旧街道をロードバイクで!ゼロからの挑戦

古地図を使い街巡りが大好きなオジサンです。古地図を片手に都内の散策にそろそろ飽き、旧街道の文化に触れたくなりました。古の街道をめぐるために、ロードバイクを購入して全国に挑みます。流行を追ってロードバイクに乗るわけではありません。まずは、五街道。次に四国八十八カ所、最後はスペインの聖地巡礼サンティアゴに・・・ ゼロから達成までの記録です。

乗鞍スカイラインエンジョイヒルクラ2019

夏も終わりですね。少し寂しさをじる時期です。
今晩は台風直撃。被害無いことを祈ります。

さて、毎年恒例となっている乗鞍岳エンジョイヒルクラに今年も行ってきました。
(7月末)
メンバーはきんちゃん一座です。(笑)

毎年、松本側から登るのですが、今年は高山側からのチャレンジ。
乗鞍スカイラインですね。

景色は良さそうなので参加者楽しみで挑みましたよ。

今年も前日に入り、翌日早朝スタートするパターン。
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きんちゃんの提案でキャンプ場で一泊。 キャンプ場でも酒盛りは忘れません。
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バイクツーリングの方はテントで泊のようです。

我々はバンガロー
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まずは、温泉で汗流したい。
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キャプ場から歩いて行けるんだから便利です。
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広くて綺麗。そして安いです。

キャンプ場に戻り、酒盛りスタート。
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この日も呑んだ、食った。 明日の天気は大丈夫かなんて気に留めなくなっている。
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早朝、片付けして出発です。
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ぐでんぐでんのメンバーもサイクルジャージを着るとピリッとしている。??

今回は、初めてのルートなので皆さんワクワク。キャンプ場からいざスタート。
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勢い良く飛び出したものの、いきなり10%以上の坂が続く。
メンバーも想定外のスタートに少したじろぐ。
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更に進む。松本側出発ののんびりしたスタートとは違います。(汗)
何度か急こう配をクリアして平湯峠に到着。
何度も、12~13%の坂が出てくる。1年間ほとんど自転車に乗っていないメンバーもいたので相当足に来たようです。

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この滝あたりもきつかった。
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峠を見渡すと駐車場がある。
あれ、もしかしてここからスカイラインのスタート?
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ここから出発すればよかったなんて声も聞こえてきた。(笑)
少し休憩して、再スタート。ここから本番。

スカイラインだけあって見晴らしは良さそうだが、この日はあいにく天気が悪く景色はさっぱり。
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本当はこんな景色が見れたはず。
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この日はこんな感じ。
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この後もキツイ登りが続くんです。甘く見ていました。

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1年間乗っていたことを後悔していたヒロちゃん。
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いよいよ終盤。
ここまで来ると森林限界高度です。IMG_1270
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いつもの畳平に到着。
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今年はスタート時間が遅かったので到着したらお昼。
とうことでランチ。食べて下山です。
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キャンプ場に到着。お疲れさまでした。
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景色楽しめれば、少しくらい坂がキツかっても何とかなるかな。
来年は天気良いことを祈ります。

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旧奥州街道をロードバイクで⑦(白坂宿~白河宿)

白坂宿を通過し残るは、奥州街道の最期の宿場区間になります。

ブログは7回に分けて投稿しましたが、ロードバイクでの街道巡りはスピーディで宇都宮~白坂までは8時間で完了しました。

【白坂宿から白河宿】
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古代の白河の関は途中分岐して6.5kmのところにあるようです。
時間があれば立ち寄ろうかと思ったのですが、白河で少し時間を使いたかったのでパスしました。

しばらく道路を下っていくと城下町らしい雰囲気となってきた。
途中城下町の説明板もありました。
1627年白河藩設立後にできた城下町ですね。
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奥州街道はこの城下町を突っ切って北へ進みます。
奥州街道の終点はどこなのか。  奥羽街道的なものも含めると竜飛岬まで続いているのだが、江戸幕府が管理していたとうのはこの白河までということで、ここを終点と整理されている。

街並みです。
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どこで旅を終えようかとは思ったのですが、やっぱり白河城ですよね。
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街道から少しそれて白河城に向かいます。
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GOALです。

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少し、お城を探索しようと思ったのですが、見学時間の終了時刻ギリギリだったので入城できず。

写真だけ。
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ここは、白河城公園としても整備されている。
ところどころに遺構も残っています。
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この時に3日前にオープンしたばかりの小峰城史跡館
時間間に合わずクローズ。残念残念。
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これで、旧奥州街道の旅は終了。

白河宿地図

東北新幹線の新白河駅に向かいます。
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ここから輪行になります。
新白河に止まる新幹線少なし。
待ち時間に駅でから揚げそば。から揚げとは珍しい組み合わせ。
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ホームは人気なし、休憩所で電車を待つ。
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余りにも時間があるので、売店でこれを買い時間をつぶしていました。
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お土産にと白河のだるまを購入。
五街道制覇記念です。
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五街道終わりました。

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旧奥州街道をロードバイクで⑥(芦野宿~白坂宿)

旧奥州街道の旅は、終盤になります。

芦野宿に到着。

【芦野宿~白坂宿】

奥州街道の中でも宿場町らしい面影を残しているのと、地元も歴史の街として盛り上げているていいですね。


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街道から少し外れたところには武家屋敷跡
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この町の盛り上げの象徴なのがこれ。
①「那須歴探訪館」

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街道から小高い丘に登る途中にある素敵なデザインの建物です。
中世の芦野城、近世には旗本芦野氏の陣屋があった麓に位置するらしです。
那須歴史探訪館の裏山は桜の名所だそうです。

この素敵なデザインは、隈研吾氏による設計らしい。
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展示は、「道」「通史」「トピックスギャラリー」のテーマとなっています。
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芦野宿の街並み復元模型
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こじんまりまとまった展示であるが、見やすく充実していました。

見学が体を休める休憩にもなりました。
更に先に進みます。

②板屋の一里塚
芦野宿を出てすぐに出くわす一里塚跡。 日本橋から77里目。
斜面の工事が行われたために一里塚の遺構はなかったです。
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街道を走っていたらこんな標識が目に留まった。
関東ふれあいの道?
聞いたことがない。 調べてみると
「東京都八王子市南浅川町梅の木平を起終点に、高尾山、奥多摩、秩父、上毛三山、筑波山、九十九里浜、房総、三浦半島、丹沢などを結ぶ、関東地方1都6県をぐるりと1周する総延長1,799kmの自然歩道」らしい。 これはかなりスケールの大きい自然遊歩道ですね。
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先を進んでいくと、道端に白く小さな標識がありそこには、「白河の関跡」と示されている。
白河の関看板
看板の右下角が欠けているが、⇒でもあったのだろうか?

奥州街道の関所は峠を超えるところにある二所の関ですがね。



泉田の一里塚跡

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泉田の一里塚跡を過ぎると栃木県と福島県の県境まで登りが続きます。

ここが奥州街道の関所、二所の関

④白河二所ノ関跡
ここには、鏡の明神がある。
境の明神には、福島と栃木の県境を挟んで2つの神社(下野側が住吉明神、陸奥側が玉津島明神)が並んでいる。そのため別名「二所の関」と呼ばれていた。
境の明神は「国境の神がその原型である」と案内板に書いている。 
ここが白河の関と言う人もいるが、世の中で知られている白河の関はここから大分離れた旧唐山道にある。
松尾芭蕉はわざわざ奥州街道から離れてそちらまで足を延ばしたらしい。
その白河の関は江戸時代後期まで忘れ垂れていたというのであるからなんとも奇妙な感じです。


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残念ながら、二所ノ関と示された石碑の写真撮り忘れてしまった


長い下り坂を降りると白坂宿に到着です。
⑤白坂宿
本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠27軒

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宿場の雰囲気はないですね。

【ルート図】
 芦野宿
芦野宿地図

芦野宿~白石宿
芦野宿~白石宿地図②

芦野宿~白石宿地図①



次はいよいよ終点の白河宿です。つづく。

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旧奥羽街道をロードバイクで⑤(堀越宿~芦野宿)

旧奥州街道をロードバイクで走る旅も後半です。

【堀越宿~芦野宿】
①堀越宿
 本陣1 脇本陣1 旅籠10
 宿場の規模としては小さいが、川を挟んで隣の鍋掛宿と一体となっていた。
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堀越宿を通過して、次に出てきた史跡です。
この辺に来ると一里塚跡の表示がきっちり出てきますね。

②寺子一里塚
江戸から42里目の塚になります。
本来の場所から移設されたらしいです。
現在は、公園内に設置されています。
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③弁慶の足踏み石
案内板には以下のような説明書きが。
『地元の言い伝えでは、源義経が平家との戦いの後に、兄の源頼朝と対立し、家来の武蔵坊弁慶らとともに奥州街道を通り、奥州平泉へ落のびる途中、石田坂にて一休みし、さて出発しょうと、弁慶が道端の石を足台にして馬に乗ろうとしたところ、弁慶の重みで石の表面が履いていた草鞋の形に窪んでしまったとされる。後にその石を三つに切り分け、その一つに馬頭観世音の文字を刻み、街道を往来する荷駄馬の守り神とするため、ここ石田坂に設置したという。馬頭観世音は、以前はこの付近の別の場所に建っていたが、平成十年の那須水害の後に、現在の場所に移設された』

まあ、おとぎ話的な伝説ですね。 この看板の後ろにある岩に弁慶の足跡があるらしい。気づかなかったな。
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余笹川を渡り進む旧街道はのどかな道です。
こんな旧街道っぽい道は大好きです。
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④夫婦石の一里塚
黒川を渡り、緩やかな登坂の上に一里塚跡が現れます。
江戸から43里目の一里塚。
両側に塚跡が残っていますね。この街道では両側に一里塚跡が残っているのは2か所しかないようです。
那須町の南端に位置します。那須まで来たのだと実感する場所ですね。

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⑤芦野宿
本陣1 脇本陣1 旅籠40
芦野宿は、下野の国の最北の宿場町。 にぎわっていたようです。
下の写真が宿場の入口。 この辺りからすでに宿場の空気が漂います。
奥州街道の中で、宿場として形を残されています。地元の方が大切に保存しようの気持ちが表れていますね。
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⑥伊豆屋
この辺で甘い物が欲しくなるタイミング。 コンビニエンスストアなどはない。
老舗の甘所の伊豆屋さん。
名物”聖天まんじゅう”
日本三大聖天の「三光院」が近くにあることからこの名前を付けたのでしょう。
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揚げ饅頭に砂糖をたっぷりまぶしたおまんじゅうです。
古風な味わいでした。
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途中に丁子屋があり、その前を通過したときうなぎの香りが鼻に届きます。
このお店も旅籠として昔からあったようです。うなぎ食べたかった~。
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宿場町の石標ですね。
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驚いたのが
那須歴史探訪館」

ここのご紹介は次の投稿に載せます。

【ルート紹介】
地図(堀越宿~芦野宿)②

地図(堀越宿~芦野宿)①

地図(堀越宿~芦野宿)〇



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旧奥州街道をロードバイクで④【大田原宿~堀越宿】

旧奥州街道をロードバイクで行く旅の④になります。

大田原宿まで③で紹介したのでその続きです。

【大田原宿~鍋掛宿】
大田原宿を通過してしばらく進むと大田原城址がありますね。
街道から若干外れたところになります。今は龍城公園になっています。

①大田原城址
1543年に大田原資清によって下野国大田原の蛇尾川西岸、比高約25メートルの龍体山に築かれている。
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城址の上部に登ってみると土塁が遺構として残っている程度です。
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大田原市街を望む
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②中田原一里塚跡

大田原城址跡から街道に戻り北上。
久々に見えてきたのが一里塚跡である。
原形は残っていないが、盛り土と案内板ですぐに分かります。

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一里塚跡から更に進めていくと、道路の二股に何やら石碑が見えてきた。

③道標

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「江戸街道の一つである奥州道中(街道)から棚倉街道への小滝入口分岐点、追分に建てられたものである。棚倉地方では日光道または、江戸道と呼び、奥州道中大田原宿を経由して江戸・日光方面に向かう捷路として重要な街道であった。
寛永6年(1629年)8月「紫衣事件」によって江戸幕府の怒りをかい、僧沢庵宗彭と玉室宗珀が流人として流刑の地、羽州上山と奥州棚倉へ送られる途中、この追分口まで一緒に護送されてきた。
沢庵は奥州路、玉室は棚倉路を北へ。
この時決別の歌を作り、袂を分かった歴史的な地点である。」


ここからしばらく進むと”相の川”を通過します。小さな川ですが、名前が素敵ですね。

相の川から先は、しばらく民家が少ない道となる。
宿場ではないが、街らしい風景が現れる。野間地区です。
那須塩原市まできました。

④樋沢神社
この神社には以下のような言い伝の巨石があるそうです。

「この神社には、葛籠石(つづらいし)・八幡太郎義家愛馬蹄跡の巨石がある。
この巨石にまつわる言い伝えは、樋沢村に古くから残っている。
後三年の役(1083~1087年)で陸奥平定に向かう八幡太郎義家(源義家)が樋沢村にさしかかったとき、ふと小高い丘にお宮があるのを見て軍政を止めた。
よく見るとそれは源氏の氏神である八幡神社であった。義家は戦勝祈願にと、馬で一気に丘を駆け上った。
あまりの勢いに、境内にあった巨石の上に馬の前脚が乗ってしまい、蹄の跡がくっきりと刻みつけられたという。
また、このときすぐ脇にあるもう一つの巨石が葛籠(「つづらふじ」で編んだ着物を入れる箱型のかご)に似ていることから、義家が葛籠石と名付けたと伝えられる。」

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更に進むと、大田原宿の次の宿場である鍋掛宿に近づく。
この宿場の手前には鍋掛の一里塚跡がある。

⑤鍋掛の一里塚
案内板だけなので見逃しそうです。
案内板の奥にある階段を上ったところに一里塚の遺構があるようです。
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⑥鍋掛宿
本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠23軒

鍋掛宿は奥州道中の難所那珂川を控え、対岸の堀越と2宿で1宿の機能を果たしていた。
鍋掛の名の由来は、那珂川の川留めにより旅人が溢れ、宿住民が総出で鍋を出し、炊き出しを行なったからで、川留めになると大いに賑わった。

ここまで宇都宮宿~白河宿までの道のりの三分の二まで来たことになる。

⑦芭蕉の句碑
芭蕉が元禄2年(1689年)3月(旧暦)「奥の細道」行に旅立ち、黒羽より高久に向かう道すがら4月16日、手綱をとる馬子の願いにより作り与えた句を碑ににしたものである。

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【鍋掛宿~堀越宿】
⑧堀越宿
本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠11軒
鍋掛宿から那珂川を渡ったらところに堀越宿となる。
川の両岸での宿場。 川の増水で通行が良く止められたことを物語っています。

那珂川を挟んだ両宿場が描かれている”奥州道中分間延絵図”
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宿場としての面影はないですね。
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【堀越宿~芦野宿】

芦野宿へ続く

(ルート図)
地図 大田原宿~鍋掛宿2

地図 大田原宿~鍋掛宿1

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旧奥州街道をロードバイクで③(喜連川宿~大田原宿)

旧奥州街道をロードバイクで巡るシリーズの続きです。
旧奥州街道をロードバイクで②の続きなのですが、少し投稿をさぼっていました。
宇都宮~白河まで1日の実行程に対して、ブログは1ヵ月も放置しています。

さあ、これから続きを書きます。

【喜連川宿~佐久山宿】
喜連川宿に辿り着き、次の宿場へ向かいます。
旧街道沿いを走っていると、歩きで街道巡りをしている方をたまに見かけます。
大概は、老夫婦なのですが今回もご夫婦お二人で歩かれている横を自転車で追い抜く。

この辺りは、あまり立ち寄り場がなく淡々とペダルを踏み続ける。
ボチボチお昼時なのでコンビニで昼食を取る。
ピラフとサラダ。
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食べ終わる頃に、追い抜いた老夫婦がコンビニにやってきた。
座るベンチがなく、私が座っているベンチを空けて上げた。

話し掛けてみた。想像通り旧奥州街道を踏破されている最中のようだった。
前日、宇都宮を出発しこの日は、佐久山宿まで歩かれ、東京に戻られると言っていた。
一日20kmのペースらしい。完歩まではまだまだのようだ。

お昼を済ませて次へ進む。大田原市に突入。
大田原市はあの”那須与一”の故郷。
まったく、マークしていなかったがこんな絵画があります。

①与一の里
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太田市指定文化財の
不動明王尊像」があるようです。

佐久山宿に到着。
②佐久山宿
 本陣1、脇本陣1、旅籠27
 佐久山宿を示した石碑

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③本陣跡
新しいが立派な石碑が設置されています。
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【佐久山宿~大田原宿】

いくつか宿場の史跡を残している佐久山から次の大田原宿へ向かう。
箒川を渡り初めに出てきた史跡。

浦蘆碑
文化9年(1812)10月のある朝、一隊の兵士が刀を持って槍を立て行進する蜃気楼が現れた。ここを通った甲州の行脚僧がこれを土地の者に聞くと「浦蘆(ほろ)」だと答えたという。
これを後に石に刻んで建立したものがこの碑である

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大田原宿に近づいてくると、街道らしい建物が久々に目に飛び込んできた。
ここも事前にはマークしていない場所だが、門の中に教育委員会の標識が建っていたので史跡として残されているようである。

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大田原宿に到着。

⑤大田原宿
本陣2、脇本陣1、旅籠42
街並みはすっきり。
大田原宿は大田原城の足元にある宿場。
天文14年(1545)、大田原資清が大田原城を築いたときは16戸という寒村であったが、しだいに商工業者が集まり、ついには旅籠が40数軒という大きな宿場に発展。大田原藩は中世以来の所領を幕末まで守り通した数少ない大名家であった。
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⑥那須与一像
 与一の里ですものね。 像は新しいものです。
源平屋島の戦いにおいて、一発必中の弓の名手として知られた那須与一は、この地で修練の時を過ごしたという。
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【ルート図】

佐久山宿~大田原宿②

佐久山宿~大田原宿①

喜連川宿~佐久山宿①



越堀宿へ続く


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旧奥州街道をロードバイクで②(氏家宿~喜蓮川宿)

旧奥州街道をロードバイクで巡るシリーズの続きです。

宇都宮宿を出て氏家宿まで到着。 
今回の奥州街道道中で立ち寄りたい場所があったので、街道からそちらに向かう。

街道を離れること8km。ここです。(理由は推測してください)
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宇都宮線の駅。のどかです。
駅前にはお店も少なかったのですが、駅前の和菓子屋さんを発見。
おばあちゃんが店番をしていました。
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ロードバイクスタンドまで用意されています。
店の中に入ると沢山の商品がありましたが、おばあちゃんが進めてくれた「八方の月」
地元の銘菓らしく、50年以上前にこのお店で開発されたお菓子のようです。
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カップケーキ風ですが、中には餡がはいっています。和洋折衷の銘菓です。
素朴ながらも風味豊かな味でした。

お店にはこんな地図が置かれています。
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どうやら、矢板市はサイクリングを楽しむ人を呼び込みたいようです。お店のバイクスタンドも矢板市が提供してくれたらしい。

寄り道から街道に戻ります。
氏家宿まで戻り再開。

【氏家宿~喜連川宿】

■氏家宿
本陣1 脇本陣1 旅籠35

①瀧澤家
紡績などで財を成した瀧澤家が明治天皇の休息所として新築したものである。趣のある長屋門をくぐると、鐵竹堂、蔵座敷がある。
県の有形文化財にも指定されている。

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門には洪水時の水跡が残っている。
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②早乙女坂古戦場跡
旧奥州街道は、国道293号から左に反れて行く。 その先は緩やかな登りとなっていてその頂点には古戦場との看板がある。
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「天文十八年(1549)、那須氏、喜連川塩谷氏(しおのやし)五〇〇余騎と宇都宮尚綱(ひさつな)率いる宇都宮軍二〇〇〇余騎とが戦った古戦場で、激戦の末宇都宮軍は喜連川軍の鮎瀬弥五郎実光に背後から大将の尚綱が射たれ退散したといわれています。」

戦力的に超劣勢であった喜連川軍が宇都宮軍に勝利したきっかけになった合戦場である。

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ここから街道を下ると、今も保護さている奥州街道の古道に入ります。
よく見ていないと入り口を通り過ぎてしまいます。

③古道入口
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未舗装林道かと思いきや、アスファルトの道でした。 
でも、旧道の空気が残っていていいです。
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④喜連川宿
本陣1 脇本陣1  旅籠19

時間が止まったような空間。 でも街道沿いの建物は新しく、当時の
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⑤喜連川館跡
現在は町役場がある場所。
足利氏の館があった。  館は焼失しており、後年に模擬大手門が建てられた。
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氏家宿~喜連川宿地図


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旧奥州街道をロードバイクで①(宇都宮宿~氏家宿)

五街道完遂の最期の街道となった旧奥州街道を走り切りました。

走り切ったと書くと、脇目も振らず走ったようなトーンになりますが、私の街道旅は名所旧跡に立ち寄りながら古の街道文化を味わう旅です。

今回の旧奥州街道は宇都宮宿~白河宿までです。

旧奥州街道地図

街道としては青森県の津軽半島の竜飛岬まで続いていますが徳川幕府が管理管轄していたのは白河宿までなのでここまでをゴールとした。

街道距離としては84kmくらいです。


自宅から宇都宮駅まで輪行。 
大宮~宇都宮までは新幹線で移動です。GW期間なので混んでいると覚悟していたのですが、余裕で座れました。

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宇都宮駅到着。
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さあ、宇都宮駅から日光街道と奥州街道の追分まで行きます。
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床屋さんのカラーポールが建っている部分が日光街道との分岐点です。
分岐点

【宇都宮宿~白澤宿】
①宇都宮宿
 本陣 2 脇本陣1 旅籠42
宇都宮宿は城下町でもあります。
奥州街道は一部オリオン通りというアーケード街を通り抜けるようになっていますが、早朝だったのでアーケードの通りは空いていました。

②宇都宮城址
 街道から少し反れたところに宇都宮城址があるので立ち寄った。
 平安時代に藤原氏によって築城された歴史ある城ではあるが、明治以降の再開発でほとんど遺構は残っていない。
 江戸時代は徳川将軍が日光東照宮にお参りに行く際の宿泊施設として使われている。

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③旧篠原家住宅
旧奥州街道をスタートし始めて街道らしい旧跡に出くわせる場所です。
江戸時代から第二次世界大戦までは醤油醸造業・肥料商を営んでいた。明治28年(1895)に建てられたこの店蔵は、店舗と住居部分を一体化した蔵造りになっている。

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この先、しばらく白澤宿まで立ち寄るところがない。

④薬研坂
漢方の薬種をくだく舟形の器具(薬研)に坂の形がとても似ているところから「薬研坂」と呼ばれるようになったと伝えられている。白澤宿の町割りができる以前から、街道の道しるべとして夫婦の大きな榎があったといわれている。

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⑤白澤宿
本陣1 脇本陣1 旅籠13

街道沿いの水路が宿場らしい雰囲気が伝えてくれます。
水路の水車も風情があって良いです。
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⑥井上清吉商店(澤姫)
宿場の北端の角には”かどや”との屋号の店が多いが、白澤宿の角にはこのお店がある。よく見ると日本酒の酒蔵でもあるようだ。今度頂いてみよう。
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【白澤宿~氏家宿】
白澤宿を出るとすぐに一里塚跡に出会えます。

⑦白澤の一里塚跡
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■鬼怒川通過
 荒れ狂う川は街道通行人を苦しめました。
 今日は穏やかです。
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鬼怒川を渡るとさくら市に入ります。
ここは勝山城跡が街道脇に配置されているので立ち寄りました。

⑧勝山城址
宇都宮朝綱の子、宇都宮公頼を祖とする氏家氏の居城でした。氏家氏没落後は芳賀高家の子、芳賀高清が飛山城から移り住み、芳賀氏の支城となりました。宇都宮氏の北方の軍事拠点として那須氏とたびたび戦いましたが、1597年(慶長2年)に宇都宮氏が豊臣秀吉によって改易されると廃城となりました。

今は、公園となって整備されています。すぐ横にはさくら市ミュージアム。
ミュージアムですが、さくら市の歴史についても展示されているようです。
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空堀の遺構がしっかり残っているのでうれしいです。
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城跡は公園となっていますが、土塁はまだ残っています。
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⑨道標(奥州街道と太田街道の分岐点)
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この先が氏家宿となります。
氏家宿以降は次へ続く。

史跡訪問のマップです。
地図(宇都宮宿~白澤宿)


⑨地図(宇都宮宿~白澤宿)⑦~


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【完遂】旧五街道をロードバイクで

今年のGW期間に旧奥州街道を走る予定でした。

予定が空いている日と天気予報を睨めっこしながら日程を決めようと思っていましたが、昨日結構しました。

これは、この街道を走り切れば五街道完遂が達成できるという記念の日になります。
昨日、旧奥州街道を走ってきました。
宇都宮宿を出発し、白河宿ゴール。 街道距離だと84kmくらい。
名所旧跡など寄り道したので昨日は117kmの距離になりました。

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白河は小峰城跡まで。
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旧東海道を初めて走ったのが2012年9月になります。
それから6年7カ月で達成。

旧東海道を走り終えてから中山道へ着手するのに2年間くらい間が開いたことと2016年は入院などしたので活動休止したのが時間かかった理由かな。
中山道以外は一機に走り切りました。

2012年9月 旧東海道
2014年5月 旧中山道 (日本橋~岩村田宿※)  ※佐久付近です。
2015年9月 旧中山道(岩村田宿~草津宿)
2017年5月 旧日光街道
2018年8月 旧甲州街道
2019年4月 旧奥州街道

旧奥州街道道中記は別途アップします。

テレビでは「退位正殿の儀」が放送されています。
世間では、平成⇒令和の関連ばかりで少しお腹一杯感はありますが。

こんな便乗商売も!

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7カ月間しかないカレンダーもありました。
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にとっては、平成時代に目標にしていた五街道を完走できたのは良かったかな。

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GWのサイクリング

この季節は、からっとした天気になり気持ち良いです。
この時期のジョギングが一番好きですね。新緑の中を走れるからかな。
いつものジョギングコースの多摩湖サイクリングロード。
多摩湖から一直線で三鷹の手前まで整備されています。
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この直線の道。実は、多摩湖(村山貯水池)から武蔵野市の浄水場に水を運ぶ水路用にできたものらしい。直線に整備された理由が分かりました。
多摩湖サイクリングロード地図


さて、今年のGWは10連休。 なんて何て素晴らしい。

どうやって過ごそうか。
と思って色々と企画していたら、結構予定詰まってしまいそう。

このGWは、毎年恒例で旧街道を走ることにしています。
この季節が、暑くもなくそして、日も長くなりロング走るのに適しているのです。

今回は、五街道で最後の街道となった旧奥州街道です。
日光街道は走り終わったので、日光街道から分岐している宇都宮~白河まで。
既にルートと街道沿いにある名所旧跡もGoogleMapにプロット完了。
あとは、走るのみ。

その前に自転車仲間と東京ー山中湖ー御殿場ー箱根ー小田原という150km走るクレージーなツーリングです。
後半箱根に登るのだからこれはキツイと思います。私は御殿場でドロンしようかな(笑)

他の日は、家族との旅行、プロ野球観戦、伊東までヨットでクルージングと結構盛沢山のスケジュールになりそうです。


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「日本酒利き歩き」イベントは最高でした

最近は、日本酒にハマりっぱなしです。

日本酒の多様さは、毎回新しい日本酒の出会いがあるのでわくわくします。
米、麹、仕込、水、タイミングなどなど、組み合わせは無限です。

一生掛けてもすべてを飲み切るのは難しいですね。

なので、日本中の蔵元のお酒が集まるイベントは大好きです。

今年、初めて「日本酒利き歩き」日本橋エリアというイベントに参加してきました。
日本橋、人形町、小伝馬町という広いエリアでの開催。
このエリアの飲食店が60軒も参加している。そして、その店ごとに違う蔵元の日本酒が用意されて利き酒ができるのです。

太陽が高いうちからお店をはしごしながら色々な日本酒を利き酒できるなんて素敵すぎます。

今年は7500名参加とのことです。街中、日本酒呑みでごった返しです。
前売り券を3000円で購入し、おちょこと引き換えから。
14時からイベント開始。30分前に到着したが受付するのに大行列です。
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凄い。

お店のリスト、地図、お猪口を手にして街へ繰り出した。
コレド室町から出たところで、絶句。
既に日本橋界隈のお店はどこも行列だらけ。
勝手がわかっていないので少しウロウロしてみたが、並ぶしかないと覚悟して列に。
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待っている間に振舞い酒を用意してくれているところもあり、うれしかったな。


もう、どのような順番で何を飲もうかなどと言う気はなく、地図を見ながらとりあえずお店の列に並びながら利き酒しました。
日本酒の解説もしたいが、余りにも沢山の種類飲んだので補足説明のみにします。
まあ、写真で楽しんでください。
◆臥龍梅。(静岡、三和酒造)
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◆豊祝(奈良・奈良豊澤酒造)

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◆桃川(青森、桃川株式会社)
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◆水鳥記(宮城・角星酒造)
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◆御前酒(岡山・辻本店)
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「豊年万福」というお店。お店が広く、川沿いのテラスもあり最高。何種類もの日本酒も用意されていてうれしい限り。
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◆龍力(兵庫・本田商店)
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お店によっては仕込水を振舞ってくれます。これも嬉しいサービス
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同じ麹、仕込方で米だけ違うお酒です。
米で味が変わるのが良くわかりました。
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◆GOZENSYU NINE(岡山・辻本店)
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◆蓬莱泉(愛知・関谷醸造)
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◆李白(島根・李白酒造)
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日本橋から人形町へ向かっている途中でタイムアップ。
10種の蔵めぐりになったかな。60は無理ですね。
一つの蔵で5,6種類は呑んだからお猪口50~60杯飲んだことになる。
約1升になるな。やばし。 昼間に飲んでいるのと移動しながら呑んでいるので酔わなかったな。

今回一緒に行った連れと「来年も参加しよう」と心に決めてイベント終了。


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この季節限定日本酒。舞いさくら「惣邑純米吟醸 限定」

桜の季節も終盤。
思いのほか花持ちした今年の桜。 ネットでは素敵な写真が沢山アップされていますね。

気まぐれは私は、桜が咲いている中、桃の花を発見。
同じ木に赤白の花が混在しています。珍しいです。
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桃の花の下で酒盛りしている人はさすがにいなかった。
桜の下ではこんな感じ。 酔っぱらえば同じとばかりの勢いで呑んでいる人多いですが、私はやっぱり日本酒です。
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いつもの、お店で新しい日本酒の入荷を期待して訪問。
この春のお酒ありましたよ。

「惣邑」純米吟醸 舞いさくら
山形県のお酒。長沼合名←酒蔵
限定のお酒です。この季節にピッタリ。
フレッシュな酸味が最初に来るが、本来の柔らかい甘みが口の中で広がります。

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この日は春らしく、鮎も頂く。

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日本酒に合うーー。

そうなるともう一杯。

「松の寿」 純米吟醸 夢ささら
松井酒造店
栃木のお酒です。 夢ささら?
”夢ささらは、県農業試験場が13年をかけて開発した酒米の新品種酒米の王様とも呼ばれる「山田錦」と「T酒25」を掛け合わせた。山田錦に比べて成熟が早く倒れにくいほか、病気にも強い特性を持つ”
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透明感があり、マイルドな日本酒です。 なかなかいいです。
この酒蔵さんの謙虚さ好きです。
「名もない小さな酒蔵ですが栃木の山奥で愛情込めて醸しております。」
うーん。応援したくなるー。
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赤坂ランチ「New Cinema Paradise」予想を超える絶品ランチ

久しぶりみ赤坂ランチの紹介です。

「NewCnemaParadise」
店名の通り、映画好きのオーナーがいらっしゃいます。

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本来は夜のお店ですが、集客のためにランチを3ヵ月前に始めたそうです。
でも、あと3ヵ月でやめるとか。

オーナーひとりでやっているお店なので昼も夜もやるのがやっぱり辛いらしいです。

夜は映画のタイトルに合わせた創作のお酒を出してくれるとのことです。
そちらの開発に時間を割きたいと言っていました。

とういことで、期間限定になるかもしれないランチを頂きました。

雑居ビルの5階なので通りに出ている看板を見た人しか行けないですね。
ランチは1000円以上。 

バーのランチなので期待できないであろうと勝手に判断しているので1000円はちょっと高いかなと思いながら入店。

お店の入り口は良い雰囲気です。
店内に入ると映画の空気が。

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店内のカウンターのコーナーに座り、お店全体を眺めてみた。プロジェクターで映画が常に流れています。
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中々落ち着くカウンターですね。
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頼んだのは、”ボロネーゼ”

最初に出てきたサラダ。
これがかなりのボリューム感。内容も充実しています。

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そして、スープです。チーズが入った濃厚なスープ。バケットも付いてきてこれだけでもお腹一杯になります。
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メインのパスタ
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パスタは平打ち。そしてこのソースもかなりレベル高し。
ストップと声をかけるまでチーズは目の前で削ってくれます。

ランチ、レベル高いですし、演出もばっちり。
お勧めです。ただし、お腹はガッツリ食べた感で午後の仕事に影響します。(笑)

【感想】
味 ★★★★
値段★★★★
店の雰囲気★★★★
接客★★★


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「国宝東寺空海と仏像曼荼羅」展は素晴らしい

桜満開の時期になったので上野まで足を運ぶ。
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いや、花見ではなく国立博物館へ。

㋂26日から始まった「国宝東寺空海と仏像曼荼羅」に行きました。
根っからの東寺ファンとしては見逃せないですね。

上野の森を通り抜けて国立博物館まで。
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物凄い人出ですね。 いつもより2倍くらいの時間がかかってしまった。

お目当ての東京博物館に到着。

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特別展はいつも平成館で開催されます。
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こちらもすごく混んでいました。東寺、空海の人気度を感じる熱い雰囲気です。

密教の世界をとことん楽しめます。空海がインドから持ち帰った仏具なども沢山見られる。本当にこれだけのものを持ち帰ったのかと思うくらいの量。

密教を日本に広めた空海。
空海の自記筆も見れる。本当に生きていた方だったんだと実感できますね。
後醍醐天皇の自記筆の書もあります。これが現代の我々も読める。今の漢字に近いものが丁寧に記載されているのだからびっくり。千数百年の時を感じないです。

室内では基本撮影NGですね。
東寺蔵の目ずらいしモノばかりだが目に焼き付けるしかない。

空海が曼荼羅の世界を立体で実現した東寺の如来、菩薩、明王が目の前で見られます。物凄い迫力です。

会場で唯一撮影できる「帝釈天騎象像」
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これが、綺麗な表情。そして、超イケメンですね。
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出口のお土産エリアもごったかえし。

密教の世界を見た後は、この余韻にしたってしまいたくなります。
私も曼荼羅のポストカードを買ってしまいました。

本当にお勧めの展示会です。

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南房総うっかりツーリング


晴天に恵まれた日曜日。
南房総ツーリングを楽しんできました。

ツーリング自体久しぶりなのです。

館山にある知り合いのカフェにも寄りたくて南房総を選んで自転車仲間とツーリングです。

5時30分過ぎに自宅出発。 東京駅乗換えで総武快速線、内房線で館山駅まで。
やっぱり館山は遠いですね。

9時過ぎに到着。 輪行袋から取り出し自転車をセットしているとロードバイク専用列車のBBBaseが到着。
「これかー」とみんなで観察。(笑)
降りてきた人は楽だ便利だと絶賛していた。
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知り合いのカフェのオープン時間まで時間があるので洲崎灯台まで行って戻ってくることにした。
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東京湾なのにこんなに海が綺麗なのです。
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灯台そばに南総里見八犬伝のゆかりの寺があるらしい。
◆養老寺
この岩窟は滝沢馬琴の南総里見八犬伝の舞台でもあり、伏姫が仁義八行の数珠を与えられた事で知られているとのこと。
寺に行くと普通のお寺。説明書きもなかったなー。
源頼朝が箸の代わりに使った「すすき」が根付いたものと伝えられている。
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ここから館山に戻り、目的のカフェに。
前に一緒に仕事をした仲間が会社を辞めて始めたお店です。
やっと行けました。
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元銀行だった建物。地元の重要文化財です。内装を改装しておしゃれなカフェに変身させていました。
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自慢のマフィンを注文。おからを使っているのでヘルシーだとか。
席もほぼいっぱい。人気店になっているようです。
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糖分補給も完了。さあ、フラワーロードへ向かおう。
国道410号線をガンガン走っていたら、フラワーロードを通り損ねてしまった。
ああー。このツーリングのメインだったのに。(涙)
大分進んだので戻る気もせず、次回の楽しみに置いておくことにした。

白浜野路公園。房総半島最南端です。
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道の駅 ちくら潮風王国で小休止。
ここは、海に面した広々公園。気持ち良い。
お土産屋さんも充実していました。
少し小腹がすいたので、これを食べる。
クジラの串カツです。この地域では名物??
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久しぶりにくじらを食しました。子供のこと食べた記憶だともう少し脂っこく、癖のある味だったが、これは意外とあっさりした味でした。

千倉から鴨川へ。
道の駅、「鴨川オーシャンパーク」でちょい足休め。

しかし、道の駅って増えたなーと感じました。
鴨川を通過したあとは、安房小湊駅まですぐ近く。
ここに今回お目当ての居酒屋さんがある。

店名も「いいとこ」
分かりやすい。(笑)
新鮮なお魚が売り。
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どれも旨そう。

変りダネとして「マンボやくひろ」を注文。
マンボの胃袋だそうだ。 コリコリした歯ごたえがたまりません。味は癖なし。
味ぽんに付けて召し上がれ。
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なめろうとぶりかまの塩焼きを注文。どれもうまい。
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ご飯ものは海鮮丼と鯛めし。
絶品ですね。
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さんざん飲んで食べてお腹一杯。使った消費エネルギーリセットなり。

帰りは外房線で宴会の続き。帰りも時間かかりました。
東京駅についたときは駅もガラガラになっていました。
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大きいフレームサイズと輪行袋

しばらく、自転車乗っていなかったのですがボチボチシーズンになりましたね。
と言うことで今週末は南房総へ自転車仲間とツーリングを予定しています。
東京西部から千葉までの輪行は距離、乗り換えが多く結構エグイですね。

今回は快適に輪行しようと思い切って輪行袋を新調。
今までは、オーストリッチのL100。
これはこれでコンパクトで良いのですが、私のロードバイクは既製品では一番大きいサイズなのでどうもキツキツなのです。
フォークもはみだし気味。一番つらいのは袋が小さいためか、エンド金具が運んでいる内に結構きつく締めているにもかかわらず内側に曲がってしまい、安定感がなくなるのです。
これがストレス。

今回は、前輪だけ外すタイプにしてみました。
そして、サドルもできれば外したくないので外さなくて良いタイプ。
シートポストがカーボンなのでトルクレンチなしで絞めるのが怖い。
TIOGAのフレックスコクーンです。
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私の大きなフレームと30cmくらい伸びているシートポストが収まるのか?

ということで試してみました。
輪行袋って畳んだ時にきっちり収めたいところです。
たたみ方を記録に残しておきます。
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さてと、慣れないからゆっくりとやってみました。
サイクルショップからフォークに付けるこんな冶具を頂きました。
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こんな風に取りつけます。 フォークの設置面が広くなり力が分散されますね。
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前輪をフレームに固定し、輪行袋に入れる前までセット。
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やっぱりデカいですよね。
説明ビデオを見ながらでしたが、ビデオのようにゆったりとした感じではできないです。やっぱりキツキツでした。 しかし、何とか納まりました。
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三角形のようになってしまった。(笑)
商品説明の画像と比較するとずいぶん違います。
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サドルもなんとか納まったのですが、ファスナーキチキチです。
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ショルダーベルトの長さが足りない。
トップチューブが長いので足りないのである。ああー。目の前真っ暗。
後ろ側のショルダーベルトはシートチューブに取り付けるのを諦めてトップチューブに巻き付けてなんとか届きました。

しかし、強度的にどれほど耐えられるのか?
既にペダルに当たる部分は擦れてきている。

今回収めてみて分かったのが、車体全体では横方向はなんとかなりそうです。
しかし、サドルを納めるのに苦労することととショルダーベルトの長さが足りないのが分かりました。
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同メーカーのジオメトリーでフレームサイズを今一度チェック。
一番大きいサイズと小さいサイズの比較。
なんと横方向は2cmしか変わらない。
トップチューブが5cm長い。なので、ショルダーベルトの長さが足りなかったのか。

シートチューブも10cm、それにシートポストもたぶん普通の人より10cmは長い。となると20cmも高さがあることになります。

なるほど、今回輪行袋に自転車を納めたときの感覚と合っています。

ジオメトリーをじっくり見る機会はないのですが、よく見るとシートより後ろは大きいフレームの方が短かかった。
フレームを三角形に例え、三角形の頂点をシートポストとすると、フレームが大きくなればなるほど、この三角形の頂点が後方上部に伸びるような設計なの理解しました。

輪行での使用が始まるがキツキツになった輪行袋はどのくらい持つのかな?

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トシオ酒3 驚きのラインナップ「太閤」

少し厳しい仕事をした後は、一杯飲みたくなりますよね。

そんな時に、帰途の途中の行きつけのお店のどれにしようかと考える。
しかし、たまには冒険したくなる気分になることも。

この日の帰宅は高田馬場乗り換え。
高田馬場か。
ふと、思い出した店。というか行きたかった店があったことに気づく。

日本酒のラインナップが凄いお店。高級店でなくそば居酒屋と看板を挙げているところも好感が持てます。

高田馬場から大久保方向に歩くこと8分。 住宅街エリアにお店を構えていた。
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店名は、「太閤」
店構えは風格こそ感じないが、なんとなく拘りが伝わってくる。

入店すると店内には1名食事中。そして中二階のようなスペースがありそちらは宴会中。

ガラッとしたお店の雰囲気。「好きなところどうぞ」と案内される。
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飾り気ない内装なので、料理とお酒には期待感上がる。
日本酒呑み満々だが、ここは焦らずビールで喉を潤そう。
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ビールのおつまみとして、カキフライを注文。
カキもそろそろ終わりの季節になりましたので。
また、カキフライはお店の料理の質を確認用に使うこと多いです。
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カラットした衣、そして中粒ではあるがジューシーに上げている。
これは、うまい。

ビールを飲みながらメニューに目を通す。
日本酒メニューを見て思わずにんまり。
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おお、これは呑んでみたい銘柄だらけではないか。

早る気持ちを抑えて、日本酒の前に肴を注文。
日本酒はすぐに出てくるので注文の順番としては肴が先である。

直ぐに用意されるメニュー発見。3種の何とか。
塩辛、豆腐、梅すいしょう。
日本酒の肴の王道が3つ。うれしい。
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そして、今日はこれから。
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楯野川
山形にある楯の川酒造さんのお酒。創業1832年という歴史ある蔵元さんのお酒。

「楯野川 純米大吟醸 直汲み生しぼりたて」
最初は口当たり良いものからが王道でしょうかね。 その中でもフレッシュなものについつい手が出てしまいます。

楯野川を味わいながらメニューに目をやる。
ここのお店の自慢料理。 ”トロカツオの刺身”
初めてのお店はやはりお店のおすすめを頼まないのは良くないです。
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これがトロ?なのか。 少し熟成させた感があります。そのためか生臭さが消えていいてて、肉厚の切り身は程よく香ばしく焼かれています。

次に頼んだ日本酒がこれ
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「栄光富士」
これも山形のお酒。富士酒造さんの栄光富士シリーズの酒未来です。
純米大吟醸 無濾過生原酒
こちらの蔵から出るお酒の種類は凄く多い。
20~30種類あるのかな。

こちらも爽やかで香りも良いですね。少し脂ののったカツオが更にその味を強調してくれます。

もう一品頼みたい気分になりメニューを眺めていると、紅ショウガのかき揚げと言うメニューがある。 食べたことないが、お酒に合いそうに思えたので注文。
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衝撃的な色合いとカタチ。
カリカリに揚がっているので箸で小分けにすることができず、このままかぶりつきで食します。
油っこさがなく、からりと上がった紅ショウガが口の中を爽やかにしてくれる。

次の日本酒はこれ。
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「不動」です。
千葉の酒蔵 鍋店のお酒。
無濾過生原酒 純米吟醸 おりがらみ
おり入りなので白く濁っていて若干酸味が聞いたお酒。
フルーティですが、シュワっと感も楽しめる。しかし、今回は一升瓶後半のお酒だったのでシュワっと感はなしです。(涙)

次は「若駒」です。
栃木の酒造さん。 若駒酒造。
写真探したのですが、取り忘れたようです。
酒米は美山錦70
かなり甘い口あたりで超フルーティ
女性に受ける味ですね。

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壁に飾られているメニューを見ながら、「よし、ここいらで少し贅沢系に進もう」
と決めて、好きな銘柄を注文するがすでの売り切れ。
少しへこんだが、これで〆ることにした。

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「花陽浴」
今、映画で話題の”埼玉”の酒蔵さん。南陽酒造さんのお酒。
このお酒のファンも大変多いです。
純米大吟醸 瓶囲 無濾過生原酒 美山錦

こちらも美山錦
酸味は感じるもののフルーティさはしっかり。
人気のお酒だけあり、バランスも良いです。

他にも呑みたい日本酒沢山ありますが、次の楽しみとすることにしてこの日はここまでです。
物凄く充実感がありました。

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トシオ酒2「豊島屋酒造新酒会」


ワカコ酒ならぬトシオ酒の第二弾です。

名前はトシオではございません。 年を取っている男をモジってトシオです。

さて、夜な夜な美味しい日本酒と肴を求めて巷を徘徊するオヤジの私。

この季節、蔵元から新酒が出てくるシーズンで楽しみです。

私が大好きな”屋守”を作っている豊島屋酒造さん。

今回は、神田豊島屋酒造さんとタイアップして神田の居酒屋「ほたる」で新酒のスタート呑みのイベントに参加してきました。

神田駅から歩いて7,8分のところにそのお店がある。
イベントということでいつもより早い時間の開店である。

16時からなので16時30分くらいに入店してみた。
それなりににぎわっているのかと思いきや、私がファーストゲストだった。(汗)

このお店では初めての企画らしくどれほど集まってくるか未知数だったとのこと。

5000円を払い、7杯分の日本酒+つまみ付きである。3500円だと3杯しか付いていないのでちょっと足りないですね。

お酒は、豊島屋酒造さんのお酒。 豊島屋酒造さんと言ってものれん分けなどされて3つあるらしい。
元祖は神田にある「神田豊島屋酒造」
そして、神保町にある「豊島屋酒造」
最後に東村山にある「豊島屋酒造」
東村山ですべての酒造りが行われている。

神田豊島屋酒造さんは江戸時代からある歴史ある酒造。 広重の浮世絵にも描かれているくらいだ。
この浮世絵には、神田豊島屋 ”白酒”との文字が描かれています。
そうなんです、甘酒の元祖というべき”白酒”はこの豊島屋が発祥で、当時は大人気だたらしい。

振舞酒でこの”白酒”が配られた。写真撮るの忘れた。

今回頂いた日本酒。 屋守、十右衛門、利他、江戸酒王子
大好きな屋守はきっちり4種類そろえてくれています。
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店内に私とお店の人しかいない。 広いテーブルにポツンの飲んでいた。
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そうすと、若いお兄さんが出てきた。 神田豊島屋酒造と書いているハッピを着ているではないか。
話してみると神田豊島屋酒造の社長さんだった。写真左手の方です。
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お母さんが会長だとか。息子さんにバトンタッチされたようです。

お酒メインなので料理はそんなに凝ったものはありません。 おでんをたらふく食べましたね。
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その後、私の友人と他のお客さんで少しは店内賑やかになったと言えども、それ以降はお店はガラガラのままでした。混んできたらお店出ようと決めていたが混まないので出るタイミングを逃してしまい、2時間半も呑んでいました。その後、神田界隈の居酒屋で2軒はしご酒。

イベント的には不発銃だったようですが、来年もトライするとの事でした。

今回初めて飲んだのが「江戸酒王子」
中身は金婚ですね。純米吟醸。金婚らしく辛口で香りが残る美味しいお酒でした。
しかし、うまい日本酒に出会えた喜びは

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トシオ酒 「雨後の月」

ここ数年はガッツリ日本酒に取りつかれています。(笑)

お気に入りの店、新たに開拓の店などで新たな日本酒の出会いを楽しんでいます。

今までは、そんなに取り上げてきませんでしたが備忘録的に載せて行きたいと思います。

このシリーズのタイトルは”トシオ酒”

新久千映さん原作の「ワカコ酒」を文字りました。


ワカコちゃんが仕事帰りに一人酒を楽しむストーリー
ストーリーといっても美味しいお酒と料理を食べて独り言をつぶやき最後は満足だったことを示す「ぷしゅー」で締めくくるというシンプルなもの。

原作の絵は、そんなのお上手でもないがそれだからこそこのシンプルなストーリに合うのかもしれない。

この原作がドラマ化されて更に良くなった。
酒場放浪記+孤独のグルメを足して割った女性版というところでしょうか。

主役の武田梨奈さんが良い演技、味を出しています。
現在は、Season4が放映されています。

Season4はお店の紹介、店主のコメントなどかなりお店とタイアップしています。
今回紹介するお酒は、このワカコ酒のSeason2で紹介されたお店です。
この当時は、店名やお店の紹介などほとんどなかった時です。
ですので、お店の方に聞いたらそんなに話題にはならなかったらしいです。

場所は、西武新宿線沿線にある「活」というお店。
アットホームな雰囲気ながらこだわりのメニューは美味しく楽しい。

日本酒も店主厳選のお酒。 メニューの定番とその時だけお店に並んでいるものがあるので毎回何があるのか楽しみにしていきます。

「トシオ酒」とタイトルを付けたのは、若い女性を連想する「ワカコ酒」と真反対のそこそこの年齢を重ねたオヤジの一人酒ということで文字っています。

さて、最初に紹介するのは、「活」で見つけたこれ

”雨後の月”
広島のお酒です。創業明治8年という歴史ある酒造。相原酒造の広島を代表するお酒。
蔵の全酒が大吟醸造りというこだわりですね。

今回は、お酒の素の味が楽しめる無濾過原酒を頂きました。
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無濾過ながらも澄み切った酒色です。いいですね。
生酒の香りの良さ。そして口の中ではきりっと感と雨後の月ならではの香りが鼻に抜けます。

二杯目
これは初めて見ました。
高知県 浜川商店のお酒です。
こちらの美丈夫とういお酒がメイン酒のようで、慎太郎は製造中止とのうわさがあったが製造中止にはならなかったようだ。

名前は土佐藩 幕末の志士である中岡慎太郎から命名されたようです。
こちらのお米が愛媛県産の”松山三井”を使っている。珍しいです。

純米酒ではあるものの、すごく柔らかな口当たり。高知の日本酒とは思えないです。
すっと入ってくるが、そのあとにフルーティな香りが広がる。
女性には好まれるお酒かな?

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この日の肴の一つ。
白子の天ぷら。 かりっとした表目の中にはとろふわの白子。そして濃厚な味が日本酒を飲むペースを速めさせる。
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この日は見せてもらうだけだったが、”十四代七垂二十貫”
この日は飲み過ぎていたので次回と思ったのですが、次に行ったときは既になかった。(苦笑)

二十貫(75Kg)で七垂しか作れないというところからついた名前。
高級酒になりますが、一度口にしたかったな~。
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初の青梅マラソン

今日は青梅マラソンを走ってきました。

天気最高。気温は少し高め。

初参加なのでスタートまでの段取りとコースの感じを確認しながらのレースでした。

1万3千人の人が集中するので行列、待ちは当然とは思いつつも余裕がないが嫌なので8時30分過ぎに河辺駅で仲間と待ち合わせ。
ホームから出るのも大変とのブログもあったので覚悟していたが、
この時間だと混んでいるといっても耐えられるレベルです。

また、小学校までゼッケンを取りに行くとガラガラでしたね。
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次回はもう少し遅くてもよいかな。

ゼッケンを受取、総合体育館へ向かう。
総合体育館は更衣室と荷物置きです。

早く着きすぎたのでどうしようかと思ったのですが、体育館は休憩スペースが設けられています。そのにどかっと腰を下し、ゼッケン付けなど準備を行うことに。

有難いのがこの体育館は暖房が入っている点。
なので、寒くなく快適でした。

ただし、スタート2時間前だと腰下すスペースはほとんどなくなっていました。

着替えてから、スタートラインへ。
その前にトイレですね。混んでいることは想定していたがやっぱり長蛇の列となっていました。

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用を足し、スタートラインへ。

割とスムーズに移動できます。
スタートまで15分前。  先の方で号砲が響きます。
髙橋尚子さんの声も会場で響いていました。
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今回は、真ん中あたりからスタートしたので号砲後、のろのろとスタート。
スタートラインまでには6分ほどかかりました。

しかし、しばらく走ると人混みは減り、走りやすくなります。
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前半は、ジョグ仲間と抑えながら走ります。
ゆったり走ったので中間地点通過は1時間34分。 これはかなり遅めのタイム。
でも登りのコースなのでこんな感じでゆったり出た方が後半はばてなくて面白くなります。

トイレ休憩。
その間にトップ選手は通過していきました。
トイレ待ちの間に後続ランナーは次々と通り過ぎてきます。
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後半は下り基調。
前半抑えた分、後半は足が持ちます。
思ったよりもスムーズに足が前に運ばれて後半は1時間21分。
前半よりも13分も早いタイム。

アップダウンが多いとは聞いていたが、復路の坂は21km付近と25km付近が足に応える坂があります。
この坂も余裕で登り切り、後半になればなるほどペースアップ。

30km走っても後半、このタイムで走れたら御の字です。

FINISH後、完走メダル、ドリンク、おにぎりをもらい空腹だったおなかは大喜び。

そして、荷物を引き取りその足で河辺駅北口にある”梅の湯”に向かう。
青梅マラソンの参加者がこの温泉にどっと向かいます。
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なので、男性は整理券が配られる。20分ほど待ちましたがなんとか入れました。
そして、汗を流してさっぱりしたら、一杯ですよね。
ここの窓から見える夕陽は綺麗です。

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ビールは、4杯。おつまみたらふく食べ大満足でした。
デザートのアイスでこちらもFINISH。

帰りの電車は空いていました。

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