旧街道をロードバイクで!ゼロからの挑戦

古地図を使い街巡りが大好きなオジサンです。古地図を片手に都内の散策にそろそろ飽き、旧街道の文化に触れたくなりました。古の街道をめぐるために、ロードバイクを購入して全国に挑みます。流行を追ってロードバイクに乗るわけではありません。まずは、五街道。次に四国八十八カ所、最後はスペインの聖地巡礼サンティアゴに・・・ ゼロから達成までの記録です。

伊達成実の亘理町歴史散策とグルメ

東北での冬の歴史散策は電車移動が安全ですし、日の出から日没まで短いのでロードバイクでの移動は向かない。
仙台近辺の歴史博物館はほぼ行きつくし、宮城県内や東北各県の史跡エリアに足を運んでいます。

今回は、宮城県亘理町。
仙台から南に30km弱の場所に位置する。
伊達政宗の絶大なる信頼を得た武将である伊達成実の領地。
伊達成実は、武将としての能力は高く評価されているが、物書きとしても才能を持った方。

亘理町には亘理駅前に立派な歴史博物館があるとのことで興味を引いた。
調べてい見ると周囲には史跡が沢山ある。そしてレンタサイクルも駅前にあるので便利。

仙台駅から電車に乗ること30分。亘理駅に到着。
ホームに立ち振り返るとお城が出没。
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これが、亘理郷土資料館の建物。
この建物には図書館や町の行政施設も併設されている。
この建物には改札を出て線路を跨ぐ連絡通路を通りたどり着く。
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無料とのことだが、建物も展示も充実していた。
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史跡巡りの前の勉強しておくのにはちょうど良い。
地域の歴史博物館は地元を掘り下げた内容や展示になっておりそのエリアでの歴史出来事中心に物事を理解できるので深く楽しい。

見終わった後に駅の反対側に戻る。
ここで自転車を借りる。レンタルサイクルは久しぶりです。
電動自転車なんですよね。これはいい。自転車も新しい。
さあ、自転車散策開始。

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すでに13時。まずはランチからスタート。
亘理で有名なお店は沢山あるが私が選んだのは駅近くの「どんぶり亭 まつもと」
亘理町5

海鮮丼はコスパ高く、おいしいと評判の店です。
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着飾らない食堂という感じです。
ご夫婦で商売されているようですが、商売気をあまり感じない接客ですがその分料理はGOODです。

特鮮丼を注文。1300円なり。
新鮮なおさかなでした。
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亘理町1

お腹一杯になって、まずは「鹿島天足和気神社」に向かいます。
鹿島天足和気神社は超歴史ある神社です。1900年前創建となると行ってみたくなりますよね。
”景行41年(111)辛亥8月6日、神宮寺村の三門山頂に、日本武尊の創祀と伝えられます。創祀は、武甕槌神だけであったが、稜威雄走神(鹿島伊都乃比気神社)を左殿に、猿田彦命(鹿島緒名太神社)を右殿に奉斎して鹿嶋三社大明神と称した。神領地は、神宮寺村と鹿島村に2500束あったが、天正の乱で喪失したといわれる。”

荘厳な空気が漂ってきます。
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石段は斜めに傾いている。ステップの幅が狭く上りにくい階段ですが楽に登れないところに価値があるようにも感じます。

社殿は建て替えられたものなので古くはないとは思いますが、この空間が何とも言えず好きです。
お参りをして境内の裏の方まで足を運ぶが史跡は見つからなかったです。
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古の空気を一杯に吸って神社を後に次の史跡へ。
「竹の花横穴古墳」
グーグルマップで最短ルートを進む。亘理公園真ん中をぶっちぎるが勾配がそれなりにあるがここは電動自転車の強みを活かしすいすい。グネグネと道を進み到着。

横穴墓としては大きな規模らしい。郷土資料館でも詳しく紹介されていた。
”古墳時代に築かれ、平安時代初期に現在の姿に改造されたと考えられる超大型の横穴墓で単独で存在します。玄室は6m×6m、高さ2.5mの規模で天井は屋根型、奧・両側壁には棺台が計8基作り付けられていました。羨道は長さ6.2m、幅8.2m、羨門には閉塞用の溝と支柱の跡が残っています。玄室にも支柱跡があります。玄門の側壁などに赤色顔料による彩色が残っています。羨門前にも広大な前庭部が広がり、祭祀が行われていたと思われます。”
亘理町1

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なんとこの横穴、柵もなく中に入れるのです。当時はやっていた古墳を作るのは大変なのでこの地では横穴式の古墳になったようであるが、この穴掘るのも大変ですよね。
発掘調査では人骨、埋蔵品が出土したようです。
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さり気なく存在する横穴古墳。あっさりしすぎているので重みがないです。( ´∀` )

次は、本命史跡。 亘理伊達家の墓地。伊達成実のお墓がある大雄寺。
城跡でもあった場所。
亘理町2

「大雄寺」
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お寺の山門から南側に亘理伊達家の墓地がある。
ドーンと伊達成実の墓です。
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このように歴代のお墓が並びます。 殿と姫が並んでいるのも珍しいです。
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地震で倒れた墓石を修復していました。あと少しのようです。
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鎌倉時代末期に作られた亘理氏の居城 小堤城があった場所だけあって亘理市街が一望できます。
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さて、ここからは伊達成実の居所であった亘理神社へ向かいます。
亘理町3

「亘理要害跡」
お城なのですが、一国一城令により複数の城は認められていなかったので城と呼ばず要害と言っていた。要害といえども城そのもの。 この城は勇ましい武将として崇められていた成実の城とあってどんな作り込みをしているのか気になる。

この地に居を構えた亘理氏が天正19年(1591)に涌谷に移った後、片倉小十郎景綱(かたくらこじゅうろうかげつな)がここに入りました。慶長7年(1602)、片倉氏は白石城に移り、居城を受け継いだ伊達成実は亘理要害の改修や城下町を作り、亘理郡と相馬郡の一部を治めていました。
臥牛城の名前の由来はここの地形が牛が伏せた形ににていることからついたと言われています。
現在は、亘理高校とスーパーマーケットの間に亘理神社がある。

急峻な坂道を電動自転車でスイスイ上ると境内が現れる。雪降ったら登れない坂ですね。
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城跡全体はこんな感じです。
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二の丸は現在のスーパーマーケットが建っています。
本丸は一部 明治時代にできた道で分断されていますが、ほぼ残っています。
当時の地形はそのまま残っているからうれしい。
本丸跡には石碑と説明版が多数あります。

本丸跡の説明
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亘理神社の碑
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戊辰戦争の碑
戊辰戦争では仙台藩も激戦を行った。その時の戦死者を祀っていた。
仙台藩の敗戦の降伏式はこの場所で行われたという歴史的な場所でもある。
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城の遺構も土塁も残っている史跡でした。
ここで史跡巡りは終了。

せっかく亘理に来たのだから観光っぽいところにも行ってみようと。
レンタサイクルなので移動も楽。 約6kmの道のりです。
亘理町4


向かうは、鳥の海。
鳥の海ってどんな意味合いのネーミングなんだろう。
ここは、ほぼ淡水の湖が海の近くにあり海との繋がりで魚が豊富に生息している場所。
いまでも釣りをしに訪れる人は多い。
この魚を狙って沢山の鳥が集まることから鳥の海と名付けられた。
景勝地としても古来より有名な場所である。
亘理町6


3.11震災時には津波に襲われている場所だが、10年たった今少しづつ復興の道を歩んでいる。
にぎわい市場は被災した商店が集まったショッピングエリア。訪問した時は15時くらいだったのでほとんどのお店は閉まっていた。

そして、鳥の海温泉にGO!!
天然温泉が楽しめ、ホテル5階から太平洋を望むことができる絶景露天風呂がある。
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震災時は、このホテルの2階まで津波が来たらしい。
日帰り温泉700円。肌がすべすべする中々よい温泉でした。
地元の方も多く、想像より混雑していました。

火照ったからだを冷ましに鳥の海周辺をサイクリング。
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防潮堤
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スーパーであるが地元の野菜、魚、名産品がおかれています。
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お土産に地元の名産を購入。
”完熟ふじ”
収穫時期をなるべく遅らせることで、果実が熟してリンゴ内に密が多くなるのです。
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”頑固特製純かにみそ”

頑固、特製、純と形容されている商品。買わないわけにはいかない。
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”りんごの悠里、いちごの悠里”
地元のりんごとイチゴを餡にしたものが入っているスイーツ。
亘理の銘菓?なんだ。
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お土産も手に入れ帰るだけ。
と思って帰路にあのはらこ飯で有名な「あら浜」を発見。
自転車返却時間まで少し余裕があるので、この時期旬のホッキめしを食べて帰ることにした。
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うまかったです。
亘理駅まで自転車で戻りレンタサイクルを返却。

すっかり暗くなってしまったが、楽しい史跡巡りでした。亘理の史跡はまだまだ奥が深そうですがこの辺で。
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仙台どんと祭初めて見ました

仙台は毎日最高気温は摂氏5,6度。 0度以下の日も増えてきました。

主要道路以外には残雪やアイスバーンが残る場所も多々あり。なので、サイクリングやジョギングは休止している。
室内でZwiftに接続しローラー台でペダル回すことでこの冬を乗り切る予定です。

このような寒い時期に仙台ではどんと祭が開催される。

どんと祭は通称で正式には大崎八幡神社で行われる松焚祭です。
以下が解説です。
松焚祭は三百年の歴史を有す、全国でも最大級の正月送りの行事で、正月飾りや古神札等を焼納する正月送りの行事であり、松焚祭(まつたきまつり)」といいますが、他地域では一般的に「左義長(さぎちょう)」、又はその火の勢いから「ドンド焼き」等とも呼ばれております。一月十四日の夜、境内の一角に近郷近在より持ち寄られた門松・注連縄・松飾り等は日没の頃「忌火」により点火され焚き上げられます。

正月の間に各家庭に訪れていた神々を送る「御神火」として、あたると心身が清められ、一年間無病息災・家内安全の加護を得るという言い伝えがあり、この御神火に各家庭にあったお札などを燃やすのです。裸祭りとの言われているのはこの御神火に裸で参拝するスタイルがあるのです。

企業の若い人が代表して裸参りをするのもこのお祭りでは見ものです。

どんと祭を見に行くと伝えたら会社の人から裸参りに参加されてはとは言われたが一人でお参りするひとなんていないですよね。(笑)

ミーティングを20時前までに終了し、会社の前からタクシーを捕まえて大崎八幡宮に向かう。タクシーの運転手に行先を伝えると顔を少し曇らせる。
運転手「道路混みますよ。」
私「途中渋滞になったら途中で降りて歩きます」

はやり、大崎八幡宮近くに来ると車の動きが悪くなる。
途中下ろしてもらい、歩くことにした。

お祭りに向かうわくわく感があって歩くのも良いものである。
向かう途中に裸参りをしてきた面々が寒い寒い、限界と言いながらダッシュで戻っていく姿を見れるのも楽し。
途中こんなお店も。裸参りの衣装はここで買っていくのか?
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境内に向かう階段。上り専用の一方通行なので割と上りやすかった。
階段を一歩ずつ上ると一歩一歩熱気が近づいているようだった。

階段を上ると左手にもくもくと煙が立ち上っている。
参拝ルートとして矢印が指すのはこの御神火です。
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この火の中にお守りを投げ込む人。真ん中まで届くのは難しそうです。
火に目をやっていると足元がドロドロ。数日、雪が続いたのでぬかるんでいたのでそうっと歩く。

しばらくすると鐘の音とともに裸参りの人たちが近づいて来た。
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いやー、見ているだけで首がすくみます。
大きな絵馬。 仙台のプロスポーツチームの名前も。
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私もお参りをして帰路に。 帰りの参道には夜店がずらりと並ぶ。
歩いている人の会話が聞こえてきたのだが、今年は夜店少ないとのことでした。
本来ならもっと賑やかなんですね。

しかし、どの屋台も長蛇の列。暖を取るために何か食べようかと思ったが諦めて進んでいると大きなテントがありそこで甘酒を頂くことに。

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ストーブが炊かれていて暖かい。
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こんなものも食べらえるようだが、帰りにしっぽり飲むためにここは我慢
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雪の東北、ZWIFT頼み

寒波が訪れ各地で大雪となっている。

ここ、仙台でも毎日雪。
仙台は雪が少ないと聞いていたが今季のスタートはそうでもないようだ。

しかし、昼間でも氷点下。 ”寒い”を通り越している。
でもこの寒さのお陰で雪は粉雪。  傘無しで歩いても服に積もった雪は解けることがない。

街に積もった雪もパウダースノー。 スキー場以外のこんな街中でも上質の雪に接することができるとは。

仙台の光のページェントは今年も規模を縮小し開催されている。
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雪の中のページェントも美しい。
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路面は粉雪で敷き詰められている。歩くのも注意が必要。
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このような冬が遂に来たのか。  もう、自転車には乗れないな~。
最近、体重も増え、中性脂肪も尿酸値も高め。

やっぱり運動しなくちゃ。ということでついに”ZWIFT”に頼ることにした。

スピードセンサーとケイデンスセンサーを購入。
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これを取り付けてみる。
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センサーが軌道するのかガーミンで接続してみる。
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無事に接続完了。  よくわからない海外製のセンサーだったので少し不安だったが大丈夫のようだ。

センサーが大丈夫ということで、ZWIFTをPCにインストール。
ユーザ登録してみた。

これにANT+をキャッチできるように受信機もゲットして取り付けてみた。
センサーの近くにおけるように延長ケーブル付き。
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さあ、PCをTVに接続してモニターに映し出してみた。良い感じ。

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これで試しということで30分間ペダルを回してみた。
画像を見ながらだと盲目感がないですね。 

楽しいまではないが、チームで走ると良いのかな。

まあ、しばらくトレーニングで使ってみるか。


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立石寺からのニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所

いよいよ冬到来で仙台も最高気温一桁の日が増えてきました。

山の方は積雪もあり、自転車での峠越えはしばらく凍結です。

仙台に来て、飲み屋のおじさんや職場の人が勧める立石寺に行ってみたいと電車で山寺まで行くことにした。仙台と山形を結ぶ仙山線を利用。 

山寺駅まで仙台から約1時間。駅のホームに立つ。
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ホームから見える山肌に立つ寺院。 ホームから見上げる。
本院までは1000段の階段を踏破する必要がある。
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立石寺(説明)

宝珠山立石寺といい通称『山寺』と呼ばれています。天台宗に属し、創建は貞観二年(860年)天台座主第3世慈覚大師円仁によって建立されました。当時、この地を訪れた慈覚大師は土地の主より砂金千両・麻布三千反をもって周囲十里四方を買い上げ寺領とし、堂塔三百余をもってこの地の布教に勤められました。開山の際には本山延暦寺より伝教大師が灯された不滅の法灯を分けられ、また開祖慈覚大師の霊位に捧げるために香を絶やさず、大師が当山に伝えた四年を一区切りとした不断の写経行を護る寺院となりました。その後鎌倉期に至り、僧坊大いに栄えましたが、室町期には戦火に巻き込まれ衰えた時期もありましたが、江戸期に千四百二十石の朱印地を賜り、堂塔が再建整備されました。元禄二年(1689)には俳聖松尾芭蕉が奥の細道の紀行の際この地を訪れ、「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」の名句を残しました。

この日は、悪天候が予報されていたが運よく晴天の空を一緒に拝むことができた。
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さあ、これから千段スタート
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最初は余裕をもって景色は風情を楽しむ。
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徐々に階段は岩肌を縫うようになる。
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ところどころに仏様が祭られています。
同じくらいに山門を潜ったサラリーマン5名と女子高生2名も同じようなペースで上っていたが、サラリーマン3,4名は途中で見えなくなりました。運動不足なのでしょうね。
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岩肌の建物は修行場のようです。岩肌を上りたどり着く荒行。途中、滑落する人も少なくなかったよう

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山形城の十一代当主 最上義光の位牌が収められている。 最上家の新興も厚かったことがうかがえる。

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思ったよりあっさりと本院に到着。
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境内でお守りを購入。 母向けの足腰お守り。家族用には健康お守り。

そして、下山。 修行の場は立ち入り禁止ですね。
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上からの景色は格別です。しかし、すでに雨がポツポツ。下りはゆっくり遺跡も見みたいね。
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撫で仏。
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天空に続く道のようで吸い込まれるように足が向く。

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この時、急に雨が強くなり逃げるようにこのお堂の右手の見晴らし小屋に待避。
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ここには雨宿りを飽きさせない景色が広がっているではないか。
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待っている間に日差しが出てきて現像的な風景が眼下に広がる。
雨が上がり、雨宿りを終え下山へ。
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この岩肌には穴が開いている。この穴を使って修行者は登ったようです。
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見逃しそうな仏様。安然和尚? 平安時代もののようです。
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登りの時は気に留めなかったが、人ひとりしか通れない場所も。
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山門入口まで下ると芭蕉さんが待ってくれています。(w)

門前町的な場所にはお土産屋さんやお蕎麦屋さんが軒を並べている。
その中でも「名物 ものこし」の看板に惹かれて趣のある商正堂へ入る。
「もろこし」って何だ?

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落雁のような粉を固めたお菓子ですね。お茶菓子向けかな。
最初はたんぱくな感じだったが、口の中で味わいが色がりますね。

ちょっと時間が早かったがお蕎麦でも食べようかと思ったがそんなにお腹が減っていない。
どうしようかと考えていたら”山寺芭蕉記念館”の看板が目にあいる。
”岩に染み入る蝉の声”ならず芭蕉の呼び声に誘われた?
山寺駅から歩いて7分ほど。
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山寺だけでなく、奥の細道関連の展示が充実です。芭蕉の直筆の書も沢山ありました。
奥の細道の計画では、立石寺がルートになっていなかったようですが、山形の尾花沢に立ち寄った時に
立石寺の話を聞いてルートから外れているものの向かったようです。
それがなければあの名句は後世に残っていなかったのでしょうね。

ここで時間を使ったので、昼食をパスしてニッカウヰスキーのある作並駅に向かう。
工場見学を事前に予約してある。作並駅からは送迎バスに乗る。
下りの電車に合わせた送迎バスの運行時間が組まれているので30分ほど待つことに。
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待つといっても駅の周りにはお店は見当たらない。GoogleMapで探してみたら団子屋発見
ランチ代わりに団子を食べることにした。
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カボチャとくるみ餡。珍しい。香ばしくおいしかったです。

そしてバスでニッカウヰスキーに到着。
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エントランスで受付し1時間ほど時間をつぶす。が、1時間もつぶせる場所ないではないか。
ウイスキーの製法を説明した展示を見学し、売店で時間をつぶす。
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見学は、ほとんど外を歩きながら工場施設をガイドさんが案内してくれる。
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一通り見学が終わるとお楽しみの試飲です。レストランのように落ち着いたスペースで試飲させてもらえます。
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そして試飲は、ここで作られている宮城狭とアップルワイン
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どちらも美味しくいただけました。アップルワインはワインかと思いきや味はブランデーですね。
ワインとブランデーをブレンドしている。アップルなので甘いがお湯や炭酸で割ると美味しそうです。

売店では、色々なものがあったが、販売終了している”ピュアモルツ”を発見。
この瓶のデザイン好きなんです。ということでこれを購入。
そして、寝酒として良いかもと思い、アップルワインも買ってみました。
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定番の観光コースでしたが、史跡とアルコールを1日で楽しめる良いコースでした。

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宮城七ケ浜、多賀城ポタリング

仙台に転勤して自転車持ってきたのだからと色々と楽しむ予定でしたが、コロナや他の件で予定が空かずなかなか走れていません。

そんな中、ちょっと時間ができたので景色の良い場所と史跡巡りのポタリングをしてきました。

仙台からほど近く景観が楽しめるちょっとした半島になっている七ヶ浜町で景色と史跡そして美味しいものを食べてきました。

ルートはこんな感じ
七ヶ浜ライド全体


まずは菖蒲田浜へ向かいます。
道路も走りやすく仙台市内から1時間弱で到着です。 
割と大きい浜です。

■菖蒲田浜
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防波堤の上を通って浜の一番端まで行くと、サーフポイントがありました。
多くのサーファーでにぎわっています。
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浜辺に何かの柵がある。何だろうと覗き込むと「ハマボウフウ」という植物の保護のようだ。
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渚の輝きと潮騒を聞きながらの防波堤の上を走るの最高でした。
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次は、歴史ある神社に向かいます。

■鼻節神社
猿田彦命を祭神とする神社らしい。
日本神話で、天孫瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の降臨の際、天八衢(あめのやちまた)にいて天上天下を照らしていた神とのjこと。
創建は定かでないようですが、平安時代の記録「延喜式内人名長」には位の高い由緒ある神社の一つとして記載されているそうだ。

昔は、海に囲まれていていたが、今は陸から坂道の参道でアクセスできます。
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小さい社殿ですが、歴史ある神社で荘厳な空気感がありました。

神社を後にして七の浜うみの駅で早い目のランチでも食べようかと思ったが、まだ市場がオープンしていなかったので、海が見えるカフェで休憩することにした。
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ホテル併設のカフェですが、景色が良いことから若いカップル、ファミリーで朝からにぎわっています。お客さんの話を聞いていたらデートスポットらしい。
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和んだ時間をいくばくか過ごし、目的の海の駅へ向かいました。
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やっぱり海鮮丼食べたいとの思いは拭えず。値段もそこそこだが、思っていたよりどんぶりが小ぶりでそこに刺身てんこ盛りなので写真映えはします。
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おなか一杯になったところで再出発。
次は、絶景ポイントと言われている多聞山へ。駐車場から歩いて5分くらいにある毘沙門堂からの景色が最高のようです。
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自転車で行けるところまで進みそこから徒歩で進みます。
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見てください。この絶景を。松島付近が一望できます。
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心洗われるな~。しばらくこの絶景を楽しんだあとに次のポイントへ移動。

■七ヶ浜町歴史資料館
大木囲貝塚遺跡の近くにある資料館。無料です。
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地域の史跡や貝塚跡などの発掘調査の展示がたくさんありました。
海の幸が多く取れるこの場所は適度な丘が隣接し古代から住みやすい場所だったのが良く伝わりました。
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大木囲貝塚跡は公園になっていて発掘後埋め戻されているので貝塚の様子はよくわからなかったです。
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ここで、七ヶ浜エリアに別れを告げて多賀城に向かいます。
多賀城も史跡豊富なエリア。以前に多賀城国府の跡は駅から歩いてみましたが、史跡はエリア的に広く自転車で来た時に行けなかった場所に立ち寄ろうと決めていました。

多賀城市役所そばに多賀城市民センターがありますが、公共施設と思えないくらい豪華な建物です。
東日本大震災の時にここが避難所となっていてボランティアでパソコンを提供した場所です。

その近くにある歴史資料館。多賀城は東北歴史博物館が有名ですが、こじんまりと地元の博物館もあるのです。途中、短いが激坂があり燃えました。(笑)
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■多賀城史遊館
こちらは、多賀城の遺跡中心に紹介されていますが、小学生くらいが見ても楽しめるような展示ですたので私にとっては少々物足りなかったです。
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そして、JRの向こうにある多賀城国府の遺跡へ向かいます。

■多賀城外郭北東隅、北東門跡
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どうやらここが一番東に位置していた外壁があった場所のようです。そしてその門
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平安時代の門跡もありました。 本当に広大な施設だったことを肌で感じることができました。

平安時代の古の空気を創造しながら帰途へ。
途中、彼岸花がきれいに咲いている公園があるので立ち寄りました。

■七北田川友愛緑地公園
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地図の赤のラインに彼岸花が咲き乱れています。
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癒されます。

この日は60km弱の走行距離でしたが、適度にアップダウンもあり楽しいポタリングでした。
帰り際に甘いものが食べたく。疲れていたのかな?
東北大学病院近くに仙台では有名な「鯛きち」と「あんこや」があるのですが、どちらか立ち寄ってと思ったら、「鯛きち」の方が先に現れたので入店。
ずんだたい焼きとくりたい焼きを購入。その横にあった看板に目が行きついついこんなものも店先で食べてしまった。
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わらび餅ソフトクリーム。 なのとも”和”なスイーツでした。疲れ取れたです。

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幻のツール・ド・東北2021の品々

ようやく緊急事態宣言、まん延防止が解除されますね。

沢山のイベントが中止になったこの夏。

参加予定であった9月19日開催のツール・ド・東北も中止でした。
東日本大震災復興10年の記念大会だけになおさら残念感がありました。

今年は、コロナ感染の影響も避けるために例年の3分の1の参加者に絞ったのにね。

中止の連絡が来たのが開催日の3週間前だから大会関係者は相当悩んで苦渋の決断を下したってことだと思う。

これまで準備されてきた関係者の皆様に感謝するとともに、来年度は無事に開催されて晴れて東北の空の下でライドしたいと思っています。

直前の中止ということもあってすべて準備が整っていたようです。
私もツールド東北2021のジャージを購入し、届きました。
ライトグリーンをベース色とした爽やかなデザインです。PISSEI製ですね。
来年出れたらこれ着て走ろうかな。
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そして、先日届いたのが参加者に配られるはずであったz、ゼッケンや参加賞等々。
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参加賞はこれのようですね。バックかな?
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地元の名産品も同梱されていました。
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イギリスのオリンピックユニフォームがカッコ良い

東京オリンピック、パラリンピックが終わったら急に秋めいてきた感じがします。

オリンピックもパラリンピックともチケット当たっていたのですが、観戦できなくて残念でした。

9月7日から13日まで購入したチケットがPDFでダウンロードできるサービスがあったので記念に入手しました。席番号も入っているので競技場に行けるようになったらその席に行ってみたいと思っています。

何か記念にとオリンピックグッズをネットで検索。
日本代表関連のグッズもあったのですが、あのオレンジのユニフォームのデザイン、私の感覚ではイマイチなんですよね。
イマイチと思っているものを高額で購入するのも少し引けます。

入場行進の時にイギリスのユニフォームのデザイン画像で良かったよなと思い出し、イギリスチームのものを軽くネットで検索。

GREAT BRITAIN Teamのサイトを発見。選手が来ていたものと同じデザインのものがあるではないですか。 しかし、大きいサイズはほとんど売り切れでした。

デザインの中でも一番カッコいいと思ったのがサイクルジャージ。
自転車競技の選手が来ていて憧れていました。

そのサイクルジャージは大きいサイズが残っている。
思わず衝動買い。

イギリスのサイトなので購入しても時間かかりそうだが日本にも送ってもらえる。

そして2週間後、無事に到着です。
広げてみましたが、実物もGoodです。

少しお披露目させてもらいます。
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アディダスが作っているのですね。アディダスのサイクスポーツ用品もレアです。
胸にオリンピック五輪とTEAM GBのエンブレム。
GBはGREAT BRITAIN ですね。

左腕にはユニオンジャック。
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背中には「GREAT BRITAIN 」の文字がプリントされています。
色の使い方、組み合わせ、グラデーション具合とも完璧です。
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普段でも着れそうなデザインなので街でも着てみようかな。

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秋保温泉までライド

仙台に来て二回目のライドです。

今回は、秋保温泉までちょい走り。大滝でマイナスイオンを浴び、温泉で癒されのライドです。

仙台街中から秋保温泉までは25kmほど。ちょいライドにしては若干物足りないのでまで足を延ばす。

秋保エリアは歴史ある場所で至るところに史跡の表示看板を見かける。
この日も「白岩 豊後館跡」という看板につられて脇道へ。
豊後館?? 下調べなく立ち寄ったのでこの館がどのような歴史があったか分からず。

永禄年間(1558~70)に、馬場摂津守定重により築かれたとのこと。
深谷領主長江月鑑が馬場摂津守定重に殺害された館として有名らしい。


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イノシシ除けの策の向こうに遺構が残っている。
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看板で表示されているが、これがないと遺構としてはかなり崩れている状態ですね。

その先の白岩へ。白岩ってなんだろうと思いながら坂道を下りいきなり見えてきた絶景。
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この場所にはベンチが設置されているので鑑賞ポイントなんだろう。
しかし、思いがけない景色に出会ったのは良かった。

しばらくだらだらと上りが続き、坂道らしいつづら折りの坂を上がるともうすぐ秋保大滝。

自家用車で遊びに来ている方は多く、駐車場にはそれなりの台数が。
この駐車場からのアプローチでは、滝を上から眺めることしかできず、大滝をまじかで鑑賞するには滝つぼまで降りていく必要がある。
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皆さん、徒歩で下っていくがなかなかの高低差。戻ってくる方の表情はみな険しかったな。(笑)

私は、自転車で下り近くから滝つぼへアプローチ。ここからでもそこそこの段差がある。
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岩がゴツゴツで歩きにくいが、滝の下まで行くとやっぱり癒されますね。

滝を後にし、汗を流しに秋保温泉に戻る。
秋保大橋からも峡谷の絶景を楽しめます。
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途中、「竹豆腐」の文字が目に付く。
美味しいものに反応する野性的感覚がペダルを止めた。
秋保では有名な豆腐店でった。
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看板の竹とうふと三角揚げを食べることに。よく考えたらこの日初めての食であった。
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職人肌の店主が無言の接客。これが、このようなお店は変に愛想良いより意外とこれがいいんだよね。
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竹には入っているから”竹豆腐” ちょっと違った味を期待して口に入れてみたが、期待の方が大きかったのか普通のお豆腐と変わらなかったかな。

そして、キャンプ場近くにある立ち寄り温泉にGO.
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茶色の温泉で源泉かけ流し。露天風呂もあり中々良いです。
ここの温泉に来ていた地元の人に話を聞いたら、毎週来ているとのこと。

ひと風呂浴びたらビールと行きたいところだが、自転車なので我慢我慢。
仙台に戻る途中に秋保ワイナリーに立ち寄る。
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ブドウ畑に囲まれたワイナリーのショップでは、アルコールなしで100%ぶどうジュース
ここのブドウ畑のブドウではないが、ワインづくりで使われる品種のブドウのジュース。
濃厚で甘さと酸味のバランスが良い美味しいジュースでした。
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冷たいもので体を冷やし、帰路へ。  久々のライドだったので残りの距離は長く感じた。

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仙台で初ライド

仙台に来て1か月。
自転車も持ってきたので東北サイクリングを楽しもうと思っています。

旧街道おやじとしては、五街道は完遂したものの白河から以北の奥羽街道も走りたいと思っていたので丁度良い。  白河~仙台~盛岡~青森までの旧街道を走るつもりです。

このGWに白河~仙台まで走ることを計画していましたが、予定と天候が合いそうもないので見送り。
まあ、来て早々なのでもう少し仙台近辺のサイクリングを楽しみたいところもあるからね。

ということで、初ライドは2年前に開通したという仙台亘理自転車道路を走ってみることにした。
震災復興工事と合わせて整備されたようです。

自転車道は被災地の海沿い、川沿いを走るルートなので震災慰霊ライドとしても仙台発ライドとしては良いかと思った次第。
仙台亘理自転車道


仙台街中の自宅からスタート。仙台の道は幅広く非常に走りやすい。
海に向かい東向きに突っ走る。追い風のなか40km/hくらいのスピードは直ぐに出てします。
安全第一ということでスピードをなるべく抑えながら走行。

七北田川から仙台亘理自転車道に上がる。
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ほぼ真っすぐ南下する道。追い風に乗って海までアッという間に到着。
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海には巨大な防波堤が整備されている。
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防波堤の上も走れるようである。途中にすれ違った人に聞いてみると、防波堤は途中までしか走れないらしい。 正当に自転車道路を走ることにした。
仙台亘理自転車道の標識がある運河沿いの道を走る。 
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道幅はそんなに広くないものの、すれ違うサイクリストはほとんどなく、道もアスファルトできれいに舗装されているのですごく走りやすい。

自転車道沿いには、津波に耐えたと思われる松が痛々しい。
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途中、被災した若林小学校が遺構として残されていました。
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久々に乗ったので、ブレーキとサドルの状態が良くなく調整していると地元のサイクリストが寄ってきた。「クランクが緩んだので工具持っていますか?」
いや流石にM5までのサイズしか持ち合わせていない。笑
少し話し込んでいると色々自転車道のことを教えてもらった。彼は使い込んだクロスバイクで楽しんでいるようです。
彼「ずいぶん前ですが東京に居て多摩川を走っていました。そうしたら、皆さんガチのロードバイクばかりで驚いたんです。そのころ仙台ではスポーツサイクルというとクロスバイクしかみんな乗っていなかったように記憶しています」

そうなんですね。話半分としてもそうかもしれないと思ったのはこの日もすれ違う自転車でロードバイクはほとんど見かけなかった。

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かわまちてらす閖上まではこのまま走れるらしい。閖上漁港の近くで復興施設でもある。そこでランチすることにした。
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あの何度も津波のシーンで映っていた名取川河口付近に整備されている施設です。
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この日は、ホッキご飯とシラスご飯。
この場所がシラスが取れる北限らしい。
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値段はそこそこであるが、景色良いし宮城に来たなと思わせるメニューでほっこりした。
お店には沢山のサイン色紙が張られている。芸能人も多くこの場を訪れていたようです。
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一服したのち、名取川を西に向かう。川沿いの土手道が整備されているのでここも走りやすい。
仙台亘理自転車道2

国道4号線にぶち当たるまで激走。そして、R4で仙台市内に向かう。
途中、伊達家のお墓がある大年寺山に登ることにした。
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階段か・・・ 地図を見ると自転車でも登れる道がある。そこで標高差80mを上ることにした。
しかし、これが結構な激坂だった。地図で見ると四角く折れ曲がった道だなと思ったのですが、これはつづら折れの坂道だったのです。
大年寺山

ゼイゼイ言いながら山頂に到着。
仙台市内を見下ろす景色はGOODです。
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そして、自宅から見える放送等があるのですが、この山には3本もたっており間近で見ることができました。夜はライトアップされてきれいなんですよね。
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伊達家のお墓に到着。今年2月の地震で被害にあったようです。
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お墓に手を合わせ、下山し仙台市街地に戻りライド終了。

初ライドとしては、避難所、復興場所、歴史に触れる楽しいサイクリングでした。


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固定ローラ台用のホイールを準備

運動不足解消?

固定ローラを購入してペダルを回したものの、タイヤの減りが激しく高性能タイヤには向かない。

ということで、固定ローラーでタイヤがすり減っても気にならない安価なものとなるべく減り(耐久性が高い)ものをネットで物色。

この商品にたどり着いた。

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どうやらカルフォルニアにある会社のようだ。「SERFAS」

路面に当たる部分が68デュロメータコンパウンドを使っていて走行抵抗が少なく耐久性があるとのこと。
側面は60デュロメータコンパウンドでグリップ力が高いそうだ。
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2000円弱と安い割には色々と書かれている。 
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しかし、ローラーに乗せるのでほしいのは耐久性だけです。

自宅から余っているリアホイールを持ってきて装着してみることにした。

ホイールバック持っていないのでAmazonで購入し、新幹線に積み込み搬送。

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スプロケ、チューブも忘れてずにね。

装着して回してみるのが楽しみです。

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ローラー台購入。タイヤ摩耗対策

転勤で4月から仙台に来ています。

みちのくを思いっきり走ってやろうと思って自転車も一緒に連れてきました。

まだ、遠乗りできるほど時間がないのでしばらくは街で美味しい店探しが中心になります。

と言えども仙台はコロナでお店は8時に閉店。遅くまで飲まなくはなったものの食べる量はそんなに変わらずです。

徒歩通勤できるところを借りたので運動不足が気になります。

ということでローラー台を購入してしまいました。
自宅では自転車室内置き禁止だったので、単身赴任の部屋ならと思い、自転車は家中です。

運動不足解消もありますが、ローラー台に乗せた方がちょいとかっこよい感じがしたのです。

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まあ、グリーンを大量に飾った部屋に似合っている気がします。

さっそく、ペダル回してみました。
そうしたら、ゴムのくずが散らばるではないですか。


やはり良く見るとタイヤが摩耗しています。ローラー台はタイヤの摩耗があるとは聞いていたもののこんなにすごいとは。

Continental 4000Sがもったいないです。
トレーニング専用のタイヤを購入することにしました。
近くのサイクルショップに行って話を聞いてみたところ、トレーニング専用タイヤだと摩耗少ないと言っていました。道路走る用はグリップよくするために柔らかく、トレーニング用は固いらしい。

固いのでグリップ力がないから路上向きではないとのこと。

ショップのお兄さん曰く、「ローラー台は続く方少なく3割くらいしか残らないんです。いつまで続くかわからないのであれば安いタイヤを購入しておくのが得策だと思います。」

うーん。確かに。インテリア感で購入したこともあり私も7割に入る可能性大。
だって、ペダル回しているだけってつまらん。

安いタイヤを見つけることにします。あっ、予備のホイール持ってくるの忘れた。
東京に戻った時に運ぶしかないかな。





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なんと半年ぶりにジョグしました

今年度も今日が最後ですね。

そして、運動不足のまま終わってしまった1年間(汗)

夏すぎたころから体重がUPUP。 やばいと思いつつ、気づいたらベスト体重+7kg

ありゃ~。

食事抑えても変わらず。なぜだ。
運動していないからか? 運動消費のカロリーよりも食事コントロールの方が利くはずなのだが・・

やはり、ジョギング復活するか。 でも、この体重で走ると膝を痛めるよな。

こんな自問自答を半年も繰り返し、ついに走ってみた。

いつもの多摩湖サイクリングロード

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からの小金井公園。

思ったよりペース落とさず普通に走れることに驚き。

そして公園に付くと素敵な花が迎えてくれる。
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やっぱり、ジョギングは体も心も洗われる。
朝ラン復活させることにします。

4月から仙台勤務なので仙台の街を走りまーす。

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娘からのご馳走(銀座で焼肉)

外食の頻度がめっきり少なくなった昨今。


今年、社会に出た娘からごちそうしてもらった。
ブログのネタとしては適当でないかもしれませんが、うれしくて書き込みます。

娘は4月に会社に入った後、約1年間 仕事は本格稼働していないようで可哀そうです。

先日、私と妻にご馳走すると言ってきた。
長女も初めてのボーナスが出た時に高級レストランの食事に招待してもらったが、次女も同じようにやってくれるつもりだった。しかし、ボーナスでない、コロナということで伸び伸びになったようだ。

少ない給料かつボーナスなしの娘にご馳走してもらうのは少々気が引けますね。

場所は、銀座。そして、高級焼肉をいただきました。

銀座はいつもより少ない人出ではあるもののそれなりに人が多いです。

シャネルのビルの斜め向かいのビル。この辺はブランド店がひしめいている。

待ち合わせの時間に入店。 銀座ながらも割とカジュアルな雰囲気の店です。
調べたら食べログで3.99だと。
これはすごい。

ビルの7階。 店内は若いカップルばかりですね。 家族は我々だけ。
値段もそれなりにするし、男性としても見栄張れますね。(笑)

6000円のランチコース。 ランチで6000円だからそこそこです。
肉の部位、質も結構Goodでした。

そもそも、焼肉は一年ぶりのような気がする。

最後のデザートでこんなプレートが運ばれてきた。

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感謝してくれているんだね。(泣)

ユッケ
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タン、ハラミ、リブロース
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サーロインとロース
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どの肉もレベル高し。口に入れるたびに目を閉じて味わいながら食べました。(笑)


かったらホチッてください。

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攻める居酒屋

1月の緊急事態宣言以降、外で食事する機会はかなり減りました。
大好きな日本酒も家飲みだけです。

安くつきますが、なんか味気ないです。やっぱりお店で色々な日本酒を飲む方が楽しい。

日本酒のキッチンカーを作って新たな商売スタイルに挑戦していた居酒屋さんがいます。
お客さんがお店に来ないのであれば、お店からお客さんのいるところに出かけようとの試み。

昨年末にそのキッチンカーのデビューを見てきました。

場所は神楽坂の路地。

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こんな路地にひとだかりが。きっとあそこだなと近寄る。
案の定、キッチンカーが鎮座していました。

すでに多くののんべーが集まっています。(笑)
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朝から飲んでいる方もいたみたい。
私は、このプラスティックおちょこで5杯、5種類を飲んで楽しみました。
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屋外で飲むのも楽しいよね。 イベント会場のようです。そして、コロナ対策にもなるし。
しかし、路地裏の細い道なのでご近所の方からクレームが・・・

このキッチンカーはイベント会場などに現れているようです。
緊急事態宣言が解除されたらまた行こうと思う。


ほろ酔い気分で神楽坂をぶらり。
このエリアは人気のスイーツ店がたくさんあります。
どのお店もこじんまりとやっているので品数は多くない。夕方には店じまいしているところ多かったです。

この足で赤城神社へ向かう。
赤城神社は由緒ある神社、5,6年前に近代的な建物に建て替えられています。
歴史的な趣は失われたが、アート性は増した建物となっています。まだ、立ち寄ったことないので行ってみました。が

境内に入るのいきなり近代芸術的な建物です。
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境内の屋代が見えてきました。
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参道の途中には少し神社らしきものが残っています。
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でもって、境内の屋代。 この建物は神社らしいです。このミックス感が最高ですね。
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神楽坂は起伏が激しい土地です。赤城神社は高台に位置しているので、敷地外は急な崖のような坂になっています。


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このような地形なので夕陽がきれいに拝めます。
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やっぱり神楽坂は特別な空間です。俗世間の喧騒から解放されたいときに訪れるといいですね。



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今年はライオンズ70周年だったけど

今年も残りわずか。

今年は、ライオンズ70周年の年でしたが、リーグ三連覇ならず。
70周年で日本一なんて実現できればと思っていたのですが・・・

コロナ対応でまともに応援にも行けず。 今年は球場に足を運んだのは4回だけです。

盛り上がりに欠けたまま終わってしまった。
毎年、主力選手が抜けて行くライオンズ。 辻監督も厳しい選手層の中で良く頑張っていると思います。

先日、西武線所沢駅で乗り換えしたところ歴代のユニホームが飾られていました。


懐かしいですね。 オーナーが西鉄→太平洋クラブ→クラウンライター→西武と変遷のたびにチームカラー
変化も見られます。
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西鉄ライオンズ
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太平洋クラブ
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クラウンライター
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そして西武
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70周年記念で球場設備も最整備されています。
広場にレンガが引き詰められたスペースができるようで、そのレンガの一つを購入し名前を入れています。
出来上がったら地面に埋まっている自分のブロックを見つけるのが楽しみです。

来シーズンも期待しています。

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歴史の街、府中でポタリング

コロナに振り回された今年もあとわずかです。
テレビのニュースでは、コロナの変異種の話題が中心となっています。まだまだ、長いトンネルは続きそうです。

このような環境では、自転車のソロランが良いと思います。
健康管理面、密なしでストレス発散できるという点では抜群。唯一課題は冬という季節。
寒い、昼間時間が短い点です。

遠出というよりは近場で楽しむのが一番。 ということで歴史ポタリングに出かけました。

今回は、東京の府中エリアです。
府中は奈良時代から武蔵野国の中心地。国府が設置されていた。
なので、遺跡、史跡は多いエリアなのです。

土を掘り起こすと遺跡が出てくる確率が高いですね。


多摩湖に立ち寄り府中に向かいます。

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ここから南下し府中の大國魂神社へ向かいます。
大國魂神社は国府が設置されていた場所ですね。

訪問した時は、酉の市が開催されて非常に賑やかでした。

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景気イマイチの中では、例年より熊手にすがりたくなりますね。
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大國魂神社の東隣りには”武蔵国衙跡”
武蔵国府の役所の中核地になります。

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建物跡に柱があったと思われる場所にポールを立てて当時の面影を想像させます
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簡単な展示場も併設されています。
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そして、大國魂神社に隣接して建てられている「府中市ふるさと府中歴史館」へ足を過去びました。
府中市内の遺跡や遺構の解説、展示が多くあります。

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府中の歴史をわかりやすい解説付きの展示。子供さんも楽しめますね。
以外と内容は濃い。歴史好きも十分楽しめました。
市内の史跡地図。どこも史跡だらけ。

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国府を中心とした施設、市場などがビジュアルで確認できる映像も楽しい。

2階は資料室。かなりコアな資料が沢山あります。特に調査資料は充実しています。
時間に余裕があるときにじっくり見に来たいところです。

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1階の展示場には錦絵も展示されています。玉川の風景です。
この資料も含め幾つかは府中市郷土の森博物館にあるらしい。

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この足で郷土の森博物館に足を延ばすことにした。
立派な施設です。府中市は裕福な財政ですね。

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揚々と施設に向かうが入口にこんな看板が・・・
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なんと、今年度いっぱいは常設展示場は中止だそうです。
残念。
気を取り直して、熊野神社古墳に向かうことに。
現在は、復元された古墳なので新しさが遺跡としての雰囲気を作り切れていません。

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飛鳥時代の7世紀ごろに築造された古墳。四角い墳丘の上に丸い墳丘が重なった上円下方墳と呼ばれているもの。全国的にも希少な古墳として国史跡に指定されている。
内部には石室があったようだが、発掘されたときにはほとんど何も出てこなかったようです。

この古墳の横には立派な展示館が設置されていました。府中市おそるべし。
観よ、この建物を

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1階と2階に古墳発見時の模様や発掘の調査状況が詳しく展示されています。
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府中市。想像した通り史跡の街であり大切に保存し伝えるという姿勢が素晴らしい。

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地元の古道を歩く(横山道編)

地元の古道を歩くシリーズです。

まだ、暑いころに歩いた記録なので少し記憶が薄くなっていますが紹介します。

今回は”横山道"

横山ってどこ?と思われる方は多いと思います。

この横山は八王子です。甲州街道には八王子に横山宿という宿場もあり、江戸時代は八王子という名前でなく横山として位置づけられています。 

古道名通り横山へ向かう道です。

地図でも道路にも”横山道”と残っているのは、西東京市の道路。 南側は鎌倉道につながっているようにも地図上では推測できる。道は場所によって名前が変わったりするものなのでここも鎌倉道の枝道かもしれない。


東大生態調和農学機構敷地の東側 田無第二中学校付近から北東方向に進み伏見通りにぶつかる約2kmの道。


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地図にもしっかり横山道と出ています。

スタート付近から住宅地の中を通る幅員5m弱の細い道が続く。
まっすぐに伸びていない道は古道らしい雰囲気を残しています。
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すれ違う自動車を避けながらの進行になります。

しばらく住宅地をあるいていると左手に寺院発見。
これぞ、古道です。

開山時期は不詳とのこと。
この横山道にあった四軒寺(宝晃院、東禅寺、宝樹院、西光院)の一つ。
多摩88カ所霊場の36番札所らしい。

多摩88霊場なんてあったんですね。知らなかった。


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寺には文化財もあるようです。
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さらに1kmほど進むと寺の参道が街道から奥に伸びています。
さんどうの奥は東禅寺です。

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かなり大きなお寺のようであるが立ち寄らず古道を進む。
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この参道から少し行ったところの左手に鳥居が・・
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この参道も長い。
地図だと細い緑地と示されているので神社があることを事前には気づかなかった。

この先は「尉殿神社」です。
創建は1249年と古い。上保谷村の総鎮守社だったようです。


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さらに進むがこの道は古道のまま手が付けられていないことが推測できます。
この道の感じが古道をそのまま現代の道として活用しているんだと思わせます。

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そして、伏見通りにぶつかるところで終わり。 写真奥の建物方向に古道は伸びていたものと思われます。
先には西武池袋線です。地図上では鉄道の北側には古道の跡形もないです。

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しかし、この横山道は沿道の寺院や道幅、微妙な曲がりがある道筋。古道の空間を楽しめる道でした。


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地元の古道を歩く(江戸街道編)

地元の古道シリーズです。

散歩しながら見つけた古道。 今回は”江戸街道”を辿りました。

江戸街道、威厳のある街道名ですがどうやら青梅街道の裏道として使われたようです。
江戸に向かう道は”江戸街道”と呼ばれ、全国各地に存在するらしい。
「富士見坂」のようなものですね。
西東京市の田無下久保あたりで青梅街道から分岐し西に進む。確かに青梅街道と並行したルートになっています。

小平霊園までは東京街道という名前になっています。もともとは江戸街道だったらしいが東京街道とリネーミングされたようだ。

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標識をよく見ると東京街道というシールが上から張られていてうっすらと江戸街道の文字が見えます。

西に向かい小平駅方向に歩いていくと、私の好きな日本酒の酒店が左に見えてきます。
ここのお店はなかなかの日本酒ラインナップです。

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この辺は、小平ののどかな雰囲気です。農家もそこそこありところどころに産直販売所があります。
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大沼町あたりでやっと街道らしいものが出現
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大沼田稲荷神社

享保9年(1724)に開発の始まった大沼田新田の鎮守として、元文元年(1736)青梅市今寺の稲荷社を勧請して泉蔵院内に創建したといい、明治元年当地へ遷座」と示されています。

明治になってからのものだったのですね。

小平駅北口、小平霊園近くで”東京街道”という名前に戻っています。

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小平霊園の前を通過し、西武新宿線の踏切の向こうへと続きます。
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団地エリアを突き進みます。
江戸時代は何もなかったのでしょうね。

古老の話によれば山(林)の中の道で追いはぎが出たとも言われている。
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派手で立派な建物が街道沿いに建っている。よく見ると保育園のようです。
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さらに進むと複雑な交差点に到着。
「九道の辻」

名前のとおり、九つの道が交差した場所でした。
石橋の供養塔には6つしか説明書きに入っていません。
「川越道」、「山口道」、「青梅道」、「前沢道」、「江戸道」、「八王子道」
たぶん、鎌倉街道もここを通過していたはずです。

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ここの交差点には”野火止用水”も流れ込んでいます。
今も豊富な水を運んでいるようです。
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九道の辻


さらに西に向かう。単調な道です。歩道がないので自動車の往来には気を付ける必要があります。
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おおっ。江戸街道の表示が久しぶりに出てきました。

陸橋にも”江戸街道”の表記発見。
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この辺に来ると”江戸街道”だぞっていう誇りすら感じます。
それに比べ田無あたりでは東京街道に改名した情けなさを感じます。

この先、新青梅街道に合流し、そこで江戸街道終了。
その先も続いていたと思われるが今は道はない。

方向からするとこのまま続いていたとすれば「青梅街道」と再度合流していたものと思われます。


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地元の古道を歩く(府中道編)

会社の歩くイベント参加をきっかけに地元を散歩し始めた。
地図を眺めて散歩ルートを探していたら意外と古道の名残があることに気づく。

地元の古道を歩く楽しみを見つけた。

今回は、府中道。
府中街道でなく府中道です。

古道は開発により一部しか残っていないので断片的だったり短い距離だったりするが今でも当時の道の名前が残っているのはうれしい。

今回は、東京大学生態調和農学機構の広大な土地の南端付近から南に下り西武新宿線を超え、小金井公園までの約1.7kmの府中道。
この前のブログでも書いたがこの道は府中へつながる方向に伸びている。

地図の下側の線。
小金井公園より南側は残っていないです。

府中道1

府中道スタート。 住宅街を抜けて行く道ですが、道路幅員も広め。古道の空気感は少ないですね。
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と思いきや、街道沿いにお地蔵さんが祀られているのを発見。 古道はこれでなければ。
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この後、特段史跡的なものには出会えず。
新青梅街道を渡り青梅街道に向かう。青梅街道はこのあたりの代表的な古道です。
青梅街道を通過する緩やかに上ったところに西武新宿線の踏切になる。

踏切の手前には近代的な建築物が。
シチズンの本社のようです。シチズンの本社があることは知っていたがここだったのですね。
このシチズン本社の敷地横に庚申塔を発見。

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古道を歩いている感じになってきました。

踏切を渡ると緩やかな下り坂になる。
田無高校付近がボトムとなっていてその先は上り坂となっているのが遠目で分かる。

典型的な河岸段丘地形ですね。石神井川が横切っています。
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坂を下っていくと、最近は少なくなった銭湯があります。
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銭湯の名前は「庚申湯」

おお、これはと横に目をやるとあるではないですか、庚申塔が。
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なんだか説明書きが寂しいです。

田無高校を左に見ながら坂を上ると府中道が鈴木街道にぶち当たります。
そしてこれより先は住宅となっておりその先は小金井公園です。
この住宅に住まわれている方は古道の上で暮らしていることを知っているのかな。(笑)
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この先はどのようになっているのか地図を見ても古道の痕跡は探せませんでした。

下の図に示したように府中の大国魂神社に向かっていたものと思われます。
西東京市古道3

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地元の古道を歩く(鎌倉街道)


巣ごもり生活も全体的に少なくなっている人多いのではないでしょうか。

先日、映画館に行ったときに5月、6月はガラガラだったのですが映画館にも人は戻ってきたように感じました。

巣ごもりの運動不足解消として散歩されている方もいらしたと思います。
普段は近所に出向くときは自動車か自転車。 あとはジョギング。
散歩する機会は少なかったのですが、会社でウォーキングの歩数を記録するアプリを使ったイベントなどあったのでそれに参加。

早朝にガッツリ歩きました。
毎日10km~15km

運動という意味では少し速足の散歩。6km/hくらいの速度。運動感を感じることができました。

しかし、目的なしに歩くのはつらい。ということで毎日目標というかテーマを決めての散歩を試みました。

今回は、鎌倉街道編。
鎌倉街道は大きく3つのルートがある。近くの鎌倉街道は上道ですね。
鎌倉街道ルート図

いざ鎌倉へと鎌倉に行くルートとして整備されたが、実際は関東戦国時代の合戦で使われたルートでもある。なので、鎌倉街道近くには古戦場が多い。

近くを散歩していたら鎌倉街道と堂々と表示されている道がある。
どう見ても鎌倉街道の経路としてはだいぶん離れている。

たぶん、鎌倉街道につながる脇道なのかもしれない。
このあたりには府中につながる「府中道」や八王子に通じる「横山街道」と名前がと残っている通りが多い。

府中道は鎌倉街道と合流していたりするので場所によっては府中道や鎌倉街道と呼び名を変えていた可能性が高い。

この日歩いたのは鎌倉街道。
西東京市の田無付近の道。 約1.3kmしか残っていない古道。

ここから始まる。
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堂々と鎌倉街道と謳われていますね。でも本来の鎌倉街道上道とはこんなに地理的に違う場所です。
地図で鎌倉街道と示した青い線
西東京市古道2

別の日に歩いた古道、府中道と横山道も地図に落としてみた。


興味深々でこの道を歩く。 幅5mほどの普通の道であるが微妙にカーブしていて街道らしい軌道である。
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街道近くには史跡やお寺があったりするものだが、お寺はなく史跡は幾つかあった。
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鎌倉街道を北上して行くと六角地蔵という交差点がある。
ここで鎌倉街道は終わっていて、その先は東京大学の農学部となっている。本来は東大の土地を突っ切って北に続いていたものと思われる。
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六角地蔵は交差点に祀られていた。1779年に田無村地蔵信仰講中43人によって建てられたようです。
六角の意味は街道が集まって六又に分かれていたのでこの名前のようです。
六道(地獄・餓鬼・畜生・人・天)を救済するといわれる地蔵尊を一体ずつ彫刻されています。
南沢道、前沢道、所沢道、小川道、保谷道、江戸道の6道。


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各辺に街道名が刻まれています。

もう一度、地図を見ると東京大学の敷地で分断されているものの横山道、府中道、鎌倉街道がち丁度交わっていたようにも見える。

横山道の横山は八王子の宿場であった地名。横山宿のこと。
鎌倉街道は鎌倉に向かい、府中道は府中に向かう。そして横山道は八王子へ。

古来の東京中心地は府中、国分寺であったので道はこれらの方に向かっていた。
西東京市古道2


街道から離れて帰路に向かう途中にも庚申塔など地元の方の信仰の跡が見受けれます。
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でも本来の鎌倉街道とは随分と違う場所です。
地図で本来の鎌倉街道との位置関係を確認してみた。

地図の左端に南北に伸びているのが鎌倉街道(現在の府中街道と被っている)
府中街道ではなく古道として残存しているのは府中街道と並行に走っているA、B地点を結んだ道路です。(二カ所)

さて、西東京市の鎌倉街道に話題を戻します。
西東京市の鎌倉街道の延長線をピンクのラインで引いてみた。
鎌倉街道から分岐した脇道かな?

ちなみに府中道も延長線を水色の線で引いたところ、府中にある大國魂神社に向かっていますね。

西東京市古道3

断片的に残っている古道だが、このように推測すると面白いです。

次は、横山道と府中道を歩いてみたのでその紹介をします。
つづく。

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