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前編はハセガワストアでやきとり弁当を食べて終わったところ、後編では午後の散歩から夜にかけての様子をお送りします。





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軽食を終え時間は13時半、場所を移動しようとも考えたのですが夕方に函館山に行くことを考えるとあまり遠出はできない。

なのでもう少し元町の散歩を続けることにします。 

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菊泉はSaint Snowの聖良と理亞の実家のモデルとして一躍有名になった甘味処。
酒問屋の別宅をそのまま使用しているので趣のある素敵な建物です。

実はこちら、今回特に行く予定はなかったのですが、元町を散策していると

「お!良い感じの建物、写真撮ろう!……あれ?なんか見覚えがあるぞ?」と偶然発見しました。

八幡坂のすぐ近くにあって、この辺りを観光しているならほぼ必ず目の前を通ることになります。

改めて、函館元町の素敵な建物密集ぶりに驚きを…… 

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教会群で有名な元町ですが、実はすぐ近くに東本願寺が位置しています。
函館は火災が多くてこちらの東本願寺も幾度となく焼失していて、その対策として大正期に鉄筋コンクリートで再建されました。

鉄筋コンクリートの寺院としては日本初、そう思うと不思議なレトロフューチャー感がありますね。

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聖良と理亞、Saint Snowの2人が通う高校のモデルとなった北海道函館西高等学校。
八幡坂の頂上すぐとという絶景のロケーションに位置しています。

実はここも特に場所を調べて行ったわけではないんです。
八幡坂付近をうろうろしていると、観光客がこぞって写真を撮っている場所のすぐ後ろにまたも見覚えのある建物が。

その場では人が多くて撮影しなかったのですが、ここまで来て撮らないのはもったいない!と後に改めてカメラにおさめることに。

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菊泉のすぐ隣に位置する建物、こちらもとても絵になりますね。

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八幡坂付近でテナント募集中の建物を発見、こんなところで店を構えるのも素敵です。

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坂を少し下ったところ、八幡坂と大三坂の間あたりに教会を発見。
他の教会群ほど有名ではありませんが、こちらも中々素敵な建物です。

後に調べてみると最初に建てられてたのは1877年、その後何度かの火災を経て1921年に再建され現在に至る歴史のある教会みたいです。

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あれ?もしかして君も観鈴に会いにきたのかい?(錯乱)

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赤レンガの港付近、絶好のビューポイントだけにこんな施設まで設置されていました。
海を臨むクリスマスツリー、もちろんイルミネーションも素敵なんですが夜だと海が見えないので、日が昇っているうちの光景も良いものです。

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時間は15時付近、だいぶ陽も落ちてきて函館山に向かう前に腹ごしらえ。

……やきとり弁当からあんま経ってないだろうって?歩き通しで疲れたし、色々食べたいんだよ!

函館のラーメンといえば塩、観光客向けと言われようと「あじさい」の特塩をいただきます。

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おふが入っているのが函館塩ラーメンの特徴。
味は「普通に美味しい塩ラーメン」、今まで食べてきたグルメほどの感動はありませんでした。 

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腹ごしらえ(言い張る)も済んだので函館山ロープウェイへ向かいます。
実はこのあたりから再び、カメラの電源がスムーズにオンにならない症状に見舞われ始めました。

ブラックアウトした液晶の点滅と絞りの開閉は昨日と同じ症状、運が良ければその後普通に起動はしました。

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事前調査によると陽が落ちてからだととんでもない混みようなので、16時前のトワイライトタイムに頂上に登って日没を待つのが良いとありました。

確かにこの時点で複数のツアー集団含む大勢の人が列をなしていて、これで陽が落ちたらどうなるのかと……

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頂上に着いたのは16時、既に結構な混雑で最前列は逃しましたがなんとか二列目あたりを確保。
寒い中このまま日没までじっと待ちます。

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16時20分を過ぎると街灯もまばらに点灯を始めます。
寒い中カメラの電源を一度切ると再び起動するか分からないので、バッテリー消費を覚悟して付けっ放しのままじっと待ちます。

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時間は17時前、目の前には絶景としか表現しようのない視界が広がっています。
知っていた、聞いていた、でも実物はやはり違いました。

一列目の人も満足して帰ったところで、カメラ固定用のクランプを展望台の手すりにセットします。
使用したのはこの製品、展望台は混雑していてとても三脚は使用できないと調べていたので、手すりに固定できるこのクランプを使用しました。

ただし手すりはみんなが触って揺れるので過信は厳禁、ISO400〜640ほどにセットしてスローシャッターになりすぎないようにしました。

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こちらは色温度を気持ち暖色よりにした上で露出を少しだけ上げて撮影。
夜景撮影は函館がほとんど初体験、色んな設定を楽しんで見るのも楽しいですね。

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17時に撮影を終えた頃には行きの比ではない混雑ぶり、下まで降りるのに30分近くかかってしまいました。

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夜の教会抜けて八幡坂、既にクリスマスファンタジーのイルミネーションが輝いていました。

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函館山の輝きを見上げてのイルミネーション、まさに「Awaken the power」!

……聖地巡礼が主目的でないと言いながら、結局ほぼコンプしてますね(笑)

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イベントとこれから行われる花火に集まった人々を眺めながら、函館駅へ。

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昨日は見れなかった駅前のイルミネーション、このためだけにわざわざ函館駅まで。
今回のイルミネーションの中でも、特別素晴らしい光景でした……

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せっかく函館に来たのだから海鮮を食べながら飲もう。
頼んだビールはもちろんサッポロクラシック! 地味に生で飲むのはこの旅行では初めて。

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ここでも活イカはなかったので通常のイカ刺し、他にイカフライも注文しました。
他にも海鮮物何品かとお酒、どれも美味しかったですが一人飲みなこともあって2時間ほどで5,000円近い会計になってしまいました。

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市電でカプセルホテルに帰ります、まだ飲み足りないのでサッポロクラシックとおつまみを宿の売店で購入。
昨日は缶のままでしたがコップに入れた方が美味と判断し、コンビニで100円のプラコップを導入しました。

宿のWifiを使ってAmazonのプライムビデオでのアニメ鑑賞しながらのサッポロクラシック、至福の時間ですね。

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売店には北海道限定のチューハイがあったのでおかわりはそちらで(これはiPhoneで撮影)
アルコール度数もそれほどではなくメロンの味が濃厚、お酒が苦手な人でもとても飲みやすいのではないでしょうか。



今回の旅行で実感したのですが、一人旅は地元の居酒屋で飲むにはちょっと向いていないかと。
シェアできないので品数頼めないし、おしゃべりもないのでどうしてもペースが早くなって会計もかさんでしまう。

むしろ美味しい夕食メインでお酒はビール一杯ほどに抑え、飲み足りない分は宿で一人飲みもありかなと。



長かった2日目もこれで終了、明日帰るのは寂しいですが最終日の予定を考えつつ早めの就寝。