旧街道をロードバイクで!ゼロからの挑戦

古地図を使い街巡りが大好きなオジサンです。古地図を片手に都内の散策にそろそろ飽き、旧街道の文化に触れたくなりました。古の街道をめぐるために、ロードバイクを購入して全国に挑みます。流行を追ってロードバイクに乗るわけではありません。まずは、五街道。次に四国八十八カ所、最後はスペインの聖地巡礼サンティアゴに・・・ ゼロから達成までの記録です。

東北夏祭りシリーズ

全国でイベントが開催されることが決定し、世間で活気を取り戻しつつあります。

東北と言えば夏祭り。しかし、2年間中止や縮小で祭を楽しむこともできずでした。
東北に住んでいるのであればやはり祭には行きたいものです。

今年は、各県の代表的なお祭りは予定通り開催との案内があったので安堵していたが、BA.5拡大状況もあったので最後までどうなるか心配であったが、どうやら予定通り開催されるようです。


とうことで、この夏は以下のお祭りを楽しむことに。
そして、各地に行ったら名物も食らってきたいところです。

そして、忘れてはならないのは史跡めぐり。 

この東北夏祭りシリーズで各お祭りと名物、史跡の紹介をしていきます。

第一弾  相馬野馬追祭(福島県相馬市)
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第二弾  さんさ踊り(岩手県盛岡市)
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第三弾  ねぶた祭(青森県青森市)
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第四弾  仙台七夕祭り(宮城県仙台市)
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第五弾  大曲花火大会(秋田県大曲市)

番外:5月に開催された青葉まつり



順次アップしていきます。

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伊達政宗像、宙に浮く そして東京へ

3月16日の地震で馬の蹄部分からポキット折れて傾いていた伊達政宗像。
いよいよ東京へと旅立ちました。

自宅マンションから見える政宗さんにクレーン車が横付けしているのがわかる。
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そしてら、TVニュースで放映されていました。
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吊り上げられていますね。空飛ぶ白馬? こんなシーンになるとは。 来年3月の時も台座に戻すときに同じようなシーンが見れるのでしょうね。 無事にいってらっしゃい。そして元気にもどってくるのだぞ~。
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ロードバイク跨いで10年

七夕が来るといつも思い出します。

家族の誕生日でも結婚記念日でもなく、ロードバイク初納車の記念日。
どうでもよい記念日ですね。

と言いながらも私としては初のロードバイクが納入された日です。
今年で10年になります。

50歳の誕生日を機会に旧東海道を自転車で走ろうと思ってから約半年。やっとの思いで納車されたロードバイク。

納車の報告 : 旧街道をロードバイクで!ゼロからの挑戦 (livedoor.jp)


納車後2か月で日本橋から京都まで走ったのだから無謀というか思い切ったものです。
今振り返ると、大きな物事をやるには思い切りは必須でした。

その後、このロードバイクで江戸五街道を完走しています。
普通は、10年も経つと一、二度は買い替えますよね。お
しかし、私は浮気せずこれ一本。というか自転車よりも旅が好きなのでそちらの方にコストを掛けることにしたので自転車事態はそこそこです。

でも、この間にホイールを交換、チェーン含めワイヤー類、ブレーキパッドもすべて自分でオーバーホール。タイヤも何度か交換です。

消耗品的なものは手を抜いていません。

この夏は仙台~竜飛岬まで旧奥羽街道を走るし、蔵王山にも上る、そしてツールド東北に参戦。

ということで、リアのタイヤは交換しようかと。現タイヤはリップルもしっかりありまだまだ乗れそうなのだがサイド部分が何となくくたびれた感じなのです。
私はいつもContinental Granprixを履く。 なんたってパンク知らずだからね。

今は、5000になっているのですね。
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先日、ヘルメットを新調したので何となくサイクルキャップも欲しくなりネットで物色していたら気に入ったデザインと大きいサイズがあったので購入です。
サイクルキャップはどうもサイズ小ぶりのものが多いです。フリーサイズ中心なのでしょうがないですね。でもこれは57cm~63cmと書かれている。
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被ってみたらこんな感じ。まあまあ、カッコいい。ヘルメットインナーとしても違和感なかったです。
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夏に向けて固定ローラでZwiftを楽しみながらトレーニング中です。
少し足に筋肉復活してきたような。

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プレ・サマー イン 仙台

東北も梅雨入りと言いつつ暑い日が続きます。

空は不安定な感じですが、気温も湿度も高く街を歩くと汗だくになります。

暑いと言いながらもじっとしていられない性なのでぷらりと休日の仙台の街へ。

休日ランチということでお目当てのハンバーガーを食べにと足を運んだがお休み。Googleではオープンとなっていたのだが。あるあるですのね。

そこから以前より気になっていたカレーライス屋さんに行くことに。
暑い日はやっぱり来ものだよね。しかし、店名は覚えていない。
カレー屋さんというとインドカレーも含まれるのであえてカレーライス屋さんと呼んで私は分別している。

記憶ではサンモール一番町のアーケード近くにある壱弐(いろは)横丁にあるはず。
おつな横丁で飲み屋さん中心ではあるが、最近はアクセサリーやブティックなども出店されています。

迷路のような横丁道を歩き見つけました。
「れーげんぼーげん」 こんな雰囲気の店構えだったと店内を覗き込む。
間違えなさそうだ。
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「れーげんぼーげん」ってどんな意味だろうと検索してみるとドイツ語で虹という言葉らしい。
虹色のカレーライスかと期待。

店内はカウンターのみ。 先客1名。
カウンターの隅に座りキョロキョロとメニューを探す。 
ポークビンダルーカレーと麻婆カレー と書かれている。

2種類あるのか?  なんだかどんかカレーか想像つかない。

私「初めてなんですが、どんなカレーなんですか?」
店「うちはこれだけなんです」
私「??」
店「2種類のカレーがセットになっています。ご飯の盛りとトッピングを選んでください」

ああ、そんなだ。 普通盛、トッピングなしで注文。
どうやら、2種類の組み合わせは日によって違うようです。

カウンターに貼ってあった食材の説明
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食材には拘りがあるよう。国産を意識されているのでしょうか。

そして出てきました。
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写真では分かりにくいですが2種類のルーが載っています。
手前が麻婆カレー。 どんな味かと興味深々で口の中に入れる。 豆腐ではないか。
そして、やっぱりカレー。でも、何となく麻婆の味が混ざっている感じがする。

ポークカレーの方は細かいミンチのキーマカレーっぽい感じです。
辛さはほどほどで良い感じ。スパイスをしっかり使っているのでしょう、ジワリと辛さが伝わってきて額にうっすら汗が出てきます。こんな感じ大好きです。

食べているうちに二組がやってきました。レピーター多そうな店ですね。私も他の種類食べたいなと感じました。

さて、体がホットになった後はクールダウン。
実は、駅前のビルに気仙沼の製氷会社が運営しているかき氷屋さんが1日限定で出店している情報を掴んでいた。

駅前に到着。見つけました。キッチンカー
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この暑さなので列ができているのではないかと心配していたが、今日出店している情報はあまり知られていなかったのか。

この「ICE SHOP KITCHEN」は気仙沼にある岡本製氷が運営しています。
気仙沼は漁業の街なので製氷工場が多く存在しています。

気仙沼産にこだわったラインナップ。好感持てます。
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日本酒好きとしては、男山の”酒粕”を注文したいところだが、SOLD OUTのステッカーが貼られている。

少し悩んだが、写真で果肉感たっぷりの王道のいちごを注文。
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目の前で作られるかき氷。 天然氷なんだよね。
日光でも天然氷を売りにしているかき氷あるが結構な値段するのに700円とは割安に感じます。

かき氷を盛った上に練乳シロップを掛け、その上にまたかき氷。そして練乳シロップとたっぷりの果肉たっぷりのイチゴソース。 シロップと呼ぶのは申し訳けない感なのでイチゴソースと呼ぶ。

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天然氷が細かくふわっと盛られています。ふわふわ雲を抑え込むように乗った重量感あるイチゴソース

これこれ。

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口に入れるとスーっと溶けていく氷。イチゴと練乳の余韻が口の中に残り思わず目を閉じてしまう。

おやじ一人でかき氷は私だけ。ちょっと奇妙に映ったかもしれないが、おいしいもの食べるのにはそんなの構いなし。

体はクールダウンできました。。

そして次なるは、心のクールダウン。 なんだ心のクールダウン?

三越仙台で「永井 博」展が開催されている。 海をベースにリゾート感を味わえる永井博さんの作品。私は学生時代から親しんで来ました。 岩手を代表するアーティスト大滝詠一さんの”君は天然色”のアルバムジャケットを飾った絵が有名です。
私は、湘南の国道134号線の沿岸道を想像できる絵が好きで壁にポスター貼っていました。

しかし、原画を見たことはない。
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展示販売会なので原画も売っています。 値段みたら33万円、高いな。いや、よく見ると330万円でした。 近寄って観ていたが、思わず半歩下がってしまった。(笑)

オブジェになった作品も素敵です。テーブルにおいてもインテリアとして映えます。
2万円弱が安く感じる。
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心のクールダウンというより、懐がクールダウンしたかな(W)

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江戸へ旅立つ政宗様にお別れをしてきました

今日は能登半島で大きな揺れがあったようですね。

最近、全国で地震が多く心配です。

仙台も3月16日に大きく揺れ、大きな被害はないもののその爪痕がまだ残ったままになっています。
その中で仙台のシンボルである仙台城跡にある伊達政宗像。


足元に入った亀裂を治すために台座から降ろされ東京で修理されることになっています。
今月末には台座から外されるのではと思っていたので、お別れしてきました。

現在は、このように囲いに囲まれています。
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自宅からも政宗像を見ることができたのですが、カバーに囲まれているとこんな感じになっています。
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仙台城跡に向かう道は石垣が崩れ通行止めです。
博物館横の道(当時の登城ルート)を通って登ります。仙台市博物館も2026年まで改修工事で閉館中。
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早朝と言えどもすでに気温が上がりつつあり汗だくになります。
途中、史跡の案内が所々にあるので楽しく登っていけます。
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こんな案内も。
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どうやら、お酒を造った湧き水があるらしい。
飲めないようですが、コンコンと湧き水が出ています。
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そして道路と合流。
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下り側は通行止めの区間ですね。
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とうことで、この道は車ゼロ。大手を振って道の真ん中を歩けるうれしさ。

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結構きつい坂です。たぶん10%~15%くらいの勾配でしょうか。
以前に自転車で上った時もきつかったな。

石垣が見えてきます。
いつもこの石垣には見とれてしまいます。
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ブルーシートが掛けられている部分は崩落したのでしょう。
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観光バスのるーぷるも停留所位置を変えて運行しているようです。
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柵の向こうをのぞいてみると石垣が崩落していました。
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仙台城跡に登るといつもの風景が待っている。
仙台市内が一望できるこの光景はいつ見ても良いです。
でも、石垣の痛みも目に入ってきます。
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そして、政宗像は囲いに覆われています。

後ろから見るとわずかに頭と兜が見えています。
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しかし、正面ではまったく見えません。
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後ろ姿に江戸で元気になってきてください。と声を掛けた。

仙台市内の墓地は墓石倒れたままになっている場所も多いです。いつまた地震が来るか分からないので修理する前にまた被害にあったなどの住宅も多いようです。

宮城県は地震と付き合うことを覚悟して生活する場所なので済んでいる方はどんと構えています。

政宗様にお別れを告げ、お城を下りることに。

もと来た道ではあるが、ちょっとだけルートを変えて歩いていたら初代政宗像の頭部が飾られていることを思い出した。
現在の政宗像は2代目。37歳。
戦前に制作されていたが、戦争の金属拠出として政宗像は溶かされています。
頭の部分だけ残っているのです。
まじかでお顔を拝顔できるので江戸に旅立った後でもここに来れば会えます。
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この像は柴田町の有名な芸術家が作ったもので柴田町の博物館にも初代の足が展示されていたな~。
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ヘルメット選び悩みながらもKabutoFlairを購入した

ロードバイクに乗り始めたのは10年前になります。

50歳というタイミングで旧東海道をロードバイクで走ってみようと自転車を購入。
あれから10年、早いよね。 このブログもその時に始めたので10周年となりました。

その時に、サイクル用品も当然ながら買い揃え、ウェア、ホイール、パーツ変更などちょこちょこと更新してきたがヘルメットだけはその時のままなのです。

ヘルメットの交換時期は購入後3年と言われている中では持たせすぎですね。
性能的にもさすがにヤバイと思っていたが、ヘルメットインナーのパットもボロボロになりもう限界と判断。

なぜ、10年間も使ってしまったか。それは、最初に購入したときに頭に合うヘルメットがほとんどなく丁度良かったヘルメットを見つけたのでそれを使い続けてしまった。

しかし、最近はヨーロッパブランドもアジア人の頭に合うアジアンフィットという商品を多く出し始めている。 カッコいいデザインのヘルメットもかぶれるのではないかと淡い期待をもって購入検討。

10年前に購入したのはMETインフェルノ。 
ストラディバリウスは合わなかった。
METのヘルメットを思いっきり比較してました : 旧街道をロードバイクで!ゼロからの挑戦 (livedoor.jp)

今回、ターゲットにしたのはGIRO,KSK、MET,LAZER,Kabuto
選ぶポイントは、装着感、デザイン、軽量の3店
ヘルメットは試着しないと購入は危険なのでサイクルショップ2店で試着してみた。
現物置いているのはそんなに種類があるわけでないので被った中から選ばざるを得ない。
一番気に入っていたブランドはMETだが最近のものはちょっとデザインが好みではないかなと思いつつ被ってみたら、「あらら」と声が出てしまった。やっぱり頭に合わない。

GIROとLAZERはAF商品が揃っているので期待して被ってみた。
Lサイズだと当たるところはないが少しブカッと感がある。そして、後頭部の左右形状の違いからヘルメットの中心が左に寄ってしまう。
そして、KSKにトライ。KSKは他のものに比較して軽量ヘルメットである。
しかし、ショップに置いていたモデルはデザイン的にイマイチのもの。 サイズはギリ何とかという感じ。

最後の砦であるKabutoを被ってみると他のメーカーよりもフィット感はあるがデザインが今一歩。 

買い替えできるもの無いのではないかと不安になった。

そうしたら、売り物でないが展示だけされていたKabuto Flairがあり被ってみると何となくよさげ。このヘルメットはノーマークであった。

ネットで調べたら超軽量らしい。 デザインはちょっと諦め、フィット感と軽量を取ることにした。
ロングライドではヘルメットの軽量は肩に負担が軽減されて良いらしい。

この商品2022年1月に製造中止。 あちゃ~。ネットショップで在庫あるところから買うしかないね。
どのショップも在庫なかったり少なかったりと早く購入しないとと焦って探し、購入した。

品物到着。
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うれしい瞬間。そして段ボールから取り出す。化粧箱もきれい。これって気持ち高ぶる。
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ジャーン。 Kabuto史上最軽量とのタグが目に入る。
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思ったよりデザインも良さげ。
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3年消臭。なんか笑える。 顎紐は汗を吸って臭くなるようのでしょう。私のものは大丈夫だったのですが。

被ってみると軽い。180gはスマホよりも軽いから。

軽量化のために余分なものはそぎ落としているようです。
ヘルメット内側を見るとそれが伝わってきます。 パットは最小限。
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更に軽量化できる頭の止めバンドと穴から虫が入ってくるのを防ぐネット付きパットが同梱されていた。
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実際にかぶって走ってみないと装着感や軽量の恩恵は分からないので現在持っているMETと比較してみた。
METはインフェルノ。 デザイン的にはMETのシャープさと比べると丸味をもった形状。
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でも、トゲトゲしていなのも良いように感じますね。
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見ただけだとサイズの違いは分かりにくいのでメジャーで測ってみた。

【MET】 
縦 26cm(内径21cm)
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横 21cm(内径17cm)
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高さ 13cm
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【Kabuto】

縦 25cm(内径23cm)
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横 19cm(内径17cm)
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高さ 12cm
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外観は一回り小ぶり、内側は少し大きいようですね。

早くツーリングに行きたい。




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旧奥州街道(河北)をロードバイクで(7)太田川宿~白河宿

仙台から白河までの旧奥州街道の旅も最後の章です。

太田川宿から白河宿。 二日間の工程は白河宿ゴール。
数年前に日本橋から白河宿までの奥州街道をロードバイクで完走している。江戸幕府管理の奥州街道は白河までだったのでその時はここをゴールとしていた。

しかし、その当時白河に到着したのは夕刻。 小峰城は閉門。そして小峰城歴史館も新設されていたが翌月オープンとのことで見損なっていた。
今回は、仙台から南下して白河の区間であったが、前回逃した小峰城と小峰城博物館の開館時間には間に合いたいとのことで、ここまでは途中立ち寄りたいところも我慢し、白河を優先して走ってきた。

郡山宿までは押し気味の時間だったが、太田川宿まで来たところで予定より30分早くなっている。
余裕をもって走れる。
白河宿

しかし、小田川宿から先はあまり立ち寄り場がない。
ということで、白河宿めがけてペダルを回すことにした。

■根田宿
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そして、白河宿に到着。
まずは、小峰城歴史館へ。

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白河の歴史がしっかり。展示ボリュームは決して多くはなかったが小峰城という観点ではGoodでした。

そして、小峰城へ登城。
実は、この段階で左足の膝裏は悲鳴を上げていた。
少しびっこを引きながらであったのでこの階段はつらかった。

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本丸跡
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復元された櫓にも上ってきました。
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うん。この二日間は充実&楽しかった。

これで、旧奥州街道は日本橋から仙台まで走破したことになる。
後は仙台以北です。8月に仙台から青森竜飛岬まで走り切る予定。
次は3泊4日のロングライドになります。

この日は、新白河駅まで自転車を走らせ新幹線に乗り仙台に戻りました。
新幹線の本数少ないので駅で時間持て余したので「白河ラーメン」をいただきました。
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旧奥州街道(河北)をロードバイクで(6)郡山宿~大田川宿

仙台から南下して白石まで行く旧奥州街道の旅、(5)の続きになします。

この日は福島出発、二本松を通過し郡山まで到着。
二本松では歴史博物館でじっくり時間を使ってしまったので予定より30分遅れ。

この日は白河の小峰城とその資料館には開館時間に辿り着きたいので長居はできない。

本当は、郡山のラーメンをがっつり食べるつもりでお店もチェックしていたが諦めた。
そして郡山歴史資料館も我慢することにした。

しかし、外したくなかったのが郡山ご当地パンのホワイトボックスとコーヒーパン。

郡山宿

今回は、大友パンのホワイトボックスを昼食に選ぶことにした。
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レトロなパン屋ですが、相当の人気店です。
お店はいつも人でいっぱい。そして次から次へとお客さんが入っていく。
SINCE1924?? えっ、もうすぐ創業100年。すごい。

店内に入るとお目当てのホワイトボックスがずらりと並んでいるではないか。
やっぱり人気商品なんだ。
他にフランスパンに餡子が入っているものを購入し、近くの公園で食べることにした。

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手のひらサイズです。 白いクリームば分厚く塗られているが決して甘くなくさっぱりです。
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フランスパンに餡子? 不思議な組み合わせだったが結構いけます。

二つ食べたらお腹一杯。 二葉屋のコーヒーパンの入る余地がなくなったのでこのまま街道に戻って走ることにした。

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小原田宿ー日出宿ー笹川宿まで
郡山宿~笹川宿

笹川宿を通過ししばらく走ると史跡らしいものを見つけた。
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そしてここから整備された道路となった。
あれっ、怪獣が映り込んでいる。そうです、ここには円谷博物館があるのです。
通り沿いにある円谷プロのキャラクターオブジェが目を楽しませてくれます。
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須賀川宿はJR須川駅からは離れている街だが宿場中心に街づくりが進んでいるようだ。

須賀川宿

カネゴンが自転車乗りたいと言ってきたので貸してあげた(笑)
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そして芭蕉さん。 奥の細道の旅では須賀川宿にも立ち寄っている。
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ここまで走ったところで左足の膝裏に痛みを感じる。少し休みたいところであるがもうすぐ白河。
頑張ろう。

国道4号線に合流する手前で立派な一里塚跡を発見。緩やかな坂の途中にある。
通り越すつもりだったがあまりにも立派なので足を止めた。
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仙台から白河間では一番の一里塚跡だと思う。

そしてR4と合流するも旧街道に戻る。
■鏡石宿
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鏡石宿

■笠石宿
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■矢吹宿
宿場に入ると酒蔵発見。 「大木代吉本店」
自然郷のブランドで有名なお店ですね。
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矢吹宿は町らしかったな~
そして大和久宿を通過。
矢吹宿

■戊辰戦争関門跡
奥羽越列藩同盟軍が新政府軍を防御するための関門が設置されていた。
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この先には5本松の松並木があります。
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■首切り地蔵
名前が物騒ですね。
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ある時、仙台伊達藩の家臣で赤胴三五平という者が、主君の命を受けて江戸に向かう途中、夜中にここを通ると一人の美人に出逢った。
赤胴は、この女を妖怪だと思い、持っていた武光(竹光)できりかかったという。
その後、江戸から帰郷する途中、再びこの場所を通ると石地蔵の首がころげ落ちていた・・・

泉崎村の古い書物によると武光地蔵は昭和40年くらいまで、首がとれた状態であったとされています。
首の付け根に注目です。

この辺の街道は当時の面影を残しており、自転車では心地よい空間であった。
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踏瀬宿、太田川宿を通過です。そして、小田川宿へ向かう。

次へ続く


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旧奥州街道(河北)をロードバイクで(5)福島宿~郡山宿

旧奥州街道を仙台から白河までロードバイクで巡る旅。
(4)の続きです。

朝、福島宿を出発し二本松宿まで到着した。
二本松宿は霞ケ城と一体化した宿場です。
二本松宿

二本松宿から霞ケ城跡へ向かう。 奥州街道は当初霞ケ城の近くを通過していたが城下治安のために付け替えられている。なので、宿場から霞ケ城に行くには小山を一つ乗り越える必要がある。

■霞ケ城
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本当は、本丸まで上がる予定だったが勘違いして三の丸跡で満足してしまった。心残りである。

そして、ここでチェックしたかったのがここ。
オープンしたばかりの二本松歴史館
二本松の歴史が最新の設備でリアルな展示がある。
今までの歴史博物館よりぐっと表現力が高い。
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何が素晴らしかったかというと内容も分かりやすいが、例えばこのような表示。
プロジェクションマッピングで地形や旧街道、現代と江戸時代の町比較などができて分かりやすい。
まずは、甲冑が迎えてくれる。
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奥州街道のルート変更によるまちづくりも分かりやすい。
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歴史博物館を堪能して次へ。

郡山までは街道をひたすら走る。 途中と杉田宿。 少し街道の香りが残っています。
■北杉田宿
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■南杉田宿
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やっぱり旧街道は交通量も少なく自然な風景がたっぷりで気持ち良い。

そして、本宮宿を通過。
本当は本宮市立歴史博物館にも立ち寄りたかったが、この日は白河に15時までに着きたいのでスルーした。
本宮宿

■高倉宿
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高倉宿、日和田宿、福原宿


高倉宿から日和田宿に向かう途中に街道らしい松並木がある。 仙台から南下してきて初の松並木~。
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■日和田宿
この辺りは蔵造りの建物もあり街道の景観を大事にしているのが伝わってきます。
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そして、福原宿を通過すると奥州街道と新幹線は再び接近する。
逢瀬川の橋を渡るとすぐに郡山宿になる。

郡山は福島県を代表する街だけあって賑やかです。
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郡山に到着した時間は12時30分。ここでランチする予定であったがゆったり座って食べるのであれば先を急ぎたいところ。 有名なパン屋さんでパンを購入し軽いランチにすることにした。

本当は、郡山ラーメンを食べたくて地図にお店はプロットしたのだが。

郡山から先は次に続く。

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旧奥州街道(河北)をロードバイクで(4)福島宿~二本松宿

旧奥州街道を仙台から白河まで行く街道サイクリングの続きです。

初日は仙台から福島までを計画通り進めた。 寄り道は多かったので120kmの走行距離となったので翌日は少し疲れが残っていたかな。

2日目は、福島宿からスタート。 
今日のルートは以下の通り。 街道距離では85km。この日は寄り道少ない計画なので実行距離は100km超を予定。
福島宿~白河宿地図

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ホテルで朝食をとり7時過ぎにスタートした。
福島街中を抜けるのに少し手こずったがほぼ予定どおり旧奥州街道のラインに乗る。

ここからは、南福島方向に向かって進む。早朝なので空気も澄んでいて気持ち良い。
市街地から抜けると暴れ川で有名な阿武隈川を渡る。
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安達太良山方向でしょうか。まだ、雪が残っています。
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快適に走っていたがすぐに坂が現れる。
細い道にそれるといきなり急坂。
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昨日の疲れもありこの坂しんどかった。
来た坂を振り返る。 先がストンと落ちているように道路が消えていますね。
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当時の人も登り切ったらほっとしたのでしょうね。 旅の安全を祈る石碑が坂の上にあります。
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国道4号線の上を通過。
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伏拝 清水宿

この先に一里塚跡があるはずだったが、見つけられず通過した。
そして清水宿に到着。
清水宿~二本柳宿

■清水宿
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■若宮宿
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このあたりは、長閑な景色を楽しみながら走れるエリアです。
田植えの時期ですね。
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途中に戊辰戦争の戦死者を弔う石碑が一目に止まらなくひっそりと建っています。

戦いが終っても、長賊らは遺体の埋葬を禁止し、触れることすら許さなかった。
鳥獣に食い散らかされ、腐敗し、やがて朽ち果てていった。
見兼ねた人たちによって、密かに埋葬され、懇ろに弔われる。
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■二本柳宿
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問屋の看板。ここが宿場であったことを遠慮がちに表示しています。
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二本柳宿を過ぎると次は二本松宿です。
二本柳宿、二本松宿

途中に智恵子記念館があります。
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高村智恵子は、明治時代末期から大正時代にかけての当時としては珍しい女流洋画家で、病に侵されてからは病院で千数百点もの紙絵を制作しました。
夫高村光太郎が智恵子との純愛を綴った不朽の名作『智恵子抄』で有名
生家が記念館になっていますが、予定通り進んだのでこの時点で8時40分
朝9時からなのでちょっと早かった。
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そして、二本松には大好きな日本酒、「大七」があります。
精米工場の前で記念撮影。
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そしていよいよ二本松です。
前半のメインは霞ケ城跡と歴史博物館。
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■二本松宿
有名な二本松羊羹のお店です。 江戸時代から人気羊羹。
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そしてここから城跡に向かう。 

次に続く。


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旧奥州街道(河北)をロードバイクで(3)貝田宿~福島宿

旧奥州街道を仙台から南下して白河までロードバイクで行く旅。
(2)からの続きになります。

貝田宿から藤田宿に向かう途中に国見エリアがある。歴史的に重要なポイント。
藤田宿

青い線が旧奥州街道。紫の線は更に古い道である東山道だ。
走ってみて感じたが、旧奥州街道は割と平坦な箇所なのになぜ東山道は起伏のある場所に道を作ったのか??

まずは、立ち寄る予定にしていた「あつかし歴史館」に向かう。
旧小学校を改造して作られた歴史館。
5月GW中に訪問したので鯉のぼりが・・・
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学校の校庭全面に鯉のぼりが泳いています。圧巻の風景ですね。

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こじんまりとした展示ですが、ボランティアの方が丁寧に説明していただける。
NHKの取材が数日前に来たとか。大河ドラマのエンディングの収録かとのことだが、後日のドラマでは頼朝の奥州攻めシーンはほとんどなかったのでエンディングでも扱われなかったようだ。

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ここでの見ものは奥州藤原氏が頼朝軍の進軍を防ぐために造られた防塁。
阿津賀志山防塁。
藤原泰衡が鎌倉軍を迎え撃つために築いた防塁。
全長約4km。阿津賀志山の麓から阿武隈川まで3段の防塁が築かれている。
その遺構がきれいに残ってる場所があるからぜひ見に行きなとボランティアの人に勧められて行ってみた。コースからはだいぶん離れるが”絶対見ていった方が良い”とまで言われると行かないとね。

ちょっと道に迷いながらようやく到着
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うーん。防塁があるんだが分かりにくいですよね。
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3段の防塁になっているのが見えますかね~。
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これで良く分かりました。

この場所は遺構としてきれいに残っているが他は大分失われている。当時も畠山氏によって埋められたとの記載もあります。(吾妻鏡)
これだけの要塞も勢いある鎌倉軍には通用しなかったようだ。

そして、ここから旧奥州街道の旧道に向かう。 国道4号線から長坂を上り弁慶の腰掛松へ。
■長坂
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阿津賀志山防塁の東端の部分になります。
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■義経の腰掛松
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藤原秀衡を頼り源義経が平泉へ下向する際、松に腰を掛けたとの伝説に由来するらしい。
江戸時代の旅人、文人にも名所として知られていた。
今の松は三代目らしい。1821年に焼失してしまい、二代目が植えられたがこれも枯れた。
二代目の一部を接木により育成したのが三代目。

枯れた二代目の松。
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松の平均寿命は2500年らしいから早く枯れてしまったようです。

■石母田城跡
中世伊達家の重臣石母田氏の居城。
1580年、豊臣秀吉の奥州仕置きにより廃城となる。
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この後、弁慶の硯石を見に行くことにしていたが、どうも場所が見つけられずスルーすることに。
この石は以下のような伝説がある。
「義経たちがここまで来た時にはすでに金も食料もなく、この地の大金持ちから借金をした時の借用書を書くのに使われたともいわれています。この硯石の水は常に涸れたことがありませんでしたが、明治になってある人が隅を壊してしまい今では水がたまらなくなったとのことです。」

残念だが、ここでずいぶん時間を費やしてしまったので次へ向かう。
本当は道の駅でご当地グルメ”国見バーガー”を食する予定であったらこれもあきらめて次に駒を進めた。


次は桑折宿
宿場の面影はなかった。
桑折宿

■谷地一里塚跡?
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桑折宿にハイカラな建物発見。
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現在は改修中とのことで中には入れない。

そして、ここからはこの日の宿泊場所、福島に向かってまっしぐら。

福島到着したときはすでに、17時30分をまわっていた。
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福島に来たら福島県庁に行かなくては。
福島宿

県庁は福島城跡に造られている。
県庁の裏、阿武隈川側に福島城の遺構が残っている。
■福島城跡
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板倉神社の石灯篭は3月16日の地震の時に倒れたようです。このあたりも揺れが激しかったのですね。
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■福島城土塁
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ここで、この日の工程は終了。 街道距離は85kmくらいだが、今回はかなり寄り道したので120km走っていました。

18時にホテルにチェックイン。 今年のGWは人手が多くホテル確保するのに大変でした。

そして、夕食は円盤餃子の”山女”に行こうと決めていた。
ホテルから歩いてでも行けるがここは自転車で。

お店の近くまで行ったが、すでに行列が出来ている。またしても行列に阻まれる。
諦めて別の場所へ。でも、口が餃子食べる体制になっているのでやっぱり餃子。
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餃子3人分ついた定食で600円。安い!!
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お約束のビール。餃子+ビールのゴールデンコンビ
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そして、お腹一杯になったあとに昔の仕事仲間と落ち合い2件目に向かった。
次の日は白河まで。 日本橋~白河の旅で入れなかった小峰城歴史館に入りたいので15時過ぎには白河着の予定。ということは深酒出来ないね。

次へづづく

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旧奥州街道(河北)をロードバイクで(2)大河原宿~貝田宿

旧奥州街道(河北)をロードバイクで(1)の続きです。
船岡城址公園1


仙台から白河までの旧奥州街道の旅。
仙台から江戸方向へ進み大河原宿まで駒を進めたが、ここで少し寄り道することにした。

白石川を渡った向こう側に船岡城跡がある。
今は日本桜名所100選にも選ばれた桜の名所。

船岡城(ふなおかじょう)は宮城県柴田郡柴田町(陸奥国柴田郡)にあった城で、江戸期の伊達21要害の一つ。
阿武隈川・荒川と合流する白石川南岸の標高136メートルの四保山に築かれた山城で、正治2年(1200年)前後に芝田次郎が築城したのが最初とされている。
室町期には伊達氏勢力圏下の一城となり、江戸期にも奥州街道や白石川の水運などをおさえる要所であることから重臣の原田氏が居城とし、天和元年(1681年)には柴田氏が要害拝領によって船岡要害として与えられた。
船岡要害は他の伊達氏の城や要害とともに貞享4年(1687年)に幕府に認可され、明治維新まで存続した。

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標高130mの小山に登る前に「しばた郷土館」に立ち寄ってみた。
入口は風情ある門構え。
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中に入ると思ったより広い。
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町営の施設としては力が入っている感が伝わってきます。

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仙台城に立っている伊達政宗像だがこれは初代。 戦時中に金属不足で押収されたので今あるのは二代目。初代の制作をしているのはこの町の方のようです。
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初代の足だけ残っていたらしく提示されていました。
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私ひとり貸し切り状態だった郷土館を後にし、船岡城址公園に登る。
小山と軽く見ていたが結構急こう配の坂道。 途中、人はモノレールで上れるようになっているようだ。 まだ走り序盤なので足は十分余裕あるので一気に登った。
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登ったトップで観音様が迎えてくれた。
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本丸跡
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中々の絶景。軍事上の要所だったことがわかります。

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山を下り、街道の戻ります。

【大河原宿】
街並みとしては、宿場の雰囲気は残っていていいですね~。

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大河原宿

ここから先は、立ち寄り場所がなく白石宿まで一気に進む。

【金ヶ瀬宿】
途中、金ヶ瀬宿を通過。
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■大高山神社
人皇30代敏達天皇の元年(571年)日本武尊を祭神として創建されました。 その後、推古天皇のお守り、橘豊日尊(31代用明天皇、聖徳太子の父君) を合祀しているようです。歴史ある神社。
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そして、白石宿に予定より1時間弱押しで到着。

【白石宿】
街道の大きな宿場町。 片倉氏の白石城のお膝元に位置し、歴史を楽しめる街でもあります。
温麺も有名です。
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白石宿でお昼を取る予定でマップには温麺のお店をプロット。
お目当てのお店に向かうと大行列。 あら~。すでに時間が押しているので並ぶ時間もないし。
一先ずお城見物を先にしランチは後回しにした。
白石宿地図

片倉家がある武家屋敷に向かったが、休館中。残念。
城へ向かう。途中に遠足?の子供たちにかち合う。 「がんばってください!」と声を掛けてきた。
「がんばってください」??  競技でもやっているように思えたのか?それともガチの走り屋とでも思ったのか(笑) サイクリストの恰好に反応したのかな。
そしてこのあたりの水路の清水には癒されます。

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1年前の地震の影響で崩れ、3月の地震でも被害を受けたお城。 しばらく修繕工事は続きそうです。
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白石城歴史探訪ミュージアムに入り、白石城の歴史を学ぶ。 無料なんですね。

お昼をどうしようかと考えていたら、このミュージアムの1階に食堂を発見。
お店に行ってもまた行列だと嫌だよ、ともう一人の俺が言ってきた。
じゃー、ここでさっさと食べて次に進もうとメニューをじっと眺める。

温麺もあるようだ。朝7時出発から食べずに走り続けたので後半の力をつけるには温麺だけではなと磯辺焼き風の櫛も一緒に注文。
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食べ終わり街道に戻ることにした。
あれ、通行止めの表示が・・・ どうやらこの日は白河春祭りが開催されているようである。
通行止めは車だけだったので自転車で人混みがある方に進む。
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鉄砲隊の行進は終わったようだ。残念。
火消の梯子ショーが行われていたのでしばらく
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お祭りを後にし旧街道に復帰。これから次の宿場町である斎川宿方向に舵を切る。

斎川宿までは特段立ち寄り場がなく、次の貝田宿までペダルを回し続けた。
貝田宿は、鉄道が整備されたがあまりにも街中を通過したために、SLの火の粉が町を何度か燃やしたようだ。それが理由で鉄道のルートが若干変更されている。

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貝田宿

ここに鉄道が走っていた。
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牛沢川に掛けられていた橋が今も残っている。
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貝田宿はこの史跡があるが宿場らしい建物はなかったですね。
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次の宿場に向かうが、長閑な風景が流れていく。
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街道走りも慣れてくると、国道から旧街道に戻るポイントは地図を見なくても雰囲気でわかります。
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次は藤田宿です。 藤田宿に向かう前に奥州藤原氏と源頼朝軍の戦いの場所がある。

次に続く。

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旧奥州街道(河北)をロードバイクで(1)仙台宿~大河原宿

最大10連休のGWだった今年。

この暦の恩恵を今年は頂いたので人生で初めての10連休でした。
単身の赴任の身なので自宅での用事があるので天気が不安定な前半は帰省し、後半は仙台に居ることにした。

後半の目的は旧街道をロードバイクで巡ること。
五街道はすでに走り終えていたが、奥州街道白河宿まで。これは幕府管理の街道としては白河までであるが奥州街道は青森の竜飛岬まで続く。旧奥州街道の白河以北(河北)をやっぱり走らねば。
仙台で仕事しているってことはそういうことです。

GWは白河~仙台まで、そして8月には仙台宿~
厩石宿まで走る予定です。

そのGWに仙台からスタートし福島宿で一泊。そして白河宿までと一泊二日の旅です。
天気予報を毎日チェックしながら何日出発が良いのか直前まで思案。
しかし、宿泊予定の福島のホテルはGWは満室だらけ。 やっとの思いで1部屋確保。

仙台から白河までは街道距離で170kmです。福島宿までは85Kmなので丁度中間地点になります。実走距離は名所、旧跡に寄り道するので1日目は120km、2日目は100kmと合計220kmの走行となった。

5月3日スタートです。
仙台~白河奥州街道地図
旧奥州街道 - Google マップ

いつものように旧街道を正確にGoogleマップ落とし、立ち寄りたい名所旧跡、博物館もプロットする。これをやらないと見過ごしたり、旧街道から外れたルートを走ったりしてしまうので重要なのです。

当日は、天気予報とは少し違い曇りベースの天気であった。気温も15度程度とひんやり気味のこの日は朝7時に家をスタートした。

仙台宿のスタートとなるのはここ、芭蕉の辻です。
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ここは、仙台城につながる大町通りと奥州街道が交差する場所。江戸時代はこの場所が中心となり街は栄えていた。

仙台市内は名所、旧跡は多々あるものの街道沿いには意外とないのです。
南下し河原町まで行くと広瀬川にぶつかる。広瀬川を越えると仙台から最初の宿場である長町宿に到着です。
仙台宿~長町宿

長町宿近辺は再開発が進み、ショッピング施設やスポーツ施設、放送局などもでき駅周辺はマンションが林立するエリアとなった。
【長町宿】
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いつも行列が出来る人気のラーメン屋さんの前を通過するが朝早いので人はいませんね。

ここからは、ほとんど史跡なしなので、次の中田宿、増田宿までノンストップで進みます。

長町宿~中田宿~増田宿

【中田宿】
あの震災の時に津波に見舞われた名取川を渡ると中田宿です。
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【増田宿】
増田宿の西側にはJR名取駅です。 JRと国道4号線の間に挟まれるように位置する旧奥州街道。旧街道なので道はそんなに広くはないが交通量は多くなく走りやすい。
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次は岩沼宿。  増田宿までは宿間が短かったが岩沼宿までは2里ほど離れています。
また、岩沼宿には竹駒神社があるここには立ち寄る予定。
増田宿~岩沼宿

【岩沼宿】
岩沼は今では美味しいラーメン屋さんが多い街となっているが、日本三稲荷の一つである竹駒神社が鎮座する場所。歴史の香りが町に漂いますね。
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第54代仁明天皇の御代、承和9年(西暦842年)に「小倉百人一首」にも名前を連ねる参議小野篁(おののたかむら)卿が多賀城の陸奥国府に陸奥守としてご着任の際、奥州鎮護の神としてこの地にご創建されました。
江戸時代には仙台藩伊達家歴代藩主の手厚い庇護のもとで信仰の基盤がつくられ、往古よりご利益と福徳を授けて下さる「福神さま」として多くの尊崇を集めております。

ということで、お参り兼ねて見学に。
二木塚  まずは、芭蕉の句碑がお出迎え。
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楼門・随身門 1812年建築 りっぱです。

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社殿。平成5年に建築された新しいものです。
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岩沼宿を抜けると長閑な風景が続き、道路沿いにある石碑や史跡案内版が街道の香りを感じることができます。

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この辺から国道4号と重なる区間が出てきましす。
岩沼~槻木~船泊~大原

槻木宿
 通過しました。写真なしです。

久しぶりに一里塚跡です。
■四日市場の一里塚跡
阿武隈川の土手を走り一般道路に降りたところにこの看板を発見。
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【船泊
宿
 時間はAM9時です。仙台を出発してから2時間。予定より若干押し気味です。
 写真なしです。

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■二本杉の一里塚跡
塚の跡は何も残っていないです。
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■代官屋敷跡
大原宿に入る手前あたりに代官屋敷あと。 大河原小学校の敷地内に案内板が建てられていたがしっかり見過ごさずチェックです。
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参勤交代の時に仙台藩主が休息、宿泊していた御仮屋跡もこの小学校の敷地ないにあったようです。

そして大河原宿に到着です。
宿場としては見ものはあまりないですが、船岡城跡がありここに立ち寄る。

次に続く

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久しぶりのサイクリング 定義山

東北、仙台も春本番となりました。

桜も先週満開の峠を越しました。
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今年は、屋台も公園内での宴会も例年と変わらない風景が戻っていました。

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せて、サイクリングの方は昨年11月から野外では自転車には乗っていなく、しばらく越冬していました。
越冬中はZWIFTでトレーニング。 さて、このトレーニングがどれほど役立ったのか?

先日、冬眠から覚めてサイクリングしてきました。

目的場所は定義山。仙台市内から30kmほどでシーズン初走りとしては丁度良い距離です。
定義山には、西方寺と定義山とうふなど史跡とグルメも楽しめるポイントです。

往路ルートです。
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実は、行きは大回りしたので36kmほど走ってしまった。
原因は、土砂崩れのために通行止めとなっていた県道があったためです。
GoogleMapには通行止めの記載がなかったので最近起きた地震の影響と思われますね。


③のポイントから⑥のポイントにほぼ直線でつながるルートを走る予定だったが④、⑤の方向へ迂回せざる終えなかった。
迂回したお陰で思いもしない良い景色が見れました。

長閑な田園風景。 車もほとんど走っていない。青空に緑。
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立派な鉄橋が見えてきた。広瀬川上流を渡る 「渡幸大橋」 渡と幸せになりそうな橋の名前ですね。
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橋の下は大地を深く割きながら流れる広瀬川が流れる渓谷です。上流に来たなって感じです。
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そして、作並街道に合流。ここの交通量がすごい。5分くらい車途切れずでした。
作並街道から県道246号線へ右折。 そしてまた広瀬川を通過します。

作並街道とJRの仙山線(仙台~山形)は広瀬川に沿ってしばらく進む。
そして、一緒に広瀬川を渡る。
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仙山線の鉄橋。
単線そして細い橋脚。
この鉄道に乗ったことあったがこれを知ると乗るの怖くなりますね。

ここから山に入る。しばらく平坦であったがダムに向けて久しぶりに登りとなる。

登り切ったとら緑の水を貯める大倉ダムが現れる。
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このダムはダブルアーチ式コンクリートダムだそうで全国ダムでも珍しい作りらしい。
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これで上りは終わりかと思ったが、西方寺までは緩やかな登りが続く。
定義山の看板が見えてきたのでもう少し。
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西方寺に近づくと賑やかな空間へと変わる。
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そうです、あの有名な定義とうふのお店があるのです。

ここに来るほとんどの人はこの揚げ豆腐を食べるのだと思う。
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お昼前であるがすでに行列が出来ています。
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自分も並んで食べることに。
このお店の前にはバイクスタンドがあり有難がたい。 私の他に1台つり下がっていました。
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一枚130円也
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まったく油っぽくなくサクサク、風味もGood
美味しいです。

これだけでは足らないので、定義山名物の”やきめし”も調達。
味噌をつけて焼いたおにぎりだがこぶし大の大きさ。ボリューム満点です。
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お腹が治まったので、西方寺のお参りと散策に向かう。

この西方寺がある定義山は平家の落人である平重盛の重臣 肥後守平貞能が逃げて隠れ住んだ場所。
源氏の追討を逃れるために名前を”定義”に改めた。
1198年に亡くたった時の遺言で西方寺が建てられた。
しかし、創建は1706年なので500年も経ってから実現したことになる。
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境内の案内版。見学ルートがしっかり示されている。
あっとそう言えば今回は新しいジャージを着てのライド。
オリンピックの時にイギリスチームのジャージがカッコ良いと衝動買いしたものである。
半年後に袖を通した。撮影したガラスに反射して映り込んでいますね(笑)

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■天皇塚
安徳天皇の遺品が埋葬されている塚らしい。
その上に2本のケヤキが植えられ2本のケヤキが一つに結ばれた「連理のけやき」と呼ばれていて
縁結び子授けのご神木とされている。
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縁結びを願う絵馬。珍しい形の絵馬です。
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次は大本堂へ
この本堂は平成11年に造られたので最近のものである。
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そして五重塔へ
これも昭和61年建立という新しい。東北エリアで五重塔はここだけらしい。
青空に五重塔は映えます。
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広々した境内を散策していたらこんなものが。展示場です。お寺の歴史が説明されています。
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展示物で気になったのがこれ。 平貞能の遺品だそうだが、本当かな??
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抹茶をいただき一服する。
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さあ、これから帰路につきます。
その前に少し腹ごしらえ。途中何もないんだよね。

名物”あげまんじゅう” 以外とあっさりして食べやすかった。
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戻りは基本下りなのだが、同じルートで戻るのも面白くないので違うルートを選択。
①の場所を左折し登りの道を選択。ちょっと上るくらいかと思いきや、走ってみると標高差200m差だった。一気に登ったので息上がりました。(汗)
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下り楽勝で走ろうと思ったが甘かった。

帰りは30km  往復65kmのサイクリングであったが怪我なく終われたのがよかった。


GWのサイクリングに向けて良いトレーニングとなった。
5月は白河以北の奥州街道を走る予定。
白河~仙台間 1泊2日。 


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伊達成実の亘理町歴史散策とグルメ

東北での冬の歴史散策は電車移動が安全ですし、日の出から日没まで短いのでロードバイクでの移動は向かない。
仙台近辺の歴史博物館はほぼ行きつくし、宮城県内や東北各県の史跡エリアに足を運んでいます。

今回は、宮城県亘理町。
仙台から南に30km弱の場所に位置する。
伊達政宗の絶大なる信頼を得た武将である伊達成実の領地。
伊達成実は、武将としての能力は高く評価されているが、物書きとしても才能を持った方。

亘理町には亘理駅前に立派な歴史博物館があるとのことで興味を引いた。
調べてい見ると周囲には史跡が沢山ある。そしてレンタサイクルも駅前にあるので便利。

仙台駅から電車に乗ること30分。亘理駅に到着。
ホームに立ち振り返るとお城が出没。
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これが、亘理郷土資料館の建物。
この建物には図書館や町の行政施設も併設されている。
この建物には改札を出て線路を跨ぐ連絡通路を通りたどり着く。
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無料とのことだが、建物も展示も充実していた。
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史跡巡りの前の勉強しておくのにはちょうど良い。
地域の歴史博物館は地元を掘り下げた内容や展示になっておりそのエリアでの歴史出来事中心に物事を理解できるので深く楽しい。

見終わった後に駅の反対側に戻る。
ここで自転車を借りる。レンタルサイクルは久しぶりです。
電動自転車なんですよね。これはいい。自転車も新しい。
さあ、自転車散策開始。

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すでに13時。まずはランチからスタート。
亘理で有名なお店は沢山あるが私が選んだのは駅近くの「どんぶり亭 まつもと」
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海鮮丼はコスパ高く、おいしいと評判の店です。
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着飾らない食堂という感じです。
ご夫婦で商売されているようですが、商売気をあまり感じない接客ですがその分料理はGOODです。

特鮮丼を注文。1300円なり。
新鮮なおさかなでした。
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亘理町1

お腹一杯になって、まずは「鹿島天足和気神社」に向かいます。
鹿島天足和気神社は超歴史ある神社です。1900年前創建となると行ってみたくなりますよね。
”景行41年(111)辛亥8月6日、神宮寺村の三門山頂に、日本武尊の創祀と伝えられます。創祀は、武甕槌神だけであったが、稜威雄走神(鹿島伊都乃比気神社)を左殿に、猿田彦命(鹿島緒名太神社)を右殿に奉斎して鹿嶋三社大明神と称した。神領地は、神宮寺村と鹿島村に2500束あったが、天正の乱で喪失したといわれる。”

荘厳な空気が漂ってきます。
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石段は斜めに傾いている。ステップの幅が狭く上りにくい階段ですが楽に登れないところに価値があるようにも感じます。

社殿は建て替えられたものなので古くはないとは思いますが、この空間が何とも言えず好きです。
お参りをして境内の裏の方まで足を運ぶが史跡は見つからなかったです。
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古の空気を一杯に吸って神社を後に次の史跡へ。
「竹の花横穴古墳」
グーグルマップで最短ルートを進む。亘理公園真ん中をぶっちぎるが勾配がそれなりにあるがここは電動自転車の強みを活かしすいすい。グネグネと道を進み到着。

横穴墓としては大きな規模らしい。郷土資料館でも詳しく紹介されていた。
”古墳時代に築かれ、平安時代初期に現在の姿に改造されたと考えられる超大型の横穴墓で単独で存在します。玄室は6m×6m、高さ2.5mの規模で天井は屋根型、奧・両側壁には棺台が計8基作り付けられていました。羨道は長さ6.2m、幅8.2m、羨門には閉塞用の溝と支柱の跡が残っています。玄室にも支柱跡があります。玄門の側壁などに赤色顔料による彩色が残っています。羨門前にも広大な前庭部が広がり、祭祀が行われていたと思われます。”
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なんとこの横穴、柵もなく中に入れるのです。当時はやっていた古墳を作るのは大変なのでこの地では横穴式の古墳になったようであるが、この穴掘るのも大変ですよね。
発掘調査では人骨、埋蔵品が出土したようです。
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さり気なく存在する横穴古墳。あっさりしすぎているので重みがないです。( ´∀` )

次は、本命史跡。 亘理伊達家の墓地。伊達成実のお墓がある大雄寺。
城跡でもあった場所。
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「大雄寺」
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お寺の山門から南側に亘理伊達家の墓地がある。
ドーンと伊達成実の墓です。
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このように歴代のお墓が並びます。 殿と姫が並んでいるのも珍しいです。
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地震で倒れた墓石を修復していました。あと少しのようです。
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鎌倉時代末期に作られた亘理氏の居城 小堤城があった場所だけあって亘理市街が一望できます。
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さて、ここからは伊達成実の居所であった亘理神社へ向かいます。
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「亘理要害跡」
お城なのですが、一国一城令により複数の城は認められていなかったので城と呼ばず要害と言っていた。要害といえども城そのもの。 この城は勇ましい武将として崇められていた成実の城とあってどんな作り込みをしているのか気になる。

この地に居を構えた亘理氏が天正19年(1591)に涌谷に移った後、片倉小十郎景綱(かたくらこじゅうろうかげつな)がここに入りました。慶長7年(1602)、片倉氏は白石城に移り、居城を受け継いだ伊達成実は亘理要害の改修や城下町を作り、亘理郡と相馬郡の一部を治めていました。
臥牛城の名前の由来はここの地形が牛が伏せた形ににていることからついたと言われています。
現在は、亘理高校とスーパーマーケットの間に亘理神社がある。

急峻な坂道を電動自転車でスイスイ上ると境内が現れる。雪降ったら登れない坂ですね。
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城跡全体はこんな感じです。
亘理町7

二の丸は現在のスーパーマーケットが建っています。
本丸は一部 明治時代にできた道で分断されていますが、ほぼ残っています。
当時の地形はそのまま残っているからうれしい。
本丸跡には石碑と説明版が多数あります。

本丸跡の説明
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亘理神社の碑
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戊辰戦争の碑
戊辰戦争では仙台藩も激戦を行った。その時の戦死者を祀っていた。
仙台藩の敗戦の降伏式はこの場所で行われたという歴史的な場所でもある。
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城の遺構も土塁も残っている史跡でした。
ここで史跡巡りは終了。

せっかく亘理に来たのだから観光っぽいところにも行ってみようと。
レンタサイクルなので移動も楽。 約6kmの道のりです。
亘理町4


向かうは、鳥の海。
鳥の海ってどんな意味合いのネーミングなんだろう。
ここは、ほぼ淡水の湖が海の近くにあり海との繋がりで魚が豊富に生息している場所。
いまでも釣りをしに訪れる人は多い。
この魚を狙って沢山の鳥が集まることから鳥の海と名付けられた。
景勝地としても古来より有名な場所である。
亘理町6


3.11震災時には津波に襲われている場所だが、10年たった今少しづつ復興の道を歩んでいる。
にぎわい市場は被災した商店が集まったショッピングエリア。訪問した時は15時くらいだったのでほとんどのお店は閉まっていた。

そして、鳥の海温泉にGO!!
天然温泉が楽しめ、ホテル5階から太平洋を望むことができる絶景露天風呂がある。
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震災時は、このホテルの2階まで津波が来たらしい。
日帰り温泉700円。肌がすべすべする中々よい温泉でした。
地元の方も多く、想像より混雑していました。

火照ったからだを冷ましに鳥の海周辺をサイクリング。
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防潮堤
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スーパーであるが地元の野菜、魚、名産品がおかれています。
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お土産に地元の名産を購入。
”完熟ふじ”
収穫時期をなるべく遅らせることで、果実が熟してリンゴ内に密が多くなるのです。
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”頑固特製純かにみそ”

頑固、特製、純と形容されている商品。買わないわけにはいかない。
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”りんごの悠里、いちごの悠里”
地元のりんごとイチゴを餡にしたものが入っているスイーツ。
亘理の銘菓?なんだ。
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お土産も手に入れ帰るだけ。
と思って帰路にあのはらこ飯で有名な「あら浜」を発見。
自転車返却時間まで少し余裕があるので、この時期旬のホッキめしを食べて帰ることにした。
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うまかったです。
亘理駅まで自転車で戻りレンタサイクルを返却。

すっかり暗くなってしまったが、楽しい史跡巡りでした。亘理の史跡はまだまだ奥が深そうですがこの辺で。
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仙台どんと祭初めて見ました

仙台は毎日最高気温は摂氏5,6度。 0度以下の日も増えてきました。

主要道路以外には残雪やアイスバーンが残る場所も多々あり。なので、サイクリングやジョギングは休止している。
室内でZwiftに接続しローラー台でペダル回すことでこの冬を乗り切る予定です。

このような寒い時期に仙台ではどんと祭が開催される。

どんと祭は通称で正式には大崎八幡神社で行われる松焚祭です。
以下が解説です。
松焚祭は三百年の歴史を有す、全国でも最大級の正月送りの行事で、正月飾りや古神札等を焼納する正月送りの行事であり、松焚祭(まつたきまつり)」といいますが、他地域では一般的に「左義長(さぎちょう)」、又はその火の勢いから「ドンド焼き」等とも呼ばれております。一月十四日の夜、境内の一角に近郷近在より持ち寄られた門松・注連縄・松飾り等は日没の頃「忌火」により点火され焚き上げられます。

正月の間に各家庭に訪れていた神々を送る「御神火」として、あたると心身が清められ、一年間無病息災・家内安全の加護を得るという言い伝えがあり、この御神火に各家庭にあったお札などを燃やすのです。裸祭りとの言われているのはこの御神火に裸で参拝するスタイルがあるのです。

企業の若い人が代表して裸参りをするのもこのお祭りでは見ものです。

どんと祭を見に行くと伝えたら会社の人から裸参りに参加されてはとは言われたが一人でお参りするひとなんていないですよね。(笑)

ミーティングを20時前までに終了し、会社の前からタクシーを捕まえて大崎八幡宮に向かう。タクシーの運転手に行先を伝えると顔を少し曇らせる。
運転手「道路混みますよ。」
私「途中渋滞になったら途中で降りて歩きます」

はやり、大崎八幡宮近くに来ると車の動きが悪くなる。
途中下ろしてもらい、歩くことにした。

お祭りに向かうわくわく感があって歩くのも良いものである。
向かう途中に裸参りをしてきた面々が寒い寒い、限界と言いながらダッシュで戻っていく姿を見れるのも楽し。
途中こんなお店も。裸参りの衣装はここで買っていくのか?
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境内に向かう階段。上り専用の一方通行なので割と上りやすかった。
階段を一歩ずつ上ると一歩一歩熱気が近づいているようだった。

階段を上ると左手にもくもくと煙が立ち上っている。
参拝ルートとして矢印が指すのはこの御神火です。
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この火の中にお守りを投げ込む人。真ん中まで届くのは難しそうです。
火に目をやっていると足元がドロドロ。数日、雪が続いたのでぬかるんでいたのでそうっと歩く。

しばらくすると鐘の音とともに裸参りの人たちが近づいて来た。
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いやー、見ているだけで首がすくみます。
大きな絵馬。 仙台のプロスポーツチームの名前も。
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私もお参りをして帰路に。 帰りの参道には夜店がずらりと並ぶ。
歩いている人の会話が聞こえてきたのだが、今年は夜店少ないとのことでした。
本来ならもっと賑やかなんですね。

しかし、どの屋台も長蛇の列。暖を取るために何か食べようかと思ったが諦めて進んでいると大きなテントがありそこで甘酒を頂くことに。

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ストーブが炊かれていて暖かい。
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こんなものも食べらえるようだが、帰りにしっぽり飲むためにここは我慢
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雪の東北、ZWIFT頼み

寒波が訪れ各地で大雪となっている。

ここ、仙台でも毎日雪。
仙台は雪が少ないと聞いていたが今季のスタートはそうでもないようだ。

しかし、昼間でも氷点下。 ”寒い”を通り越している。
でもこの寒さのお陰で雪は粉雪。  傘無しで歩いても服に積もった雪は解けることがない。

街に積もった雪もパウダースノー。 スキー場以外のこんな街中でも上質の雪に接することができるとは。

仙台の光のページェントは今年も規模を縮小し開催されている。
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雪の中のページェントも美しい。
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路面は粉雪で敷き詰められている。歩くのも注意が必要。
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このような冬が遂に来たのか。  もう、自転車には乗れないな~。
最近、体重も増え、中性脂肪も尿酸値も高め。

やっぱり運動しなくちゃ。ということでついに”ZWIFT”に頼ることにした。

スピードセンサーとケイデンスセンサーを購入。
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これを取り付けてみる。
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センサーが軌道するのかガーミンで接続してみる。
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無事に接続完了。  よくわからない海外製のセンサーだったので少し不安だったが大丈夫のようだ。

センサーが大丈夫ということで、ZWIFTをPCにインストール。
ユーザ登録してみた。

これにANT+をキャッチできるように受信機もゲットして取り付けてみた。
センサーの近くにおけるように延長ケーブル付き。
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さあ、PCをTVに接続してモニターに映し出してみた。良い感じ。

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これで試しということで30分間ペダルを回してみた。
画像を見ながらだと盲目感がないですね。 

楽しいまではないが、チームで走ると良いのかな。

まあ、しばらくトレーニングで使ってみるか。


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立石寺からのニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所

いよいよ冬到来で仙台も最高気温一桁の日が増えてきました。

山の方は積雪もあり、自転車での峠越えはしばらく凍結です。

仙台に来て、飲み屋のおじさんや職場の人が勧める立石寺に行ってみたいと電車で山寺まで行くことにした。仙台と山形を結ぶ仙山線を利用。 

山寺駅まで仙台から約1時間。駅のホームに立つ。
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ホームから見える山肌に立つ寺院。 ホームから見上げる。
本院までは1000段の階段を踏破する必要がある。
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立石寺(説明)

宝珠山立石寺といい通称『山寺』と呼ばれています。天台宗に属し、創建は貞観二年(860年)天台座主第3世慈覚大師円仁によって建立されました。当時、この地を訪れた慈覚大師は土地の主より砂金千両・麻布三千反をもって周囲十里四方を買い上げ寺領とし、堂塔三百余をもってこの地の布教に勤められました。開山の際には本山延暦寺より伝教大師が灯された不滅の法灯を分けられ、また開祖慈覚大師の霊位に捧げるために香を絶やさず、大師が当山に伝えた四年を一区切りとした不断の写経行を護る寺院となりました。その後鎌倉期に至り、僧坊大いに栄えましたが、室町期には戦火に巻き込まれ衰えた時期もありましたが、江戸期に千四百二十石の朱印地を賜り、堂塔が再建整備されました。元禄二年(1689)には俳聖松尾芭蕉が奥の細道の紀行の際この地を訪れ、「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」の名句を残しました。

この日は、悪天候が予報されていたが運よく晴天の空を一緒に拝むことができた。
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さあ、これから千段スタート
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最初は余裕をもって景色は風情を楽しむ。
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徐々に階段は岩肌を縫うようになる。
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ところどころに仏様が祭られています。
同じくらいに山門を潜ったサラリーマン5名と女子高生2名も同じようなペースで上っていたが、サラリーマン3,4名は途中で見えなくなりました。運動不足なのでしょうね。
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岩肌の建物は修行場のようです。岩肌を上りたどり着く荒行。途中、滑落する人も少なくなかったよう

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山形城の十一代当主 最上義光の位牌が収められている。 最上家の新興も厚かったことがうかがえる。

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思ったよりあっさりと本院に到着。
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境内でお守りを購入。 母向けの足腰お守り。家族用には健康お守り。

そして、下山。 修行の場は立ち入り禁止ですね。
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上からの景色は格別です。しかし、すでに雨がポツポツ。下りはゆっくり遺跡も見みたいね。
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撫で仏。
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天空に続く道のようで吸い込まれるように足が向く。

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この時、急に雨が強くなり逃げるようにこのお堂の右手の見晴らし小屋に待避。
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ここには雨宿りを飽きさせない景色が広がっているではないか。
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待っている間に日差しが出てきて現像的な風景が眼下に広がる。
雨が上がり、雨宿りを終え下山へ。
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この岩肌には穴が開いている。この穴を使って修行者は登ったようです。
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見逃しそうな仏様。安然和尚? 平安時代もののようです。
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登りの時は気に留めなかったが、人ひとりしか通れない場所も。
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山門入口まで下ると芭蕉さんが待ってくれています。(w)

門前町的な場所にはお土産屋さんやお蕎麦屋さんが軒を並べている。
その中でも「名物 ものこし」の看板に惹かれて趣のある商正堂へ入る。
「もろこし」って何だ?

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落雁のような粉を固めたお菓子ですね。お茶菓子向けかな。
最初はたんぱくな感じだったが、口の中で味わいが色がりますね。

ちょっと時間が早かったがお蕎麦でも食べようかと思ったがそんなにお腹が減っていない。
どうしようかと考えていたら”山寺芭蕉記念館”の看板が目にあいる。
”岩に染み入る蝉の声”ならず芭蕉の呼び声に誘われた?
山寺駅から歩いて7分ほど。
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山寺だけでなく、奥の細道関連の展示が充実です。芭蕉の直筆の書も沢山ありました。
奥の細道の計画では、立石寺がルートになっていなかったようですが、山形の尾花沢に立ち寄った時に
立石寺の話を聞いてルートから外れているものの向かったようです。
それがなければあの名句は後世に残っていなかったのでしょうね。

ここで時間を使ったので、昼食をパスしてニッカウヰスキーのある作並駅に向かう。
工場見学を事前に予約してある。作並駅からは送迎バスに乗る。
下りの電車に合わせた送迎バスの運行時間が組まれているので30分ほど待つことに。
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待つといっても駅の周りにはお店は見当たらない。GoogleMapで探してみたら団子屋発見
ランチ代わりに団子を食べることにした。
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カボチャとくるみ餡。珍しい。香ばしくおいしかったです。

そしてバスでニッカウヰスキーに到着。
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エントランスで受付し1時間ほど時間をつぶす。が、1時間もつぶせる場所ないではないか。
ウイスキーの製法を説明した展示を見学し、売店で時間をつぶす。
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見学は、ほとんど外を歩きながら工場施設をガイドさんが案内してくれる。
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一通り見学が終わるとお楽しみの試飲です。レストランのように落ち着いたスペースで試飲させてもらえます。
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そして試飲は、ここで作られている宮城狭とアップルワイン
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どちらも美味しくいただけました。アップルワインはワインかと思いきや味はブランデーですね。
ワインとブランデーをブレンドしている。アップルなので甘いがお湯や炭酸で割ると美味しそうです。

売店では、色々なものがあったが、販売終了している”ピュアモルツ”を発見。
この瓶のデザイン好きなんです。ということでこれを購入。
そして、寝酒として良いかもと思い、アップルワインも買ってみました。
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定番の観光コースでしたが、史跡とアルコールを1日で楽しめる良いコースでした。

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宮城七ケ浜、多賀城ポタリング

仙台に転勤して自転車持ってきたのだからと色々と楽しむ予定でしたが、コロナや他の件で予定が空かずなかなか走れていません。

そんな中、ちょっと時間ができたので景色の良い場所と史跡巡りのポタリングをしてきました。

仙台からほど近く景観が楽しめるちょっとした半島になっている七ヶ浜町で景色と史跡そして美味しいものを食べてきました。

ルートはこんな感じ
七ヶ浜ライド全体


まずは菖蒲田浜へ向かいます。
道路も走りやすく仙台市内から1時間弱で到着です。 
割と大きい浜です。

■菖蒲田浜
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防波堤の上を通って浜の一番端まで行くと、サーフポイントがありました。
多くのサーファーでにぎわっています。
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浜辺に何かの柵がある。何だろうと覗き込むと「ハマボウフウ」という植物の保護のようだ。
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渚の輝きと潮騒を聞きながらの防波堤の上を走るの最高でした。
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次は、歴史ある神社に向かいます。

■鼻節神社
猿田彦命を祭神とする神社らしい。
日本神話で、天孫瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の降臨の際、天八衢(あめのやちまた)にいて天上天下を照らしていた神とのjこと。
創建は定かでないようですが、平安時代の記録「延喜式内人名長」には位の高い由緒ある神社の一つとして記載されているそうだ。

昔は、海に囲まれていていたが、今は陸から坂道の参道でアクセスできます。
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小さい社殿ですが、歴史ある神社で荘厳な空気感がありました。

神社を後にして七の浜うみの駅で早い目のランチでも食べようかと思ったが、まだ市場がオープンしていなかったので、海が見えるカフェで休憩することにした。
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ホテル併設のカフェですが、景色が良いことから若いカップル、ファミリーで朝からにぎわっています。お客さんの話を聞いていたらデートスポットらしい。
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和んだ時間をいくばくか過ごし、目的の海の駅へ向かいました。
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やっぱり海鮮丼食べたいとの思いは拭えず。値段もそこそこだが、思っていたよりどんぶりが小ぶりでそこに刺身てんこ盛りなので写真映えはします。
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おなか一杯になったところで再出発。
次は、絶景ポイントと言われている多聞山へ。駐車場から歩いて5分くらいにある毘沙門堂からの景色が最高のようです。
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自転車で行けるところまで進みそこから徒歩で進みます。
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見てください。この絶景を。松島付近が一望できます。
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心洗われるな~。しばらくこの絶景を楽しんだあとに次のポイントへ移動。

■七ヶ浜町歴史資料館
大木囲貝塚遺跡の近くにある資料館。無料です。
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地域の史跡や貝塚跡などの発掘調査の展示がたくさんありました。
海の幸が多く取れるこの場所は適度な丘が隣接し古代から住みやすい場所だったのが良く伝わりました。
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大木囲貝塚跡は公園になっていて発掘後埋め戻されているので貝塚の様子はよくわからなかったです。
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ここで、七ヶ浜エリアに別れを告げて多賀城に向かいます。
多賀城も史跡豊富なエリア。以前に多賀城国府の跡は駅から歩いてみましたが、史跡はエリア的に広く自転車で来た時に行けなかった場所に立ち寄ろうと決めていました。

多賀城市役所そばに多賀城市民センターがありますが、公共施設と思えないくらい豪華な建物です。
東日本大震災の時にここが避難所となっていてボランティアでパソコンを提供した場所です。

その近くにある歴史資料館。多賀城は東北歴史博物館が有名ですが、こじんまりと地元の博物館もあるのです。途中、短いが激坂があり燃えました。(笑)
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■多賀城史遊館
こちらは、多賀城の遺跡中心に紹介されていますが、小学生くらいが見ても楽しめるような展示ですたので私にとっては少々物足りなかったです。
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そして、JRの向こうにある多賀城国府の遺跡へ向かいます。

■多賀城外郭北東隅、北東門跡
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どうやらここが一番東に位置していた外壁があった場所のようです。そしてその門
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平安時代の門跡もありました。 本当に広大な施設だったことを肌で感じることができました。

平安時代の古の空気を創造しながら帰途へ。
途中、彼岸花がきれいに咲いている公園があるので立ち寄りました。

■七北田川友愛緑地公園
七ヶ浜ライド7

地図の赤のラインに彼岸花が咲き乱れています。
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癒されます。

この日は60km弱の走行距離でしたが、適度にアップダウンもあり楽しいポタリングでした。
帰り際に甘いものが食べたく。疲れていたのかな?
東北大学病院近くに仙台では有名な「鯛きち」と「あんこや」があるのですが、どちらか立ち寄ってと思ったら、「鯛きち」の方が先に現れたので入店。
ずんだたい焼きとくりたい焼きを購入。その横にあった看板に目が行きついついこんなものも店先で食べてしまった。
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わらび餅ソフトクリーム。 なのとも”和”なスイーツでした。疲れ取れたです。

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幻のツール・ド・東北2021の品々

ようやく緊急事態宣言、まん延防止が解除されますね。

沢山のイベントが中止になったこの夏。

参加予定であった9月19日開催のツール・ド・東北も中止でした。
東日本大震災復興10年の記念大会だけになおさら残念感がありました。

今年は、コロナ感染の影響も避けるために例年の3分の1の参加者に絞ったのにね。

中止の連絡が来たのが開催日の3週間前だから大会関係者は相当悩んで苦渋の決断を下したってことだと思う。

これまで準備されてきた関係者の皆様に感謝するとともに、来年度は無事に開催されて晴れて東北の空の下でライドしたいと思っています。

直前の中止ということもあってすべて準備が整っていたようです。
私もツールド東北2021のジャージを購入し、届きました。
ライトグリーンをベース色とした爽やかなデザインです。PISSEI製ですね。
来年出れたらこれ着て走ろうかな。
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そして、先日届いたのが参加者に配られるはずであったz、ゼッケンや参加賞等々。
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参加賞はこれのようですね。バックかな?
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地元の名産品も同梱されていました。
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