2010年06月23日

自慰対君

写真1


この記事へのコメント
1. Posted by tgwjajugaj 2010年06月22日 03:02
これは→http://d.hatena.ne.jp/tokidoki_tabun

ありがとうございます。サンキューインフォメーション。

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2010年06月22日

おっさん側

見えない顔が怖いんです。意味がないのが不安なんです。いつまでも変わらないのが怖いんです。ただ時間を忘れたいだけなんです。

ブログ再始動。今のところ邪魔で重たいだけの黒歴史背負って未来へゴー。

有名人の公式アカウント。無名な君のめんどうくさい文章。

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2010年05月06日

the new

もう五月ですね。



そして↓



matane

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2010年01月25日

インターネットをする若者たち

「自分の世界もっともっと広いと思っていたはずなのに、自分の世界もっともっと広いと思っていたはずなのに」


2009年12月

1日
仕事、7時で寝る。

2日
高円寺で「ゴーストハンターズ」「ゴーストバスターズ2」のVHS購入。夜、平成ガメラ第一作目を見る。もう何回見たんだろうか、自然とセリフを口ずさめるくらい。初代ゴジラから始まった日本怪獣映画の繰り返される歴史の中で度々失われてしまうあの何かを、平成という時代に堂々と取り戻し東京タワーをぶっ壊した名作。

3日
早朝から早朝まで働くだけ。

4日
昼、代々木いそじ。スープの激しいブレ。新宿ユニオンでジェイディラのドーナッツとその元ネタ集のヴァイナル、チェスキーのセカンド。全部三年前から聴いてるやつばかり。

5日
人形町でくじ引きして50円もらう。

6日
昼、渋谷梵天。あのボリュームを食べた後でもスープを全部飲み干せてしまうのはすごい。タワーで銀杏BOYZ新譜。銀座でコートとマフラーを買い、くさい居酒屋で女の怖さについて大声で。その後高円寺にて花村カオルちゃんから名刺をもらう。

7日
溝の口で髪を切ってもらう。その後大森で味噌ラーメン食って、深夜三時までビリヤード。

8日
ブックオフで阿部和重、岡田斗司夫、ベティブルーVHS。

9日
新宿モーションでチョーク。はじめさんの近況を聞いてからライブを見たのでとってもエモーション。はじめさんのギターの弾き方がかっこいい。
帰宅し「ゴーストハンターズ」を見る。自分の映画観がひっくり返る。もうつまらない映画を見ることがとても罪なことに思えてくる。

10日
メイプルトースト、たぬきそば、チョコパン、やきそば、唐揚げ棒、メイプルトースト、緑のたぬきを食う。

11日
新宿ユニオンでジェイディラのウェルカム2デトロイト、マッドリブのビートコンダクタシリーズのvol1-2と5-6。ブックファーストで小明のアイドル堕落日記、原紗央莉の自伝。ユニクロでパンツ靴下。

12日
昼、立川ラーメン花月。なんの感想もない。夜、中原昌也の作業日誌を読んで具合悪くなる。

13日
吉祥寺ユニオンで、マッドリブのヘリウムガスラップのカジモトのアンシーンとTheファザーアドベンチャーズオブロードカズの二枚と、ピーナッツバターウルフズのストーンズスロウのミックスCD。マッドリブの狂気というか無邪気さにどこまでついていけるか自分を試してる感じ。マッドリブの隣ではジェイディラがレコードを掘ってた、それはもう数年前のロスでの風景でもうジェイディラはいない。ドーナッツというジェイディラの走馬灯のような傑作サンプリングコラージュを何度も聴いて、いったいこの感触はなんなのかと考える。マッドリブはなにも言わない。だからまた他人の走馬灯の中を何度も歩く。
深沢七郎の人類滅亡の唄を読む。あまりにもわかりやすく無くしてしまったもの、必要なものが書かれていて、それが今手元にないのは時代のせいとしか言えないことにへこむ。
スピルバーグの激突を見る。白昼堂々正体不明、ずっとそばにいるよ、そして殺すよ。怖すぎてまたへこむ。

14日
月曜日、もうずいぶん昔から言われていることだけど、ワンピースが本当にすごいことになっているよ。
国領ブックオフで永沢光雄「AV女優」、ターザン山本「ボヘミアンラプソディー」、赤瀬川源平「新解さんの謎」、井伏鱒二「荻窪風土記」、高橋源一郎「文学がこんなにわかっていいかしら」、向田和子「向田邦子の恋文」、蒼井優「回転テーブルはむつかしい」、豊崎由美「どれだけ読めば気がすむの?」
帰宅し、酒を飲みながら向田邦子の恋文を読んで、たまらなくなる。宛てた人以外に手紙を読まれるということはどういうことなんだろうか。激情とはほど遠い淡々と書かれた生活記録のような恋文。恋人が撮った向田邦子の写真は本当に美しい。

15日
今明けようとしている眩しい朝日に向かって首都高を走りながらニックドレイクを聴く、美しいなあ。
午後、テレ東でノーマンズランドという映画、一度見だしたら止まらず最後まで見てしまう。あとあじはよくない。
夕方、勇気を振りしぼって下北沢へパラダイスのライブを見にいく。自転車で迷って目黒区へ突入。
遅れて入ったライブハウスではみんな椅子に座って静かにパラダイスを見ている、その風景が夢の中のように見えた。いつものようにぎこちなく進むライブ。演奏される新曲はあまりにも当然に良くてそのことをどう説明すればいいのかわからない。自分はパラダイスについていけなくなったけど、初めて新曲を聴くこの瞬間があったことを思い出す。ぎこちない観客との関係性、それでも拍手は止むことはなくアンコールが演奏された。
終演後、久しぶりに昆虫面々と会う。テンペスト面々とは半年ぶりの再会。
王将でラーメンを食べ、終電でみんな帰ったあとはじめさんと少し話して一時過ぎに帰る。久しぶりに大勢の人間に会いリハビリテーション、そして一日の長さにビビる。

16日
練馬路上にて昨日も会った大内さんと遭遇、笑ってしまう。
高円寺居酒屋にてテンペスト面々と今年三回くらいしか会ってないけど忘年会。カラオケでおおいにがなり散らし、声が武将になる。

17日
江古田ブックオフ。神田理沙「十七歳の遺書」、山口瞳「小説吉野秀雄先生」、「礼儀作法入門」、向田邦子「眠る盃」、村松友?「男はみんなプロレスラー」、伊丹十三「ヨーロッパ退屈日記」、三島由紀夫「レター教室」
あー

18日
会社でインフルエンザ流行、お家に帰ってあったかくしてお酒飲んで寝る。

19日
御茶ノ水ユニオンでマッドリブビートコンダクタシリーズvol3-4。ジャニスでフライングロータスのロスアンゼルス。古書店で山下洋輔「風雨ジャズ帖」、「ピアノ弾き翔んだ」。帰宅し原紗央莉の自伝読む、抱きしめたくなる。
深夜近所のTSUTAYAでスヌーザー立ち読み、三回くらいたまらない気持ちになる。川上未映子の「そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります」の文庫版を購入。ゲオで原紗央莉の「パーフェクト女優誕生」レンタル。土曜の夜にAV借りる男に対しての女性店員の気づかいは最早必要ない。

20日
人に「良いお年を」と言われて気付いた年の瀬。今日は12月20日。夜、寝過ごしてしまい、男前王舟のライブに行きそびれる。

21日
おっさんの優しさ。そして新宿で「this is it」。

22日
渋谷で不知火企画アソロック。いろいろバンド見たけれど、太平洋不知火楽団。いつも通り、笹口さん側のスピーカーの前に立って耳が痛くなる。
最後のカラオケソングで、ステージから降りて客席の真ん中でギターをめちゃくちゃに弾く笹口さんの姿には見せ物としての凶暴さも狂気も笑いもなく、爆音の中真剣にギターと戯れているように見えた。それを見つめるお客さんも、彼が遊ぶスペースを包むようにして囲み、みんなして泣いてんだか笑ってんだか恥ずかしそうな顔。そのよくわかんない大勢の顔を見てたら泣いてしまった。不知火の愛され方は書けないな。おつかれさまでした。
久しぶりに会ったおりむちゃんからもらったピスタチオを殻ごと食い口の中が血だらけになる。
帰りに野村君と遠い目をして酒を飲む。

23日
人に感謝される。
夜、高円寺のスタジオで大きな音を出す。そして爽やかな筋肉痛。
食後に満腹以外のなんの感想も出てこない「ラーメン大」を食ってゲーゲー帰る。

24日
快晴のクリスマスイブ。花を買って多摩霊園にある向田邦子の墓へたむける。そしたら目ヤニをたらした猫がわざとらしくニャーとなく。あー空がきれい。
真夜中、六本木ヒルズ展望台から東京を見下ろす。その後、下界のバーで酒を飲んで酔っぱらう。男と。

25日
クリスマス。久しぶりに岩淵宅でだらだら。ビールをごちそうする。
真夜中、志村正彦が亡くなったことを知る。ボーッとしてしまう。まだ「ロックバンド、フジファブリックのギターボーカル」っていう長ったらしい前置きつけたまんまじゃないか。

26日
意識的に音楽を繰り返して聴く。なんだか最近の東京の空の星は本当に毎晩きれいに見えて、その度にあの歌詞を思い出したりしてたっていうのに。それでも曲やバンドのイメージから独立して一行の歌詞が生活の中で響くことは素敵なことだ。
夜、北九州のギャルと4時間電話。口の中から出血。
たとえばこの電話のきっかけは人の死かもしれないし。

27日
忘年会。帰り道の立ち小便でイヤフォンが壊れる。久しぶりに降った雨が洗い流してくれるさボーイ

28日
深夜高円寺スタジオで大音量を出すということについて。午前4時のまずいラーメン屋、AMラジオで島倉千代子の歌を聴きながら、あったかくてまずいラーメンを食うこと。

29日
仕事後、会社の忘年会。グラス置くことなくひたすらビールを飲んで出来上がった酩酊、かかと着けることなく飛び乗った山手線。着いた渋谷の人ごみを見て胸がいっぱいになる酔っぱらっているから。ネスト到着、受付の列に並んでいると「胸が痛い」が始まる。それだけでもう十分な気がしてくる。この1年色々あったなーと階段を降りて、重いドアを開けたら昆虫キッズのライブ。前の方まで行って突っ立って揺れる。踊ることも恥ずかしくなくなって、色々納得することばかり。グチャグチャのライブが終わって息が上がったステージを見ていると、もうすぐ今年も終わるんだなーと感慨深くなる。だからジョイさんと固く抱き合う。
外でコーラを飲みながら豊田さんの弾き語りを聴く。
MTwith昆虫では、また前列で踊る。音楽を聴いて楽しくなるっていうその単純さが本当に嬉しかった。赤ちゃんダイブした豊田さんを必死で受け止める。
終演後、疲れきった昆虫面々にビールをおごる。明日もライブあることがだんだん面白くなってくる。

30日
大掃除ははかどらず、ユニオンに持ち込んだCDやDVDはそこまでの値がつかず、年越しが心配される。
無善寺での昆虫ワンマン。昨日の祝祭的なムードとは一転、騒がしい年末とは思えない重い空気。事前予約をしてまで駆けつけたギラギラの昆虫コアファンを前にして行われたこの日のライブは何か儀式的なもののように思えた。
打ち上げでほんと調子こいて一気飲み、家で大量に吐く。

31日
二日酔い。昼前になんとか体を起こして、部屋を出る。ほんと今更実家の遠さに落ち込む。サンサンと輝いていた東京大晦日の太陽はもう7時間前、猛吹雪の雪原世界へ帰宅。線香をあげる暖かい家で紅白。
警報吹きすさぶ町の居酒屋で中学の忘年会。結局最後はここなんだなーと迎えた年明けの瞬間は、乗り切れないカラオケボックスのソファーで寝ていた。


あけましておめでとうございました。


先週、数年前に東京に来てから知り合った友達が実家に帰った。最近は頻繁に会うことはなかったとしても、会わないと会えないでは全然違うくて、とても感慨深い気持ちになった。
今週は久しぶりに頻繁にライブハウスに足を運んだ。久しぶりに会えた人もいた。勢いづいて話す近況報告が楽しい。ステージを見れば、好きなバンドが新曲を演奏していて。その新曲が当然のように良い曲だという事が嬉しい。
東京賃貸部屋のカーテンが外されて、あの人がもう最寄りのセブンイレブンを利用する事がなくなったとしても、またじきに違う色のカーテンが着けられ部屋の電気が灯る。ライブハウスに行けば好きなバンドはまた新曲を演奏する。前向きでも後ろ向きでも進んでいる事には変わりはない、と誰かがもう歌っていて、それを聴いてこの先俺は。



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2009年12月14日

日記

過度の浪費をおこなうことでなんとか生活のバランスを保っている。だんだん電車が落ち着かず怖い。街をあるけば衝動、抑えてつとめる。思いひとつで通りの自動販売機を蹴っ飛ばすこともできるのに、誰もやらないことに気付いて驚く。夜、帰宅し酒を一気に飲み干し、ヘッドフォンを付け大音量でイエスタデイズニュークインテッドを聴いて頭を振りながら、向田邦子の恋文を読み、色々な種類の涙が溢れ出てきてとてもやりきれなくなる。
自分はある種の秘密にすべき事柄を今こうして書いてしまっている。とても冷静に自覚的に。本当は誰か一人と秘密を共有して生きていければいいのだけれども。
さらに酒を無理に飲んでどうにか意識を手放しながら、美しすぎる向田邦子の写真をしばらくじっと眺める。これを書いているのは私です。
バイバイ

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2009年12月11日

ばいばいあばよ青ざめた青春

今日は眠くても寒くても怠くても何度消えても書く。
新宿でせきぐちはじめを観た。バンドセットが整い、それを確認しスティックで刻みはじめるカウント。それを聴いただけでこみあげてくるものがあった。平日新宿ライブハウス。眉毛を剃った表情は楽しそうで嬉しい。最後はギターを抱きかかえてライドにバーイ。耳鳴りに遠のく意識で終演客電。俺は多分私情なしではもう音楽なんて聴けないと思った。そんなプライベートな耳でもの凄く感動した平日な夜だった。
二十代という時代はなんとなく芯を捉えづらい、何かが起こるのは別に今日でなくてもいい気がするし、やっぱり実は今日じゃなければいけなかったのかもしれない。年齢の数字の響きにいまいち必然性を見出せない。なんとなく24。それはまだ間に合うのかもしれないし、もうとっくに終わってしまっているのかもしれない。暮れかかった歌も響けば、まだなにも始まってなんかいないなんて呟いて歩けるかもしれない。年収、地デジ、家族計画。耳慣れない言葉がちらほら聞こえはじめ、快活に声高に流行と落胆を繰り返して先を行くいわゆる同年代の背中を見ていまだに実感を持てずコンビニでジルを買って読んだりしている。いつかボブカットのお姫さまが、と彼は。実感をモテない毎日を何日も繰り返す。いつかいつかいつかいつか。
あとにひけない、ひけないあとがあるのか。いつまでも草っぱらで顔なじみの雑魚相手にレベル上げ繰り返してる場合じゃないのよ。あー!さよならモンスター。
横浜で十七歳を聴いた。はじめさん。書ききった感もなければ意味も通らない、しかしとりあえず具体的な「もどかしさ」GET!!!

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2009年10月23日

DONUTS

渋谷で働いた。終始苛立ちながら働いた。こんな繰り返し一度でいいのに、手慣れた感情の起伏がいまさら自分をどう変えるわけではないんだから。
美人に挨拶して外へ出るともう夜だった。
一蘭でラーメンを食う、情けないと思ってもあのせまい空間に落ち着いてしまう。暖簾ごしに目も合わない店員はラーメンを運んでくるだけ。少ないラーメンはすぐになくなった。

タワレコで豊田さんと昆虫キッズのアルバムを買う。
久しぶりに会館に行ったらスト4が三階にはなくて四階のはじの方に移動していた。バルログがいたので50円いれて乱入するとカスみたいに弱かった。しばらくすると豪鬼が乱入してきたが、カスみたいに弱くて席を立った。

相変わらず、平凡な毎日は過ぎ行きゆきゆき。無言のクール気取っても、いったん口を開いたら書き出しは悲しいほど前となにも変わっていない。人と会わなくなって変わったことは、ただ物を浪費するようになったこと。次から次へと本CDレコードエロDVDフライパン白菜映画豚バラを毎日購入。これらがいったい俺の何を向上させんのか、お決まりの口上をエブリデイ越境、わけのわからないまま浪費の快楽をつきすすみ、夢のない生活をなにも壊さぬままだれにもメーワクをかけぬまま、部屋の中でおこなわれるオナニーは誰にもバレないまま。
スタイリッシュな幻想はすぐ隣を歩いては消えていく、ただの距離で計るならすぐそばに君がいたことがあったのかもしれないけど、今のところ俺は何にも関係がない。


混み合った電車に乗りながらCDプレイヤーでABCDを聴く。カバンから歌詞カードを取り出して読んでみる。そういえば二年前の夏、ランタンパレードが絶賛舌戦中というアルバムを出したときに、その人は胸が痛いという曲が好きで大音量で聴いていると言っていた。同じく二年前の夏、昆虫キッズが「恋人たち/アンネ」のシングルを出して、その夏、頭の中では恋人たちのイントロがずっと鳴っていた。

最近携帯が壊れたので二年前に使っていた携帯をひっぱりだしてきてまた使っている。その頃頻繁に連絡をとっていた人とはもうほとんど疎遠になってしまった。逆にその頃全く関わりがなかった人とお酒を飲んだりする。誰かが消えてまた誰かがあらわれて、その時々の無意識の反射神経が連なった現在の結果に、時々気付いて驚く。じゃあ次の二年後は、なんて。まだ会ってない人がいるなど正直考えづらいが、たぶんいずれ来るだろうその時にはまた無意識に関係していくんだろう。

夜更けに書きなぐる言葉、夕方にもう一度読みかえして消すこともなく。仲村みうがグラビア引退してからひさしく経ちました、今週は近くのレンタルビデオ屋がつぶれた。ナイトオブザリビングデッドのVHSをひろった。


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2009年08月19日

他人の歌

夏休み終了。
昨日東京に戻る。高円寺でラーメンを食べて具合が悪くなり、家に帰って寝て起きると真夜中。起きてからも気分が悪いので、散歩がてら近所を歩く。歩いたことがない道を選んで歩いていると、ここがどこなのか方角もわからなくなって気持ちいい。しばらくするといつも歩いている道へ突然出て、ひとりで「うわー」となる。コンビニでシュークリームを買って家に帰ると夜中のテレビの映画にキルスティンダンストが出ていて、なんとなく見ていたら眠れなくなってしまい最後まで見てしまって朝がくる。

今日は三軒茶屋でおりむちゃんと飯を食う。ベティブルーについてようやく話す、好きな映画について一緒になって好きなことを言うのは楽しい。おりむちゃんは自分よりも5つも歳が下だが、同じクラスにいる友達のように感じる。だからなにか挫けそうになったときはもう24歳だけれどおりむちゃんに相談しよう。渋谷まで歩き、スクランブル交差点で別れる。渋谷から自転車で帰る途中代々木公園を通ると東京タワーの先っぽだけが光って見えた。いこうと思えば今からでも行けるんだなと思った。

マジで改行に意味なんて持たせたくない。

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2009年08月12日

その場にいるか、いないか

c92e1214.jpg7 サマーウォーズ。見終えて「よかった!」と思いたかったが冷静に振り返ると子供を意識してのことなのか大味な展開が多かったような気がする。でも、みんなで飯を食うシーンは良かった。食欲を大切に扱っている映画が好きだ。真夜中、岩淵宅にて岩淵弘樹ファンにはたまらない遭難フリーターの素材テープを見返したり、知らない人の結婚式のビデオを見たりする。明日仕事だというのに帰宅4時過ぎ。1時間半の睡眠を経て翌日へ。

8 吉祥寺でゆうちゃんのバンドのライブを見るが、挨拶もせずに帰る。ごめんなさい。よくわからず近所のラーメン屋で600グラムのラーメンを食べて気持ち悪くなる。消化のため夜道を歩いていると着信、電話に出ると突然のランタンパレードクイズ。なんとか正解し中野へ向かう。中野岩淵宅で、長渕剛の桜島ライブでのCaptain of the Shipを聴き、高橋翔、岩淵弘樹と自分20代男三人が10分ほどの完全な沈黙、鳥肌止まらず。音楽で桜島に行きました。その後岩淵さんと自転車で東中野へ向かい、松江監督セレクションのオールナイト上映。劇場は満員御礼、100人ほどの男女が座席に着席しAVを鑑賞する。ピンク映画「ラブジュース」の昼のシーンでの窓から差し込む太陽の光が本当に綺麗だった。レイトショーというものに初めて行ったが、真夜中にその場に居合わせて作品を鑑賞するという行為だけでも子供の頃の夜遊びをしている感覚に似ていて楽しかった。最後の作品ではもう睡魔が限界に達しほとんど寝た。映画館を出ると外はもう朝で、劇場を出て目の前にある東中野駅のホームの電気がついてまた一日が始まる。別にいまさら何を急いでいるわけでもないが、線路沿いの並木道を自転車をとばして映画の感想を言いながら帰った。レイトショー後の、朝の町を自転車で走るのはとても気持ちが良かった。仕事まであと1時間。数分の仮眠を経て数分後の翌日へ。

9 仕事中、ずっとパヤパや。家帰って地震も無視してやっと寝る。

10 笹口さんと酒を飲みながら、軽い打ち合わせ。
「笹口騒音ハーモニカ ワンマン 8月19日 江古田フライングティーポット」
その後、中野で麓さんあべちゃん高橋さん岩淵さんと会う。ビール一杯。
麓さんの新しいCDが楽しみ。

11 三人でひたすら中野ぶらぶら。ユニオンで般若の「おはよう日本」。その後ビリヤード、2勝する。どんどんどんどん昆虫キッズが目の前で眩しくなっていく。これ以降、自分が同じような実感を得るような時が来るんだろうか?漠然と考えてみたが、俺には何もない。何も無さ過ぎて気楽すぎる。空笑いを見届けて、一人になったらばれないように帰るから。家で長淵の「JAPAN」を聴く。明日長淵剛ニューアルバム発売です。


こんな感じの八月を過ごす上で1日8回くらい聴いてるやつ




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2009年08月06日

レッドホッドチリペッパーズ

☆新着MAIL☆
────・‥…━━☆
鮎川優奈様より 
☆━━…‥・────

『優奈です。知り合いの中津さんに500万円を山田さんに届けてもらうように頼んだよぉ☆これで絶対に山田さんに気持ち伝わると思います。ただ両親にバレルとかなり怒られるから秘密だよ〓中津さんは昔から仕事の資金移動や、送金の件でお世話になってる人だから』

続きを読む
↓↓↓↓
おばあちゃんからみたらし団子をもらう。帰りの車内では銀杏ボーイズを流す、中央道はひどい事故渋滞。
7千円を払ったらそれとひきかえにここ近年希に見る焦燥をゲット。しかしせっかく受け取ったそれもビール三本と睡魔によって霧消。自覚的に受け取った手段としての感情はいまいち定着せず。夜の杉並区を自転車を思い切りこいで走る、あれは夢なのか。午前五時で起きると、誰かが「ごめん、10分早く起こしてしまった」という。シャワーを浴びていると、真夜中に誰か女からメールがきていたような気がして、頭をタオルでふきながら見てみるが誰からも着信はなく、ただ鮎川優奈という方からそういうメールがきているだけ、長さの足りないイヤフォン耳にさしてまた家をでる。


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2009年08月04日

無職の翼

「ばあちゃんの命日。6歳下の人間と話す。6歳下の人間に話をしている自分はあの頃の自分に見えていた6歳も上の人間と同じ下品な喋り方をしているんだろう。時間についてばかり言いたがって。
夜、映画を見ていると、中野のフリーランスの方々から電話。中野へ自転車で向かい、月曜の夜から夜通しビリヤード。あまりのひどさに笑えすぎて腹筋が痛くなる。午前三時に突いた玉はうまく転がらない。
そのまま寝ずに仕事。気休めにリポD2本飲んでなにもかも気持ち悪くなる。ババアからみたらし団子をもらう、あと40年早かったら。帰りの車内ではっぴいえんどを流す、中央道はやや渋滞。
家に帰り、少し寝てからベティブルーの続きを見る。ベティが実際いたら自分も間違いなく好きになって、身が滅びるまで抱くか泣くかしそうで怖い。そっと見終え、この映画についてあまり誰とも話したくはないと思う。いまからレンタルビデオ屋へ行き、延滞料金を支払って返却し、少し時間が経ったら何かのきっかけでまた金を出して借りて見ると思う。」と思ったという日記を書いて今日のブログの更新にします。

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2009年08月03日

優しい女子とパンツ

5f5c27b9.jpg四日目、早くも惰性。生ぬるい羞恥心をつきやぶれず。

しつこいほど繰り返して夏を言うべきだ、それでも全然足りないくらいだ。


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2009年08月01日

ダイヤの原石たちに送る

a26c68cf.jpgブログ連載三日目。夜更けに書き殴る言葉は一つもない。

スモールミュージックでDJクラッシュファースト、ピートロックのメッカ、石田義則のウォークディスウェイ

夏なのに夜は少し寒い。
居酒屋で岩淵氏のうんこもらした話を拝聴。
帰りは一人でゆっくり帰る。


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2009年07月31日

論理

53e51da1.jpg「ハニーゆううつで退屈な日々にしたのは、オレがまったく何も手につけていないからだろうか?
ハニー、お前は無言でオレに訴えてるつもり?
オレが何もしてないとおもったら、まちがいだ
ロックンロールバンド!やるつもりさ!ハニー!」
パンツ


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2009年07月30日

ドントクライ

d8921c5e.jpg午前三時 blog リハビリ


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2009年07月19日

東京の僕はかっこ悪い

こんがらがっちょです。

毎朝通勤電車の中でこのブログの更新をチェックしているという奇特な人がいるそうで、このだらしのない更新頻度をどうにかしてくださいと言われて、それならじゃあ!とは思うけど、別に書くことなんてもうないからしょうがないです。
もう本当に記憶もないけど、こうやってブログになんかしら書き始めたのはもう4年前くらいのことで、その頃はただただ暇で孤独で好きなこともやりたいことも金もなくて、ただ時間だけがあった頃で、本当に暇だからはじめただけの暇つぶしの行為で、それでどうとかこうとかなにも思っていなかった。ほんとうに目の前の時間をやりすごすためだけの、ただの暇つぶし。


今日は土曜日でとても暑かった。働いて、代々木でラーメンを食って、ピートロックとムンズとランタンパレードを繰り返して何回も聴いた。夜、部屋で寝ていると遠くから花火の音が聞こえた。自転車で中野に行き、友達と少し飲んでゲーセン行って太鼓の達人をやった。DVDを三枚借りて帰って見ようと思ったら練習終わりの高橋さんから電話きて、また中野に戻ってサンプラザの前で缶ビールを飲んだ。


当時と何が変わったとも言えないけど、状況はネット上から転がった些細なきっかけ一つで今日みたいな夜を作った。あの当時の自分が欲しかったものは、人と逢うというただそれだけのことで、1週間誰とも逢わないで過ごす部屋の中、ただそれだけのことを夢想して打っても響かない賃貸部屋の中で時間をむさぼるように惰眠を重ねて寝て見た夢を、とりあえずの結果としてささげ、なにも変わらない毎日を何度も何度も一人で繰り返し過ごしていた。


先週の日曜は花やしきに麓さんのライブを見に行った。普通に客として見にいったはずなのだけど、いつのまにかスタッフのシールを貼られてチラシを配っていた。突然まかされた仕事をそれなりに一生懸命こなし、チラシを配りながら、もう歌い始めた麓さんの声を遠めに聞いていて、途中客足が途絶えたのをいいことにステージへ向かって走り、突っ立って麓さんの歌を聴いた。バリケードを聴いていたら驚くほどの涙があふれてきて恥ずかしいので気を紛らわすようにしてあたりを見まわしたら、今度はビカビカ光るネオンと晴れた夜空が目にはいってきてどうにもならんくなった。
月曜は、まこっちゃんとあべちゃんと三人でリキッドルームでにせんねんもんだいとDMBQとゆらゆら帝国のライブを見た。オープンと同時にフロアに走り、椅子席を確保してスタートまでの1時間をビール飲んで話しながら優雅に過ごした。まこっちゃんとゴーチームの話ができて嬉しかった。去年のフジロックのレッドマーキーにいっしょにいたんだなー。
にせんねんもんだいは必要だと思った。DMBQは最後はみんなばかみたいに笑ってた。ゆらゆら帝国はもうライブ以上の異質な体験をしてしまって、終わってからも声にならなかった。帰り道電話したら蚊にたくさん刺された。
火曜は渋谷のアップリンクで岩淵さんといっしょに、豊田さんと加地等のライブを見た。今日作った曲だと言って歌った豊田さんの新曲に文字通りぶっ飛ばされた。サビの歌詞を聴いていると全身に鳥肌が立ち泡のようになった。いつのまにか体を乗り出して歌を必死に聴いていた。終わってから豊田さんと岩淵さんが話していても自分は一言も口を開かなかった。本当にぶったまげるような新曲だったから。
水曜は下北沢ではじめさんがやっているチョークというバンドのライブを見た。ライブハウスにはいると鼓膜が破れそうな音でロカビリーパンクのお兄さんが歌っていた。演奏を終えてフロアに降りてくると、椅子のない自分に「どうぞ」と言ってロカビリーパンクのお兄さんが椅子を差し出してくれた。
チョークは元々はじめさんとは別の方が作ったベースの曲にはじめさんの体液がドバっとぶっかかったような曲ばかりだった。ひいきめだとしても、過剰なほどの彼の才能が水彩画の曲のなかペンキのごとくの主張を持って際立っていた。このライブを見てあらためてパラダイスの異質さを再確認させられた。最近パラダイスのライブに行っていない。
木曜は、酔っ払って気持ち悪くなる。
金曜は、岩淵さんと高橋さんと中野でビリヤードをする。最初は本当にひどい有様だったけど尻上がりによくなり、最後は連勝して少し調子に乗る。高橋さんと別れたあと、岩淵さんといっしょにサンプラザの前で缶ビールを飲む。もう夏なので深夜になっても若者たちが車座になってあちこちで騒いでいる。隣で騒いでいた若者たちが帰る段になり立ち上がると、驚くことに飲み食いした全てのゴミをそのまま放置して笑って帰っていった。それを缶ビール飲みながら見ていた岩淵さんは、「俺はなんか悔しい」と言って、そのゴミを全部拾い出した。やたら細かい分別をして、他人のゴミをコンビニのゴミ箱に捨てて手を振って別れた。


比較したら程度の低い夢かもしれないが、人と逢うというあの頃の夢は、しっかりとした形で予想以上の広がりを持ち現在の生活の中に根ざした。
4年後、なにか提言めいたことを言うつもりはない、ただ目の前にタイムマシーンがあらわれたとしたら迷わず破壊する覚悟はあるし、だからこそまた今年の夏も「時をかける少女」をはやく見なきゃいけないと思っている。

こんなんでどうですかね奇特な人。あいかわらず足元しか見えてないものしか書けません。2時間かかりました。

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2009年07月11日

七月十日

cf679ab4.jpg今日は神楽坂で昆虫見たあと中野の公園で岩淵さんと佐久間さんとビールを飲んだ。その帰り道に、昨日がくるりの武道館ライブだったことを思い出した。財布からまだ寒い頃に買って大事にしまいすぎていたチケットを取り出して捨てた。昨晩俺が何をしていたかというと、仕事から帰ってきてシャワーを浴びて風呂上がりに缶ビールを二本飲んでメールを五通しただけだ。夏だ。


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2009年06月30日

裏切られる準備

暇なので覚えているふつうの日記

水曜
仕事後、渋谷のhで般若さんのアルバム買う。路上でセットして聴く、身震いする。駅前のファンタの朝青龍の広告が目にはいる。
その後中野へ行き、道を歩いていると峯田和伸を見かける。あなたのこと忘れそうです。
サンプラザの時計台のとこに座って、般若さんの「ゼロ」「いつでも」「またね」を聴いて震えていると高橋さんに傘でぶん殴られる。雨は午前中で止んだので。
汗だくでラーメンを食ったあと、高円寺に移動し円盤で豊田さんのライブを見る。最後にやった新曲らしい歌がとても良かった。ビールをこぼす。
その後中華料理屋で飲む。この日は般若さんのアルバム発売日だからか、終始異常なテンションの高橋翔だった。
木曜
渋谷のゲーセンで乱入してきたザンギエフとリュウを倒すと、立ち上がったのが屈強な黒人の二人組みでしょんべんちびりそうになった。その後下北沢に移動し高橋さんと長谷川さんとでタイ料理屋へ行く。僕は激辛ロシアンルーレット餃子を一人で喰った。一人で食ったので、4本目が激辛餃子だった。あまりの辛さに嗚咽していると涙越しに見えたメニュー片手に店員にジャックダニエルのロックを頼んでいる高橋翔が本当に悪魔に見えた。その後は、ジャックダニエルをいっきに飲み干し、キンキンに冷えたアイスクリームをいっきに食べ干し、最後にテキーラのショットを飲んで、鞄からもうボロボロになった般若の歌詞カードを取り出して大きな声で最ッ低のMC。
金曜
だから朝の電車途中下車して駅のトイレでケツから火吹く。
遅刻して現場に着くとつるっぱげが「俺の青春が死んだ」と言っていた。
夕焼けが綺麗だったので幸せだった。

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