2011年10月06日
暴力先生の試練
宿題をやってこなかったり、易しい問題で手を上げなかったりするとやられます。私は暴力が恐ろしいので予習をやるように努めました。おかげで算数と理科が好きになり成績もよくなりました。
私の長い人生でこの先生ほど恐ろしい人はいませんでしたので、社会に出て感じの悪い人や変人のような人に出会いましたが先生に対する苦労に比べればたいしたことではありませんでした。
若いうちに厳しい試練を経験し打たれ強くなっていると後々役に立ちます。
2011年09月04日
漢方医の試行
私はどうも体質が変わったのではないかと思いました。体質改善には漢方が適していると聞いていましたので漢方医を訪ねました。ここでは検査がなく問診のみです
彼は私が高齢であるので内臓が弱っているのではと判断し内臓強化の薬を調合してくれました。もっともな判断だと思いました。
2週間その薬を飲みましたが、変化がありませんので、再度訪ねました。彼は今度アレルギーの疑いがあると言い薬を調合してくれました。アレルギーの診断は以外でした。
その薬を飲み始めて3日ぐらいしますと、効果が現れ1週間で確実に快方に向かいました。これには驚きました。
彼は問診と症状だけの情報と経験から診断して試行しているのですが、的確な判断に感謝しています。
2011年07月07日
視覚障害者の新パズルの寄贈先
国内
北海道札幌盲学校 青森県立盲学校 岩手県立盲学校 秋田県立盲学校 新潟県立盲学校 福島県立盲学校 栃木県立盲学校 茨城県立盲学校 群馬県立盲学校 山梨県立盲学校 長野県立盲学校 福井県立盲学校 滋賀県立盲学校 三重県立盲学校 筑波大学付属視覚特別支援学校 国際視覚障害者援護協会 産業技術研究所
海外
Arizona Shool for the Blind, California Shool for the Blind, Florida Shool for Deaf & the Blind, The Governor
Morehead Shool for the Blind, Hawai Center for the Deaf & Blind, Overbrook Shool for the Blind, The Maryland Shool for the Blind, LindenLodge Shool (UK), Texas Shool for the Blind and Visually Impaired, West Virginia Shool for the Blind, West Pennsylvania Shool for the Blind, Royal Institute for Deaf and Blind (AU), New Cooege Worcester (UK), Royal Institute for Deaf and Blind Children
寄贈を今後も続けたいと思い、後継者を探しています。ご興味のある方は井内 toiuchi@yahoo.co.jp までご連絡下さい。
2011年06月10日
外国人の鋭い質問
そのとき、私の仕事に対して彼らは厳しい表情で鋭い質問をしてきました。質問の中には意地悪い感じのものもありました。私は、どうも彼らが私の仕事をあまり高く評価していないと落胆していました。
ところが彼らが帰国して書いた報告書を見ますと、私の仕事を高く評価していました。彼らが強く興味を引いたから真剣に質問してきたわけです。
これとは反対のことになりますが、外国人は社交辞令がうまいので、ほめられた言葉通りに受け取れないときがあります。
2011年05月31日
音楽著作権のハードル
音楽著作権を登録するには、録音、配信、放送、出版、通信カラオケ、演奏の6項目うちいずれかについて公開実績が必要です。残念ながら私はこのハードルをクリアすることができませんでした。
2011年05月22日
学校と会社の比較から「異年齢クラス」
学校と会社を比較し、その相違から問題点を検討してみたいと思います。
学校では同じ年齢の生徒がクラスを構成し、同じような考え方や文化を共有していますので意思の疎通が行われ易い。クラス全体としての目標はなく、個人の学力向上が主な目標です。一方会社は年齢の異なる人たちが職場を構成します。年齢が異なりますので異質な価値観や文化を持つ人たちですので意思の疎通は簡単ではありません。また職場の組織は共通の目標を持ち、目標達成のため全員が協調しつつ努力します。
学校では個人の努力が学力で評価されますので個人活動の世界ですが、会社では個人の評価は組織の目標の達成の中で評価されますので組織活動の世界と言えます。
学校では教科書を基に先生が生徒に知識を教え理解させ、正解のある問題の練習で知識の理解を深めさせます。一方会社では仕事の中から問題が発生し、効率性、経済性、安全性、他部門への影響、期間などを考慮して解決を図りますが、その正解は誰も分かりません。試行錯誤してより良い解を探します。
学校から会社への生活の変化は、同質集団から異質集団へ、個人的勉強から集団的問題解決の活動に変わります。卒業と同時に起こる変化は、重い精神的負担になり適応できない人もでます。そこで次の提案をしたいと思います。
学生時代に現在の「同年齢クラス」に加え年齢の異なる生徒からなる「異年齢クラス」も取り入れます。そのクラスは共通の目的と目標を持って行動し、訓練を計画的に授業に取り入れます。学校の部活がそれに近いものですが、目的や内容を充分検討して一定時間をカリキュラムに組みます。これは人間形成に関することですので長期を要しますから小学校から始めても良いと思います。
クラスは年齢の異なる生徒から構成されますので、体力、知識、行動力などが異なり、また異質な価値観や考え方が入り、教育的効果がきわめて高いと期待されます。ここで10年以上、学力以外のコミュニケーション能力、協調性、積極性、責任感、リーダシップなどを養成することができます。「異年齢クラス」の導入によって生徒を幅広く評価することができ生徒の個性や才能の発見が容易になります。
現在の学校制度ではクラスは同じ年齢の生徒で構成され「同年齢クラス」を10年以上続け、就職して会社に入社すると突然年齢の異なる人たちの組織の一員になります。日本は上下関係がうるさい社会ですので、礼儀正しい態度や正し敬語の使い方などが要求されます。とくに仕事を円滑に進めるにはコミュニケーション、協調性、責任感、行動力、論理性などが欠かせません。これらは学校では訓練されていませんので職場に馴染むのに苦労します。
2011年05月16日
理系大学生への提言
私の経験を踏まえ、理系大学生への提言をまとめてみました。ご一読頂けたら幸いです。
1複数の専門力
一般に職場の先輩は大学で同じような専門を習得した人が多く、同じような知識を持っていますので同質集団といえます。同質集団からは段階的な改善が生れますが、飛躍する革新や創造は生れ難いといえます。
グローバル時代は技術の国際競争の時代です。技術の国際競争は「知識の創造」の競争です。同質集団では創造の競争に勝てません。創造は異質から生れます。「知識の創造」の方法として、私は複数の異質の専門の融合が「知識の創造」を生むと考えます。したがって複数の異分野の専門の習得を勧めます。私は化学が専門でしたが、かつて化学、電磁力、流体力学が複合した設備の大型化に関する課題を解決したことがあります。化学、電磁力、流体力学の課題を扱える専門家は当時世界的にも少数でした。
複数の専門を学ぶことを推奨するのには、コストと時間の節約の考えが入っています。複数の専門を扱うのに複数の専門家を当たらせることができますが、人件費が高くなり、また技術の交流に時間が掛かります。人件費の高い日本では一人の専門家が多分野の専門を習得し、できるだけ少数の専門家で効率よく成果を上げねば競争に勝てません。とくに高度の発明をし、先行特許を取得して知的財産の蓄積が益々重要になります。 大学は単科で分けられていますので、学生は単科の学習でよいと誤解しています。文系、理系と分ける考えがありますが、実業では文系、理系の区別がなく両系の融合した分野、例えば金融工学ですが、経済、会計、数学、工学が融合しています。技術者はハードウェアーに興味がありますが、企業の技術者はこれからソフトウェアーも学び広い知識、見職が必要です。ハードとソフトの融合がこれからの課題です。技術者は開発、生産だけでなく、企画、営業、管理、経営など幅広い分野で活躍することになります。 専門分野の融合は、経済、教育、ビジネス、芸術などあらゆる分野に応用可能であり、新分野、新技術、新商品、新サービス、新解析法などに役立ちます。とくに先端融合分野が注目されます。 複数の専門に何を選ぶかが問題ですが、企業で使われている専門分野を調べる必要があります。異分野の複数の専門としては仕事の前後の専門、技術の発展の動向、社会的ニーズ、先端的な他分野などを考慮し戦略的に選択します。もちろん自分の才能も考慮すべきでしょう。また文系、理系の枠をはずして広く考えることです。専門を習得するのに学内の講座を利用しますが、学外の通信教育、online教育も充実していますのでこれらも利用しましょう(ちなみにMIT, Stanfordのonlineは無料です)。世界的に著名な建築家 安藤忠雄氏は高校卒後、大学に行かず4年間の建築学の専門書を1年で独学しました。 2基盤技術 複数の専門の習得のほかに、基盤技術の習得を勧めます。ここでは基盤技術とは多くの職業に共通して応用範囲の広い技術をいいます。語学、心理学、統計、IT、エレクトロニックス、特許などです。とくにITとエレクトロニックスの知識の有無は大きな技術格差を生みます。 グローバル時代には最低限、英語の読み書きは必要です。これからはインターネットを活用し英語で情報発信・受信する機会が多くなりますので、ホームページの作成の知識も必須になります。 最新の情報は人と会い信頼関係がなければ入手できません。人と会うには聞く、話す力が要ります。私は海外出張で設備の大型化に関する最新の情報を入手し会社に多大の貢献をした経験があります。 企業の海外活動は今後も盛んになりますので、英語は必須になります。英語の情報量は日本語の数倍あると言われていますので、英語力が情報格差、思考力格差、ビジネス格差を生みます。私は日本語と英語のホームページを持っていますが、アクセス数は10倍違います。 私は外資系の会社に入社しましたが、退職するときは外資系でなくなっていました。最近は、入社後にすぐ海外に派遣する会社も現れました。若い時の海外経験は、何ものにも代え難い貴重な財産になります。国際的に活躍しようと思う人は、是非留学して語学と同時に異文化を学んで下さい。語学力は転職、転籍にきわめて有利ですし、また高齢になっても活躍の場が広がります。 日本はこれから海外事業が益々盛んになり、海外勤務は常識になることでしょう。今までは留学経験者があまり高く評価されませんでしたが、これからは違ってきます。 心理学は職場や営業などで応用範囲が広いといえます。会社生活では人間関係が心理的な要因に影響されますので心理学を学んでいると相手と自分を理解し易くなります。 長い人生では事業転換、リストラ、倒産、自己都合などで転籍、転職、起業は避けられません。私の場合、仕事はレアメタルの回収、溶融塩電解、セラミックス、新製錬法、鋳造、金属の高純度化、技術コンサルティング、子会社の設立、社長と変わりました。時代が変化しますから仕事や技術も栄枯盛衰します。 苦手な分野については次のような考え方があります。一般には得意分野を伸ばすことが推奨されますが、苦手分野を習得するときわめて有利になります。差別化ができ、その複合分野の競争相手が少なく、また未踏分野が広くなり応用力が強化されます。是非苦手分野にもチャレンジして下さい。 3人間力 企業の活動は組織で行われますので、コミュニケーション力、協調性、信頼、責任感などが求められますが、とくに大学卒にはさらにリーダシップ、決断力、組織力などが求められます。これらをここでは人間力と呼びます。 学校では同じ年齢のクラスの集団で生活しますが、会社組織は年齢、能力、価値観などの異なる人の集団で、組織の目標に向かって協調して活動を行います。 人間には感情がありますので言葉の使い方だけで人間関係、信頼関係が変わります。ここでコミュニケーション力が重要になります。年齢や価値観の異なる人たちと円滑に接していくことがきわめて重要です。 さらに付け加えたいのがリーダシップと実行力です。大学卒は組織のリーダになりますが、組織を動かして実行し目標や課題を解決しなければなりません。様々な困難に直面しますが、リーダシップと実行力を発揮して組織を引っ張って行かねばなりません。 人間力は大学の教室では学べません。これは大学のサークル活動、同好会などの集団活動、また学外でのアルバイト、ボランティア、地域活動、インターシップなど人とのふれあいや組織を通じて学べるものです。集団活動に積極的に参加し、社会に出る前に失敗と成功を経験し力をつけましょう。 参考までに米国大学のカリキュラムの7視点を紹介します。7視点とは1コミュニケーション力 2組織力 3リーダシップ 4論理力 5努力 6集団作業力 7起業家精神 です。 これらは日本の大学にも当てはまります。とくに7起業家精神は日本の大学にほとんどありませんが、これから特に必要になります。それは日本では年間約1万社が倒産し企業数が減少し雇用減を招いているからです。 大学生活を会社生活に入る準備期間と考え、企業活動に必要な能力を習得しましょう。専門は複数の異分野を選び,基盤技術も習得しましょう。さらに学内、学外の集団的活動を通して人間力の訓練を心掛けましょう。 人間の成長には人との出会いが欠かせません。大学時代に自分の興味のあるテーマを設定し多くの人との出会いを経験することを勧めます。
2011年01月29日
目隠しされたイルカが仲間の行動を真似る
行動を真似るのですから、水中でかなり詳しい情報の交信がイルカ語でなされたと思われます。これは第六感と言われているようですが、人間にはありません。
したがってイルカ語が分かっても直接対話はできませんが、特殊な通信機器を使って対話ができるようになったらどんなにすばらしいことでしょう。
2011年01月15日
アイマスクを着けるパズルの遊び方
アイマスクを着けるパズルの遊び方を説明します。パズルセット
1 小さな磁石をはめ込んだ木製のピース(5個または7個) 2 厚さ5ミリの発砲スチロールのテンプレート(20枚) 3 鉄板のトレー(1個)
テンプレートは、日用品や建造物などの形が切り抜かれています。厚紙のテンプレートもあります。
遊び方
1 パズルセツトを手前に置きます。
2 アイマスクを着けます。
3 ピースを手の中にとり形を覚え、積み重ねて近くに置きます。
4 テンプレートをトレーに入れます。
5 テンプレートの内側を指でなぞり、形を覚えます。
6 ピースを形の内側にはめ込みます。
7 ピースを全部はめ込んで完成です。
6で、とくに直感、推論、論理、記憶などが活発に行われ、ここで前頭前野が活性化し未知の経験をすると考えられます。
このパズルゲームをどのように思われますでしょうか。
2011年01月12日
アイマスクを着けてパズルをする時の脳
それによると触覚情報を処理する体性感覚野、音韻を処理する縁上回、思考、学習、意欲などがかかわっている前頭前野が活性化しています。
前頭前野に言語野が含まれるとありますので子供たちが声を掛け合っていると思われます。そのために縁上回も働いたと考えられます。
ちなみにTVゲームでは前頭前野の活動が低下することが分かっています。
私のパズルでは声を出しませんので、体性感覚野と前頭前野のみが活動すると思われます。
開発したパズルでは指先からのわずかな触覚情報でパズルの問題を解くのですから前頭前野が一生懸命活動すると考えられます。