旧奥州街道をロードバイクで巡るシリーズの続きです。

宇都宮宿を出て氏家宿まで到着。 
今回の奥州街道道中で立ち寄りたい場所があったので、街道からそちらに向かう。

街道を離れること8km。ここです。(理由は推測してください)
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宇都宮線の駅。のどかです。
駅前にはお店も少なかったのですが、駅前の和菓子屋さんを発見。
おばあちゃんが店番をしていました。
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ロードバイクスタンドまで用意されています。
店の中に入ると沢山の商品がありましたが、おばあちゃんが進めてくれた「八方の月」
地元の銘菓らしく、50年以上前にこのお店で開発されたお菓子のようです。
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カップケーキ風ですが、中には餡がはいっています。和洋折衷の銘菓です。
素朴ながらも風味豊かな味でした。

お店にはこんな地図が置かれています。
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どうやら、矢板市はサイクリングを楽しむ人を呼び込みたいようです。お店のバイクスタンドも矢板市が提供してくれたらしい。

寄り道から街道に戻ります。
氏家宿まで戻り再開。

【氏家宿~喜連川宿】

■氏家宿
本陣1 脇本陣1 旅籠35

①瀧澤家
紡績などで財を成した瀧澤家が明治天皇の休息所として新築したものである。趣のある長屋門をくぐると、鐵竹堂、蔵座敷がある。
県の有形文化財にも指定されている。

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門には洪水時の水跡が残っている。
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②早乙女坂古戦場跡
旧奥州街道は、国道293号から左に反れて行く。 その先は緩やかな登りとなっていてその頂点には古戦場との看板がある。
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「天文十八年(1549)、那須氏、喜連川塩谷氏(しおのやし)五〇〇余騎と宇都宮尚綱(ひさつな)率いる宇都宮軍二〇〇〇余騎とが戦った古戦場で、激戦の末宇都宮軍は喜連川軍の鮎瀬弥五郎実光に背後から大将の尚綱が射たれ退散したといわれています。」

戦力的に超劣勢であった喜連川軍が宇都宮軍に勝利したきっかけになった合戦場である。

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ここから街道を下ると、今も保護さている奥州街道の古道に入ります。
よく見ていないと入り口を通り過ぎてしまいます。

③古道入口
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未舗装林道かと思いきや、アスファルトの道でした。 
でも、旧道の空気が残っていていいです。
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④喜連川宿
本陣1 脇本陣1  旅籠19

時間が止まったような空間。 でも街道沿いの建物は新しく、当時の
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⑤喜連川館跡
現在は町役場がある場所。
足利氏の館があった。  館は焼失しており、後年に模擬大手門が建てられた。
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氏家宿~喜連川宿地図


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