街歩きには必須の地図。
特に史跡、旧跡を辿るには昔の地図が重宝します。

江戸時代の切絵図も良いのですが、少しリアルさに掛けます。
現地に出かけて行って現代の地図と江戸時代の地図を見比べれれば良いのですが、江戸時代に正確に測量された地図はない。明治初期に正確に測量された江戸の地図がありこれがすごく便利なんです。

その名も「東京時層地図」
IMG_1989


有料アプリです。1500円くらいしたかな。でもその値段の価値はあります。
各年代ごとに地図があります。
エリアは広くないですが、こんな感じで各年代の地図があり、同じ場所で時代のレイヤを移動すればその場所での変遷も手に取るようにわかります。
140年前から6層の時代地図があるのです。

九段下、現在の靖国神社付近です。
■文明開化期
この時は、靖国神社はなく競馬場になっています。
IMG_1991

■明治のおわり
IMG_1993

■昭和戦前期
戦争前なので当然ながら靖国神社はありません。
IMG_1994


そして、段彩陰影の地形図もあります。
IMG_1995

広いエリアで表示させると東京の凸凹が良く分かるのです。
日比谷付近が低地で入江だったのが読み取れます。
IMG_2019 (1)


そして写真も充実しています。
同じエリアでの写真。
昭和11年から7層くらいの時間で写真が掲載されています。

IMG_1996

IMG_1997
IMG_1998

この地図アプリ、眺めているだけでも時間潰せます。
一番長く使っているアプリかな。
重宝しています。

よかったらポチって下さい

にほんブログ村 旅行ブログ 街道・古道へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ