今年のGWは天候も良くお出かけ日和が続いています。

こんなに天候の良い日が続くならまだ残っている五街道のうちどれかを走破する計画を立てればよかったかな。

今年のGWは1日だけ旧街道の旅に充てました。

区間は、日本橋~八王子まで。この区間の距離は45kmくらいでたいしたことないが、今回は自宅からの自走で出発、帰宅したので走った距離は107km。
まあ、1日で史跡をめぐるのであればちょうど良い距離かな。

【日本橋~内藤新宿】
日本橋~桜田門

早朝自宅を出発。8時過ぎに日本橋到着です。
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旧東海道、旧中山道、旧日光街道、旧水戸街道でもここ起点。 5度目になります。
何度来ても気が引き締まります。
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この場所にロードバイク置いて撮影するの定番となっています。
写真を撮る傍らで男女1組の方が江戸風旅支度をしているではないですか。

どこまで行くのだろうと声を掛けようと思ったらお二人は既に出発。方向からすると中山道の旅なのかもしれない。中山道は長いがそれに見合う楽しみがある。

今回私が行く甲州街道は日野宿までは割と単調で旧街道を味わえるところが少ない。
他街道と比べて甲州街道は参勤交代でもほとんど利用されなかった。物資輸送や庶民の娯楽ルートとしての役割の方が多かった。

日本橋を出発し大手町方向へ向かう。ここでは立ち寄りたい場所がある。
街道から少し外れるが将門塚がある。
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日経新聞本社の一角にこんな空間があるなんて。
あの平将門の首塚です。
将門の首級は京都に送られ、獄門にかけられたが、三日後白光を放って東方に飛び去り、武蔵国豊島郡芝崎に落ちた。大地は鳴動し太陽も光を失って暗夜のようになったという。村人は恐怖して塚を築いて埋葬した。これ即ちこの場所であり、将門の首塚と語り伝えられている。」
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ここは、祟り話があって有名です。 敷地内にはこんな記事がぶら下がっています。
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早朝にも関わらず、お参り来る方が何人かいました。ジョギングの途中に立ち寄る方もいたかな。

将門塚を後にして街道に戻り皇居の内堀通りを走る。
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この辺りは江戸城の堀、石垣が残っており好きな場所である。

和田倉門跡に立ち寄ってみた。
和田倉門付近は綺麗に公園整備されている。
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和田倉門の石垣。堂々としています。
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旧街道を進むとあの桜田門。井伊直弼が殺害された歴史的な場所である。
日野宿付近行くと土方歳三の故郷でもありこの時代の展示物が歴史館にある。

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横目で桜田門をチェックして次に進む。
四谷~内藤新宿

途中見どころ少なし。史跡もほとんどなし。
四谷大木戸跡が残っているが交差点の歩道に目立たなく表示されている。
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そこから内藤新宿に向かう途中に玉川上水水番所跡の石碑がある。
羽村から永遠と流れてきた玉川上水はここから分水され江戸市中へ配られた。
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玉川上水は新宿御苑に沿って今でもルートが存在している。
旧甲州街道は玉川上水と並行しながらこの先進むことになる。

この辺りが内藤新宿があった場所。
日本橋から初めての宿場。この宿ができる前は高井戸宿が一番初めの宿であったが、この区間が長いとのことで商人等が宿場設置を要望した。
信濃国高遠藩内藤家中屋敷の一部や旗本の屋敷などが存在したが、これらの土地を幕府に返上させて宿場用地となった。
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内藤新宿を抜けると成木街道(青梅街道)と甲州街道の分岐点である追分がある。
交差点を挟んで伊勢丹の対角。丸井の前にこんな表示がある。
買い物客はこれにはほとんど気づいていない。写真を撮る私の姿を訝しく見る人もいます。
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次は高井戸宿へ。

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