」で16日に福島県いわき市の小名浜港を出発。8月10日ごろ米・西海岸のサンディエゴ到着を目指していた。

二人乗りヨットで太平洋横断ということですので、辛坊氏は冒険をしたわけですね。
そして、乗り越えられない、命さえ失いかねない事故に遭遇し、SOSを発したと。
そして涙と共に発した言葉が「この国の国民で良かった」です。
辛口キャスターであった辛坊氏も、恵まれた国の中での辛口で飯を食っていたことを、重々肝に銘じたことでしょう。
だってほとんどの国民はこのような冒険を安易にしようとは考えていませんから。

辛坊治郎さん 声つまらせ救助に感謝「この国の国民で良かった」
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/06/21/kiji/K20130621006060391.html
海上自衛隊の航空機に救助された2人が午後10時半ごろ、神奈川県の海自厚木基地に着き、会見を行った。

辛坊さんはまず「本当にたくさんの方にご迷惑をおかけいたしました。たった二人の命を何百人で救ってくれた。本当に海上自衛隊、海上保安庁の皆様には感謝しています。4メートルの波の中を助けていただいて本当にありがとうございました」と感謝と謝罪を口にした。「気力はあるし、食料も水も1週間くらいは大丈夫という読みはあったんですけど、体温が下がって明日までもつかなという思いがありました」と状況を振り返り、「“あ、帰れる”もうその一言で。こんな言い方がいいかどうかわかりませんけど、この国の国民であって良かったなと思いました」と救助船がやってきたときの心境を声をつまらせながら告白した。

岩本さんも「本当に助けていただいてありがとうございます。本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。あのゴムボートが来たときは本当にほっとしましたし、来ていなかったらどうなっていたんだろう」と感謝を口にした。船内に海水が浸入した状況について、「(午前)5時までウォッチで、8時くらいまで寝ようと思ったらゴーンゴーンゴーンと3回右舷の方で、下から突き上げるような感じ」(岩本さん)「もしかしたらクジラだったかも」(辛坊さん)と船底が障害物に当たったという。「(岩本)ひろさんが“浸水している”と叫び声があって、船内のキャビンに足を下ろしたら床に水が来ていて。緊急の排水をしたんですが、とても水が入ってくるスピードに追いつかなくて。あっという間にくるぶしくらいまで水がきて、脱出するときは膝下くらいまで(きていた)」(辛坊さん)とみるみるうちに浸水していった様子を描写した。救助を待っている最中は「何回も上空で(航空機)が旋回してくださっていて。厚木から来てこれくらい旋回してくださるということは助けたいという気持ちがあるとわかったので。とにかく生きようという話をラフト(救命ボート)の中で2人でしていました」(辛坊さん)と、気持ちを切らさずに耐えていたことを明かした。

【今日の言葉】辛坊治郎氏救助で一躍脚光の飛行艇 2013/06/22(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0622&f=business_0622_002.shtml
1200キロ離れた洋上救助に力を発揮したのが新明和工業(証券コード番号7224)の飛行艇「US−2」だった。同社の前身は川西航空機で旧日本海軍の飛行艇を手がけていた実績を持つ。現在、新明和工業はUS−2のほかに「US−1A」を製造している。遭難当時の洋上は台風4号の影響で荒い波だったといわれ、その中で救助したということから同機への評価が高まっている。それだけではない、時速480キロ、航続距離4500キロ、高揚力装置により狭い場所にも着水できるといわれる優れた性能を持ち、今、話題のオスプレイにも負けない能力を持っているとの指摘もある。今後、島国の日本の救助、防衛などでいそう見直され、海外からも引き合いが増えるのではなかろうか。

日本の防衛力、そして日本の技術力が荒波から辛坊氏を救ったのです。
辛坊氏は『日本経済の真実―ある日、この国は破産します』( 幻冬舎、2010年)という著書を出しています。
日本の危機を煽るキャスターですが、因果応報と云いましょうか、父親は自衛隊員だったのです。
なんとなくですが、代々の国を守り努める家系から斜めに構え、さらにはマスコミに被れ、遂には自衛隊員に助けられるという、お釈迦様の掌で暴れる孫悟空のような結末を迎えました。
ここにおける責任とは、キャスターとしての立場から、場合によってはジャーナリストとしての立場から、辛坊氏は命と引き換えに学んだものがあるべきです。


togyo2009 at 17:37│Comments(0)TrackBack(0) 今が旬の企画もの 

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
事情通さん〈アメリカとイギリスは、ガチで対立している〉(下)キャスター辛坊治郎氏を救った海上自衛隊(下)