1974-2199 宇宙戦艦ヤマト とはず語り

宇宙戦艦ヤマトにまつわるよしなしごとをそこはかとなく書き綴っています。

今年の夏も原稿描かせていただきました。今回は、2サークル様の新刊に参加させていただいております。

どちらもヤマトなんですけど、ひとつはさらヤマのこと、イラストとテキストで。
↓のサークル様の新刊でございます。私以外の参加者様がすごいですよ。
8月12日(土)東O-24a 『KIYO CLUB』、8月13日(日)東こ-41b 『むらかわみちお党』[委託]

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もうひとつは、毎度おなじみ・・・。
8月12日(土)東O-20b  『FreeSentence』

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今回なんと!!古代と雪のラブラブ漫画ですよ!10p!表紙のウェディングカップルが目印です!よろしくお願いします!!

FreeSentenceさんは20日のインテにも出られますので、東京まで行かれない方は大阪でどうぞw
 

久しぶりの更新になります。やっとこさ、記事書きました(;^ω^)
この二ヶ月、某所で「真っ赤なスカーフ」をピアノ弾き語りやってみたり、夏コミのゲスト原稿にかかりっきりだったり、なかなかヤマト2をじっくり観る時間が取れなかったもので。
気がつけば夏休み、そして、夏のお祭り目前じゃありませんか。ヤバい。
いなんとかイラストも描きましたが、かなり雑に仕上がっちゃいました。許してください。

というわけで、今回も四話分。
かなり鬼のような長文なので、最後まで読んでくれる人、いるかしら?



第5話「主砲全開!目標ヤマト!!」
第6話「激戦!空間騎兵隊」
第7話「逆襲!姿なき潜宙艦(スペースサブ)」
第8話「宇宙気流!脱出不可能」


第5話から第8話ににかけて、ヤマトは太陽圏を脱出、謎の通信の発信源へと向かう。この間、ヤマトの仲間たちが新旧合わせて続々と集結。さらヤマとは登場の仕方の違うのが雪と空間騎兵隊だが、藤堂長官の肝いりで佐渡先生を通じてほとんどどさくさまぎれに乗艦したさらヤマの空間騎兵隊に対して、第11番惑星での戦闘の生き残りを行きがけの駄賃のように拾われた2では、かなり描かれ方と立ち位置が違っている。
ヤマトの行く手には毎回いろんな敵が立ちふさがるが、同じ地球側でありながら反逆者であるヤマトを追撃するアンドロメダも「敵」と見せかけて実はそうではなかったり(笑)。映画では描かれなかった、というより、ちょっとずつポジションの違う登場人物やメカが、時間があるのでエピソードを付け加えられた、といった感じで入れ代わり立ち代わりお目見えする。
「敵」という意味では、空間騎兵隊も最初「招かれざる客」状態でヤマトの足を内側から引っ張るという意味では「内なる敵」。乗組員たちとの軋轢も描かれ、外だけではなく内側にも問題を抱えるヤマトはまさに内憂外患。艦長代理の古代には荷が重かろう。それは時間とともに解消されるのだが、やはり一時的な客分であることに変わりはなく、ヤマトのシリーズでこれ以降空間騎兵隊が活躍することはなかった。
「客分」といえばガトランティスに拾われたデスラーもまた、ガトランティス軍内に於いては面白くないと思っている人物も一人や二人ではない。なにしろデスラーにも大ガミラスの総統というプライドがあるから、ズォーダー大帝には恩義を感じてはいても忠誠心は持っていなさそう。にもかかわらず、大帝はデスラーのことをいたく気に入っているわけだから、特に側近中の側近サーベラーにしてみれば面白くないことこの上ない。艦隊を全滅させられて、ヤマトの実力を知ったとデスラーに泣きついて見せるナスカなんぞはかわいげのある方で、「誰よりもヤマトを知る男」としてズォーダーは重宝しているに過ぎないのではないか、と思わせる。でも、ヤマトを知っていることがそれほど重要だと、ズォーダーが考える理由は?
空間騎兵隊とヤマト乗組員の軋轢は、佐渡のとりなしで斉藤と古代の殴り合いに集約され和解を経て、やがて力強い仲間となっていくのだが、ガトランティスにおけるデスラーはヤマトが近づけば近づくほど、倒したい相手であると同時に心情的にはヤマトに共感(?)するというジレンマを抱えるようになる。「この私が勝てなかった相手にお前らごときがかなうわけがない」と表情に現れている(笑)。ヤマトを倒するはこの私なのだ、待っていたまえ、ということである。やはり大ガミラス帝国を率いていた一国一城の主としての誇りが、デスラーをしてガトランティスの軍門に完全に下らしめるのを良しとはしないのだろう。このあたりのデスラーの人間的な成長(?)は、古代のそれより見ていてわかりやすしい興味をひかれる。まあ、そんなものがヤマトに必要かどうかは置いておくとして。
ストーリー的にはさらヤマをなぞっていることには変わりはないので、そこは開き直ったのか、視聴者がすでにさらヤマを観ていることを前提として話が進んでいく。何しろ第5話からは冒頭で、白色彗星の正体が巨大な都市帝国であることや、彗星帝国がアンドロメダ星雲から大マゼランをかすめて地球めがけて突き進んでいることをパノラマで図解、ガトランティス軍の進軍の配置の紹介までしてくれるのだ。要するにヤマトを待ち構える敵陣営の面々を視聴者に教えてくれているわけだから、見ている側としては一応楽しみに待っているしかない。「ネタバレになっていてもお楽しみを用意していますよ~、ちょっと意外な展開もあるかもねw」てな具合である。おそらく、そのころのアニメ雑誌を紐解けばわかることだろうが、「これからの展開」については煽るような記事が毎回出ていたはずである。ネットがない時代、かえってそういうことはきめ細かく抜け目なくファンの心を掴みに行く手立てには抜かりがなかったような気がする。ネットが幅を利かせる今日ではファンはすぐに集団化し顕在化するが、70年代後半インターネットなど姿かたちもない時代、アニメファンであれ何であれお客さんは一人ひとり個別であり、コミュニティを形成するとはいってもせいぜいクライメイトかちょっとした友達同士、もう少し広げても私設ファンクラブの会員になることくらいが関の山。好きなアニメの情報を手に入れたければ、アニメ雑誌を買うしかなかった時代においては、作品とファンの関係もほぼ一対一、言い換えればファン一人一人の気持ちに訴えかけるつもりで仕掛けないと、ファンはついてこなかったと言ってもいいだろう。
何が言いたいかというと、そういった戦略でばら撒いた餌に対して食いついてきたお客さんを、どうにかしてでも離さないものを作る、それどころか期待の何倍以上のものを提供する(何しろ我々はお金払って雑誌買っているのだから)という気概、意地とプライドみたいなものがこのころのヤマトにはあったんだよなぁ、ということである。
それがたとえ、生焼けのパンケーキであったとしても、ですよ。
まあ、お客も若いから少々のことで腹を壊してもすぐに回復する。お腹を壊したからと言って文句を言ったりしない。そもそも原因がどこにあるのか突き止めるなんてこともしない。復元力が違うから、すぐにそんなことは忘れてしまう。
とはいえヤマト2には消化不良を起こしそうなネタがゴロゴロ詰まっていて、よくこれで毎週無事でいられたな、と思わないでもないが、よく考えるとヤマト2はそんなに熱心に観ていなかったので、支障をきたさなかったと思われる。今回はこの記事を書くのが目的なので、それなりに細かいところまで観ていきますよ。


というわけで、今までが前段。
これからが本番(笑)。

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突然ですが、ここへ来て「宇宙戦艦ヤマト2」のおさらいをしようと思って、DVD(ずいぶん前に録画したやつ)を引っ張り出してきました。
 
今回は1話ずつ語るのがめんどくさいので、一度に4話ずつ、思ったままをストーリーの流れはあまり気にせずにツッコミを入れていきたいと思います。

それでは、「おさらいヤマト2」第一回、お付き合いください。



第一話「2201年ヤマト帰還せよ」
第二話「彗星出現・ヤマトを改造せよ!」
第三話「地球の危機に起てヤマト!」
第四話「未知への発進!」


「ヤマト2」は1978年の夏、劇場版長編作品「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」の公開直後の秋、10月からスタートした「ヤマトが特攻しなかったバージョン」のヤマトの続編のテレビシリーズであることを、みなさん先刻ご承知であることを前提として、私はこの記事を書いていくことを先にお断りしておきます。


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第一話、のっけから宇宙の星々を蹴散らして迫る白色彗星。そうなんです、白色彗星出オチです!そして、デスラー総統も冒頭から登場!もったいぶりません!!だって、みんな「さらヤマ」見て、知ってるから!ね!夏休みに「さらヤマ」観にいってくれたよね!そんみんなに、またヤマトが会いに来たよ!ってなもんです。デスラー総統、彗星帝国に食客としてわらじを脱いでおります。いったいどこから帰ってきたんだ(どこかにいってきたらしい)。トイレ?
当時の視聴者はほぼ全員、さらヤマを観ているという前提で、2は始まっている。でも、さらヤマとは違うんだよ、わかってくれるかな?だって、さらヤマではデスラー最初から出てこなかったでしょ?(でも「好敵手」っていう歌作ったから、出てくるのはわかってましたけどね)

和気藹々と言葉を交わすデスラー総統とズォーダー大帝。サーベラーはさらヤマと違って赤い衣装(青いのもあるのでけっこう衣装もち)。ラウンジみたいなところでデスラーを接待(?)するシーンがあるので、もっぱらお酌係なのかな?なににせよ、あんまり仕事のできる女性という感じはしない。

一方、地球はイスカンダルからヤマトが帰還して1年ほどで、完全復活!ここまで復興しますかね?という疑問は当時から持ってましたが、そんな中高生のクエスチョンに西崎Pをはじめとしてスタッフの誰もが答えてくれることはなかった。復興したつったら復興したんだよ!文句あっか、あん?というストロングスタイルでファンの疑問など粉砕して話は進む。立ち並ぶ高層ビル群を縫うように駆け巡るチューブ型のハイウェイ。その中を走るエアカーと電車(?)目も眩むような超近代都市である。70年万博世代には既視感ばりばりの未来都市。そして、雪が乗ってるエアカーは左ハンドル!ということは、ここ、日本じゃないのかもね!大統領も白人ぽいし!生き残った人類で、一ヶ所に固まってちまちま暮らしいてるのかもしれない、というそうでもなさそうなんですよねー。



話は前後しますが、古代くんはヤマトに乗ってます(さらヤマではパトロール艦)。身分は艦長代理のままです。ヤマトは太陽系外周艦隊第三艦隊の旗艦ということです。そこでいきなり「謎の飛行物体」(ナスカ攻撃機)と遭遇、古代くんコスモゼロでホイホイ出ていって追いかける。古代の見せ場!

というような、敵との遭遇、通信機器をぶっ壊す謎の高エネルギー通信と、これから先の展開へのお膳立てもばっちり!

そして、アンドロメダ!さらヤマではテーマ曲まで作ってもらって華々しく登場したにもかかわらず、あっという間にガトランティスにやられちゃうアニメ史上最高のかませ犬!ヤマトの露払いでしかなかった新造戦艦は、さすがに2では土方さんを艦長に向かえ(さらヤマでは艦長は名前がなかった)、終盤まで持ちこたえてくれます。天晴れ、アンドロメダ。

男と男の火花が散るが如くの一歩も譲らない意地の張り合いで、ヤマトとアンドロメダはニアミス。それにしても、始末書ものじゃないんでしょうか?古代も土方も。

以上、第一話をざっくりとおさらいしてみました。

えーと、途中雪が出てきます。相変わらず佐渡先生の下で看護婦やってます。古代が帰ってくることで浮き足立ってます・・・。

それはいいんですけど、森雪、このあと地球防衛軍の制服着て出てきますよね。さらヤマからの設定のようですが、要するに雪はダブルワークってことなんですかね?
あの頃はまだ子供だったから気にならなかったけど、看護師とオフィスワーク掛け持ちする人、いませんよね。少なくとも看護師は専門職だし。突然オフィスワーカーになる森雪。ただ単に白いスーツ着せたかっただけか?西崎Pの趣味か?と勘ぐりたくなるようなどうでもいい設定。それとも、所帯を持ったときに「艦長代理」という不安定な役職に収入面で不安を抱いた雪が、ダブルワークを選択したということなんでしょうか。古代の甲斐性がないってことか。まあ、それならわからんでもない。


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2での古代と雪は「結婚式の三日前」という設定もなく、ただのお付き合いしているカップル、ということのようです。結婚前提かどうかもわからないけど、観てるこっちはまさか「清らかなお付き合い」だとは思ってませんでしたよ、いや、マジで。高校生でも思わんでしょ。チューくらいしてて当たり前、それどころかもっとその先・・・、いやん、エッチ。
まあ、詳しいことはよくわかりませんが、古代を迎えに来た雪の「女房面」に対して若干腰が引け気味の古代。すでに心は宇宙で遭遇したアレのことで頭がいっぱい。目の前の女のことなんか気にしちゃいない。そんなことはおくびにも出さない古代。でも、心がここにないことは女にはわかるんだよ!

地球に帰還したヤマトはアンドロメダの隣のドックで改修を受けることになる。真田さんが説明するには、波動エンジンもパワーアップして、波動砲をはじめとする武器はすべてコンピューター制御で人手を削減するというのだ。アンドロメダを設計したのは真田さんだそうだが、上からの命令でしかたなしに作ったとのこと。「これではただの戦闘マシーンだ。戦争は人間がやるものだ。これでは戦争に勝てない!」と憤る。ヤマトもこんな風にされてはたまらないと古代は藤堂長官に直談判に行くが、けんもほろろ。相手にされない。
それどころか、古代たちが持ち帰ったワカメになったテープ(※)から真田さんが解析した謎の女のメッセージ(声の感じだけで「女」って特定してるけど大丈夫か)について、防衛本部の上層部はまるで取り合わない、誰が責めてきても今度は地球は負けない、みたいなことを言っている。
ヤマトは改造途中で命令を無視して発進するわけですが、なんでそんなことができたかというと、どうやら金星のエネルギー集積基地(なんじゃそりゃ)が敵の攻撃を受けて(って、地球通り過ぎてるやん!なぜそんな回りくどいことを・・・)停電しちゃったので作業がストップ。その隙に有志が集まって勝手に出て行った、ってことみたいですね。
いや、金星が地球より内側の軌道を周っているからといって、白色彗星の進路から見たら金星の方が目標になりやすかった、という意見もあるんですが、それでもズォーダー大帝は青く美しい地球を眺めて「美しい・・・。ますます手に入れたくなった」なんて言ってるんですよ。だったら、直接地球を攻撃すりゃいいじゃないですか、わざわざ停電なんかさせずに。ほんとに、ショッカーみたいに回りくどいですよね。
それに、一年前だと、真っ赤っかですよ。タイミングがいいんだか悪いんだか。もっとも、そんな地球にしたのはあんたの隣にいるその男なんですけどね。

そんなことを思いながら、あれ?白色彗星って地球から何光年離れたところにいるの?50万宇宙キロって何光年?あなたが見ている地球は、何万年も前の地球かもしれないんですよ、それならそれできれいだけれども。
と、小難しいツッコミも入れておきます。まあ、超空間パッケージ通信ということにしておきましょう(^_^;)。

もう一つ、今更な疑問ですが、英雄の丘とか沖田艦長の銅像。あの土地はどうやって取得したのか、モニュメントや銅像の製作費はどこから出たのか、いろいろ気になります。
ヤマト関係者の冷遇されっぷりというのもかなりなもんですが、あの銅像一個でお茶を濁されたってことなんでしょうかね?職場を抜け出してそのまま宴会を始める防衛軍の職員てのもどうかと思いますけどね。ていうか、オフなのは古代と雪だけかよ。

(こういった諸々のコスモご都合主義でヤマトは成り立っていることは、重々承知です)


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話を古代と雪のことに戻しましょう。
2の古代と雪は婚約しているわけでもなさそうなんですが、いちおうその方向で付き合ってはいるようなんですね。で、宇宙に暗雲が垂れ込めつつあることを敏感に察知した古代は、ヤマトで宇宙に出たくて矢も立ても溜まらずになっている。雪の「結婚したいオーラ」に気がつかない振りをしている、ようにさえ見える。百歩譲って上の空。
古代としては、ガミラスを倒してイスカンダルから放射能除去装置を持ち帰り、1年やそこらで地球はものすごい復興を遂げたが、そんな地球に疑問を感じる・・・。その象徴的存在がアンドロメダなので、アンドロメダは最初から否定される艦ということが提示されているのですね。さらヤマであっさりと撃破されるのはしかたがないことでありますが、テレビシリーズではプラモデルの売り上げに影響するので、最後の方まで退場は免れたのではないかと、ゲスの勘繰りをするわけです。
そんなこんなで、デートをしてもイマイチ盛り上がらないどころか、古代は雪をつい一年前まで人類が虫の息で暮らしていた地下都市へと誘います。エアカーで走っていた高速道路が突然途切れて(通行止めの標識も何もないけど、いいの?)赤茶けた大地が広がる、いまだ復興の手が及んでいない地域(やっぱり日本じゃない感じ)。しばらく走ると地下都市への開口部が、開けっ放しになってるのかよ!
エレベーターもふつうに動くみたいで、電力供給はどこから来てるんでしょうか。


人気のない地下都市には空き缶がころがり、静寂が二人を包み込む。そこで、古代が雪に何を言ったか。

「宇宙の平和なくては地球の平和はない。宇宙の幸せこそが地球の幸せなんだ。(中略)宇宙の幸せがなかったらぼくらの幸せはないんだよ」


はあ?

だから?

いや、言いたいことはわかります。古代は義侠心に駆られてるわけです。地球だけがよければいいってもんじゃない。それと「私たちの幸せとどう関係があるんですか?」って気になりませんか。どうよ、その論理の飛躍。この男、私と結婚したくないのかしら。そんなことを雪が思ってもちっとも不思議じゃないシチュエーションですよ。

「落ち着いて、古代くん。もっと別なところで話し合いましょう」
 
と雪は言うべきだった!ところが、雪は「ちょっと、ごめんなさい」とか何とかいって、古代のいないところで

「古代くんが・・・行く・・・。戦争に・・・行く・・・」

とひとり泣き崩れる。

それでいいのか、雪。

ここで私の森雪に対する「ステキなキャリアウーマン」という偶像は崩れ去り、馬鹿な男に何もいえない馬鹿な女になってしまったという印象に摩り替わってしまう。今の私なら、こんな男と即刻別れなさい、と雪に忠告しますね。
74年のヤマトから、実は古代以上にキャラがぶれてしまった森雪。独立した女性キャラと言うよりは古代の彼女ポジションに甘んじてしまったのは、本当に残念でなりません。
そして、古代そのものが「ヤマトの部品」みたいになっていくので、キャラの魅力はどんどん薄れていくという話は、おいおい。


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第四話ではヤマトは海の中から飛び出していきますが、これは前回が地面からの発進からだったので、今度は海から(そして、Ⅲでは雪の中から)というサービス精神(からだったようです)。

あと、命令を無視して発進しようとするヤマトに、その意味を図りかねた島くんがなかなか現れず、発進直前まではらはらさせてくれますが、佐渡先生が背中を押してくれたおかげでどうにか間に合いました。
このあと、島くんにはステキな出会いが待っているとは、このとき誰が予想したでしょうか!






(※)「テープがワカメ」の意味がわからない人は、お父さんお母さんに訊いてみよう!






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