トーカイ ノスタルジックラーメン PLUS

温故知新・原点回帰。東海地区の老舗店で、心も身体も温まるノスタルジックラーメンをいただきます。

masago今回の訪問店は中区金山の真砂さん。
創業が何年かは調べきれていません。(ご存知の方いらっしゃいましたら御教授ください)
飛騨高山における中華そばの元祖「まさごそば」の二代目主人・坂口順治さんはずっと弟子を断り続けていたのですが、「脱サラした人で、上がり込んでしまって頑として帰らないので教えた。」というのがコチラの真砂さんのご主人のようです。(岐阜新聞社刊「探求!飛騨中華そば」より)
取材拒否店であることは有名ですが、営業時間中は常に待ち有り、というぐらいの繁盛ぶりです。
普段はラーメンと飯類を一緒に食べないようにしているのですが、ココに来れば例外。焼豚麺とご飯の小(100円)を注文します。

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デフォで振りかけられた胡椒がノスタルジーを醸し出してますね。
スープはもちろんタレと一緒に煮込んだ、高山中華そば方式。見た目通りけっこう濃い目の味付けです。
平打ち細縮れ麺はチュルチュルと音をたてて啜りたくなります。最初は固めの麺を噛み締めて、後半は喉越しを楽しむように、スープとよく絡めながらいただきます。
そして、引き出しみたいなところ?から取り出して盛り付ける焼豚が美味いんですよ。柔らかくて味付けも程良くて。スープと焼豚と漬物で何倍でもご飯が食べられそうです。
食後に冷たいおしぼりが出てくるのも嬉しいサービスです。
お会計はお約束の850万円。1万円出したら、1億円って言ってくれるのかな?
名古屋地区でいただけるナンバー1高山中華そば、美味しかったです。

メニュー
中華そば 600円  中華そば大盛 750円
焼豚麺 750円  焼豚麺大盛 850円

店データ
住所:中区金山5-8-8
電話番号:052-882-2937
営業時間:11:30~14:00 18:00~20:00
定休日:日曜日、第三月曜日
駐車場:5台 
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http://doron.allabout.co.jp/s/091111/?FM=dorontop

ノスタルジックラーメンブームが来たりして
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ichiyado今回の訪問店は中区千代田の一夜堂さん。
創業は平成4年。ノスタルジックと呼ぶにはまだ歴史が浅いのですが、店構えは昭和の雰囲気です。
以前は材木屋を営んでいて、その頃からスープや焼豚を作っては夜食に食べたり、友人たちに振舞ったりしていたとのこと。
ご主人が幼い頃に食べた玉子とじラーメンの味を思い出し再現して作っているそうです。
開店早々に口コミで噂が広がり、新横浜ラーメン博物館のデータベース「日本のラーメン大図鑑」でも取り上げられたという実力派。
注文したのは、一夜堂中華そば(玉子とじ)の焼豚増しである“特製”。メニューには載っていなく、常連さんがよく注文しているのを見受けます。

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鶏ガラと魚介のシンプルなダシに、焼豚の煮汁をつかった甘くて味が濃いめな醤油ダレ。これがふんわりした玉子と良く合うんですよね。
細めの縮れ麺からもノスタルジーが滲み出ていますね。チュルチュルした食感が懐かしくも面白い。
ちょっと味付けが濃い目で柔らかな焼豚も美味し。ご飯にのっけて、ちょっと汁をかけて食べても美味いだろうなぁ。
照れ屋なおじさんと、ちゃきちゃきしたおばさんの接客も清清しく、どこか懐かしさを感じる一杯、美味しかったです。

メニュー
中華そば 500円  焼豚中華そば 600円
一夜堂中華そば 600円  特製 700円
大盛り 100円

店データ
住所:中区千代田3-33-4 
電話番号:052-322-4093
営業時間:11:30~14:30 17:30~23:30
定休日:火曜日
駐車場:なし 
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yoryu今回の訪問店は黒川の陽龍さん。
創業は昭和47年。35年以上続く老舗です。
修行仲間が関東で「第二旭」という店を構えているとの情報から、おそらく京都のあの店の流れを汲んでいるのかと思われます。
創業当時は兄弟三人で店を切り盛りしていたようですが、長兄が小牧へ、次兄が平六通へと店を構え、こちらは黒川店という位置づけに。近年、残念ながら他の2店は閉店してしまい、さらに黒川店で修行していた方(親戚?)が関東地区で営業していた店も閉じたようで、陽龍のラーメンが食べられるのはココだけになってしまいました。
日曜日昼、営業開始直後の訪問でしたが既に満席待ち有り。地元の顔なじみのお客さんが多いみたいですね。
注文したのは特製ラーメン。

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いやー、肉・肉・肉ですね。チャーシューじゃなくて肉!って感じ。肉好きにはたまらんですよ。薄切りですが、しっかりした歯ごたえで噛むほどに味わい深い、今時じゃないけど旨い肉です。
中太ストレート麺は固めに茹でてあって、つるつるシコシコな食感。
スープは豚骨で取っているのでしょうか。透明感はありますが、しっかりと旨味が溶け込んでいますね。もちろん最後まで飲み干しましたよ。
食べ終わる頃には、さらに長い行列が出来ていました。老若男女、誰からも愛される名店の一杯、美味しかったです。

メニュー
ラーメン 650円  特製ラーメン 900円
肉なしラーメン 450円  肉なしラーメン(大) 550円

店データ
住所:北区八代町2-76
電話番号:052-914-1294
営業時間:11:30~15:00 17:00~21:30
       日曜祝日11:30~17:00
定休日:金曜日
駐車場:5台
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marudebu第三回目の訪問店は、岐阜の丸デブ本店さん。
創業は大正6年。明治末に開店した日本で最初のラーメン屋『来々軒』で修行し、『来々軒』の味をそのまま伝えているそうです。この地方では一番の老舗ということになります。
店名の『丸デブ』は商標登録されていて、創業者の方が太っていたことからその名前が付けられたとか。
メニューは中華そばとわんたんの2種類のみ。常連の男性客で両方を注文している方も多いようですが、今回は中華そばをいただくことにしました。
常連さんの中には、ネギ多目とか、味濃い目とか、麺こわめとか注文されている方もいらっしゃいました。

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小さな器になみなみとスープが注がれ、その中に中太の麺がビッシリと詰まっています。熱々のスープは見た目の色ほど味は濃くなくて、ほんのり甘めの昔懐かし系。油がほとんど浮いていないので、中華というよりは和風のツユといった印象です。
麺はもっちりした食感で、勝手に想像していた頼りなさは感じられません。今時のガッツリ系の麺ではありませんが、食べ応えがあります。
3枚のチャーシューはしっかり味が染みていて、噛み応えがあります。昔ながらの製法なんでしょうね。
考えていたよりもボリューム満点で、お腹いっぱいになりました。もしわんたんも注文していたら、とても食べきれなかったでしょう。
店内はテーブル席のみで相席が基本なんですが、接客が非常に丁寧で、気持ち良くいただくことができました。日本一古い中華そばの味を受け継いだ一杯、美味しかったです。

メニュー
中華そば 400円  わんたん 400円

店データ
住所:岐阜市日ノ出町3-1
電話番号:058-262-9573
営業時間:11:00~売り切れまで
定休日:毎月6日・16日・26日
駐車場:なし

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