少し前にFM COCOLO聞いてたら
一冊の本の紹介をしてました
『柴田トヨ』さんが書かれた
≪くじけないで≫
って詩集
1911年生まれだから
今年100歳
去年処女作のこの詩集を出版されました

何気にラジオ聞いてたんですが
【読みたい!】
て思い、購入しました

買ってすぐに読まなかったんです
なんか休みの日に一人でこたつに入って読もう
って決めてたから

多分あとがきまで読んでも15分もあれば読める詩集です

でもその15分の間に何回涙があふれてきた事か・・・

今日もう一度電車で読もうと思い
持って出たのですが
2回目はそんなに涙出えへんやろ
と思いきや
すぐに溢れる溢れる

読むのやめました

悲しいわけではないんです
可哀想なわけでもないんです

めーーーちゃ勇気と
私も頑張れるって思える詩なんです

でも・・・なんやろ・・・
琴線に触れるって言うのかなぁ

子供の事、自分の親の事、夫の事
人生に関わってきた人に対する深い想い

それを振り返ってっるだけじゃなく
まだ先へ進もうとされてる偉大さ

女性として尊敬します

私は最近残りの人生についてよく考えます
それは折り返し地点を越えたから

先が見えてくると生き急いだりしますよね


なんか上手く言えないけど
よかったら手に取ってみてください
深ーいメッセージが勇気になります

ちなみに、立ち読みはやめた方が無難
「立ち泣き」になっちゃうから
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一つだけ作品紹介しますね

「秘密」

私ね 死にたいって
思ったことが
何度もあったの
でも 詩を作り始めて
多くの人に励まされ

今はもう
泣きごとは言わない

九十八歳でも
恋はするのよ
夢だってみるの
雲にだって乗りたいわ