2009年11月13日

ロンドンの盲学校にパズルセットを寄贈

米国の盲学校に引き続き英国の盲学校にもパズルセツトを寄贈したいと思い、ロンドンのLinden Lodge School for the Blindに寄贈のメールを出しました。パズルセットを送って欲しいとのメールがきましたのでSALで送りました。
SALはEMSに比べ到着がかなり遅いのですが運賃が半額以下です。

これから英語圏以外の国にも寄贈したいと思っていますが問題は言語です。私は大学で英語とドイツ語が必修でしたが、ドイツ語はほとんど忘れて使えません。インターネットに無料の翻訳ソフトがありますが試してみますと誤訳が多くとても実用には使えません。これからの課題です。



2009年10月08日

カリフォルニア盲学校からの報告

カルフォルニア盲学校にパズルセットを寄贈していましたが、夏休み中で使っていませんでした。最近、パズル教室が始まり様子が報告されてきました。

生徒たちは上手くゲームを楽しむようですが、数名の生徒はテンプレートの図形を認識できず、またピースをテンプレートにはめることが理解できないとのことです。

視覚障害者は図形の認識が難しいと聞いたことがあります。例えば正三角形と二等辺三角形などの区別が難しいのです。

同校は聴覚によるコンピュータゲームが盛んのようですが、寄贈したパズルゲームは触覚を使うゲームでまったく異なります。生徒にとっては新しい経験で喜んでもらえると思っています。

 



2009年09月21日

米国の会社で製造を検討中

先に開発した視覚障害者のパズルを米国の盲学校へ寄贈したところ好評でしたので海外の販売を視覚障害者の商品を売っている米国の会社 Independent Living Aids Inc へ製造、販売をお願いしましたところ、カタログに載せてくるとのことでした。しかし製造は米国の他社でやって欲しいとのことでThe American Printing House for the Blindを推薦してくれました。
同社に製造をお願いしましたところ、申込フォームにゲームの方法、セットの構成、教育効果などを記載して送るようにいわれ、申込みました。
申し込んでから3カ月が経ちましたので最近、経過を聞いてみましたところ、検討中との返事でした。
製造するには設備投資が必要で、事業性が見えなければ簡単に進めることはできません。まだ望みがあるのでほっとしています。

2009年08月06日

産業技術総合研究所へパズルを寄贈

インターネットで「触覚による図形、立体の認識」に関する学会があり、そこで独立行政法人 産業技術総合研究所 デジタルものづくり研究センターの手嶋吉法さんが「視覚障害者の幾何学的教材の開発」について発表しているのを知りました。

タイトルを見ますと私が開発したパズルとの関係が深いと思い、手嶋さんにメールでパズルゲームについて説明し、お役に立つようでしたらパズルセツトを寄贈したいことを申しでました。快諾されましたのでセツトをお送りしました。

私のパズルは幾何学的教材でもありますのでお役に立つと思っています。またパズルは図形の認識、記憶、問題解決のプロセスが含まれていますが、これらが研究所で学問的に解析されて欲しいとも期待しています。

視覚障害者は3次元の立体を触覚で認識しますが、さらにこれを2次元の図形として認識することが難しいと聞いています。彼らが容易に認識できる方法が開発されることを期待しています。



2009年07月20日

韓国の盲学校への寄贈について

私の所属するNPO法人の例会に出席した時、会員のYさんから、10月に韓国に行くのでその時私の開発したパズルを買い上げて盲学校に寄贈したいとの申し出でがありました。

今まで日本と米国にパズルを寄贈してきましたが将来はアジアにも寄贈したいと考えていましたので、これほど嬉しいことはありません。

テンプレートには韓国語の点字を貼らなければなりませんので、ハングル点訳グループ「サランバン」に点訳をお願いしようと思っています。

ゲームの遊び方の説明書は韓国語のものがありませんのでとりあえず自動翻訳を使いたいと思っています。

 



2009年07月17日

中国語と韓国語を「おはよう、ママ」に加える

子供の多言語の歌「おはよう、ママ」(日本語・英語・ロシア語)の言語数を増やすため横浜国立大学の中国と韓国の女子留学生に歌ってもらい録音を終えました。

韓国語の言葉が日本語に比べて長く日本語の歌詞にあわせたメロディーですので韓国語がメロディーに入りきりませんでした。歌詞の「ママおやすみ」の歌詞は韓国語では「おやすみ」だけになってしまいました。

録音を聞いて練習をしましたが発音が聞き取れませんので日本語と英語で発音を書いてもらいました。韓国語が長い例として「おやすみ」が「アンニョンヒ ジュムセヨ」「anniunghi zumseyo」です。

日本語のホームページには日本語・英語・ロシア語に加え日本語・中国語・韓国語が歌えるようになり、また英語のホームページでは英語・中国語・韓国語が歌えるようになります。

これからも留学生の協力を得て他の言語を増やしたいと思っています。



2009年07月05日

中国と韓国の女性が応募

多言語の子供の歌「おはよう、ママ」の言語数を増やすため横浜国立大学の留学生センターを通して歌手の募集をしましたところ中国と韓国の女性が応募してくれました。

始めに日本語の歌を歌ってもらいましたが素人ですので満足のいくレベルではありませんでしたので1日目は2人に練習をしてもらい、また同時に自国語でも歌ってもらいました。

中国語、韓国語の楽譜がありませんので、日本語のメロデーに自国語を当てはめて歌ってもらうわけですが、言語の長さはそれぞれの言語によって異なりますので日本語にあわせて作曲したメロデーにあわせるのに苦労したと思います。

2日後に中国の人に来てもらって歌ってもらいましたが、かなり練習したらしく素人としてはほぼ満足のいくできでしたので録音をしました。

歌った人には音楽著作権がありますので、契約書を交わし著作権を有償で譲渡してもらいました。

彼女から自分の歌をCDにして欲しいと頼まれましたのでCDをプレゼントしたいと思っています。



2009年06月26日

米国の会社へメールでパズルの普及を依頼

先に開発した視覚障害者のパズルを海外に普及させたいと思い、かって米国の視覚障害者の商品を販売している Independent LIving Aids, LLC にメールを出しました。彼らは米国にパズルの distributor があればカタログに載せても良いとの返事でした。

親切にも The American Printing House for the Blind, Inc. をdistributorとして推薦してくれましたので、この会社にdistributorになって欲しいとのメールを出しました。

直ぐ指定された書式に必要事項を記入して送るようにとの返事を受け取りました。書式には商品開発の目的、使用方法、教育効果、マーケットなどの項目があり英文の記入に苦労しています。

誰の紹介もなく見ず知らずの異国の人間のメールに親切に対応してくる米国のビジネスマンに深く感謝したい。



2009年06月13日

カリフォルニァの盲学校から寄贈の依頼

アリゾナの盲学校に続いて Calfornia School for the Blind にパズルセットを寄贈したいメールを出しましたらJerry Kunsさんから寄贈して欲しいとのメールが直ぐきました。

この学校のサイトを見ますと、コンピューターゲームに力を入れているようで、20社のソフト開発会社が紹介されていました。コンピューターゲームでは音声とマウスでゲームをします。

私の開発したパズルは、触覚でゲームを楽しむのでかなり異なります。Kunsさんはコンピューターゲームと比較し、その結果をフィードバックしてくれるとのことでした。

近日中にパズルセットを送る予定です。

興味を持って頂いたKunsさんに深く感謝します。

 



2009年06月05日

米国の盲学校へパズルセットを送る

先に米国の盲学校 Alabama School for the blind にパズルを寄贈したい旨のメールを出しましたが、返事がありません。

米国の盲学校ではコンピューターゲームが主流ですので、私の開発した触覚によるゲームはなじまないかも知れません。また新教材を受け取ると運営、管理が大変ですので迷惑に感じることもありえます。

ここであきらめることなく次に Arizona State school for the Deaf and the Blind に同様のメールを出しましたところConnie Gajewski氏から寄贈して欲しいとのメールが来ました。

米国の人に評価され、盲学校の生徒さんに使ってもえらえるとは、こんな嬉しいことはありません。彼の率直な態度とご協力に感謝しました。

早速、子供向けのパズルセツト Expert 5 を送りました。英語の点字が貼ってありますので直ぐ使えると思います。



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パズルに関するお問い合わせは 井内俊明へお願いします
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