ギャラリー  ときの忘れもの

001_外観1

本日24日から「葉栗剛展 」を開催します。
作家を囲んでのオープニングは夕方17時からですので、どうぞお出かけください。

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私たちのはるか先輩であるMORIOKA第一画廊は1964年開廊、上田浩司さんの経営する現代美術の企画画廊でした。
上田さんの没後、お嬢さんの宇田り土さんと、直利庵という百年の名店(お蕎麦屋さん)の女将松井裕子さんが引き継ぎ、いまも元気に活動しています。

来月6月29日にMORIOKA第一画廊で「一日だけの須賀敦子展」が開催されます。

一日だけの須賀敦子展
会期:2019年6月29日[土]
会場:MORIOKA第一画廊・舷
〒020-0023 岩手県盛岡市内丸2-10-1 テレビ岩手1階
tel&fax :019-622-7935
e-mail daiichi-gen@gol.com

大竹昭子が撮影した《須賀敦子の旅路》よりミラノ、ヴェネツィア、ローマの写真作品25点を展示します。
併せて、須賀敦子、大竹昭子、末盛千枝子の著作を販売いたします。

【トークイベント】6月29日[土]16:00〜17:30 
講師:大竹昭子さん × 末盛千枝子さん
会場:テレビ岩手1階ロビー(画廊に隣接しています)
*要予約:参加費1500円

【パーティー】6月29日[土]18:00〜地元の方々とにぎやかな懇親の場となるでしょう。
*参加費1,000円

昨年が没後20年、今年は生誕90年を迎え、未だに読者を魅了し「現役」の著作家であり続ける須賀敦子(1929年〜1998年)。
須賀敦子の足跡を振り返るのに最良の道しるべとなる写真展とトークイベントです。
写真1大竹昭子『須賀敦子の旅路』(文春文庫)
昨秋、青いカバさんの主催で開催した「一日だけの須賀敦子展」はとても好評でした。
今回の盛岡展には大竹昭子さんが盛岡に伺い、岩手県八幡平に住む末盛千枝子さんとトークイベントを開催します。


末盛千枝子「根っこと翼」末盛千枝子『根っこと翼』(新潮社)

末盛千枝子(すえもり・ちえこ)さんは、1941年彫刻家の舟越保武先生と母・道子さんの長女として東京に生まれる。4歳から10歳までを盛岡で過ごし、慶應義塾大学卒業後、絵本の出版社である至光社で働く。1986年絵本『あさ One morning』(G.C.PRESS刊)でボローニャ国際児童図書展グランプリを受賞、ニューヨーク・タイムズ年間最優秀絵本に選出される。
1988年株式会社すえもりブックスを立ち上げる。まど・みちおさんの詩を上皇后美智子様が選・英訳された『どうぶつたち・THE ANIMALS』や、上皇后様のご講演をまとめた『橋をかける・子供時代の読書の思い出』の他、国内外にわたって良質な作品を出版。
2010年移住した岩手県八幡平で東日本大震災に遭い、現在、被災した子どもたちに絵本を届ける「3.11 絵本プロジェクトいわて」の代表を務めている。子ども・大人を問わず、生きることの希望を育んでくれる絵本の魅力を広く伝え続けている。近著に『「私」を受け容れて生きる』(新潮社)。

末盛千枝子「小さな幸せをひとつひとつ数える」末盛千枝子『小さな幸せをひとつひとつ数える』(PHP研究所)

主催するMORIOKA第一画廊は、末盛千枝子さんの父である舟越保武先生、弟の舟越桂さん、舟越直木さんたちの展覧会をたびたび開催しており縁が深く、末盛さんは今回のイベントを快諾されたようです。


7大竹昭子(15)大竹昭子「ローマ/ナタリア・ギンズブルグ邸」
2000-2001(Printed in 2002)
Type-Cプリント
シートサイズ:43.0×35.5cm
Signed


8大竹昭子(16)大竹昭子「ヴェネチア/水路」
2000-2001(Printed in 2002)
Type-Cプリント
シートサイズ:43.0×35.5cm
Signed


5大竹昭子(13)大竹昭子「ミラノ/須賀の義父が勤めていた信号所」
2000-2001(Printed in 2002)
Type-Cプリント
シートサイズ:35.5×43.0cm
Signed


13大竹昭子(21)大竹昭子「ミラノ/須賀が住んでいたムジェッロ街のアパート」
2000-2001(Printed in 2002)
Type-Cプリント
シートサイズ:43.0×35.5cm
Signed

こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください


東京からのツアーも計画しています。
MORIOKA第一画廊の展示とトークを楽しみ、
辰野金吾はじめ近代日本の名建築を散策する一泊二日(6月29日〜30日)ツアーです。
岩手県立美術館では松本竣介、舟越保武、萬鉄五郎の常設コーナーが出色です。
(企画展示は、歌川広重展です)

画廊の近くには明治から昭和初期の名建築がいくつも残されていて、松本竣介が歩いた街を散策します。
盛岡銀行本店:辰野金吾・葛西萬司設計、1911(明治44年)竣工
盛岡貯蓄銀行:葛西萬司設計、1927(昭和2年)竣工、松本竣介の父が創立に参加
第九十銀行本店:横濱勉設計、1910(明治43年)竣工、現在は「もりおか啄木・賢治青春館」
岩手公会堂:佐藤功一設計、1927(昭和2年)竣工
  
詳細はお問い合わせください。

◆ときの忘れものでは「第311回企画◆葉栗剛展 」を開催します。
会期:2019年5月24日[金]―6月8日[土]11:00-19:00 ※日・月・祝日休廊
葉栗展
ときの忘れものは毎年アジアやアメリカのアートフェアに出展し、木彫作家・葉栗剛の作品をメインに出品しています。今回は、2014年以来二回目となる個展を開催し、国内未公開作品11点をご覧いただきます。
初日5月24日[金]17時よりオープニングを開催します。

●『DEAR JONAS MEKAS 僕たちのすきなジョナス・メカス
会期:2019年5月11日(土)〜6月13日(木)
会場:OUR FAVOURITE SHOP 内 OFS gallery
〒108-0072 東京都港区白金5-12-21 TEL.03-6677-0575
OPEN 12:00-19:00(ただし展示最終日は17:00まで)
CLOSE: 月・火(祝日を除く)

●ときの忘れものは青山から〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。
阿部勤設計の新しい空間についてはWEBマガジン<コラージ2017年12月号18〜24頁>に特集されています。JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531 
E-mail:info@tokinowasuremono.com 
営業時間=火曜〜土曜の平日11時〜19時。
*日・月・祝日は休廊。

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