2008年09月15日

有馬のリゾートマンション:ロケーション




有馬は大阪、神戸から一時間程度という好立地でありながら、「関西の奥座敷」とし
ての風光明媚な景色を味わえる絶好のリゾートポイントといえます。

空港からのアクセスについても、伊丹、神戸の両空港から有馬温泉まで約30分と全国
各地からのアクセスも抜群といえるでしょう。

有馬の魅力は、その交通の利便性を備えながら、六甲山の自然と高台から望む一面の
夜景が楽しめる点で、そのロケーションはさまざまな歴史上の文学作品にも登場する
ほどです。

古くは小倉百人一首、日本書紀、近代では細雪、春琴抄など、数えたらきりがないほ
どです。

やはり文豪にとっても、「週末の隠れ家」として絶大な人気があったことが想像でき
ます。

tokad14 at 18:25有馬リゾートマンション 

有馬のリゾートマンション:源泉



有馬温泉には7つの源泉があり、鉄分を多く含む褐色の湯は「金泉」と呼ばれており
、他の6つの源泉からの湯は無色透明で「銀泉」と呼ばれています。

建設中のリゾートマンション群も金泉・銀泉を両方引き込むか、運び込むかの方法に
より「金銀の両方が楽しめる」をセールスポイントにするのが多いです。ただ、直接
引き込み、「掛け流し」であるか、タンク等で毎日運び込むかの違いがあり、後者の
タンクで運びこむ場合には、リゾートマンション側が金泉、銀泉の名称を名乗ることが難しいケースもあるようです。

金泉、銀泉ともに公共の外湯と呼ばれる「金の湯」、「銀の湯」があるので、
リゾートマンションの下見の帰りなど、日帰りでも気軽に金泉、銀泉を楽しむことができます。

「金の湯」

「銀の湯」

tokad14 at 18:23有馬リゾートマンション 

有馬のリゾートマンション事情


名湯として名高く、古くは日本書紀にも記述されているほどの歴史のある有馬温泉だ
が、新しいリゾートマンションのターゲットとして不動産業界がこぞって注目するポ
イントになっています。

まずは、エクシブ有馬離宮で総事業費は240億円と大規模な開発で、今までの有馬
には殆ど見られなかったリゾート会員制のリゾートマンションがどれだけ団魂の世代
に受け入れられるか?が話題になっています。

さらに東急不動産もエクスモンド有馬を建設し、有馬温泉の名湯の代名詞である金泉
を引き込むという豪華なリゾートマンションをセールスポイントにしています。

このような大手不動産会社による有馬のリゾートマンション開発に対し、当然ながら
、古くから有馬に根ざしている老舗旅館の危機感があるようです。そのため、「敷居
の高い有馬温泉」というイメージを払拭し、若い世代でも気楽に旅行を楽しめるプラ
ンを導入するなど、リゾートマンションの購入を検討している層を取り込もうと対抗
している構図が見られます。

若い世代もそうですが、いかに経済的にも時間的にもゆとりを持つ団魂の世代を取り
込めるか?が鍵といえそうです。

tokad14 at 18:16有馬リゾートマンション