ようやく道路の雪も溶けたようです。 久しぶりに多摩湖サイクリングロードをジョギングしてみました。

流石に雪はほとんど残っていないが、日影の場所はまだこんな状態。
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ひとっ走りして、今日は公開講座を聞きに行く。

それも「東京」散歩学。

散歩も学問になるのですね。(笑)
今回は、「沿線案内図に見る東京の鉄道発展史」がテーマ。

場所は、広尾にある東京都立中央図書館。 初めて行きます。
恵比寿乗り換えで日比谷線広尾駅から歩いて8分。

色々なルートで行けるが一番近いコースは恵比寿駅乗り換え。
恵比寿駅を降りたときに、思い出した。駅ビルアトレに日本酒がそろっているお店があることを。
ここは、試飲会などやっている。 ちょっと立ち寄りです。
やっぱり試飲会やっていた。 群馬のお酒です。
ワインボトルに入っていて栓もコルク。まるでワイン。
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ラベルもちょっとおしゃれです。 2年寝かし、1年寝かしの純米酒を頂いた。
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ちょっと私の口には合わないかな。
ちょっとだけ、気分良くなったところで中央図書館に向かう。

広尾駅はあまり利用しない駅である。 広尾駅周辺はおしゃれな空気が漂っています。お店もそうですが、行きかう人がちょっとおしゃれ。大使館が沢山あるので外人さんも多いです。

東京都中央図書館は有栖川宮記念公園エリアにある。有栖川公園を通っていく。
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江戸時代は盛岡南部藩の下屋敷があった場所。なので、公園横の坂道名は”南部坂”
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武家屋敷跡となると血が騒ぎます。しかし、当時の遺構はほとんどなく残念。
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1896年(明治29年)、有栖川宮威仁(ありすがわのみやたけひと)親王の栽仁(たねひと)王新邸造成の御用地となった。公園の名前もここからきている。
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有栖川宮様の銅像。
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さて、公園を抜けると図書館。
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「東京」いまむかしの企画展もやっています。

公開講座の会場は4階。既にほぼ満席。抽選だったようですが欠席者ほぼなしではないでしょうか。
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首都圏の鉄道拡大と沿線の開拓や鉄道利用のためのレジャー施設設置など鉄道会社が沿線案内図を作る思いが良く理解できました。
東京市内は民鉄が入れなかったこと初めて知った。

山の手線ターミナル駅から放射状に延びているものだと思っていたが、山手線内は営業エリアとして規制されているので結果的に現在のような姿となったとのこと。

鉄道マニアではないが、歴史は交通とそこに発生する文化で作られているので鉄道発展の歴史は聞いてても楽しい。

2時間たっぷり聞いた。
講演終了後、企画展に足をな運ぶ。
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東京の今昔の興味深い資料が多く設置されている。
入り口には東京らしい地下鉄のルートを立体的に表現した模型がある。
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現在の地下鉄の色と同じ配色。平面の地図では重なりあって見えるがこのように立体の模型で表現すると巧にルート設計されているのが良くわかります。

地元の小金井桜コーナーがあり当時の花見客の写真が沢山見られた。
現在の玉川上水とはずいぶん雰囲気が違う。割と土手が広く今よりもオープンな空間だったようだ。

資料に同封されていた散歩マップ。
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この周辺の史跡案内だ。
こんな地図をもらって行かない手はない。
帰りは麻布史跡巡りをしながら駅まで向かうことにした。

つづく


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