旧街道をロードバイクで!ゼロからの挑戦

古地図を使い街巡りが大好きなオジサンです。古地図を片手に都内の散策にそろそろ飽き、旧街道の文化に触れたくなりました。古の街道をめぐるために、ロードバイクを購入して全国に挑みます。流行を追ってロードバイクに乗るわけではありません。まずは、五街道。次に四国八十八カ所、最後はスペインの聖地巡礼サンティアゴに・・・ ゼロから達成までの記録です。

小金井公園が酷いことに!!

今年は大変な台風に見舞われた年でした。

先週の台風24号も大変な猛威を振るってあちらこちらに爪痕を残しましたね。

いつものジョギングコースである小金井公園に先日、走ってきました。
公園に行くまでの途中である多摩湖サイクリングロードでも大木が倒れていました。

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幹には苔が生えているような大木です。
根こそぎ横倒し。 通行の邪魔にならないように枝は切られて処理されていました。

公園内に入るとあちらこちらに侵入禁止の黄色いテープが目に入ってきます。

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太い幹が・・
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フェンス側に倒れてフェンス破壊。
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いつもストレッチ運動をする広場にある藤棚の藤が棚から引きずり降ろされたようになっています。
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この時期はきんもくせいが花をつけて良い香りがするのだがきんもくせいの木には花はなし。

そして銀杏の木からも銀杏が地面に大量に落ちています。

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これも。
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遊歩道にも倒れこんでいます。

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場にあったシンボル的な大木も根こそぎ倒れています。
根広な感じでしたが。

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これは先端部がポキッと折れたケース。
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これも根から倒れているケース。
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小金井公園内で何本の木が倒れたのだろうか。
長年の歴史の中でこれほどまで被害にあったことはなかったと思います。

倒れる木、倒れない木はどのような違いがあったのか興味深いところです。
来年以降も強大な台風は来るはずなので対策はないのだろうか。

ちなみに、私の家の庭木も倒れはしなかったですが傾いてしまったものが2本程度ありました。

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Continental Grand Prixの不パンク説が崩れた

ロードバイクを乗るとパンクはつきものですが、三年前にタイヤを変えてからバンクすることがなかったです。
Continental Grand Prix 4000
ドイツのゴムメーカのタイヤ

耐パンク性抜群で転がりも良いと評判だったので使ったのです。

本当に履き替えてからパンクなし。タイヤの摩耗もしにくいし転がりも良い。
ちょっと値段は高いが良いです。
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しかし、先月に旧甲州街道を走った時に1日で三回もパンクをしてしまった。
パンクも2回は”プシュー”という音とともにパンク。最後は輪講バックにしまおうとした時に”パン”と
とう音を立ててパンク。

これ、パンクしないタイヤとしての信頼は?
タイヤ自体は問題なさそうであったので”なぜ?”と疑問に感じながら帰宅して、タイヤをチェックしてみた。

最初のパンクを修理した画像。 二つの穴が開いています。

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何か踏んだ形跡もない。

二度目、三度目のパンクの後を比較してみた。

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同じように穴が二つ。

よくよく見るとチューブの穴は路面部分でなくややサイド寄りに開いていた。

この位置に当たるタイヤ部分をチェックしたところタイヤの再度に傷がついている。
何か踏んだのか? そのような記憶がない。 
タイヤの繊維は残っているが完全に亀裂となっている。

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裏面を見てみた。
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裏まで亀裂が入っている。 しばらく距離を走ってパンクしたことから推測するとこの部分にチューブが当たって走っているうちに擦れて破れてしまったようです。このようにパンクするケースもあるのですね。
夏の炎天下で一日三回のパンクは本当にしんどかった~。

スーパ耐久タイヤも路面部分は強いがサイドは弱いようです。
このタイヤだとチューブを変えても穴が開いてしまうので同じものに新調しました。

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旧甲州街道をロードバイクで(谷ケ原宿~上諏訪)

旧甲州街道をロードバイクで巡る旅2日目の続きです。

甲府を出発し、久しぶりに宿場町らしい台ケ原宿の酒蔵で休憩。
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次の宿場へ向かいます。

【谷ケ原宿~蔦木宿】
甲府宿~蔦木宿地図

谷ケ原宿付近は白州の良質な水を使ったお酒があちらこちらで作られています。
サントリー白州の工場もこの近くですね。

教来石宿通過。ここは何にもないですね。

国道20号とほぼ平行に走る旧街道をしばらく進む。度々出てくる明治天皇休憩所跡。
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小淵沢の南側を通過したあたりで、タイヤから”プシュー”とう音が。
街道の旅で今までパンクしたことはなかったが初めてのパンクです。
日影を見つけて修理することに。
国道と交差する付近にあったサンコーラインという会社の営業所の軒下を拝借。
大きな釘など踏んだわけでないが穴が二つ開いていた。
この時はパンクの原因はわからず、とりあえずパンクを修理。
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この営業所の横が旧甲州街道であったがどうも道が荒れている。パンクしたこともありこの道を避けたがこれが正解だった。釜無川を渡る橋が閉鎖されていた。無駄足を踏まずにすんだ。

日蓮上人の高座石の当たりを通ったときにまた”プシュー”という音。
パンク修理したが穴が大きく簡易修理ではだめだったようだ。
このチューブは諦め、予備のチューブに取り換える。
この日2度目の空気入れ。疲れました。

◆応安の古碑
応安とは北朝の年号で、諏訪郡で最古のものである。
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◆蔦木宿
蔦木宿に到着。
本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠15軒
甲州街道43番目の宿場町です。
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【蔦木宿~上諏訪】
蔦木宿は民家は街道沿いにあるものの写真の通り宿場の雰囲気は残っていません。
更に先に進み金沢宿へ向かう。
金沢宿~上諏訪宿

御射山神戸一里塚
国道20号から離れて旧街道を行く。 街道を走っているなーという実感。
ダラダラと登ってきたが、ここで最高地点。(917m)
ここには街道の左右に当時の遺構がそのまま残っている立派な一里塚跡があります。
甲府~下諏訪断面

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この辺から中央本線の近くを走るルートとなる。
鉄道の駅の近くを走るのでお店が増えてきて嬉しい。

金沢宿は気が付いたら通過していた。

金沢宿を通過して走ると茅野駅近くまで到着。
もう諏訪までは目と鼻の先である。

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茅野駅を過ぎて中央線を跨ぎ山手側へ旧街道は位置を取ります。

◆甲州街道51番目の一里塚跡
日本橋から200km超えたんだ。
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更に諏訪に向かうとおお、酒蔵発見。
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あのメジャーな「真澄」です。
やっぱり中に入ることに。
蔵の中はこんなおしゃれな内装になっています。
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有料だが6種類のお酒の利き酒ができる。実質飲み放題。(笑)
ここでも、指を加えて我慢。見るだけ。
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後ろ髪をひかれる思いで次へ。
◆一里塚跡
52里目ですね。
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旧街道は諏訪湖の東岸の山の麓を走ります。
国道は平たんな場所を走るが旧街道は起伏ある道になります。
どこの街道もこのようなルート付けをしているようです。
上諏訪~下諏訪

水の影響を受けない?からかと勝手に思っていますが、今回走ってもう一つの理由を思いつきました。
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どうですか。景色が良いですよね。旅人の目にも優しかったのではないかな。
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◆承知川橋の石
この一枚岩は長く甲州道中の承知川にかかっていた橋石である。
伝説によると永禄四年武田信玄が川中島の戦の砌、諏訪大明神と千手観音に戦勝祈願を約し社殿の建替と千手堂に三重の塔の建立を約して出陣したという。

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ゴールです。
◆諏訪大社下社秋宮
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自転車を止めてお参り。
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荘厳です。

旧甲州街道の終点はここ。中山道と甲州街道の分岐点になります。
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時間は、15時。
お昼食べていないので上諏訪の街でお店を探したが、どこもランチは終了。
お土産屋でおやきが売られていたのでこれをとりあえずお腹の中に入れ込んだ。
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アイスもね。
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これで、旅は終了。

下諏訪駅に向かう。
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御柱が駅にたてられています。
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自転車を輪行袋に詰める準備をしていたところまた、”プシュー”という音が。
パンクしたようだ。あとで分かったのだがどこかでタイヤの側面を気づ付けていたためにその傷と擦れてチューブに穴が開いたようだ。
しかし、最後まで持ってくれて運河良かった。
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次の特急電車を待つ間に無事に旅を終えたお祝いに山並みを眺めながらビールを頂いた。
帰りは、こんな地元でしか買えないお茶をゲット。
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車内販売で甲府らしいこんなものが売っていたのでついつい手が出てしまいます。
二日間でアイス7個は食べたな。
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旧甲州街道をロードバイクで(甲府宿~台ケ原宿)

旧甲州街道をロードバイクで巡る旅の続きです。

1日目は八王子~甲府まで。
暑さと旧甲州街道の未舗装道に時間を取られて疲労の一日だったが、呑んで一晩寝たら復活した。

この日は残り街道距離で70km強。 実走で80kmくらいの距離かつ峠はない。
余裕を持って行けるのだが、昨日から雷雨予報が出ている。
夕刻の雷雨は避けてなるべく早く諏訪に到着したいところ。

ということで、朝7時30分出発。
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泊まったホテルは朝食が充実している。前日はろくに食事がとれなかったので朝ごはんはがっつり食べていくことにした。
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食べたかったご当地B級グルメのとりもつ煮込み。
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朝からほうとうもいただく。
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街道に行く前に甲府城へまずは足を運ぶ。
甲府市街地地図

甲府駅の南東近くにある甲府城。 立派な堀と石垣は遺構としてしっかり残っています。
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鉄門に上がる前で自転車を止めて徒歩で天守跡まで登る。
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1705年ころの甲府城
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鉄門
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鉄門を潜ると広場が現れる。
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天守台の石垣が残っているのでそちらへ
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ここからは甲府市街地を一望できます。
遠い稜線には富士山も見えていましたね。

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向かう諏訪はこちらの方向です。
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甲府城からの眺めを堪能し、甲州街道へ戻りスタート。

甲府宿~蔦木宿地図

【甲府柳町宿~韮崎宿】
甲府宿から韮崎宿へ。

最初の史跡。 「竜王新町下宿道祖神場竜王町」
江戸時代の寄り合い場跡。 
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やっと旧街道らしい道路になってきました。 和むなー。
◆寺町蔵屋敷群
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◆自性院
参道の石畳は1765年からそのままで残っている。
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◆泣き石
泣石というと旧東海道の中山峠にある泣石を思い出すが、甲州街道にもあるんですね。
JR中央線 塩崎駅の手前の線路際にドンと置かれています。
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天正10年(1582)3月2日、高遠城が落城すると武田勝頼一行は完成したばかりの新府韮崎城に自ら火を放ち、岩殿城に向けて落ちのびて行った。その途中、勝頼婦人はこの地で燃える新府韮崎城を振り返り涙を流したという言伝えがある。

◆船形神社の石鳥居
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◆韮崎宿
韮崎宿に到着です。
本陣1軒、脇本陣0軒、旅籠17軒
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本陣跡
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【韮崎宿~台ケ原宿】
韮崎宿から先はしばらく甲州街道は富士川に沿って走ります。
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そして、更に上流に行くと釜無川に変わる。
旧街道周辺は川と田んぼばかりであるが、時々このような集落が現れます。
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旧街道は水路沿いの道となっています。
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しばらくすると沢山の人影が。いや人ではなく案山子です。
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ここは円野町。 案山子祭りをやっているようでした。
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久しぶりにコンビニエンスストアに出くわす。旧街道は既にさびれているのでコンビニは少ないのです。
ここで、休憩。ドリンクを補充。そしてアイス。
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国道20号と並行して走る旧道。
のんびりした旧街道の空気を残しているよう。
こんな絶景にも目が行きます。
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そして清流。 川に飛び込んで入りたい心境です。
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◆台ケ原宿
本陣1軒、脇本陣0軒、旅籠14軒
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◆本陣跡と常夜塔
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台ケ原宿は落ち着いた宿場町です。
この本陣跡の並びにあの有名な酒蔵がありました。
「賢七」
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日本酒好きとしては寄らずには居られません。
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蔵は内装を綺麗にしてお酒が販売されています。最近はどの蔵もこんな感じですね。試飲しながら購入している人が大勢いました。
自転車なので残念ながら見ているだけ。(涙)
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蔵の奥に進む。
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白州の水を使ったお酒。 このお水を汲んで持って帰る人もいました。

売店を覗くと、お酒以外に麹をつかったスイーツもあるようです。
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お酒が飲めない腹いせに麹をつかった限定かき氷を頂くことにした。
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麹といちごのタレを氷にかけていただく。
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お水をもらいに行ったら、こんな器に水を入れてくれた。酒蔵らしい。
日本酒ではないかと思ってしまう。(笑)
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しばらく涼んで旧街道に復帰。
◆問屋場跡
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旧甲州街道をロードバイクで(花咲宿~甲府柳町宿)

旧甲州街道をロードバイクで巡る旅です。

甲州街道は意外と史跡が少ないです。
立ち寄りが少ない分、時間的には楽なはずなのだが大月までは旧街道が最短でフラットなコースを取っているのに対して、起伏が多く蛇行している。
これと猛暑のためコンビニエンスストアを見つけては休憩という時間ロスが多いことになってしまった。しかし食欲なく水分とアイスばかり。
”梨”の文字をみてつい手が出てしまった。
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大月を過ぎて花咲宿からの続きです。

【花咲宿~笹子峠】
花咲宿~黒野宿


大月以降は緩やかな登りが続く厳しい道のりです。
笹子峠の麓までが遠く感じること。 ペダルを回すもスピードは20km以下だから。

◆下花咲宿本陣跡
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こんな感じでダラダラと登っていきます。
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笹子川とJR中央本線に沿って走る旧街道。


初狩駅手前の初狩宿。通過。

そして白野宿通過。 

もともと名所旧跡が少ない区間。時間がないのでどんどん前に進みます。
黒野宿~勝沼宿

黒野田宿通過すると鉄道も高速道路もトンネルになります。(笹子トンネル)
高速道路を運転していても笹子トンネルは長いなーと感じる。今回はトンネルの上の峠越えなんですよね。

そう思うと怯んでしまう。

黒野田宿通過後、国道20号も笹子隧道に突入する。峠はその手前の左に分かれる道に入る。

ここで、一休み。 峠越えの体と心の準備。

さあ、峠に行くぞと気合を入れて進む。
旧街道は途中から登山道になる。 本来はこの道をたどりたいところだが、ここで既に16時30分。 日没まで時間が迫っていて先がまだまだあるので旧街道の横を通る舗装道路を登ることに。

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ゼイゼイ言いながら走るが、この時間になると標高も高いこともあり、酷暑はおさまってきた。
勾配5,6%程度の道をぐねぐねと登る。 眼下の旧街道をチェックしながら走るが山深い道のようでこちらを選択した良かった。
この崖の下に旧街道があるんだけど、うーん。
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峠中間点くらいの場所にある史跡で立ち止る。

◆矢立の杉
「矢立の杉」は、出陣する兵士がこの杉に矢を射立てて冨士浅間神社を祀り、戦勝を祈願したといわれ、甲斐国誌などの古書に記されたり、北斎や二代広重などの絵にも描かれている。

この看板から100mくらい歩いたところにこの立派な杉があるのだろうが、今回は見送った。

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坂を上り続けて標高1000m強に到達。
ここで、ついに笹子峠の隧道前に出た。
レトロな感じです。 車一台通れるくらいの狭いトンネルです。

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笹子峠はこのトンネルの右わきの登山道を入る。
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もう、山の中は薄暗くなってきた。 当初は峠まで歩いて行く予定であったが、今回は暗くなってきたこともあり、断念した。

小さいトンネルを抜けると大月市から甲州市に入った。
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【笹子峠~勝沼宿~甲府柳町宿】

勝沼宿~甲府柳町宿

ここから下りです。 薄暗くなった下り道を慎重に走ります。
途中、笹子沢川から流れてくる冷たい空気が気持ち良い。

峠を下りきったところが駒飼宿、そして鶴瀬宿。
何方も宿場の面影はなかったのでそのまま通過。

ここからは国道20号線を走ります。
勝沼手前で国道と別れ右手へ。

この辺りは葡萄園が旧甲州街道沿いに鈴なりに続く。
時間があれば、葡萄を購入してゆっくり食べたかったが残念ながら諦めた。

◆勝沼宿

勝沼氏の館跡です。
空き地となっていて史跡はなし。
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ここからは下り。気持ち良く走れるものの陽もかなり傾いてしまった。

◆笛吹権三郎の像
 笛の上手な権三郎の母が、石和川の氾濫で流されてしまった。権三郎は、母の好きな曲を吹きながら探したが、自らも川に落ちて死んでしまった。
夜になると川の中から美しい笛の音が響き、いつしかこの川は笛吹川と呼ばれるようになった。とうい悲しいお話し。
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◆槍掛けの松
勝沼宿本陣に大名、公家などが泊ると、その目印に槍を立て掛けた老松。
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この辺りは旧街道の建物がいくつか残っているようです。
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◆旧田中銀行建物
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ここからは、さらに薄暗くなり宿泊を予約している甲府までは20km以上ある。
フロントとテールのライトを付けて走行。

笹子峠まで厳しい坂と熱中症防止の休憩を何度かとったのでかなり時間が押している。

ここから先は旧跡も少なく、あったのしても暗くて見えなくなりつつある。
国道20号線をひたすら走る道です。

暗くなる路面上でペダルをこぎ続けると石和温泉街のネオンが見えてきた。甲府まではまだ先だ。
無心でペダルを回しやっとホテルに到着。

ホテルはドーミーイン。
旧商店街の真ん中に位置するが、商店街は既にシャッターを下ろしているお
店が多かった。
チェックイン後、自転車と一緒に部屋に入る。

別途の上にバタンと倒れしばらく動けなかったな。
シャワーを浴び、近くの飲み屋さんへ。甲府らしいお店を探したがあまりなく、ホテルから貰った割引券のあるお店に入った。 甲府なのに高知の鰹を売りにしている。(笑)
ここで、鰹などのつまみと黄金の液体をくいっと飲み干し、至福の時間開始。
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鰹のなめろう
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冷やしトマトがまるまる2個分。一人じゃ多いなー。
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そして、ホテルに帰って温泉につかる。 そしてホテルサービスの夜泣きそばを食らい、夜泣きそばのおまけについている酎ハイもグイっと。
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これで次の日も元気に走れそう。

続く。

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旧甲州街道をロードバイクで(野田尻宿~花咲宿)

旧甲州街道をロードバイクで巡る旅の続きです。

【野田尻宿~上鳥沢宿】
野田尻宿~花咲宿地図


酷暑の洗礼を受け、野田尻宿手前で体が悲鳴を上げた。
談合坂SAで休むものの、屋内の涼しい場所の確保はできなかった。
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高速道路のSAですが、一般道からも入れます。
ヘルメットにサイクルウェアーを着てウロウロしているの周りの人が訝し気に私に目線を送ってきます。
汗臭いのもあるのか。(笑)
野田尻宿は高速道路の登り側にあるのだが、暑さでぼうっとしていたこともあり野田尻宿分岐の標識を見逃していた。
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通過してしまったので、戻る元気なく前に進む。

ここから中央高速道路から反れていく。
反れていくだけならいいが、また、永遠と続く坂道が始まった。

◆矢坪坂の古戦場跡
享禄3年(1530)4月23日、相模国の北条氏綱の軍勢が甲斐国に攻め込み、迎え撃つ甲斐国小山田越中守の手勢と矢坪坂で激戦が展開された。

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少し山間エリアになり、直射日光を避けられる道も出てきてホットした。

犬目宿は途中にあったが、表示等見当たらず通過した。

しばらく進むと日本橋から初めて一里塚跡らしい遺構に出くわす。

◆恋塚の一里塚跡
21里目になります。
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登りは続き、気づいたら野田尻宿から300m登っていた。(標高550m)

相当、ダメージあり。途中コンビニエンスストアもなければ自販機もなし。
しかし、一里塚跡を過ぎたあたりで下りに変わった。

ひたすら、旧甲州街道沿いを進み山間エリアからJR中央線に近づく。
下鳥沢宿付近に到着するとようやく民家が見えてきた。

◆22里目の一里塚跡。
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◆下鳥沢宿
本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠11軒
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◆上鳥沢宿
本陣1軒、脇本陣2軒、旅籠13軒
鳥沢宿は上、下が近くにあります。
上はやっぱり京都側なのですね。
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【上鳥沢宿~花咲宿】
鳥沢宿~花咲宿地図

上鳥沢宿を通過すると八王子を出発してから初めて観光地らしい名所である猿橋に到着。

◆猿橋(奇橋)
長野県上松町の「木曽の桟」、山口県岩国市の「錦帯橋」と並んで奇妙な形をしている橋から日本三大奇矯(日本三奇橋)と呼ばれている。古くは7世紀頃に作られたと伝えられ、鎌倉時代には存在していたらしい。

歌川広重もこの猿橋近くの茶屋で食事をして一休みした。
私もしばし、日影で川音を聞きながら和みタイム。
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この辺りからはJR中央線と並行に走る街中ルート。
猿橋駅近くの猿橋宿、駒橋宿、大月駅近くの大月宿を通過。

そして花咲宿へ。

◆花咲宿
こちらの宿場も上、下分かれていた。
下花咲宿
本陣1軒、脇本陣2軒、旅籠13軒

 本陣跡
星野家が名主・問屋を勤めた。鬼瓦葺き切妻造りの母屋や籾倉、味噌蔵や文庫蔵及び家相図は国指定文化財である。
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ここからは、甲州街道一番の難所であった笹子峠に向かいます。
永遠と登りが続く。正直前半のダメージと酷暑などで筋肉のへばりを感じてきました。

次へ続く。

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旧甲州街道をロードバイクで(小原宿~野田尻宿)

旧甲州街道をロードバイクで巡る旅の続きです。

小仏峠を越えて小原宿に到着。 思ったより足場が悪くハードな峠越えだったことと下りは暑さにやられたことからかなり体力を消耗。
眼下に見える相模湖が心を癒してくれる。

【小原宿~吉野宿】
小原宿~吉野宿地図

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本陣を後にして次に進みます。

ここからは、国道20号と旧甲州街道が絡み合うようになっています。
国道20号の方がフラットでかつ最短ルートですが、旧街道は起伏激しく、くねくね曲がっておりそして道が狭く舗装でないところもある。

この道が予想以上に時間を費やすことに。
与瀬宿は、いつの間にか通過。

旧甲州街道と中央高速道路の下を通過するが、中央高速道路建設時に旧甲州街道は潰されたようである。橋げたの細いところを通り抜ければ良いようだが人ひとり歩くのも厳しい幅である。

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この道を諦めて、向こう側に出て続きの道を探った。やっぱり未舗装道路である。
折角、旧街道に戻り着いたら、行き止まり。勘弁してほしい。
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気を取り直してこの区間は国道20号を走る。
度々、国道20号から分岐する旧甲州街道。

そのたびにアップダウンも繰り返す。


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◆吉野宿
本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠3軒

小さな宿場町の吉野宿
高札場の木標。

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高遠藩、飯田藩などの参勤交代の常宿として栄えました。
写真の建物は元旅籠「藤屋」です。建物は明治30年に建て替えられたものですが、重要文化財。


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中を覗いてみると展示コーナーがあるようですが、時間が押しているので観ずに進んだ。
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藤屋の正面は本陣跡になります。

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吉野宿~野田尻宿
吉野宿~野田尻宿

吉野宿を過ぎるとまた、未舗装の旧街道が現れる。
国道20号と旧甲州街道を代わる代わる進むが、旧甲州街道はやっぱりこんな道が多い。
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林の中を進み、また登りながらJRを跨ぐ。
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細い道なので自転車を降りての走行は結構つらい。

◆関野宿
関野宿に到着。本陣跡が見当たらなかった。

◆関野宿
本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠3軒

しかし、甲州街道の宿場間隔は短い。

この後、旧甲州街道は脇道にそれること何度もあるが、時間がかかる未舗装道路はパスすることにした。まだまだ、先は長い。


◆上野原宿
 久々に街並みがある宿場跡。 上野原名物のまんじゅうを買う暇がなくなり通過のみとなった。
 
本陣1軒、脇本陣2軒、旅籠20軒、6町18間の規模を持ち大きく新町と本町の2つの町で構成さ
 れ、交代で伝馬継ぎ立てを行っていました。
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◆鶴川宿
本陣1軒、脇本陣2軒、旅籠8軒
今は、さびしく道標が建っているだけ。
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大椚一里塚跡

久々に整備された一里塚跡です。
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ここまで来たのだが、暑さと未舗装道路そしてアップダウン。 熱中症の危険を感じ始めた。

中央高速道路と並行して進むが、本来の旧街道高速道路と重なっていたと思われる。
この区間は影になるものがなく炎天下にさらされてふらふら。

◆長峰碧跡
北条氏と武田氏が小競り合いをした中世の古戦場でした。ここに加藤丹後守景忠が砦を築き、外敵進攻に備えたと言われます。
高速道路建設時に移設された石碑
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野田尻宿に到着するまでに熱中症アラームが体の中で鳴った。
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野田尻宿の手前に中央高速道路の談合坂サービスエリアがある。
もうここで休憩しないと先に進むのは危ない。

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しかし、SA内は激混み。
塩のタブレットを購入。おにぎり一つ。水分補給をして再出発。
本当は涼しい室内がよかったが、満席なので屋外のベンチ。つらかった。

次へつづく。

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旧甲州街道をロードバイクで(横山宿~小原宿)

五街道をロードバイクで巡る旅は、四街道目となる旧甲州街道にチャレンジです。

昨年に日本橋から横山宿(八王子)まで巡ったのでその続きです。
余裕を持って1泊2日の行程にしました。

初日は、横山宿から甲府宿までの街道距離で91km。
実際走った距離は105mです。

この区間は、小仏峠、笹子峠とうい甲州街道内で難所がある区間です。

【横山宿~駒木野宿】 8km
自宅から自走して八王子に到着。
ここ、横山町交差点からスタートです。

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このエリアは旧甲州街道は現在の国道20号です。
高尾までは都会の喧騒を残す道となっています。
この日は、朝食を取らずに出発したので高尾駅付近のコンビニで小休止。

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朝食を食べ終えて再スタート。
高尾駅を通過後、JRを潜ったらすぐに右に折れる道が旧甲州街道です。
この道に入ると街道っぽい空気が広がります。

ここから小仏峠に向かって徐々に登りが始まる。
そして最初の史跡。
◆小仏関所跡
江戸時代、甲州道中でもっとも堅固と言われた関所です。
天正年間(天正元年(1573年)から文禄元年(1592年))に北条氏照が武蔵国と相模国境の要衝として小仏峠の頂上に築いたのがはじまりと言われ、その後麓に下ろされ、更に北条氏滅亡後の天正18年(1590年)に関東に入った徳川家康によって、現在地に移設され整備されたといわれています。

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街道の左手は川、右手は山となっており通り抜けにくい場所に関所があります。
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明治2年に関所は廃止されて現在は広い空き地となっています。
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◆駒木野宿跡
現在は、立派な石碑が建っていてこの場所が宿場であったことを示しています。
しかし、街並みはなく宿場の面影はありません。
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【駒木野宿~小仏峠~小原宿】
駒木野宿を過ぎて舗装された旧甲州街道を更に登っていきます。
途中まで舗装されている道路ですが、途中からは登山道に変わります。
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前々日に台風が襲来したので山道が荒れていないか気にしていたのですが、やっぱりところどころで山水が道に染み出ていて滑りやすく注意深く登山。
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この辺まではなだらかでしたが、途中から歩くだけでもきつい勾配になってくる。
高齢の登山者を追い越し進む。自転車を持っている私を見て「自転車持っていくの凄いね」と声をかけてくれた。

有難かったのがこの道は沢沿いだったので沢のひんやりとした空気が流れてきてこの日の猛暑を忘れさせてくれた。

そして、湧き水で喉を潤す。
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道も細くなり人ひとり通れる幅になってきた。もうすぐ峠です。
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登山道を歩くこと30分強。やっと峠に到着です。
峠は割と開けていていくつもの登山道の分岐点となっています。
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小仏峠茶屋跡
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いくつも山道が分岐しているのですが、甲州街道の標識が整備されて有難い。
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あとは下りと思って気を楽にしていたが、それが結構大変でした。
道が狭く、急こう配、道はウェットなので滑りやすい。そして登りより距離がある。

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途中嫌になるほどの下り。登山道から舗装された道路にやっとでた。
底沢の標識が建っている。

さあ、ここから自転車に跨れると思ったら、ナビ替わりのスマホが固まっている。
何度かスタートするもダメ。予備のスマホでしのぐがiPhoneなので操作していないとスクリーン暗くなり何度も停車しながら走る苛立ち。
薄暗い山道から開けた道路に出て気持ち良い。
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◆小原宿
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◆小原宿本陣跡
小原宿には200年前の建物である本陣跡が残っている。
街道で江戸時代の本陣跡の建物はここだけらしい。
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中に入らせてもらった。
無料で見学できる。お庭を掃除していた管理の方が軽く説明して頂けました。
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下の写真は大名の泊まる部屋だったそうだ。
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横山宿~小原宿地図

次へつづく

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旧甲州街道をロードバイクで(はじめに)

先日、五街道のうち四街道目になる甲州街道を走ってきました。
昨年に日本橋から八王子まで走ったのでその続きとなります。

いつものようになるべく旧街道を走り名所、史跡をロードバイクでめぐる旅です。
詳細は次の投稿にします。
この投稿ではまずは、全体のご紹介です。
走行距離は203km。獲得標高は3000mでした。

自宅から自走で八王子まで。20km強なので大した距離ではない。
この日は、猛暑日でした。これが今回の旅を大変なものにしたのです。

初日は八王子から甲府まで。 街道距離では90km強ですが、実際に走ると104kmになりました。
寄り道や迂回ルートを通ることもあり1割程度は長くなってしまうものです。

八王子~甲府地図1

この区間は、舗装していない登山道を登る小仏峠と甲州街道一番の難所である笹子峠があります。
どちらもこの下を通るトンネルは良く通るのですが、峠に登るのは初めて。

想定より厳しかったのが小仏峠です。
細い登山道で意外に急こう配。
数日前の台風豪雨もあり登山道は水が染み出てきているので滑りやすい。



八王子~甲府地図断面図小仏峠

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何とか峠に到着するもまた、下りが長い。 滑らないように注意して歩くが下り終えたときには疲労困憊。 
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旧街道をGoogelMapに落としてスマホをナビとして使っているが、この段階でスマホの調子が悪くなり何度も調整。 予備のスマホでなんとか。 
序盤で体力と時間を大きくロス。

そんな中で気温がぐんぐん上がってくる。 
小仏峠から大月までの走行は楽だと舐めていたらとんでもなかった。
上野原と大月までの間で何度もアップダウンを繰り返す。そして小仏峠と同じくらいに登った。 峠ではないのに標高550mです。

暑さと疲労で熱中症になりそうな予感。 何度も休憩を取りながら進むのでここでも時間を大幅にロス。

八王子~甲府地図断面図死の区間

大月を通過するも笹子峠のぼりの手前までダラダラと30kmくらい登りが続く。
そして笹子峠。 もう足が残っていないが何とか登頂。

ここからやっとの思いで甲府に下るもののすっかり到着した時には日が落ちていた。
甲府は盆地だけあって夜でも暑かったですね。

次の日は、甲府から下諏訪まで。
距離は75km
甲府~下諏訪地図大

途中、小淵沢、富士見を通過する高原ルートですね。
暑い日ではあったものの空気は爽やかです。
前日は暑さにやられたがこの日は気持ち良く走れました。

甲府~下諏訪断面

しかし、甲府(250m)から富士見(950m)まで40kmずっと登りになります。
この区間は旧街道部分が多くのんびり走れて旧街道を存分に味わえます。
その反面、裏通りとなった旧街道はコンビニエンスストアに遭遇する機会も少なく、
休憩ポイントなしなのが辛い。

嬉しいのが街道沿いに酒蔵があり飲めないのは残念ですが、日本酒好きにとっては心が和みます。

順調に走行するときに限ってトラブルにも巻き込まれます。
なんと、パンク2回。 パンク修理よりもハンドポンプで2度も空気を入れ込むことの辛いこと辛いこと。 途中、食事するところもなし。 下諏訪に到着した時はランチタイム外だったので食べれるお店なし。 朝からお昼なしでの慢心走行でした。

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各区間の詳細は次の投稿に書き込むことにします。

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【赤坂ランチ】あなご専門店”まごの邸”

赤坂のランチ紹介シリーズです。

赤坂の街は新陳代謝が激しく、路面店ではお店が潰れては新しいお店が誕生するというサイクルが頻繁にあります。
それだから楽しいのだけど。
こんな新しいフィットネスも登場です。
シックスパットを使った新たなトレーニング方法でしょうか。テレビで取材しているのを見ました。
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今回、ご紹介するお店ですが私の大好物のあなごです。

銀座や日本橋にあなご専門店があるのは知っているのですが、赤坂にもあります。
夜はまだ行ったことないですが、ランチをやっている「まごの邸」


雑居ビル地下のお店なので、見つけにくいですがあなごと書いている提灯が目印です。

店内は、居酒屋の雰囲気です。以前にあった居酒屋を居抜きで使っているのかもしれません。

夜のメニューを見るとあなごだらけ。これ、素晴らしい。
「絶対夜も来ます」と心で叫んでしまいました。

ランチはこんな感じ。
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活穴子。
朝〆めた穴子を食べさせてくれるらしいです。

王道の穴子丼を注文。

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さっそく食してみる。 身は柔らかいが歯ごたえもしっかりある。
これが朝〆というものなのでしょうか。

ドリンク付きで1000円。 他にも穴子メニューはいくつかありましたので他のメニューも今度試してみたいと思います。

【感想】
味★★★
値段★★★
雰囲気★★
接客★★★

まごの邸





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帰省時に発見した武蔵野うどん人気店

8月も後半になりました。台風が次から次へと湧いてくるので旧甲州街道の旅がお預けのままです。

しかし、先週末は秋を思わせるような天候で気持ちよかったですね。
いつものジョギングも走っていても爽やかと声が出てしまいます。(いつもの小金井公園)
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この夏は、ヨットクルージング、ロードバイクで坂練 3か所。 乗鞍岳エンジョイヒルクライム。
そして、旧甲州街道で締めようかと思っています。 あっ、そういえば9月上旬に富士五個ツーリングも予定に入っていたかな。

お盆時期になると所沢の実家に顔を出すことになるんだけど、いつでも行ける距離にあるので帰省と言う感覚はありません。
なので、実家近くでのグルメなど気にしたことがない。
ネットで調べると、人気の新しいお店がいくつか増えていました。

夏はそば、うどんを体が欲求してきます。
その人気店の中でうどん屋さんもありました。

”武蔵野うどん”
最近、うどんも○○うどんとブランド化してきました。

地図でお目当てのうどん屋さんに行ってみると行列ができていた。
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民間アパートの1階を改装して作られたお店。
「このアパート見覚えがある」
すると、学生時代の記憶が蘇ってきた。

このアパートに個人で土木設計事務所を構えている方がいてそこで良くアルバイトをしていた。
当時は普通のアパートだった。

このアパート、学生の時に既に築年数経過していたような。
ということは、築40年以上のアパートではないかな。
地震来たら大変かも。

お店の前の駐車場も満車。 お店の方が丁寧に駐車場が空いたら待っている車を案内してくれる。
好感持てます。

順番が来てお店に中へ。
思ったより狭く、席数少な目。

武蔵野うどん定番のざるうどんを注文。

そうそう、武蔵野うどんって何者かご存じでしょうか。
私も良く知らず、武蔵野地区の田舎うどん。ちょっと太めの腰があるやつくらいしか情報ないです。

なので、ネットで調べたところこんな表記が。
もともと郷土料理であるため、使用される小麦粉は武蔵野台地で生産されたものを使用する事が原則(地産地消)である。は、一般的なうどんよりも太く、色はやや茶色がかっている。加水率は低く分は高めである。コシがかなり強く、食感は力強い物でゴツゴツしている(つるりとはしていない)。食するときには麺は、ざるに盛って「ざるうどん」もしくは「もりうどん」とする。つけ麺の汁は、かつおだしを主とした強い味で甘みがある。シイタケゴマなどを具として混ぜたものを、温かいまま茶碗ないしそれに近い大きさの器に盛る。ネギ油揚げなどの薬味を好みで混ぜ、汁をうどんにからませて食べる。

水分少め、塩分高め、そしてごつごつ。イメージ通りです。

人気店らしく、このお店には有名人も来たのだろう。多数サインが張ってあった。
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そしてざるうどん登場。
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つけ汁のお椀が大きい。 つけ汁には豚肉が入っています。
見るからに個性強そうなうどんですね。

中々のこしでつけ汁も出しがきいていてうまい。
量が少ないかと思いきや、これで結構お腹いっぱいになりました。

テーブルの横にこんなものが。 車運転してきたから諦めました。
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所沢にも地ビールがあったのですね。



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テレビ局広場のイベント

暑い日が続いていた夏も、少し過ごしやすくなってきました。

この夏は、旧甲州街道を走破する計画です。
本当は、今週初めに予定していたのですが豪雨など天候が不安定であったので延期しました。

しかし、その後も台風が続々と押し寄せてきそうなので次の予定が立てにくい状況です。

夏も残り少なくなってきましたが、各テレビ局の夏の恒例行事となったイベントがあります。

今年は、地元赤坂のTBSのイベントを覗いてきました。
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広場では屋台などが出ていて軽く飲食ができます。
”チューハイガーデン”の文字が目に入ってきました。
チューハイガーデン? ポスターを見て、あれかとすぐに想定できました。
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餃子セット。テレビコマーシャルそのものですね。(笑)
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タイムセールで1杯100円。
休日の夕方のちょっとした楽しみ。
コンビーフポテサラに氷たっぷりのグラスに酎ハイを注ぎ込み、グイっとね。
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【赤坂ランチ】看板がない鉄板焼屋”さとう”

久しぶりに赤坂ランチシリーズです。

ご紹介するのは、鉄板焼さとう。
このお店はTBS裏なのですが一ツ木通りから細い路地を奥深く入り込んだところにあります。
ただでさえ、一般の人は足を踏み込まない場所なのにお店の看板は出ていません。

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店の入り口まで行くと住宅の表札のようなものがあります。
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こちらのお店のランチはワンメニュー。
ハンバーグランチのみ。
13時以降は200gから300gへ増量される。これを目当てに13時30分ごろに行ったが店内は一杯で外で待つことに。

オーダーストップ14時ギリギリに入店できました。
民家のような扉を開けて入店すると店内はガッチリ鉄板焼屋さんの雰囲気です。
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カウンターに座り目の前の鉄板でハンバーグが焼きあがっているのを見ながら待ち。
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焼く音と肉汁から出てくる香り、たまんないです。

そして運ばれてきました。 
ハンバーグの上に載っているマスタードが味を引きします。
右下にあるのが温泉卵。これをお肉に絡めるとマイルドになりますね。
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300gのボリューム感はうれしい!!
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ハンバーグランチ1200円也。
お店の人も人当たり良く、今度は夜に来てみるかな。


【感想】
 味 ★★★★
 値段★★★
 サービス★★★★
 雰囲気★★★★
 さとう地図



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東京江戸ウィークで日本酒三昧

久しぶりに上野まで足を運んだ。
暑い最中は、屋内に避難。と言うことで上野へ行けば「動物園」いやっ違う。
上野と言えば「寛永寺」ってこれも違う。
上野で涼しいところと言えば「美術館」「博物館」ですね。
この日も暑く上野の国立博物館へ行ってみた。
特別展として「縄文」の展示に入ってみた。
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個人的には縄文時代の文化は何千年と長く土器メインであるので個人的には面白みに欠ける。
しかし、縄文土器、土偶とも詳細に見ると多種多様ですね。
撮影可能エリアに置いていた展示品

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土偶、土器の発掘場所が以外と東北地区、北海道、長野エリアが多い。
人口の集落場所は水、山、平地がバランス良くある場所だったのでしょうね。
また、各遺跡から出てきた土器のデザインが同じようなデザインのものもある。
地域交流ないような距離なのにと不思議な感じがした。
じっくりと観覧した博物館を出る。
実は、お目当ては上野公園内で開催されていた「東京江戸ウィーク」というお祭り?イベントです。
前を通り過ぎた時に”日本酒”たる文字を発見。
博物館の流れからして象形文字だったらもっと良かった。(笑)

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日本酒販売のテント。 日本酒フェスだと。覗いてみるとかなりの銘柄が揃っているではないか。
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まずは、蔵元の方と少し話をしてこれを勧められた。
”伝心”
福井の一本義久保のお酒です。
酒米五百万石を使用して作られた大吟醸。
超限定、レアだと勧められた。確かにフルーティすぎるくらい飲みやすい。
女性におすすめだが、酒好きには上品すぎる味ですね。
瓶の太陽のようなマークが特別感を出しています。

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次にトライしたのがこれ。
”菊姫山はい仕込み” 定番の菊姫 これは、あっさりとした口当たりであるが口に入れると酷と香りが広がり美味かった。
冬季の限定品なのにこの夏に飲めるとは嬉しいね。
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揚げたて天ぷらを肴にグイグイと。
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3つ目はこれ。
”田村純米吟醸”
東京の酒蔵です。 福生市にあり玉川上水沿いに蔵があります。
見学会を良くやっていますね。山形県の山酒4号という酒米を使っているのが特徴です。 
これも、ぐっと辛口で美味し。
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そして4つ目
そして、また、一本義さんに戻ってきました。
辛口系の生酒は最高ですよね。
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気持ち良く飲んでいると隣におひとり様女性が日本酒片手に座っているではないか。
相当お好きなようで。少し日本酒談義をさせてもらいました。
そしてら、浴衣を着たお姉さん達がキュウリを追いかけて騒いでいる光景が。

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なんだろうね。
そして5つ目。
ラベルを写真で取ろうとしたが、ボロボロになっていて何が何だかわからない。
なので、この写真のものです。

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山口県の永山酒造さん。
”山猿”です。 変なネーミングだとは思うのですが、インパクトある名前にしたかったとの意図でこのような名前になったらしい。
山廃仕込みで特別純米 そして無濾過生原酒と3つ並べば飲まない訳にはいかない。復刻された米酒「穀良都」を使っています。
量は少ないが、たっぷり楽しめました。
少し酔い覚ましに美味しそうなかき氷をほうばった。 マンゴーうまし。
ここは、うどんの上にかき氷を乗せた”冷やしぶっかきうどん”が売りのようです。

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天女の削り果実のマンゴーを頂く。 マンゴーを削ったものかと思ったらマンゴーシロップが掛かったものでした。
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良いが少し冷めた体のまま上野駅に向かう。
途中に見慣れないモニュメント発見。
知らなかったが上野公園はラジオ体操発祥の地だそうだ。

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駅に向かう途中に、外国人の行列ができているアトレに中にあるお店があった。
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良く見るとラーメンの「一蘭」さんです。
最近は、外国人でのラーメン人気凄いからね。


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ふらりと日本酒、新しい飲み方

日本酒のラインナップが良いお店が増えてきてうれしい限りです。
先日、渋谷で仕事帰りの途中に「日本酒原価酒造」の文字が目に入ってきた。

この日は飲むつもりはなかったが、日本酒+原価とみると気になる。
確か日本酒メインのチェーン店だったように記憶しています。

地下にあるようだが、まだ時間も早く立ち寄ってみることにした。
店内には1組のカップル以外はお客さんはいない。

混んでいないので軽くひっかけて帰るには良い感じ。
まずは、システムが良くわからない。
店員さんが丁寧に説明してくれた。
原価とあるものの入店料が700円発生する。
沢山飲まないと割安感は減るんだが、この日は軽く飲むつもりだったのでコストは二の次とした。

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メニューを開くと日本酒リスト、 結構そろっています。
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日本酒詳しくない方向けにこんな分類表で整理されている。

店内を見回すと一升瓶が並んでいるではないか。

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しかし、注文して出てきたのは想定外のもの。一升瓶を持ってきてくれるのかと思いきやこれ。
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既に小瓶に分けられている。少し有難みがないが、日本酒の詳細情報はタグでぶら下がっています。
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新政も頂きました。
他店の値段が参考に書かれているがちょっと盛りすぎていませんか?

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つまみは、酒に合うものだ気注文です。
王道のいぶりガッコ。これ、日本酒が進むんです。

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サザエのワサビ和え。こりこりしてうまいんだよね。
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お水も有料だったけど、普通のお水ないのと聞いたら出てきた。
新政 6の瓶に入って出てきました。 お水じゃなくて本物飲みたくなりました。
新政6は6の付く日しか飲めないらしい。(苦笑)

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乗鞍岳エンジョイヒルクライム


なんと今日は東京都青梅で気温40度を猛暑ぶり。
街では熱中症予防をうったえる行政カーが目につきます。

こんな暑いときは、避暑地へ。
今年も恒例となった乗鞍岳へエンジョイヒルクライムをしに行きました。
夏休みスタートだけあって高速道路は交通量が多い。予定よりも遅いペース。
途中のSAも沢山の人が休憩していました。
松本でそば食べようとおもったが、混雑のため双葉SA休憩&ランチ。

”富士山丼”とのネーミングに引かれて注文。 豚肉尽くしで高く積みあがっているから富士山?
富士山を愚ろうしているのではないか。(笑)
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双葉SAを出て諏訪湖SAで別グループと合流。
意味分からん”恋人の聖地”との表示。何だろうね。
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ここで合流し、松本IC近で地酒購入です。
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そして前日に乗鞍高原入り。
まずは、温泉で一汗流す。
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ここの駐車場からは幻想的な雲が見れた。思わずシャッターを押す。
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いつもそうだが、満点の星空の下、飲み明かすのが最大の楽しみ。
今年も星空見えましたが、うっすらと雲がかかっていました。
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宴会開始。
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今年は日本酒中心だったので少し酔っぱらったよ。テント組と車中組に分かれて就寝。
翌日の早朝スタートに備える。
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次の日、朝起きたら素晴らし天気。
朝焼けが美しい。
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しばらくすると雲無しの晴天になった。
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今年は暑いと言われるが乗鞍も汗ばむくらいの気温に早朝から上がってきた。

メンバー一斉にスタートです。
脚力の差はあるものの、ゆっくりしたペースでエンジョイするので大きくまとまって山頂へ向かう。

天気が良いので撮影ポイントが次から次へと。なので昨年よりもゆっくりしたペースで登った。
8月の乗鞍ヒルクライムレースの練習だろうか。ものすごいスピードで登っていく輩もおおかったな。
乗鞍エコーラインできついのがこの九十九折れの道です。
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この九十九折れを登りきると位ヶ原山荘に到着です。
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山荘当たりから山頂を望む。空の青と木々の緑、そして山肌の茶と残雪の白が絵を彩る。
目に焼き付けたい光景ですね。
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あと、残り5km。ゆっくり登って景色みないともったいないくらい。
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途中、残雪で雪遊びです。ザラメのような雪になっています。
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今年はあっという間だったな。登頂です。標高2716mからの景色は圧巻です。

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皆さん元気に登頂です。
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日本一高いところを走る道路。そして日本一高いバス停
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ここで、お約束のソフトクリームをいただく。
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昨年はこのまま下山であったが、今年は、乗鞍スカイラインの風景も楽しもうと標高を200mくらい岐阜県側に下ってみました。
エコーラインとはちょっと違う風景が広がっていました。
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景色新鮮でした。

再度、スカイラインを上り直し戻る。スカイラインの方がすれ違いローディの表情が苦しそうに思える。こっちの方が厳しいのかな?

そして、下山。あっと言う間です。慎重に下ったが一つミスをしてしまった。
ヘアピンカーブで後輪が小石に踏みブレーキングと重なったためにリアがスライドしバランス崩す。
転倒を避けるために緩くブレーキングしたが、曲がりきれずガードワイヤーに接触。
もう少し勢いあったら完全に道路から投げ出されてたな。危ない危ない。

左太ももがワイヤーロープに強く打ち付けたので痛みはあったが大したことはないので涼しい顔で下山。

麓は暑いです。汗が過ぎに噴き出てくる。温泉で汗を流し帰宅。
途中、直販所でスイカを購入して帰る。 帰りの高速は大渋滞。
諏訪湖SAで遅い昼食をとる。
お別れの信州尽くし。(信州そば、信州みそトン汁、信州みその焼きおにぎり)
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事故車と故障車が代わり替わり登場です。渋滞の中で事故が多発する負のスパイラルに陥っていたのでしょう。

昨年の道路閉鎖よりはましであるが、結局7時間30分運転することになってしまった。(涙)


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3峠/月

いやー、暑いっす。

暑いのに自転車乗るなんて言われそうです。
言われても気にしない。

先週はお休みしましたが、ひと月3回目の峠攻めです。

今回は、自転車仲間と6名グループの楽しいツーリングです。

自走で集合場所の武蔵五日市駅に向かう。
朝から暑い。 途中、イートインスペースのコンビニを目にすると休憩したくなります。 大好きなアイスと朝食。
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そして武蔵五日市駅へ時間通り到着。
皆さん集合済み。
夏本番とうことで駅前は人でごった返していた。
3週間前はガラガラだったのに。そして車も渋滞。
なので、自転車走りにくい。気を付けて走らないと道路脇は色々な障害物があるので危険です。

五日市駅から都民の森、そして風張峠を越えて奥多摩湖へ向かうコース。
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スローペースで走行するもののアスファルトからの照り返しが厳しい。
渓谷を流れる川に目をやる。
「川に飛び込みたい」とメンバーの何人かが何度も声を出す。

やっぱり我慢できなく、全員で川にドボン。

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気持ちいいー。
火照った体が冷たくなるほど冷やし、リスタート。

ここからはもくもくとお山登りです。
いつも、ここで見上げちゃいます。
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そして、下から見えた道路まで登って見下ろしてみる。いつもの行動。
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3週間前よりかなりへばった。 暑さの為かな。
無事に都民の森へ到着。
暑さの為、ドリンク3本飲み干す。
そしてソフトクリームにカレーパン。
少しお腹を起こしたところで奥多摩湖へ。

風張峠超え。
標高1146m。 東京で一番高い道路と書いている看板でパチリ。
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そのまま下り、月見駐車場で集合。
下りは風が気持ち良い。

奥多摩湖を眼下に見下ろす。
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ここから一気に下ります。

爽快、爽快。

奥多摩湖を回り青梅駅に行く予定であったが、青梅まではちょっと距離があるので奥多摩駅までに急遽変更。

奥多摩駅前で飲めるお店を探し、カウンターのみの小さな小料理屋で乾杯です。
生ビールがぶ飲み。

奥多摩駅を利用するのは初めて。新鮮です。
しかし、列車は混雑してました。

今回の獲得標高は1400m
ひと月分の獲得標高は今回を入れると3700m弱。
おお、富士山に迫る高さ。

そして、来週は乗鞍岳。前ノリで現地へ。そして星が降るような夜空の下での宴会。たまんないっす。

この暑さでへばった体には輪行での帰宅はちょいと辛い。
自転車をかつぐ肩紐が食い込んできます。
フラフラと地元に到着。

駅前では大変な騒ぎ。そうです、今日は毎年恒例のサンバまつりでした。
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なんだか、ここまで無事に帰ってきたことを祝ってもらっているようだ。


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夏本番、活動スタートです。

昨日は、7月7日。
七夕でもなく、ラッキーセブンでもなく私にとってはちょっとだけ特別な日です。

6年前はロードバイクを購入して旧東海道を完走。
その際に購入したロードバイクが4ヵ月待ってようやく納車されたのが7月7日。

もう6年間も経つのかと時間の経過をシミジミと感じます。

6年間で走った五街道は旧東海道、旧中山道、旧日光街道、旧甲州街道(途中)
そして五街道ではないが旧水戸街道
もう少し早いペースで五街道を走破すると思ったのですが結構時間かけてしましました。

毎年、宿泊ツーリングとなると荷物を少なくしたいので夏期を選んでいます。
今年の夏は、旧甲州街道を終わらせて、奥州街道だけ残すことになりそうです。

梅雨明け後は夏本番ということで自転車も峠を二回攻めました。
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海にもどっぷり。世間様より少し早く夏を楽しんでいます。
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そして昨日はジョギングで汗を流す。
湿度が高い。気温はそれほどでもないが、湿度があるので汗が噴き出ます。

雨上がりなので路面が悪くいつもスケートボードの練習場もほとんど人影ないです。
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でも、この汗。脱水症になりそうでしたよ。
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この夏は、家族旅行は全員の予定が合わずたぶんできないだろう。
なので、自転車と海。
ロードバイクで乗鞍岳、旧甲州街道(諏訪まで)、ヨットクルージングを満喫するつもりです。


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乗鞍岳登板前の坂練

梅雨が早く明け夏がもう来てしまった。
アウトドアの活動は暑さとの格闘です。

7月の乗鞍岳楽クライムに向けて先週からまじめに坂練をし始めました。
先々週は都民の森、風張峠。
先週日曜日は和田峠で練習です。

練習と言ってもガチトーンなし。
坂だけねということで、今回は自走なし。 高尾駅前まで自動車で移動してスタート

和田峠は昨年もトライしました。
その時は自走でしたがこの暑さで自走は結構つらいと思っての判断だったので私たちにとっては正解でした。

激坂と言われている八王子側からの登板はやめて相模湖側からの登板を選択。
昨年、八王子方向から登った時道幅が狭いこと、タクシーが多く通ることから今回は登りやすい相模湖側からのトライにしました。

炎天下、高尾駅近くの広めの駐車場に車を止めてスタート。

まずは、大垂水峠でウォーミングアップと言いたいとこだが、暑さが予想以上に体を傷めつけてる。
峠途中からの景色はGoodです。
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もう、休憩です。そうです、この日はゆったりツーリングを鼻から決めていました。

コンビニでアイスを購入。相模湖畔の公園でまどろむことに決めた。
日陰求め近寄るとなにやらテーブルを並べて作業をしている”お姉さん””がいる。その横のベンチで腰掛たとたん、捕まった。
七夕の短冊を書いていきませんか。今なら一番のりです。
元気よく気さくな方だったのでOK、OKと二つ返事。

まずは、解けないうちにアイスを食す。
そうすると若い男女グループが近寄ってきた。同じように七夕姉さんが声を掛ける。
先に彼女たちに越されてしまった。
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若いっていいな、なんて眺めてばかりはいられない。おじさんライダーもすぐに後を追う。
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あっ、何を書いたかは見せられませんがオヤジギャグです。気になる方は見に行ってください。(笑)

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相模湖を後にし、和田峠に向かいます。
相模湖側からは道幅が広く、車が殆ど通らないのでいいですね。
やっぱり和田峠だけりこんな場所もありますが。

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ゼイゼイ言いながらなんとか峠に到着。
昨年は数名程しかいなかったが峠付近は坂挑戦のライダーでごった返していました。
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グループで来られている方が多かったです。
グループの一人(女性)が登ったところで倒れこみ動けなくなっていました。
流石、和田峠。 こんなバッチも売っているようです。最大勾配19%
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2度目の登峠 記念写真
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八王子方面へ下山。
やっぱい道狭いです。 思いっきりダウンヒルという感じではないですね。
これから登板するライダーと10組くらいとすれ違いました。

高尾まで戻る途中に八王子城跡に立ち寄りました。
歴史好きとしては関東に名高き名城跡を見逃せない。

ここの史跡はきっちり整備されています。ガイダンス棟なるところで史跡案内をガッチリしてくれます。
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本丸跡に行きたかったのですが、ここから山道を300mくらい登ることになり40分間くらい歩くとのこと。 もう、足は限界との相方の言葉もあり登らずに見れる史跡に足を運んだ。
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御主殿までの古道。 この古道から館までは深い渓谷があり、橋でつながっています。
この渓谷は自然の要塞となっています。難攻不落の名城と言われるのも良く分かります。
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広々した御主殿跡。建物基礎も残っています。
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御主殿の滝。
豊臣秀吉が小田原城に攻めた時に、上杉等の軍勢に攻められ1日で落城。
その時に残っていた女子供がこの滝で自害したらしい。三日三晩血に染まった滝だったとのこと。
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この日はこの渓谷付近で野鳥撮影の方でごった返していました。


これで、坂練はとりあえず終了。
あとは、乗鞍岳登板前夜祭向けにお酒を調達するだけ。


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欠かせない秀逸地図(その3)

史跡巡りも街道巡りも良い地図次第で楽しさが全然違います。

その1、その2と現代と昔をつなげてくれる地図アプリの紹介をしましたが、今回は地形が手に取るようにわかる地図の紹介です。
私が地形地図を楽しむのは河川と生活、池、沼等と生活が古代から深く関連する関係であり古の歴史は地形に刻まれていると思っています。 建物が建ったりして分からなくなった古の空間をこの地形地図から想像できるのが楽しい。

前回紹介した時層地図にも地形の高低差が良く見える段彩陰影地図がありましたが、東京付近だけです。
今回ご紹介するのは全国版。
「スーパー地形」。スーパーっ付いているのは伊達じゃないです。
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これは江戸城跡周辺の地図です。堀、江戸湾、河川、河岸段丘も良く見えます。
センター(バッテンが付いているところ)を合わせるとそこの標高も表示せれます。
地形の標高差もすぐに測れるのがうれしい。
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地図の下にメニューがあります。 地図、検索、GPS、ツール、設定

実は機能もすごいんです。地図のメニューを開けるとこんなに多種の地図が見れるんです。
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地形データ地図+普通の地図
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航空写真も約80年前から9段階で見れます。
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1936年の写真。 皇居エリアは空白にされています。
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地形図と写真を見比べると更に意味深くなります。
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そしてGPSメニュー。移動したトラッキングもできるし、移動したルートを地図に落とせます。
ナビもできる? GPSで移動速度も表示できる。
もうこうなると地図の域を超えています。
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ツールメニュー
何これって思いませんか。
断面図作成、見通し判定、パノラマ展開図
何となくお気づきになった方いらっしゃると思いますが、この地図は登山する方向けだと思います。

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断面図を作ってみる。靖国神社から皇居正門付近までの直線の断面。
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そして、日本武道館付近から水戸藩後楽園の見通し図。
見通せないのが一目瞭然。
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3D地図で表示するとこんな感じです。Googleアースのように向きを変えて見れます。
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そして、富士山頂上からのパノラマ図を作ってみました。
そこから見える山が何かわかるのです。
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そして、シミュレーション。
この機能って何か?
地球の海面が上昇した時の水位がシミュレーションできます。
あと、飛行機の航空規制ゾーンを地図に落とすこともできます。
無人航空機とあるのでドローンのことでしょうかね?
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海面上昇シミュレーションをやってみた。 海面を30mくらい上昇させてみた。
色がついているところは海の中になります。 高台しか陸地として残っていない。
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そして最後に設定メニューの紹介です。
ここまでくると使い熟せません。
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この地図を弄っているだけでも地図好きは大満足です。しかし、実利用としてはオーバースペックかな。
この地図、有料ですが1000円程度だったかな。
頻繁にバージョンアップして機能もどんどん上がっていく。
この価格でこの機能とは恐れいりました。


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