天保元年(1830)庄内藩に清河八郎生まれる藤井厳喜氏著〈東アジアの動乱と日本の進路〉(1)米国ペンス副大統領演説

February 15, 2019

祝う 平成三一年建国記念の日

2019.2.12 平成最後の「建国記念の日」それぞれ

https://www.sanspo.com/geino/news/20190212/sot19021205010002-n1.html

平成最後の建国記念の日の11日、戦前の「紀元節」に基づく祝日に反対、賛成するそれぞれの団体が東京都内で集会を開いた。

 

歴史学者などでつくる反対派の団体は中央区で集会を開き、約220人(主催者発表)が参加。憲法改正を巡り「改憲発議を絶対に許してはならない。平和主義の精神を高らかに掲げた憲法の理念に立ち返る必要がある」とのアピールも採択した。

神社本庁などでつくる「日本の建国を祝う会」
が渋谷区で開いた式典には約1200人(同)が参加。萩生田光一自民党幹事長代行が「改憲発議に向けた環境を整える」とあいさつ安倍晋三首相は「国際社会と連携し、平和と繁栄を次の世代に引き継ぐ」とのメッセージを寄せた。

 

 

今年の建国記念の日をお祝いいたします。

日本国万歳!

天皇陛下万歳!万歳!万歳!

Togyo

 

 

211日の建国記念の日は、神武天皇が橿原の地で初代天皇として御即位されたことに由来する祝日です。『日本書紀』には、「辛酉春正月、庚辰朔、天皇橿原宮に即帝位。是の歳を天皇の元年と為す。」と記されており、神武天皇の即位日が紀元前66011 (旧暦)とあり、即位月日を明治に入り新暦(太陽暦)に直してたのが211日です。

 

明治維新の後、我が国は近代国家と成るべく様々な制度改革を行いました。その中に太陽暦の施行と、西洋諸国が建国に当たる日を祝日としていたことを範とした神武天皇紀元の制定がありました。明治5年、神武天皇即位の年を日本元年と定め、翌6年、太政官布告により神武即位の日を太陽暦に換算した211日が紀元節と定められ、皇室を中心とする我が国の誕生を祝う祝日となりました。

 

しかし大東亜戦争敗戦後、GHQは我が国の制度の改変を行いました。その一つが、皇室や神道と関係が深い祝祭日の廃止でした。祝祭日には、地域の発展を願う祭事や家の祖先の祭りなど様々な伝統的習俗や祭礼行事、記念の催しが行われていましたが、その意義を失いました。

 

祝日法制定前の昭和23年に政府が実施した世論調査において、今までの祝祭日の存続を望む声が多数あり、特に紀元節については、その存続を望む声が新年、天長節(天皇誕生日)に次いで多く、それは211日がよいというものでした。このような国民の声がありながらも、国会でも最後まで紀元節存続の努力がありながらも、GHQの意向により昭和23720日制定の「国民の祝日に関する法律(祝日法)」では「紀元節」は廃止されました。

 

昭和28年サンフランシスコ講和条約発効後、神道を守るべく有識者や国民の中で建国記念日・紀元節を国民の祝日に盛り込む祝日法となる運動が起こりました。しかし、当時の革新政党や一部の学者、マスコミ等の反対により7度も廃案となりました。祝日法が改正に至ったのは、講和による主権回復から13年も経た昭和41625日のことです。しかしこの段階では建国記念の日となる日は政令で定めることとなっており、政令で定められるまで国民運動は続き、211日を建国記念の日とする政令が公布されたのは同年129日のことでした。

 

現行の「国民の祝日に関する法律(祝日法)」の第1条には「自由と平和を求めてやまない日本国民が、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日」と定められています。また、建国記念の日については「建国をしのび、国を愛する心を養う」日とされています。

 

この意味を考えれば、神武創業のいにしえを偲び、建国の精神を守り伝えてきた先人の努力に心からの敬意と感謝を表するとともに、悠久の歴史に培われてきた伝統文化を重んじて国の恒久を願うものです。

 

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紀元節(作詞:高崎正風/作曲:伊沢修二)

 

一、 雲に聳(そび)ゆる高千穂の高根おろしに、草も、木も、

    なびきふしけん大御世を  仰ぐ今日こそ楽しけれ。

二、 海原なせる埴安(はにやす)の池のおもより猶(なほ)ひろき

    めぐみの波に浴(あ)みし世を仰ぐ今日こそ楽しけれ。

三、 天津(あまつ)ひつぎの高みくら、千代よろづよに動(うご)きなき

    もとゐ定めしそのかみを仰ぐ今日こそ楽しけれ。

四、 空にかがやく日のもとの万(よろづ)の国にたぐひなき

    国のみはしらたてし世を仰ぐ今日こそ楽しけれ。

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参考

・建国記念の日とは/日本の建国を祝う会

http://kenkoku.web.fc2.com/kenkoku.htm



togyo2009 at 04:50│Comments(0) 今が旬の企画もの 

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天保元年(1830)庄内藩に清河八郎生まれる藤井厳喜氏著〈東アジアの動乱と日本の進路〉(1)米国ペンス副大統領演説