2008年01月20日
故郷スイスの村のぬくもりアンカー展@Bunkamura
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日本ではあまり知られていないスイスの画家アルベール・アンカー(1831-1910)の特別展へ行ってきました。本展は、ベルン美術館とスイス・プロ・ヘルヴェティア文化財団の協力を得て、油彩を中心に素描も含めた100 余点の作品を紹介する回顧展です。


アンカーは、スイスの中央部のインス村(ドイツ語名/フランス語ではアネ)出身の、19 世紀のスイスで大変な人気を博した画家です。国民的画家としてスイスの人々に親しまれ、没後100年近く経つ今でも、その人気は衰えることがありません。アンカーの作風が、家族や人と人とのつながりを大切にし、平凡な中にも幸せな日々を送る人々を、愛情を持って描いていることに起因しているといわれています。
日本ではあまり知られていないスイスの画家アルベール・アンカー(1831-1910)の特別展へ行ってきました。本展は、ベルン美術館とスイス・プロ・ヘルヴェティア文化財団の協力を得て、油彩を中心に素描も含めた100 余点の作品を紹介する回顧展です。

アンカーは、スイスの中央部のインス村(ドイツ語名/フランス語ではアネ)出身の、19 世紀のスイスで大変な人気を博した画家です。国民的画家としてスイスの人々に親しまれ、没後100年近く経つ今でも、その人気は衰えることがありません。アンカーの作風が、家族や人と人とのつながりを大切にし、平凡な中にも幸せな日々を送る人々を、愛情を持って描いていることに起因しているといわれています。
アンカーは、制作活動のために秋から春までパリに暮らし、夏だけ故郷に滞在する生活を30 年間送りましたが、一貫して描き続けたのは、パリではなく、生まれ育った故郷インス村の情景でした。村の子どもや老人などの日々の生活を題材に様々な世代が幸せに暮らしている姿を描き、とりわけ少女像は定評があり、古きよきスイスの質実剛健さを表現しています。
確かに、髪の毛や肌の質感は、見ているだけで惚れ惚れするようなものでしたが、それよりも光の暖かさに感動しました。先日のフェルメールに通じるところがあると思いますが、それよりも素朴でやわらかい空間が広がっているのです。いい絵でした
MEMO
故郷スイスの村のぬくもり アンカー展
Bunkamuraザ・ミュージアム


確かに、髪の毛や肌の質感は、見ているだけで惚れ惚れするようなものでしたが、それよりも光の暖かさに感動しました。先日のフェルメールに通じるところがあると思いますが、それよりも素朴でやわらかい空間が広がっているのです。いい絵でした

MEMO
故郷スイスの村のぬくもり アンカー展
場所 Bunkamura ザ・ミュージアム
東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura B1F
交通 JR山手線/渋谷駅(ハチ公口)より徒歩7分、東急東横線、東京メトロ銀座線、京王井の頭線/渋谷駅より徒歩7分、東急田園都市線、東京メトロ半蔵門線/渋谷駅より徒歩5分
会期 2007年12月1日(土)〜2008年1月20日(日)
開館時間 10時〜19時、毎週金・土曜日は21時まで(入館は各閉館の30 分前まで)
休館日 1 月1 日(火・祝)のみ休館
主催 Bunkamura
企画協力 ベルン美術館
特別協力 スイス・プロ・ヘルヴェティア文化財団
後援 スイス大使館
協力 スイス インターナショナル エア ラインズ、ヤマトロジスティクス株式会社
Bunkamuraザ・ミュージアム
東京都渋谷区道玄坂2-24-1Bunkamura地下1階
JR山手線/渋谷駅(ハチ公口)より徒歩7分
東急東横線、営団地下鉄銀座線、京王井の頭線/渋谷駅より徒歩7分
東急田園都市線、営団地下鉄半蔵門線/渋谷駅より徒歩5分
東急本店行無料シャトルバスあり













