久々に近年の私の変態乳首の様子と、これから考えている事や、色々な実情のお話。
もう紫色に彫ってから随分と年月が経つものの、まだ紫に見える乳首は変態そのもの。
右乳首は1度はピアスが排除されたりもして形は左右で違いますが、現在は左右で同じだけのピアスが着用できています。
何度もピアスを繰り返し根元に開け直す事で乳首は大きくなりますが、幾つもピアスをしている重さでも伸びる効果はあったと言えそうです。
因みに、現在の乳首の長さは全高42mmです。
それぞれに5つのピアスと南京錠チャームを着け、時には手錠型チェーンピアスで繋ぎます。
よく、乳首や陰嚢に重りを用いて伸ばすという話がありますが、ピアス以外でウエイトを着けて試した事がないので効果が分かりません。普段は計ったりもして来なかったので。
効果が無い事はないのでしょうが、痛みもなく常時着用して地道に伸ばして行くとなると、そのバランスと期間も地道なものに思えます。
私の乳首の手錠型チェーンピアスで僅か20g程ですが、常時着用となると1週間も経った頃に急にヒリヒリと激しく痛む事が多いです。
先端側でなく根元の深く通してあるピアスに着けると長く維持は出来ますが、痛みが来ると数日は休憩しなくてはなりません。
陰嚢はペニスから続くピアスが何十個も着いている為に、一般的な専用のウエイトは着用が出来ないのは少し残念な気もしますが。
最近は、この陰嚢、いわゆる金玉袋も変態に伸ばしてみたいとピアスを使って試みています。
ハードな物語では陰嚢の左右に2つ重りを引っ掛ける為の穴を開けられるといった話もありますが、なかなか左右対称というのは難しいです。
また、現代では重りになる程の大きいピアスの入手も少し困難になっているとは話した通り。
私の陰嚢には、サオの根元には指が数本通る程の大穴がありますが、もっと下にも0G以上の穴があるので、そこを利用する事にしました。
重りを吊るす為という事で、プライヤーがないと外れない内径30mmの0Gリングを陰嚢の最も下にぶら下げました。コレが50g。
そこに、固くて外せなかった内径25mmの2Gリングを3個通してぶら下げました。
コレも1つ50g弱。自宅で全裸で過ごす時は、鈴でも着けられた様に歩くとチャリンチャリンと大きな音がします。
この陰嚢の下部にピアスで合計200g程の重みを加えているのが通常時。
因みに、衣服を着て外出していても歩くとチャリチャリと目立った音はします。
次第にピアスホールも拡がって行きそうですが、どれくらいの期間で陰嚢も伸びて行くのかは分かりません。
更に、ぶら下げ状態で長時間を過ごす時もあれば、そこにカラビナを用いて、亀頭リバースPAに通していた南京錠型ピアスも重りに追加する時もあり、コレは重くて180g。
最大時は合計400g程の重みが陰嚢を伸ばします。とはいえ、乳首が僅か20gでも痛くなる事がある様に、一気に長時間の無理は出来ません。
痛いかもと思ったら休憩しないと、傷口にまでなってはピアスすら取る事になりかねません。
物語の中では幾らでも容赦なく重い重りを着けっ放しにして強引な事でもしますが、現実の人体は非常にデリケートです。
限界ギリギリで限界を越えて肉体を改造し続けて人間をやめて行く。時に痛い思いをして失敗もしながら、身体改造の道は長く険しいです。
因みに、以前に触れた事があるかもしれませんが、サオにまでピアスを開けて増やし始めた頃から、あまりペニスが萎縮しなくなりました。
決して大きなマゾチンコではありませんが、勃起時で12cm程。昔は寒かったり怯えると5cm程にまで縮んで御主人様に笑われたものですが。
ピアスの増えた近年では、通常時で10cm前後の状態よりも小さく縮む事がなくなりました。
これも乳首と同様にピアスによる肥大化の効果や、重みによって幾らか伸びたのかもしれないと感じる事もあります。
陰嚢も同じくで、昔は小さな袋状態に過ぎず、よく縮むと5cm程度にまで小さくなっていたのを思い出しますが。
近年はそこまで小さくならず、いつも10cm程にだらーんと伸びてぶら下がっています。これも多くのピアスの重みで伸びたのかもしれません。
早々、数ヵ月で目に見える程は伸びて行く成果もないだろうとは思っていますが。
5年、10年単位で昔から計ってなかったので、何となく記憶でそう感じる話ですが、きっと昔より色々な変化を重ねて今があるのでしょう。
ピアスのゲージアップなら数ヵ月毎にも可能な事もありますが、乳首や性器を伸ばすとなると、それなりに根気も必要だと思います。
直ぐ目に見えては変わらなくても、数年後の変化の為には何事も今からの一歩一歩が大切です。
余談ですが、御主人様のお傍で全裸便器待機している時間の長い私には、頻繁にマゾチンコや金玉に向けて物が飛んで来たりもします。
御主人様が卓上や身の回りの色々な物を狙って投げてぶつけては、ヒットして苦しむ私を見て喜ばれます。
それはそれで非常に痛いですし、殴る蹴るだけではなく、時に玉袋を捕まえられて強烈なデコピンを何発も頂く事もあります。
命じられると全裸の私は四つん這いで玉袋を差し出し、ご近所の迷惑にならない様にタオルを噛む様に言われて、御主人様が満足なさるまで何度も金玉を責められたりします。
やはり御主人様は、苦痛系や、人の嫌がって恐れる事をするのが何より大好きな女王様。出会った頃から拷問にも精通しておられました。
私は、奴隷が喜んでばかりの快楽系は好きなSMではありませんので、幾ら苦しめられてもそれこそが本望に思えてしまうのですが。
性癖の度合いにもよるので、軽度に形だけを楽しむ方が多いのは当然でしょうけれど。
何れにしてもサド、マゾというのは、相手がいなかったなら非常に難儀な性癖だと思います。
大きく成長して来た陰嚢は、御主人様には格好の獲物。最近は身体に流されていた電流が玉袋に流される事もあります。
4cmもある乳首も、いつもねじ切られそうなほど引っ張って捻って楽しまれます。
私は絶叫を上げながらも、御主人様の責めを全身で受け止め楽しんで頂きます。その為には、これからも幾らでも喜んで人間をやめて行きます。
こんな身体になり始めて20年以上。後悔を抱いた事が無いどころか進化し続けて来た歩みは、私が幼い頃にマゾに開花した頃から決まっていた道だったのでしょう。
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