2010年09月11日

議員定数削減は言い訳にされるのがオチ

参議院選後に一時発言が相次いだ「 議員定数削減 」。

国会議員の歳費について、国民の不満を避ける為と思われても仕方あるまい。

現に参議院選後の国会では、定数削減案にほとんど触れられていない。


唯一といっていいのが、新人議員の7月分の歳費だけだった。

それも歳費のみが取り上げられただけで、文書交通費などについては触れず。

本来であれば文書交通費なども同じはずだが、議員誰ひとりとして無言のまま。

「 議員定数削減 」で大見えを切った渡辺善美も沈黙のままだった。


そんな議員達が「 議員定数削減 」に踏み切るとは考えにくい。

自分たちの首を絞める気が無いのは、今回の事で明確だ。



それに現在の人数でさえも 「 審議時間が足りない 」 と発言をし、
法案の採決に難癖をつけるのだ。

その理由は単純で各委員会を掛け持ちしている議員が大勢いるのだ。

大勢いるが故に委員会を開く回数や時間は減る。
( 党の策略で開かない場合もあるが )

そして議員定数削減になれば、
各議員は掛け持ち数が増加するのは目に見えている。

採決の反対派は「 審議時間が足りない 」とメディアの前で発言連発。

与党側に責任転嫁する現在の状況なのに、
議員定数削減をすれば言い訳回数が増えるだけだ。

だから議員定数削減はするべきではない。


他の理由としては世襲だ。

議員定数削減は 2010年6月27日投稿

世襲である必要は 2010年8月2日投稿


そして定数の削減になれば、
とある思想集団が固まって投票行為をしても受かる可能性が高くなるということだ。

そんな危険な可能性がある事は避けるべき。

議員の歳費をへらす一番簡単なのは、
定数ではなく、歳費を減らすべきだ。

toki2kaze at 00:10│ 政治 
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