ギャラリー  ときの忘れもの

001_外観1

カテゴリ: 画廊亭主の徒然なる日々

草間彌生とソニア・ドローネーの銅版画

連休の初日、ある画家のご遺族を訪ねて山形まで行ってまいりました。 少し前まではあれほど不便だったのが、新幹線のおかげで車窓から新緑を楽しみながらの快適な旅でした。 ふと、60年ほど前(大学時代)、先輩に連れられて飯豊連峰に挑戦したことを思い出しました。 夜行で …
続きを読む
21_21 DESIGN SIGHT『ISSEY MIYAKE 三宅一生』刊行記念展4月22日ー 4月29日

東京赤坂の21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3で、1960年から2022年までの三宅一生の仕事を網羅した書籍『ISSEY MIYAKE 三宅一生』(2024年、TASCHEN社)の刊行記念展が明日から開催されます。 ■『ISSEY MIYAKE 三宅一生』刊行記念展 会期:2024年4月22日(月)ー 4月29日(月 …
続きを読む
大人の休日倶楽部に磯崎新の「ヴィラ」シリーズが!

先日、お客様が『大人の休日倶楽部』に磯崎新先生の版画が載っているよ、とJR東日本の広報誌を届けてくれました。 いや、おどろきました。 これは関根勤さんのご自宅なのかしら。壁のピンクもいかにも磯崎先生らしい。 『大人の休日倶楽部』2024年4月号より さっそく、社 …
続きを読む
4月15日は日本の近代的ギャラリー誕生の日 高村光太郎の琅玕洞

4月2日、日比谷松本楼で恒例の連翹忌が開催され、社長と二人出席してきました。 連翹忌というのは1956年〈昭和31年〉4月2日に亡くなった高村光太郎を偲ぶ集いで、故・北川太一先生たちのご尽力で1957年からずっと続いてきましたが、コロナ禍で中断、今年は第68回目でした。 …
続きを読む
年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず 棟方志功と池田満寿夫

昨日4月1日付の東京新聞夕刊に第三面全部を使った「大自然に孤高の面影探す 日本画家・田中一村の奄美大島」という特集記事が掲載されました。 田中一村(1908年〜1977年)、いまや奄美に記念美術館ができるくらい人気の画家です。 東京美術学校日本画科では東山魁夷、加藤 …
続きを読む
旗揚げから50年 1974年3月31日高輪プリンスホテル

<現代版画センターという事件 それは、日本の現代美術の一時代を画した事件であったと思います。2018年の埼玉県立近代美術館での現代版画センター展を機に寄稿させて頂いたブログです。 (20240319/西岡文彦さんのfacebookより)> 西岡文彦「現代版画センターという景色」 …
続きを読む
舟越桂さん逝く

舟越桂さんが3月29日に亡くなられました。 <現代日本を代表する彫刻家の舟越桂(ふなこし・かつら)さんが29日、肺がんのため死去した。72歳。  1951年岩手県生まれ。クスノキを使った半身像に、彩色を施した大理石の目をはめ込む独自のスタイルを確立。具象彫刻の新しい …
続きを読む
原広司設計・粟津潔邸のジョナス・メカス展は明日が最終日です

3月6日のブログでご紹介した、原広司設計・粟津潔邸のジョナス・メカス展は明日3月31日が最終日です。 美術手帖のウェブサイトでは、トップページ「Popular Exhibitions」の欄に長らく情報が掲載されるなど各所から反響があったようで、ときの忘れものにも様々な方からご感 …
続きを読む
追悼 谷川晃一先生

谷川晃一先生が3月10日に亡くなられました。 <画家で美術評論家の谷川晃一(たにかわ・こういち)さんが10日、老衰のため死去した。86歳。葬儀・告別式は17日午前11時から、静岡県伊東市吉田1026の2、セレモニーホール白寿で。喪主は長男、竜之(たつゆき)氏 …
続きを読む
舟越桂「30年以上も父を待たせてしまった。」

舟越桂のリトグラフ「不思議な話」をご紹介します。 舟越桂 《A Strange Story 不思議な話》 1993年 リトグラフ イメージサイズ:87.0×60.0cm シートサイズ:93.0×75.0cm Ed.50  サインあり *レゾネ『舟越桂全版画 1987-2002』No.34 こちらの作品の見積り請求、在庫確認は …
続きを読む