外国人参政権考証

February 14, 2017

レーニンとコミンテルンを知る

ロシアの政治家・ウラジーミル・レーニン(1870年生まれ)は、秀でた演説で帝政ロシア内の革命勢力をまとめ、世界で最初に成功した社会主義革命・ロシア革命を主導した革命家です。
史上初の社会主義国家であるソビエト連邦およびソ連共産党(ボリシェヴィキ)の初代指導者を務め、マルクス主義(共産主義)理論の研究と普及に尽くし、マルクス・レーニン主義を体系化しました。

マルクス主義とは、プロイセン王国(現ドイツ)出身の哲学者・カール・マルクスとドイツの思想家であり共産主義者・フリードリヒ・エンゲルスによって確立された社会主義思想体系の一つであり、科学的社会主義とも言われます。
マルクス主義は、資本を社会の共有財産に変えることによって、労働者が資本を増殖するためだけに生きるという賃労働の悲惨な性質を廃止し、階級のない協同社会をめざすとしています。
さらに資本主義の高度な発展により共産主義社会が到来する必然性を説き、資本主義社会の研究は『資本論』に結実し、その理論に依拠した経済学体系はマルクス経済学と呼ばれ、20世紀以降の国際政治や思想に多大な影響を与えました。

マルクス・レーニン主義とは、マルクス主義の一つの潮流となるロシア流マルクス主義ですが、ロシア革命の指導理念としてボリシェヴィキの指導者・レーニンが提案し、その死後はヨシフ・スターリンによって普遍化した思想であるため、スターリン主義の同義語とされています。

ヨーロッパの労働者、社会主義者が1864年に創設した世界初の国際政治結社・第一インターナショナル(国際労働者協会)は世界初の社会主義革命・パリ・コミューン革命と連携するなど躍進しましたが、ブリテンの労働組合指導者との確執やフランスで影響力をもったアナーキズムとの対立によって分裂し、1876年に解散しました。

1889年に生まれた第二インターナショナルは社会主義者の国際組織となりましたが、第一次世界大戦時に各組織が自国の戦争を支持したために瓦解し、1914年解散後は第三インターナショナル、労働社会主義インターナショナル、社会主義インターナショナル等に分かれました。

この第三インターナショナルがコミンテルンであり、正式名称は「共産主義インターナショナル」、十月革命(ソビエト革命、ボリシェヴィキ革命)後の1919年3ロシア共産党(ボリシェヴィキ)の呼びかけに応じてモスクワに集まった組織により創立されました。

レーニンは各国の社会民主主義政党が旧来のイデオロギーを捨てない以上はコミンテルンへの加盟を許さず、1920年のコミンテルン第2回大会において「民族・植民地問題に関するテーゼ」を発表し、従属民族や植民地の解放と共産主義革命の結合を図り、コミンテルンの創設に与しました。

コミンテルンにはレーニンの時代と、その死後のスターリンの時代があり、1922年に日本共産党が承認されてコミンテルン日本支部となり、コミンテルンそのものは1943年に廃止したとされています。


togyo2009 at 20:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

October 15, 2016

坂東忠信氏著〈日本を必ず襲う「難民クライシス」〉(上)2018年までに必要な移民対策方針の確立

実は世界に冠たる移民国家だった! 日本を必ず襲う「難民クライシス」 坂東忠信(外国人犯罪対策講師)

http://ironna.jp/article/4063


私達は地理的情況や歴史的経緯から、東アジア、特に朝鮮半島からの流入定着があったことを移民として意識できないどころか、彼らが現在も帰化せず「特別永住者」という世界に類例のない外国人世襲制滞在資格を得て定着していることに異常を感じませんし、反日姿勢をアイデンティティとする北朝鮮の「総連」韓国の「民団」が、母国と在日民族を直接・間接的につなげて社会に影響を及ぼしても危機意識を持てません。さらに彼らが左翼・反政府運動にも影響を及ぼす現状に触れると、人として当然発生するはずの「憎悪表現」が否定抑圧され、「ヘイト」という呪文と情報麻酔で抑え込まれているのです。


国連人口部の定義する移民とは「出生あるいは市民権のある国の外に12カ月以上いる人」を指しています。具体的には、世襲滞在の特別永住者はもちろんのこと、留学生や技能実習生などを含めた中長期滞在者、不法滞在者や密入国者などの不法移民が移民に該当し、世界一般では合法的に帰化していても、帰化した当代は移民の部類に入ります。ーさらに、ここ数年申請が激増している「難民」も、移民の一部なのです。日本の難民システムは、申請があればほとんど審査し、審査待ちの期間でも政府はその居住地を制限せず、初回申請の平均審査期間である9カ月ほどは合法滞在となります。さらに認定されなかった場合でも再申請が可能で、平均審査待ちは28カ月ほどになるそうです。当然これは移民に分類されるべきで、しかも再申請の回数には制限がなく、違う理由での申請を繰り返してさえいれば実質的合法滞在が可能。この「裏ワザ」ー、を応用した滞在資格ビジネスや、脱法的滞在事例が発生しています。来日後、滞在資格条件をみたすことができないことから、不法滞在化を避けるために、あるいは不法滞在した後に難民申請を出したり、さらには技能実習生として来日した直後に職場を脱走し、制限のない就労を目的に難民申請するなどの確信犯的「偽装難民」が確認されるなど、あまりのゆるさに日本ではなんと国内から外国人が難民となる始末なのです。


2018年までに必要な移民対策方針の確立


昨年中の難民認定数はわずか19人。この人数をもって「日本は間口が狭い」「国際化していない」などという人がいます。しかし実際には昨年は前年比52%増の7586人の申請者と、23%増の再申請者3120人、合わせて1万人を超える難民申請者が合法的かつ長期的に日本滞在を許可されているのです。ー短期滞在者を除く中期滞在者を含めた更新可能な資格での滞在人口と、この難民予備軍を含めると、日本には212万人ほどの移民と移民予備軍がすでに存在しています世界標準的には移民とされる帰化一世の人口を含めれば、移民の存在実態はさらに大きいのです


ー国際化に取り残された法の不備や認識不足が、他国にアイデンティティを持つことを公言する二重国籍者を政党党首とし公的発言を許すなど、完全に国民主権を脅かしながら国家の暗黒史を更新中。国民主権を守ろうとすれば、国家の枠を取り外したい、政治家や市民団体など様々な階層や民族で構成された革新派が反対し対策を打つこともできないうちに、「人権」に守られた犯罪だけが国際化しています。平成27年の政府発表数値から外国人人口の割合を算出すると1.67%ですが、日本国内検挙人口における外国人割合は3.44%、殺人事件検挙人口では4.76%、刑務所被収容者割合は6.52%。ちなみに外国人比率全国一位の東京都は2.95%。つまり日本で一番国際化しているのは首都東京ではなく、刑務所内なのです。この問題、2018年までに解決しないと、大変なことになるでしょう。


リオ五輪も終了し、東京は次の開催地として世界の注目を集め始めていますー。ーそのような中で国民は苦役と捉えてしまうほどの低賃金で働き、1077万世帯いる夫婦共働きでも苦しいと感じる人が多く、賃金格差は開くばかりです。そんなご時世でも企業は役員報酬を下げるどころか、外国人労働者を安価な給料で雇用しているのですが、日本は外国人に労働ビザを発給していないため、実質的な労働者を技能実習生として呼び込んでいます。曖昧な定義で、本来禁止されている実習生の単純労働を常態化させながら、人を人として思いやることのできない経営者は「本国より遥かに高い賃金を払っている」などと言いますが、彼らは日本で生活しているのです。さらに、政府は国家戦略特区として外国人メイドの受け入れや今後必要とされる建築労働者を確保しようとしていますが、これでは後世に私達の子孫が「当時の世情を利用し半強制労働させられた」との恨みを買うでしょう。確かに東京五輪に向けて、建設業界を中心により多くの働き手が必要であることは確実です。しかし、言語も違えば物事の概念も生活習慣も異なる、意思疎通や理解が難しい外国人を呼ぶより先に、日本に潜在する体力が充実した「ニート」(15歳から34歳まで)56万人に目を向けるべきでは? 世間に貢献する企業なら、高齢化社会において「ニート」の定義に該当しない35歳以上の非労働人口を含む200万人以上の労働可能な働き手に、最低限の生活ができる程度の賃金を払って雇用すべきですが、これに加えて外圧に負けない政府の国民雇用と外国人対策、経済政策の覚悟が大前提となります



togyo2009 at 17:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

July 31, 2016

〈桜井誠 最強の神演説 新小岩 7/28 16:00 東京都知事選2016〉




togyo2009 at 15:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)