ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: 画廊亭主の徒然なる日々

京都国立近代美術館『Re: スタートライン 1963-1970/2023』展 、驚異のカタログ

 <拙著『マン・レイと日本』にエフェメラ・オリジナル別添のフォリオを付して、「やったわい」と自画自賛していた小生、このカタログを手にとって「ぶったまげた」。複製とはいえ、エフェメラが挟まれている。糊付けされているのではなく、単に挟まれいているだけ、しかも …
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海野弘先生を偲んで〜ナントの画家ラブルール

<2023年4月5日に海野弘が心不全のため、83歳で他界いたしました。 葬儀等は、誠に勝手ながら家族のみにて執り行いました。 尚、お供えやご香典につきましてはご辞退させていただきたくお願い申し上げます。 生前、お仕事をさせていただいた方々、著作を読んでいただいた方々 …
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映画館が消えてゆく

インターネットを通して自分の活動や夢を発信する。 見知らぬ人からの共感を得て、資金を募るしくみ=クラウドファンディング(crowdfunding)が市民権を得てきたようです。 亭主はヒマにあかせてそれらのページを見ては、いくばくかのお金を寄付しクラウドファンディングに …
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ささやかに建築家の作品、ウォーホルやローランサンなども

日頃お世話になっている研究者や学芸員の皆さんから転任(ご栄転)のお知らせをいただき、ああそうか年度末(3月)は人事異動の季節だったなと思いだしました。 転勤も定年もないこちらは呑気なもので、4月1日は久しぶりに「群馬 磯崎新 建築ツアー」を開催しました。幸いお …
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「葉栗剛 新作展」ご来場、ありがとうございました

<ときの忘れもの-葉栗剛 新作展- 仏像彫刻とは違うパンチの効いたデフォルメ具合と、精緻な和彫の色付け。刺青に理解がない日本では難しそうだが、海外では人気があるそうで、オリエンタル具合とキャラクター的な造形が受け入れられやすいのかな。面白かったです。 (202303 …
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アートフェア東京2023 プライベートビューの様子

「ときの忘れもの」は、「ART FAIR TOKYO 2023」に出展しています。 昨日3月9日[木]のプライベートビューの様子をご覧ください。 ◆ART FAIR TOKYO 2023 ― 倉俣史朗/葉栗剛/瑛九 会期=2023年3月9日[木]ー3月12日[日] ※3月9日は招待者のみ プライベートビュ …
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建築ツアーへのお誘い

2023年最初の企画展「関根伸夫展ー旅する人」に旅する人をサブタイトルにつけたのはもちろん関根先生ご自身の言葉からでした。 <今日の作家が、かくも自閉症になりがちなのは、作品をつくりつつ旅しないことにも一因する。かっての円空上人や日本画家達が、旅と制作が一体で …
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2月8日〜10日たった三日の展示ですが〜李禹煥、草間彌生、宮脇愛子、サム・フランシス

画廊では「関根伸夫展 旅する人」の余韻さめやらぬ中、スタッフたちは展示した作品を壁から外し、たくさんご注文いただいた「関根伸夫のいちばん小さな彫刻」(おかげさまで全セット完売いたしました)をアクリルケースから取り出して、納品・発送作業にてんてこ舞いしてい …
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阿部勤先生を悼む

<阿部勤先生、お亡くなりになられたことを先ほど知りました。 突然のことに言葉が出ません。 あんなに矍鑠としていらしたのに、もうお会いできないと思うとあまりに辛いです。 建築ももちろんですが、なによりも魅力的なお人柄でした。 中心のある家にお邪魔したあの日は、 …
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2022年後半(10月〜12月)をふりかえって

毎年年末には一年を振り返り、ブログに掲載してきたのですが、 昨年末は体調不良と思わぬ訃報もあり、とうとうまとめることができませんでした。 2022年1月〜6月までの回顧は12月30日のブログを、 2022年7月〜9月までの回顧は12月31日のブログを、ご覧ください。 年を越して …
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