2010年05月19日
小浜線125系電車@JR西日本
MEMO
JR西日本125系電車
これまで、JR西日本管内の電化ローカル線には国鉄時代に製造された近郊形電車を編成短縮化などの改造を施して配置することが多かったが、小浜線と加古川線の電化工事に関しては地元自治体からの補助があったために新車を投入することになり、アーバンネットワーク用車両の設計思想を元に省エネルギー、運用効率や快適性の向上を目指して新規開発された。
小浜線や加古川線での運用最高速度は、変電所の容量の関係や線路条件などから85km/h、北陸本線や回送時など他線区での運用最高速度は120km/hである。乗客定員は114名(座席31名・立席83名)である。本系列の導入で敦賀-小浜間は7分、小浜-東舞鶴間は3分、加古川-西脇市間は5分の時間短縮となった。223系2000番台電車をベースにした軽量ステンレス構体を採用し、単行運転可能な両運転台構造としている。ドアは運転台直後に片側2か所の両引戸を設けるが、中間にも1か所増設可能な構造となっている。これに関しては223系2000番台中間車の車体側面部材をそのまま流用したためである。窓配置についてもベースとなった223系2000・2500番台と同様に5連窓となっている。車端部は貫通構造で、最大5両編成まで組むことができる。
単行(1両)での運用が多いことから、事故・故障時に直ちに運転不能に陥ることがないよう、機器の二重系統化が図られている。
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1. 小浜線 125系 [ ぱふぅ家のホームページ ] 2012年02月02日 22:10
125系はオバマ宣伝課に合わせて2003年に導入した電車で、両運転台のワンマン運転となっている。













