渡嘉敷 有のブログ とかしき気功療術院~佐渡院より気功便り~

こころとからだ、エネルギーについて気づいたことや学んだこと。日々のできごとなどです。

寄り添う力 ~子育て~

佐渡に移住する前、東京の張先生の元で修行していた頃、施術を通して多くの方を診させてもらってきた。


その中で確信したことの一つは、心と体の健康は幼少期の環境の影響も大きいということ(もちろん解消できます)。


だから、結婚して佐渡で子育てを始めたころは子育てに集中していたのだけれども、ある日協会の高島さんと電話で話していた時に、話が色々と広がってその中で


「有君、あなた子どもたちとも向き合えてないのよ!!」


という強烈なインパクトの言葉をいただいたことがあった。


あまりにショック過ぎて、ほんとに鳩が豆鉄砲喰らったかのように「えっ?」と一瞬時が止まったかのようになったけれど、揺らしてもらったところをみてみると、ほんとにそうで更にショックだった。


僕の中の奥深くのエネルギーと子どもたちの奥深くのエネルギーが交流できなくなっていた。


このままでは育てるどころか心を通わすことも難しくなってしまう。


ヤバい。


なんとかしないと。


与える愛情は陽の愛情。


受け入れる愛情は陰の愛情。


はじめての子育てで一生懸命になりすぎて、完全に陽の方へと偏り過ぎていた。


子どものことをみているようでみれていなかった。


こりゃダメだなと反省して改善を計ったけれど、自分の中に与えることや親子関係に関する色んな思い込みやブロックがあったから思った以上に手間がかかった。


自分の中にブロックがあるとそれを通して相手と関わるので、相手の出している情報を受け取れなかったり、情報が歪んだりする。


ときにはブロックに関係するような情報は全く気付けなくなってしまう。



それでも全速力で解消し続けたので、子どもたちとの間を覆っていた詰まりは日に日になくなり、ある日思いっきり子どもが深いところから発するエネルギーを受け取ることができた時があった。



そのエネルギーは僕の体を奥深くから揺さぶり、何とも言えない喜びが湧いてきて目の前がパァ~っと明るくなった。



それと同時に少し離れたところにいたその子はくるりと振り返って満面の笑顔で走り寄って抱きついてきた。



あの時の感動は忘れられない。




子どもたちと寄り添って関わることができるようになってきたのはその後の話。



あの時高島さんが指摘してくれなかったら今頃どうなっていたかと思うとぞっとする(-_-;)。



「寄り添う力」
http://holisticnaturaltherapy.com/1dws-close-together1122/




寄り添う力 ~ヒーリング~

施術をしていた時のこと。


『肩が痛いので自分で色々動かしたのですが、なかなか治らなくて』とおっしゃる。


その姿、意識の動かし方を見て、それは治んないでしょと思った。


一生懸命取り組まれたことはわかるが、痛みから逃げたいと思うあまり患部に全く意識が向いておらず、患部がまったく動いていなかったからだ。


エネルギーが低下したところを活性化させるにはそこに意識を向けること。


向けると言ってもそこを塗りつぶすかのように意識を向けるのではない。


寄り添うことが大切だ。


ただ寄り添うこと。


傷をおった野生の生き物が傷がいえるまで自身の状態を受け入れ、じっとそれに寄り添い、治癒力を発揮させ回復させていくように(※もちろん他の働きかけが必要な場合もあります)。


しかし、これがなかなか難しい。



施術を受けに来られた方にもそれを行ってもらった。


もちろんできず、余計なイメージをされたり、ちんぷんかんぷんなことをされる。


「違います。余計なことをしないでただ寄り添ってみてください」


「せんせぇ~できませ~ん(T_T)」


「できますよ。はいやってみて」


「こうですか」


「ちがいます」


「こうですか」


「ちがいます」


「寄り添うってなんですか!!!!?????」


思いっきり途方に暮れて諦めかけられたとき、一瞬できたときがあった。


「それです!!そのまま」


「こうですか」


「そうです!」


「肩を動かしてみてください。どうですか?」


「痛くないです!!!そしてとても気持ちいいです!!!」


「それはよかったです(^u^) 他にもそういう場所がたくさんありますよ」


「がーん!!もしかして私自分とのことを全然受け入れても見てもいなかったってことですか!?」


「はい(^_^;)。それでもやってみるとなんてことないでしょ?」


「そうですね!帰ってから体に寄り添ってみます!!」




どんな人でも心や体に多くの痛みや解放されるのを待つ傷を抱えている。


基本的にはそれを見たくないし認識もしたくないので意識はそこから外れるようにできている。


これは自己防衛の反応でとても自然なことだ。


しかし根本的に解消するには向き合って寄り添うことが必要だ。


ごまかすやり方は色々あるけれど、いつかは必ず問題となって出てくるので、時期が来たものとはしっかり向き合って寄り添って解消したほうがいい。




寄り添うこと。


光を見るにしても闇を観るにしてもとても大切なこと。


これはセルフヒーリングの基本であるだけでなく、他者に対して働きかけを行う施術家の方、コーチの方、子育て中の方、パートナーをお持ちの方はもちろんのこと、誰にでも必要なことだと思う。


「寄り添う力」
http://holisticnaturaltherapy.com/1dws-close-together1122/




寄り添う力

私たちは色んな力を持っている。


ものごとの成り立ちや状況、他者の立場や気持ちをくみ取る理解する力。


新たなものを生み出す想像する力。


目的に向かって道を切り開く意志の力。


自身の世界を広げ、豊かさを受け取る受容する力。


情報を整理する思考する力。


人生に彩りを与え、自身を知るためのきっかけ、自身を動かす原動力にもなる感情の力。


他にもバラエティに富んだ多くの力を持ち、それらを駆使しながら人生を歩んでゆく。


どれも欠かすことのできない大切な力だ。



11月のワンデイワークショップのテーマに選んだのは『寄り添う力』


この力は生命力を活性化させ、肉体や心の傷を癒し、存在そのものの光を強めるので、寄り添うことの対象には他者はもちろんのこと、自分自身、植物、動物すべての生命が含まれる。


また、対人関係においては相手を尊重し理解しやすくもなるので、仕事、家庭、子ども、パートナー、友人、どの関係においてもよりよい関係を築いていくことにもつながる。


しかし、この存在そのものの光を強め、魂を震わせるような関わり合いを生み出すパワフルで偉大な力を使うことは簡単なようでなかなか難しく、使える人は本当に少ないように思う。



限りある人生の中でこの力を使って得られることはとても多く、この力でしか切り開けないものもある。



11月22日、ワンデイワークショップ「寄り添う力」開催です。


連休中ですが、ぜひご参加ください。


お待ちしております。



『寄り添う力』
http://holisticnaturaltherapy.com/1dws-close-together1122/





暮らしを楽しむセルフケア 第3回を終えて

先週末、福岡でワークショップ『暮らしを楽しむセルフケア 第3回 消化吸収する力~ツールを使う~』を開催した。


このワークショップはセルフケアに関してテーマを選び、兄と横よこと僕が異なる切り口でそのテーマに関するワークショップを開催するという初の試み。


今回の内容は『消化と吸収する力』という生命活動の根源に関わる大切なテーマに関して、それをサポートするツールの使い方を学ぶということだった。


ツールを使って自らを整えることは外部からの刺激によって自らの在りよう、振動状態を変えるということ。


今回使用したツールは佐渡で採れた旬の果物(いちじく、リンゴ、柿)、アロマオイル、音叉、タロットカード。

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果物は栄養面から肉体を整えるために(いちじくは『不老長寿の果物』、リンゴは『1日一個のリンゴは医者いらず』、柿は『柿が赤くなると医者が青くなる』とも言われるほどそれぞれが10以上の素晴らしい効能を持ち(もちろん整腸作用も)そしておいしい)。


アロマは消化吸収に関わる多くの臓器の働きを肉体、エネルギーレベルで整えるために(今回はレモンのオイル)。


音叉は消化吸収に関するチャクラやエネルギーボディを整えるために。


タロットは消化吸収に関する意識を整えるために。


一言で消化吸収する力を整えると言っても働きかける領域が異なると用いるツールも異なってくる。


ワークショップではそれぞれのツールを用いて(今回はタロットは未使用)、消化吸収に関する色んなポイントを刺激し調整してもらった。


ツールはツールとの関わり方によって効果が如実に変わってくる。


例えば果物を食べる際には受け入れ態勢で食べた時と拒否するように食べた時では体に入ってからのエネルギーの広がり方はまったく異なってしまう。


他にも受容性や、感性、知識など色んなことが関係するけれど、どのツールを使うにしても大切なことは変わらない。


この世界には私たちをサポートしてくれるツールが山のようにあり、私たちのことを後押しして助けてくれるものが満ち溢れている。


多くの豊かさを享受できる自分になること、ツールを使える柔軟性と知恵を持つこと。


ツールを使えるようになることは自分の色んな側面を育てることにもなるのでとても大切なことだ。


そして色んなものとの関わりはとても楽しい(^u^)


追記:今回の福岡滞在では初日にもつ鍋屋へ。もうホントおいしくて2日連続夕食はもつ鍋屋。思わず帰りの空港でお土産に買ってしまったほどおいしかったです。また行きたいなもつ鍋屋。一説ではもつ鍋は福岡では「医者いらず」と言われるほど健康食だそうです。


食欲の秋

家の周りを黄金色に彩っていた稲が刈られ、次は俺たちの番だと言わんばかりにおけさ柿が美しいオレンジ色に染まり始めた。


日中の柔らかな日差しや少しひんやりする朝晩の空気が心地がいい。


躍動する陽の時を経て休息の陰へと切り替わる秋。


多くの命を優しくいたわるような穏やかに落ち着いていく感じが大好きだ(春夏秋冬それぞれ好きなのだけれども)。


しかし、心も体も陰モードに切り替わっていくので色んなバランスが崩れやすくもなる。


特に消化器系統は『食欲の秋』とも言われるようにこの時期は外からの栄養をたくさん取り込み、寒さに向かってエネルギーや栄養を蓄えていく作業(消化吸収はものすごくエネルギーが必要です)も行わないといけないので大きな負担がかかりやすくなる。


10月17日(土)に福岡で開催する『暮らしを楽しむセルフケア 第3回』のテーマは消化吸収をサポートしてくれるツールについて。


佐渡から持参した秋の味覚を楽しみながらワークショップを開催する予定です。


ぜひご参加くださいませ。


お待ちしております。


暮らしを楽しむセルフケア

3回 消化吸収する力 ~ツールを使う~

 

食欲の秋。

 

これから本格的に始まる陰の季節を過ごすためにもたらされる多くの恵みを体に取り込み蓄えていく大切な季節。

 

しかし、この作業には多くの過程と莫大なエネルギーが必要になるので消化器系等はお疲れ気味に。

 

そんな時には消化吸収する力を高めてくれるツールを使うことは私たちの大きな支えになります。

 

これまで、消化器吸収することについて東洋医学やエネルギー的側面からの理解、そして感情や思考との関わりを見てきましたが、今回は消化吸収を助けてくれるツールを自分のサポートとして活かせるようになることについて学んでいきます。

 

前回ご参加されていない方も是非ご参加ください。

 

内容

・消化吸収

・消化吸収に関する意識とチャクラ

・消化吸収をサポートするツール

・ツールを生かせる自分になる

 

日 時:20151017()10:00-12:00

  師:渡嘉敷有

場 所:福岡県福岡市中央区大手門1-3-3-2F(とかしき気功療術院)

受講料:10,000

      必要な物:動きやすい服装、筆記用具、色鉛筆

 

お申込み・お問い合わせ

登録フォーム(http://holisticnaturaltherapy.com/apply/oneday_workshop)

もしくは、メール(workshop@holisticnaturaltherapy.com)にてご連絡ください。

※メールでお申込の際には、件名にワークショップ名、本文にお名前、ご住所、お電話番号、関心を持たれた理由をご記入ください。






プレイショップを終えて~Everything is Perfect~

プレイショップが終わり、早2週間が経とうとしている。



早くブログを書いて色んなことを発信したいと思っていたけれども、プレイショップのインパクトが強烈で帰ってきてからも次から次に色んなエネルギーが動き続け、頭も体も動さっぱり動かなかった。



やっとこさ落ち着いてきたので、ひさびさの更新です。


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プレイショップは案内役のミカエルさんの思いつきで舵が切られ、予定は未定という感じで進んでいく(時にはマリーさんに軌道修正されてしまうけれど)。P7130326


しかし、そこには行き当たりばったりのでたらめな感じやいい加減さ、強引にまわりを引きずり込むような感じはなく、必要な方向へと自然に流れていく感じに包まれ、とても心地がいい。

そのような舵取りからは予期しなかった状況と豊かさが次々と生み出されていく。


その流れに心を開き、自らも流れることを受け入れたとき、流れは静かに次の扉を開き続ける。

今回のプレイショップは前回のような次々と明るくはじけていくスピーディな流れとは異なり、じっくりゆっくり奥深くを揺り動かし、そして爆発させて浄化していくような感じだったように思う。
表面的にはサラッとしている感じだけれども、じわじわと強烈に効いてくるようなボディブローのようなとてもパワフルなプレイショップ。

また、そんな中でもちらほらとトラブルは起きる。

しかし、このようなトラブルもとても大切なこと。


トラブルは新たな視点や自身の在りようにたくさん気づかせてくれる。


誰かを責めたり、自らの執着に立ち止っていると決して先へは進めない。


一人では越えられなかったようなお互いに共通するような問題も皆で作り出す集合意識の大きな後押しで乗り越えやすくもなる。

プレイショップの期間中には各自のエネルギーの変化はもちろんのこと、皆で織りなす集合意識もめまぐるしく変化していた。


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ミカエルさんが伝えてくれた言葉

Everything is Perfect

しっかり自立して初めて踏み込める世界。


プレイショップを終えて~内から外へ~

2年ぶりのミカエルさんのプレイショップは前回とは雰囲気も内容も動くエネルギーも大きく異なるものだったけれど、多くの気づきと変化、新たな光に彩られたすばらしいものだった。



日本を出発し、20時間ほどの長旅を経てブロモントのホテルに到着したのは深夜0時過ぎ。先入りしてプレイショップの準備をしてくれていた高島さん、ゆきさん、ブランドン君がねぎらいの言葉と共に温かく迎えてくれた。



乗り継ぎの遅れなどで時間はかかったけれど、飛行機からの息をのむほど美しい朝焼け、モントリオールのオレンジ色の街灯に彩られた町並み、21時を過ぎてようやく暗くなる北国の空、そして参加者の方々との会話など色んな楽しみがあった。



初日の夜は翌日から始まるプレイショップに備え、体調を整えてから就寝。


2年ぶりのプレイショップはミカエルさんと参加者ひとりひとりとの挨拶とハグからスタートした。

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ミカエルさんのハグはとてつもなく深くて大きく、慈しみにあふれている。



それだけでなく、相手の存在の深いところまでも認識し、本人の自覚がないブロックや傷にまでも光を当てて癒していかれる。

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ハグは柔らかいけれどもかなり強烈。



中にはハグをされただけで理由もわからず解放と浄化の涙を流される方、存在を認識されることに耐えきれず、無意識に思わず避けたくなってしまう方もいらっしゃった。



ミカエルさんは相手が認識されることを避けようとするのを見逃さない。



腰に手を回し「まぁまぁちょっと待ちなさいよ」という感じで相手の心の深くに優しく寄り添われていく。



心のブロックや傷は見ないようにごまかすことはできるけれど、その存在を受け入れて、認識することなしには解消しない。

P7130198そして、それが解消されるには抽象度の高いエネルギーを注ぐ必要もある。


相手のサポートをするときには中途半端な事をすると相手を依存させたり、余計な傷を作ることにもなりかねないがミカエルさんはそういうことはない。


なかなかできないことだ。



僕の時には『また来てくれてありがとう。Enjoyしてね』とハグをしてくれた。



「うわっ、わわわわわ。」



エネルギーが揺り動かされる。



「(Enjoyかぁ。ですよね(-_-;))」



前回のプレイショップの後、特に去年の夏くらいからエネルギーが収束する方向にどんどん進み、最終的には周りと関わることはもちろんのこと、全てのことに対して「もういいや」となってしまっていたから『Enjoy』という言葉を言っていただいたことには心当たりがありすぎた。



収束していったのはとても自然なことだったので、自分では苦しくも辛くも危機感もなかったけれど、周りから見るとどえらい状態になっていたようだ。



エネルギーの収束と発散は変化の過程で起こることでその内容、期間、深さなどはいろいろ。これまでの人生でMaxのどん底状態は家族や協会の仲間のサポートもあって今年の春ころようやっと抜け出し始め、次に向かって開きはじめたところだった。



ハグが終わると室内へ。



ミカエルさんが「まずは自分のハートの深くに入って、自分とつながってそれから外に向けて広げるんだよ」と蓮の形のキャンドルに火をつけてまわしてくれた。



「(ほうほう。なるほど。ハートの奥に入っていってと・・・。 ありゃりゃなんだこれ? 固いぞ。 あれ? こっから先へ進めねぇ(T_T)。)」

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ハートの奥に見つけたブロックをどうにかしようと試行錯誤しているうちに次のワークへ。



「次はハートを開いたままで隣の人と手をつないで」



今回のプレイショップの出発前に高島さんがFBで

『今回は、是非あらゆる垣根を取り払い、共に揺れ、共に感じるということをやりたいと思っています。』
とコメントされていたことを思い出した。



これはとても苦手なこと。



というよりはさっぱりできなかったし、これまでやろうともしなかったので何とかしなくてはと思っていたこと(^_^;)


両隣の方と手をつなぎ何とかやろうと試みるけれど、ある程度のところに来るとさっき見つけたブロックが邪魔してそれ以上進まない。



ブロックをガンガン壊しているうちにげんなりしてきた。



「有君だいじょうぶ?」と高島さんがかけてくれた言葉にハッとした。



「・・・。ダメです(;一_)!!







お次はミカエルさんと高島さんが創った新しいオイル『NEW MI(新しい私)』の香りを嗅いでみたhttp://www.mikaelzayatoil.com/product/592



「おぉ!いい香り!!」



目を閉じエネルギーの動きを感じてみた。



「ん!! こ、このオイルやばい!」



と思った時にはもう遅かった。

今まで認識していなかった上からの光が強烈に差し込みはじめ、「ちょ、ちょっと待って」と躊躇する間もなく、これまでの自分に「はいさようなら~!!」といやおうなしに別れを告げることになってしまった(感じ方は人それぞれで他の方は柔らかく意識が広がる感じで気持ち良かったなどとおっしゃっていました)。



僕たちが到着する日の朝からミカエルさんと高島さんが心を込めて作られた新しいオイル『NEW MI』はこれまでみたこともないようなエネルギーの素晴らしいオイルです。作られた時の様子は下記のブログに。
http://ameblo.jp/ayusbay/entry-12058474213.html

プレイショップ1日目。


午前中から撃沈。




宇宙は収束と発散の繰り返し。



僕たちの成長も同じこと。



内に入ってそして外に開きはじめる。

鬼太鼓2015

鬼の任期は最低3年。

1年目は何とかこなす年。

2年目は細かいところを直していく年。

3年目は自分の踊りを作る年。


今年は2年目。

「2年目の鬼は大変だよ」と言われていたが、実感はなく「そうなのかぁ」と思っていたらあっという間に一年が経ち、祭りの季節がやってきた。


練習を開始する前の道場開きの日、仕事で少し遅れて公民館に行くと何やらマジメな雰囲気。

どうしたのかと思っていたら、NHKの海外向けの番組(Journeys in Japan )がイタリア人の女性ダンサーの方を連れて1週間ほど取材に来るということだった。

その番組は130か国で放送予定でとても質が高く、何だかの賞も貰っているとのこと。

日本ではBSで6月23日に放送だそうだ(詳細はブログの最後に)。



今年は練習に入る1か月前から筋トレしたり、走ったり、舞いの復習をしたりと自分なりに準備していたけど、いざ練習が始まると準備が全然足りていなくてかなり焦った。

練習時には昨年もお世話になったお師匠さんだけでなく、諸先輩方が色んなところを指摘して下さる。

首を振って

指を閉じて

手はもっと柔らかく大きく動かして

手と足を一緒に動かす

腰を落として

もっと強弱つけて

etc・・・・。

練習時間は19時~21時30分。

その後、0時近くまで毎日酒盛り。

その生活を1か月。

諸先輩方は普段はとても優しくてバカ話をして笑っている方々だけど、踊りを見ているときの目つきはとても真剣で鋭く、鬼のよう。

雰囲気は集落の伝統芸能というよりはプロ集団。

興業に出かけたりもするので、そう言っても言い過ぎでないと思う。

潟上は鬼太鼓が始まった地。

能の要素が舞いの中にあちこちに残っている。

他の集落のものとだいぶ違う感じがするし、何よりもホントに邪気を払うために考えて作られていることが鬼の動作や鬼が動く道順、太鼓との兼ね合いの中にも読み取れる。

これを最初に考えた人はすげぇなぁと何度も思った。

色んなことが去年よりも分かって来たけれど、それよりも何よりもまずは指摘していただいたところを早く直さねばいけない。

舞って飲んで、家に帰るとその日に習ったことが頭の中をぐるぐる廻って眠れず、しまいには夢の中まで皆さんご登場でご指導ご鞭撻(T_T)。

毎日毎日、細かい動きを直していただいていたが、あまりにもひどかったため、ついには基本の動きからやり直し(@_@;)

基本の動きはシンプルな動きだけど、とてもとても奥が深くて難しい。

そして基本からやり直しはかなりマズイ。

基本の動きをよくよく分析してみたら一つの動きの中に上下、左右、前後、捻じり、回転、強弱、リズム、動きに関する色んな要素がぎゅぎゅっと集約されている。

中には僕が苦手な要素も色々あり、それで動けていなかったことがわかったので調整したら次の日の練習で『だいぶよくなってきた』と言ってもらえてホッとした。

そんな反省と研究の日々を過ごしていたらあっという間に中入り(中間地点)がやってきた。

その時の挨拶で鬼が一人ずつコメントしたが僕のコメントは

「危機感しかないっす。がんばります。」

「そりゃいいことだ」と笑ってくれていたけど、僕にはそんな余裕まったくなし。

やればやるほど、どんどん出て来る問題点や課題。



「みんなにいろいろ言われるのは素質があるからいいことだよ。そうじゃないと言わないから。自信持ってやっていいよ」

と言ってもらっても

「ほ、ほんとですか!?」

「そうだよ」

とてもとても信じられない。



鬼の舞には個性が出るけれど、好き勝手踊りすぎてもダメ、個性を出さなくてもダメ。

難しすぎる。



祭りの日の前日には集落の神社である牛尾神社で宵宮(前夜祭)があり、薪能が奉納され、薪能の後には潟上と吾潟の2集落の鬼太鼓の奉納。

僕は今年は薪能の後で鬼を舞う予定になっていた。

「宵宮かぁ。どんなんだろ。能の後の雰囲気って独特だし、観客の方はトランス状態だもんなぁ。う~ん・・・。」

踊りを直すところは色々あるけれど、直前まで来ると色んな所作を直せない。

気合を入れて練習したことをやるしかないな。


そしてあっという間に宵宮当日。

会場の境内は薪の明かりと能の雰囲気でとても幻想的、そして大勢の人達で溢れていた。

そのときの映像はこれです(途中映像がボケていたり、フレームアウトしてしまってます)。

https://www.youtube.com/watch?v=HXiM7YqnzNE

舞を終えたら、潟上誠心会のみんなが「すごくよかった!!」と言ってくれたり、お師匠さんは「あれだけできれば上出来!!」と言ってくれて心からほっとした。

お師匠さんは太鼓を打ってくれるお気持ちだったけど、どうしても最後まで見ていて欲しくてわがままを聞いてもらった。

昨年は神社で舞った時に思いっきり失敗していたので、それがずっと引っ掛かっていたから。

今年は最後まで舞えて心のわだかまりもやっととれた。

友人や施術にいらっしゃている方は感動したと声をかけてくれた。

また、会場にいらっしゃっていた知らない方まで話しかけてくれ、「とてもよかったです!びっくりしました!あなたの踊りの時は体がびりびりしました!!」とおっしゃってくださって

「へ?」と思ったけど、とてもうれしかった。

あ~無事終えられてよかった。

公民館に戻って責任を果たせた解放感や安堵感でワイワイと飲んでいたら、会長が連れて来られていた女性の方が黒鬼が良かったと話をされていて、

「黒鬼はとかちゃんだよ」と近くにいた先輩が紹介してくれた。

「初めてみましたけど、凄く良かったです!軽やかさとキレがすごくてびっくりしました!!」

「あ、ありがとうございます。(う~ん、軽やかさとキレは能の後だったからそう見えたんじゃなかろうか)」

そしてその発言に黒鬼の先輩が食いついた。

「黒鬼はなぁ~キレと軽やかさよりも、もっと重くどっしり舞わないと」

それを聞いていた他の先輩は

「人の気持ちを動かせたのは本人のパワーがあるからだろ。それでいいじゃねぇか。負け惜しみ言うんじゃねぇ」といったやりとりもあり、反省材料もしっかり頂きました。

どっしりと悠然と力強さが溢れる舞いは今の僕にはできない。

どういった世界観かイメージが追いつかない。

山みたいな感じ?

クジラ?

ゴリラ?

しかも、重くするだけでなく、邪気も払うとなると重くした最後にはぶわっと場が明るく軽くならないといけないはず。

・・・・・。

来年の課題だなぁ。



祭り当日は朝6時から夜の21時まで集落の門付。

暑さで熱中症かと思ったり、酒の飲み過ぎでベロベロになって踊れなくなりそうになったり、色々反省材料があって長い長い1日だったけどとても楽しい1日でした。

支えてくださったお師匠さんをはじめ諸先輩方、鬼役、裏打ち、役員の皆様、家族や集落の方々に心より感謝いたします。



来年は最後の年。

また頑張ろう☆



~ Journeys in Japan ~
 タイトル SADO ISLAND 
       Behind the Mask Dance
 放送日  6月23日(火)NHKWORLD
       1)8:30~ 2)14:30~ 3)21:30~ 4)26:30~
  視聴方法 NHKのホームページ、もしくはiphoneアプリをダウンロード
           http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/




LIVE

『EPIC NIGHT』

今年のB’zのツアータイトル。

”人生で最高の夜”という意味合いでつけたそうだ。


そのB’zのLIVEが新潟で開催されるということで、「これはチャンス!!」とすぐにチケットを購入し、先日
行ってきた。

小学生の頃から大好きでCDもたくさん持っているB’z。

いつかは行ってみたいと願っていたLIVEは予想をはるかに超える体験と感動、そして学ぶことがてんこ盛りで、ほんとに素晴らしく、こんなことなら2公演分のチケット買っときゃよかったと悔やんだほどだった。



驚きはLIVEの最初っから。

ざわざわしながら椅子に座って開始を待っていた観客が演奏が始まった瞬間、ほんとに瞬間だった。

一気に観客が総立ちになり、「おぉぉぉぉ~!!!」っと言いながらテンションがどんどん上がって行く。

「こりゃすげぇわ」と驚いた矢先、爆音と一気に動き出した1万人のエネルギーにくらっとしてホントに気絶しそうになった。


「あ、あぶねぇ~なんだこりゃ!? す、すげぇな。」


そんな1万人のパワーとエネルギーと思いを正面から受け止め、それに全身全霊で応え観客とエネルギーを循環させているボーカル、ギター、バックバンドの人達。

「・・・。こ、この人たちバケモンだ(゜o゜)」

色んな曲が演奏されていき、ボーカルの人は途中のMCで観客を煽ってどんどん観客の意識を解放させ、エネルギーを引き出していく。

途中あまりにも引き出しすぎて最後には胸を押さえながらフラフラになって、よろめきながらも踏みとどまり、「新潟のパワー凄いね!」といいながら、持ちこたえてうぉりゃ~っと思いっきり返していた。

すると凄まじいエネルギーが返ってきたので「本気のヤツが来た~!!すんげぇ!!」っとノリノリになっていたら、周りの様子がおかしい。

それまでぶんぶん腕を振ってノリノリになっていた観客はそのエネルギーの大きさに動きが固まってしまっている。

「すげ~。観客黙らせちゃった(゜o゜)」


歌いながら全力で体を動かし、ステージを走り回る体力とパワフルな歌声。

とても50歳とは思えない。

観客との莫大な量のエネルギーの交流。

何をどうやったらこんなことができるのだろう。


また、Liveのはじめの方でバンドのメンバー紹介があったのだがその時のMCが印象的だった。

「おかしくなっちゃう前にメンバー紹介します!!」

「(??? おかしくなっちゃう???)」

その理由は後半明らかに。

後半になるにつれ、どんどんトランス状態が深まり、感情大爆発、腰ふりふりで動きは俊敏、膨れ上がり続ける場のエネルギーをガンガン動かし続け、そして歌いまくっていた。

こ、これは理性がしっかりしているとできないかも・・・。

これだけの人の前で思いっきり自分のことをさらけ出せるというのもすごい。


ギターの方も圧巻だった。

激しい曲の後にギターソロが始まると、あっという間に場が穏やかでとても心地よい空間に早変わり。

音に乗せて色んなものが伝わってくる。

「ひょえ~ギターでこんなこともできるんだ~。」




今回のツアーは『EPIC NIGHT』。

途中のMCによると、日頃溜めこんでいる色んなものを吐き出して、自分を閉じ込めている心のブロックを外し、なかなか表に出てこない特別な自分の心を思いっきり出そう!!

ということがテーマだったようだ。

ツアーのタイトルに合わせて場を作り、MCの内容や曲順もそれに合わせ、ご本人の意識も観客の意識もどんどん解放させていく姿は何から何までものすごく計算されていて、まさにプロフェッショナル。


最初躊躇したけど、僕もその流れに乗っかり、昔の曲によって引き出される過去の色んな思いをたくさん洗い流して、音楽を楽しみ、たくさん汗をかいて、体を動かして、大声を出して、そしてたくさん勉強して。

終わったときにはものすごくスッキリして気持ちよかった。

ほんとにほんとに特別な最高の夜でした。

また機会があれば行きたいな。




話は変わって来週末6月12(金)、13日(土)はお祭り。

鬼太鼓の黒鬼2年目で毎日ヒーヒー言いながら練習まっただ中。

今年は12日に牛尾神社で行われる前夜祭(宵宮)で薪能の後に鬼を舞う予定(20時30分頃)。

一年間新たに学んだ鬼のこと、エネルギーのこと、色んなことを体でしっかり表現できるようがんばろう!!

ミカエルザヤットプレイショップ Ⅱ 2015

今年の夏、再びミカエルさんに会いに行ける!!



ミカエルさんはカナダ在住で、彼の家系は先祖代々エジプトでアロマオイルに携わるお仕事をされていたそう。もちろんご本人もアロマオイルのスペシャリスト。



50ミカエルさんの特別な鼻とエネルギーの知覚力から生み出されたブレンドオイルはとてもすばらしく、その質の高さと効能の素晴らしさに世界中にファンがたくさんいらっしゃる。



植物のエネルギーと関わるには人間が本来持っている繊細な感受性と純粋さが必要不可欠。



私たちがまだ無邪気と呼ばれていた子どもの頃はその感覚が開いていているが、多くの場合生きていく中で閉じてしまうものでもある。

954723_622182851145219_866340177_n[1]
『自分の人生』を歩むのに欠かせないその無邪気さと感受性を大人になっても持ち続けるには勇気、思慮深さ、ハートの広さ、ハートの強さなど様々な要素が必要で、ミカエルさんはそれらを兼ね備えた人だ。



人のこころと体に関わる仕事をする身としても、人間としても学ばせていただくことが非常に多い。



前回のプレイショップでミカエルさんの所へ訪れたとき、彼が長い年月をかけて築かれた庭や空間の素晴らしさ、そしてミカエルさんとその空間に肌で触れ次々と自分を解放されていくご参加くださったみなさまの姿には心底驚かされた(前回のプレイショップのバックナンバーはこの記事最後にあります)。


DSC_0595972013_614508678560085_140750177_n[1]人が生きていく中で忘れてしまった自分自身を取り戻していくために優しく、そして力強く背中を押してくれる特別な場所だと思う。



ミカエルさんが作られている空間はさらに洗練され、多くの豊かさに溢れているに違いない。



多くの植物たちが躍動する初夏、カナダのモントリオールでミカエルザヤットプレイショプ Ⅱを開催します。



ミカエルさんと会い、あの空間に触れ、プレイショップにご参加くださるみなさまと多くのことをシェアし、語り、学べる機会が今から待ちどおしい。



今回はいったいどんなことが待っているだろうか。


~ ミカエルザヤットプレイショップ Ⅱ 2015 ~

7月12日(日曜日)出発 ~ 7月18日(土曜日)帰国
費用 55万円 渡航費、宿泊代、ワークショップ代、現地送迎、朝食、夕食、を含む。
http://holisticnaturaltherapy.com/

お問い合わせはこちらまで
energy@ml.holisticnaturaltherapy.com


【各講師のプレイショップの記事】
高島 なゆみ
ミカエルザヤットプレイショップ 2015

奏でる

生まれて間もない子どもたちのやわらかさ、しなやかさ、瑞々しさ、無邪気さを見ていると何とも言えないような気持ちになる。


外から受ける刺激を無条件に受け入れ、全身で自分の感情や想いをありのままに思いっきり表現する姿を見ていると微笑ましくもなる。


誰もがそのような何のブロックもない本能的な自然体の時期を過ぎ、理性が発達してくると、次第にエネルギーレベルでも肉体レベルでも部分的に固まった場所(ブロック)ができ始める。


固まった理由は『痛み』。


痛みには精神的なもの、感情的なもの、肉体的なもの様々あるが、自身が痛みを感じたものに対してブロックを作り、それとダイレクトに関わらないようにする。


これは本能的な自己防衛の手段。


ブロックがかかった場所には次第にエネルギーが流れなくなり、その部分の時間の流れは凍結されてしまい、精神的な成長も止まったままになってしまう。


以前書いた『発展と停滞』という記事はまさにその内容のこと。http://blog.livedoor.jp/tokashikikikousado/archives/51409008.html


一旦うまくいったかに思えるブロックはそのままにしておくと、いずれ必ず大きな代償を払わなければならなくなる。


大きな代償となるのは『自分の人生を歩む』ということ。


自分のエネルギーから自分を切り離してしまうので、次第に自分のことが分からなくなってゆく。


この痛みはどんな痛みよりも痛い。


何をやっても表面的で心から満たされることはなくなってしまう。


また、成長の限定要因にもなる。


ブロックは溶かしてしまえばなんてことはない。


しかも、取り戻せるのは瑞々しい自分。


エネルギーの流れを取り戻した場所は再び成長を始める。


たった一度きりの人生、全身で自分の人生を奏でてほしい。


ワンデイワークショップ「よみがえるこころと体」
3月21日開催です
http://holisticnaturaltherapy.com/yu_mar2015/

彩り2 ~源~

私たちが新たに行動と創造を行う時、それを行う動機つまりエネルギーの流出源がある。


『行動と創造』の内容に対する思いの強さによって動機のエネルギーの抽象度や光量、質は異なるが、基本的には一旦流れ出したエネルギーはそれを元に行動・創造するごとに、時間が経つごとに減少する。


源から流れ出したエネルギーは新たな制限を作り、様々なものごとを動かし、物理世界へと表現されてゆくが、物理世界へ表現されるところまでくれば動機のエネルギーはほぼ無くなってしまう。


モチベーションを維持することが難しいといわれるのはそれも大きな理由。


それでも同じことを創造し続けているだけだと、今度は陽から陰に転化してしまい、質が変化し始める。


どんなに楽しみで始めたことでも、同じことを創造し続けていると、簡単には出来るようになってもどんどんネガティブなエネルギーが蓄積し始める。


しかしそれは新たな世界の扉を開くのにとても大切なこと。


ものごとには陰と陽両面があり、その両面をみることでその制限の限界を知り、次の制限へと移行ができる。


自身を制限するものはその中でやることが終わるとそこから次の段階へ進む時期が必ず来る。


変化する時期とタイミングをキャッチすることはとても大切。


次の段階へと進めれば一つ抽象度の高い領域からより強い光をまとったエネルギーの流れがはじまり、新たなサイクルが始まる。


らせん状に変化していく陰陽のサイクル。


『初心忘れるべからず』どころか


『初心は忘れてしまってさらに超えていく』必要がある。


その流れを進めて行くためには、創造と行動の過程で多くのことを経験し、浮き彫りになってゆく自身の感情や思考を受け入れ、理解し、変容させていく勇気と意志が重要な要素となる。


『創造と行動を彩るエネルギー』
http://holisticnaturaltherapy.com/category/yu/

彩り

生まれ育った佐世保は有田や伊万里、波佐見といった陶芸の里にほど近い。


祖母のお友達の息子さんが波佐見町で陶芸家をされていて、しばらく住み込みでお手伝いをさせてもらったことがある。


東京のデパートなどでも個展を開かれたりされているが、その方の作品はとても温かみがあり、使い心地も大好きだ。


特に手にすーっとなじむ手触りと柔らかく凛とした白磁器に初めて触れたときは衝撃的だった。


これまでその方の白磁以上のものに出会ったことがない。


人の手によって作りだされたものには作り手のエネルギーが注ぎ込まれ、世界観が表現されている。


泊まり込みでお手伝をしていたのはちょうど春の連休の頃、年に一度の陶器市の時期だったので工房もフル回転の時期で気を抜く暇もないほど忙しく、次から次に頼まれた作業を無我夢中でこなしていった。


そうこうしているうちにあっという間に市の日当日になり、開場ギリギリで全ての作業は無事完了。


市の規模は大きく100以上の窯元や食器屋さんが出店し、駐車場だけでも数千台分の場所が準備されていた。


開場まで少し時間が空いたので一緒に見て回ろうかと川添さん(陶芸家の方)が会場の中を案内してくださった。


それぞれのブースに展示してある作品やお店のレイアウトには店主の個性が溢れていてみているだけで楽しくなった。


会場を一回りした後


「有君、どこか気になったブースはある?」と突然質問された。


う~ん、どこといわれても・・・。


会場を思い返してみる。


パッと目が行き、気になったいくつかのお店が頭に浮かんだ。


光の量が多い所には自然に目が向く。


「え~と、〇〇と〇〇と〇〇がいいなと思いました」と答えたら


「おぉ!よくみてるね。今有君が言った方たちはみんな友達。すばらしい作品を作るし、色んな賞を取ったりしてるよ。みんないい人たちだよ」


と嬉しそうに教えてくださった。


どのブースにも受賞歴といった肩書のようなものは飾ってなかったけれども、明るく光っていた。


そして、一つのブースをみて


「あそこのはどう思う?」と聞かれた。


そのブースは他にはない特徴的な黒色の美しい形の作品が並んでいて、気にはなったけど、名前を上げるにはちょっとためらわれたブースだった。


「(友達だったらどうしよう)」と伝えるのを一瞬躊躇したけれども正直に


「あそこのブースも気になったんですけど、何だか動いていないというか死んじゃってる感じがしました」と答えた。


すると驚いた顔で


「やっぱそうかぁ。あそこの窯元さんの作品は特別な製法で作られていて一時期ものすごく人気があって一世を風靡したたんだよ。でもそれで探究心を失くしてしまったみたいなんだ」と残念そうに教えてくれた。



意識のエネルギー状態が反映されるのは焼き物のような人の手による作品に限ったことだけではない。


体の使い方、ファッション、料理や掃除などの家事、仕事、対人関係など自身が行うすべての行動と創造に関する活動のすべては自分のエネルギーで彩られていく。


それは決してごまかしのきかないもの。


そして、外に向けて放ったエネルギーの内容と質はまわりを揺り動かし、影響を与え、それによって自分が受け取る様々なものとの縁をも決めてゆく。


現状を大きく変えてゆくきっかけは自身の『行動と創造』を彩るエネルギーにある。
http://holisticnaturaltherapy.com/category/yu/






年の初めに

今年のお正月はおいしいものを頂いたり、のんびり過ごしたり、子どもたちと絵を描いたり、神棚を設置したり、箱根駅伝にメンテナンスをしている子たちの学校が出場していたので応援したりととても穏やかで心地よい時間を過ごした。


こんなお正月は久しぶり。


年の初めには目をつぶり、ゆっくりとこれまでのエネルギーの変化を観て、これから始まる一年に思いをはせた。


しばらくしていると、色んな光とエネルギーが出てきては消えていく。


そして、見たことない光が現れ、スゥーッと体の深いところまで入り込み体の芯から隅々まで照らし、全ての細胞を優しく揺さぶりはじめた。


これまで味わったことのないような心地よい感覚に包まれながら今年の大きなテーマになるエネルギーをしっかりと味わう。


今年はいったいどんなことが起こるのだろう。


どんな経験をするのだろう。


今からとても楽しみだ。


実り豊かなすばらしい一年になりますように。


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よいお年をお迎えください

元旦早々べろべろに酔って妻から『禁酒令』を出され、ひどい二日酔いと反省と共に始まった2014年。


多くの方と時を過ごし、学び、気づき、新たな世界がどんどん開いていった一年。


特に昨年生まれた末っ子が新たなエネルギーをどんどん運んでくるので、家族の再構築が目まぐるしく起こり、社会的な側面よりも家庭的な側面への対応に追われてしまったが、一年を終えてみるとかつてないほど様々な状況は良くなった。


年末から地球を取り巻くエネルギーが切り替わったような感じがしたけれども、来年はいったいどういう一年になるだろうか。


まぁ、どんなになっても向き合って対応して更に発展していくように取り組むのは決まっているから楽しみにしておこう。



みなさま今年も公私にわたり大変お世話になり、ありがとうございました。


新たな年がみなさまにとって実り多い素晴らしい一年となりますように。


来年もよろしくお願いいたします。








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