ギャラリー  ときの忘れもの

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ときの忘れものはJR及び南北線の駒込駅南口から徒歩約8分です。
TEL: 03-6902-9530
FAX: 03-6902-9531
E-mail:
info@tokinowasuremono.com
営業時間=火曜〜土曜の平日11時〜19時*日・月・祝日は休廊。

■今週のWATANUKI'S CHOICE/草間彌生 裏面 表面左下 草間彌生《湖は夏》 1978年 ドローイング・色紙 イメージサイズ:27.0×24.0cm シートサイズ:27.0×24.0cm サインあり ※草間彌生作品登録カード付き 裏面 表面右上 草間彌生《湖上》 1979年 ドローイング・色紙 イ …
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先日あるアマチュアオーケストラの50周年記念の演奏会にお招きを受け、初めて横浜みなとみらいホールに行ってきました。 演奏会は新田ユリさん指揮のシベリウスがメインで、シベリウスファンの亭主としては久しぶりに交響曲第2番を堪能させていただきました。 演奏は素晴ら …
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酒井実通男のエッセイ「西脇順三郎をめぐる私のコレクション」第1回 はじめに Art Gallery「ときの忘れもの」のファンの皆様初めまして。この度ブログを書かせていただきます酒井実通男 ( さかいみちお ) と申します。今は新潟県長岡市に在住していますが、15年前までは東 …
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原作・有川浩、監督・佐藤信介、主演・岡田准一、榮倉奈々の映画『図書館戦争』の舞台になったのが、磯崎新先生が設計した北九州市立美術館と北九州市立中央図書館です。ともに磯崎建築の傑作で、「還元」シリーズとして版画にもなっています。 磯崎新 Arata ISOZAKI "LIB …
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井戸沼紀美のエッセイ「二十二日の半券」第19回 『フリーク・オルランド』『パトリシア・ハイスミスに恋して』 ドイツの映画作家、ウルリケ・オッティンガーによる三作、『アル中女の肖像』(1979年)『フリーク・オルランド』(1981年)『タブロイド紙が映したドリアン・ …
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このところブログへのアクセスが急増しています。 ときの忘れものの記事は作家や研究者の連載が中心で、あとは淡々と展示などを紹介しているだけなので、来訪者はせいぜい日に300人ほどなのですが、今月に入ってから一晩で1500人が訪れる日が少なくない。アクセス解析によれ …
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大竹昭子『迷走写真館へようこそ』刊行記念展 写真を見るとはどんなこと? 会期:2023年9月29日(金)〜10月7日(土) 主催:大竹昭子、ときの忘れもの、iwao gallery 協力:赤々舎 会場1:ときの忘れもの 11:00-19:00 会場2:iwao gallery 12:00-19:00 ※日・月・祝休 …
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<2006年よりベルリンを拠点に現代美術の展覧会企画実行を基にした美学研究を行なっています。 石原輝雄氏のご活動は友人のスエーデン人(中略)からお名前を伺い、遠方より時折拝見させて頂いていました。この度出版されました『マン・レイと日本 1926-2022』刊行記の申し込 …
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植田実先生のお供でヒルサイドテラスで開催中の「SDレビュー」に行ってまいりました。 ときの忘れものブログでもおなじみの杉山幸一郎さんと、書籍『Houseplaying No.01 Video』を販売中の湯浅良介さんが「SDレビュー」に入選され、展示に参加されています。 「SDレビュー …
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写真家の眼差しから捉えるアートアーカイブ—— 展覧会「生誕100年 大辻清司 眼差しのその先 フォトアーカイブの新たな視座」 村井威史 武蔵野美術大学 美術館・図書館では、展覧会「生誕100年 大辻清司 眼差しのその先 フォトアーカイブの新たな視座」を開催しています(20 …
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ガウディの街バルセロナより その10 アストゥリアス建築 丹下敏明 前回話したように70年代の後半は年に地球1周ぐらいの距離を車で走っていた。結局自宅にいたのは3分の1、残りの3分の1は妻の実家のあったイタリア、そして残りは旅行していた。今も強いインパクトで忘れら …
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磯崎新の住宅建築と勝山の二作品                       稲川 直樹 5  1980年頃から、磯崎に海外からの設計依頼が相次ぐようになる。その中には住宅の依頼もあった。「南フランスに建つ住宅」とニューヨークのレオ・キャステリ画廊のための「九つ間 …
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平嶋彰彦のエッセイ「東京ラビリンス」のあとさき その27 市川—葛飾の真間の入江 文・写真 平嶋彰彦  JR総武線で東京から千葉方面に向かうと、小岩駅の次が市川駅である。途中、江戸川を渡る。川が県境になっていて、渡ると千葉県である。市川市には国府台の地名があ …
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<化粧品店を営んでいました。 3.11の震災の直後、店に電話をくれたメーカーは資生堂さんだけで、お客様や従業員の怪我の心配と 「棚から落ちて破損した品は全て保障する」 という思いがけない救済付きでした。 地震発生からの短い間にこの保証が決まったのか、予め内規とし …
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メールシステム障害により、メールが受信できない事象が発生しております。 メールアドレス: info@tokinowasuremono.com 本日9月12日(火)17:30ころから障害が発生し、現在まだ復旧しておりません。原因を調査中です。 当方宛てにメールをお送りいただいた方には、恐縮で …
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本日9月12日は関根伸夫先生(1942年9月12日〜2019年5月13日)のお誕生日。 ご健在なら81歳になられます。 ときの忘れものは現代版画センターの時代から多くの作品をエディションし(版画、立体)、多摩美在学中の学生時代から最晩年まで、もの派の代表作家としての全生涯にわ …
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ときの忘れものが中村哲医師とペシャワール会の支援活動に初めて参加したのは2002年8月に葉山で開催された「東松照明写真展 アッサラーム・アレクイン」でした。 2019年12月4日、中村哲医師がアフガニスタンで銃撃され亡くなられましたが(享年73)、中村医師のあとを村上優 …
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杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」第90回 秋の展覧会 ブレゲンツ美術館へ行ってきました。 よく思い返してみたら、美術館へ足を運んだのはしばらくぶりだったような気がします。 美術館というのは、一度向かえば2-3時間くらいは滞在してしまうもの …
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「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2023 アートフェアアジア福岡 2023」 会期:2023年9月22日(金)〜9月24日(日) 会場:マリンメッセ福岡 B館 出展:磯崎新、瑛九、葉栗剛、倉俣史朗、ジョナス・メカス 公式サイト:https://artfair.asia/ ときの忘れものは9月21日(木)から福岡で開 …
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石原輝雄『マン・レイと日本』刊行記  5月にマン・レイの受容史『マン・レイと日本 1926〜2022』を上梓した。昨秋、ブログ連載中の「美術館でブラパチ」を綿貫不二夫さんにお願いし「いったん終了」させていただいたのは、ゴールを目指すには時間が足らないと観念した為。 …
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佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」第80回 沖縄の町並みについて 先月のお盆明けころ、数日間家族で沖縄に行っていた。沖縄を拠点に活動する建築家・五十嵐敏恭さんのところを訪れるのが目的である。今月の21日から東京・浅草橋にある+BASEとい …
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福原義春さんが8月30日に亡くなられました。享年92。 資生堂名誉会長という肩書よりは、企業メセナの先駆けとして文化支援のリーダー、財界きっての読書人として稀有な存在でした。 ときの忘れものが1995年6月に開廊した初日の客は「二人のFさん」でした。 女性のFさん・舟 …
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小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第65回 〇月〇日 ハードカバー版からずっと長く販売しているチョ・セヒ 斎藤真理子訳『こびとが打ち上げた小さなボール』が河出文庫になった。 文庫=安価という時代ではないが、それでもポータブルさからこの作品が手に …
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ときの忘れものブログでエッセイを連載している佐藤研吾さんが、9月8日から「往復書簡/Correspondence」という展示に参加されます。 東京とNY、そしてオンライン上の「DISTANCE.media」を舞台に、「孫世代から見た磯崎新」というサブタイトルで展開される同プロジェクト。 …
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塩見允枝子先生から、リスボンで開催中の催し「縁側 – 日本の現代美術の季節 2023-2024」のご案内をいただきましたのでご紹介します。 日本とポルトガルの交流480周年にあたる今年2023年から来年2024年にかけて、継続的に開催される今回のイベント。タイトルの「縁側」は …
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毛綱毅曠《題不詳》 1985年 紙にドローイング、コラージュ イメージサイズ:94.0×36.0cm シートサイズ:94.0×36.0cm サインあり 本日9月2日は建築家・毛綱毅曠先生の命日です(1941年11月14日 〜2001年9月2日)。 「もづな」という苗字も珍しいですが、初期には毛綱モン …
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関東大震災から100年を迎えました。 我が家の歴史について少し書きます。 左は今から28年前の1995年(平成7)2月9日付の東京新聞の記事です。 同年1月17日に発生した阪神・淡路大震災の直後の新聞です。 筆者は医師で作家の佐賀純一さん(1941〜)、亭主より4歳年長の方で …
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8月26日に世田谷の賀川豊彦記念松沢資料館で開催された阿部勤先生を偲ぶ会には相棒だった室伏次郎先生はじめ、若い世代から建築界の長老まで多くの方が集まり、展示された阿部先生の資料を見ながら、それぞれ先生の思い出を語っておられました。 阿部勤《中心のある家》 202 …
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阿部勤先生は料理の達人でもありました。 生前、阿部勤先生が出演されたNHKのテレビ番組『趣味どきっ!人と暮らしと、台所〜夏』が再放送されます。(放送時のブログはこちら) コンクリート打ちっ放しの自邸「中心のある家」で、様々な料理を作られていたという阿部先生。 …
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先日は阿部勤先生の設計したLas Casas(ときの忘れもの)の建築空間の外観と庭をご紹介しましたが、本日は展示風景をご紹介します。 「阿部勤建築で一枚の版画(リトグラフ)を見る」 会期:8月25日〜9月2日 ル・コルビュジエ 「モデュロール」 1956 リトグラフ 磯 …
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