御主人様の便器にされて飼われ10年。

途中、色々と生活環境の変化もあって、戴ける機会の多かった時期、少なかった時期もある。

20〜30代には、他に色々な事だって多くある。



永久貞操帯から『完全な便器へ』『リアルヤプーズ』の経緯もあり『加速』は始まった。

共に自宅にいた期間、朝から晩まで糞尿を与えられる徹底した便器生活を過ごす事になった。


共に自宅にいると、聖水は1日に10回以上。
黄金もほぼ毎日。3〜4回になった時もある。

非常に水を飲まれる御主人様からの飲尿は、平均値を大きく超え、3~4L近くにもなる。


水中毒の致死量ほどではないものの……少し不安に自分の様子を窺った時もある。

目先の派手さだけが無茶な行為でもない。



当然、便器のお仕事に時間も気分も関係ない…。

一緒に自宅にいる時。御主人様が催されると、直ぐお声がかかる。何度も、何度も。


望んでいても、7連続の聖水とか楽ではない。けれど、これが自らも望んだ道だ。

いつも私の胃袋は、御主人様の大量の糞尿がパンパンに詰められた「肥溜め」状態だ。



このMAX頻度の期間、様々な経験が積めた。

本当に、その期間があったからこそ、普通のペースでは得られない変化や成長を手にした。


まさに「あの部屋」に入って出た状態と言える。

僅か数ヵ月でも「ひたすら朝から晩まで」という状況は、身体も心も特別な進化をさせた。


ヤプーズで強制的に地獄の頻度を味わうのと、命を捧げた崇拝とでは、また別の物だろう。

加速して行った中での様々な濃密な要素は、単なる足し算ではない成果を生み出した。



人により、経験から何を得て、力として行けるかは様々。あくまで、私のケースだが。

またMAX頻度よりは下がっても、その『能力』は大きな基礎能力となり、武器となる。


ここで伝えて行く話は、普通なら俄には信じ難い話かもしれないが、そういう世界はある。

一般の人が聞いたなら、厭わしく思うのだろう。


個々人の性癖など、他人に理解を貰うものでもないが。確かに、衛生的ではないと思う。

(だからと、無謀な無茶もしてはいない)


これこそが、究極の愛と崇拝の表現なのだ。
それが、何よりも根底にあるからやめられない。

「食糞する事が罪なら、私が背負ってやる」



私は、御主人様専用の便器奴隷。

そして、私の胃袋は御主人様の糞尿タンク 💗


私の身体には『排泄物処理便器』と刺青もある。

いつか『糞尿タンク』という刺青も悪くない。そんな事も、たまに考える様になった。



私の身体の細胞は、どれだけ御主人様の排泄物で構成されているのだろう。

毎晩、糞尿での満腹感に御主人様と運命を感じながら、私は安らかに目蓋を閉じる…。


Paths are made by walking.
人が通ったところに、道は出来る:カフカ

( The countdown began………3…)



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(掲載のイラストはハードSM小説家マツダカコ様の許諾を得て引用させて頂いております)
引用元:『pixiv』マツダカコ女王様
https://www.pixiv.net/users/10968668
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